え？HOゲージ？

RPIVACEと転換クロスシートの乗り比べを期待してました。

プライベースで通路に立ち止まらない声掛けは必須かな

個人的には一般車の車内、9300系よりも2300系の方がコストダウンの為かグレードが下がったのでは･･･と感じてしまいます。 特に気になるのが天井面。9300系の照明が間接照明で送風機(ラインフローファン)の吹出口がブロンズ色仕上げになっているのに対し、2300系は1000系列と同じ埋込タイプの直接照明(他社で主力なLED蛍光灯がむき出しのタイプよりはマシだが･･･)で、送風機の吹出口も他社で一般的なシルバー色 。 通勤用の1000系列ならまだしも、特急形の車両なのに少々安っぽいイメージがしてしまうのは自分だけでしょうか？

シートの厚みで揺れを抑えてる感覚に感じました😊でも快適な空間なのは間違いないです

シートを少し倒すと窓が広く感じ、景色が大きく見える仕組みですね🎉

マルーンと金帯の相性がいいのは、能勢電7200系を見てて、わかってましたw

アRiVACE

4:29左にうさぎ号が映ってて草

2300系の間合いとはどのようなものでしょうか。

阪急新2300系って結局京都河原町まで行かないとダメな感じ？

他に指摘されている方見当たりませんが、高速運転時の突き上げるような揺れ。私も気になりました。2300系のドアに近い車両中央付近の座席でした。

もう完全にア・シート呼び

瀬戸大橋が開通していない時代に、宇野行の夜行急行列車が「さぬき」というのは納得いかん 素直に「びぜん」でいい。

これは岡山まで新快速延伸…て訳ないかww

梅田発今津北線直通の準急ちゃうの 0:45

この列車、長岡～米原になってから宮内→富山と美川→米原で乗った。これも迷要素で、富山で降りて富山港線往復して次の快速乗ると加賀笠間で抜かして美川で再び乗れる😁

確か、昭和50年代には(東北線の)福島からトンデモな時間帯の列車があったが、同系統の話だろうな。ただ、七尾線に金沢始発3時49分輪島行の列車があったが。

2:15　みんなも夜行列車を廃止する時は って一体... そんな権限みんな持っていないしww

方向幕未整備時代、折り返しの際に側面の種別サボを交換する手間を省く為（特に阪神の場合は折り返し時間が短い事もあるので）に、同一種別で折り返していたそうです。

長堀鶴見緑地線への連絡なら大正乗換にすれば良いと思いきや、まだ京橋～鶴見緑地だけだったのですね。 エキスポ雷鳥、えらい遠回り…

ニコニコが見られなくなった今、KZfaqで岩田さんが観れて嬉しいです！

これは初耳でした。 ぶつ切り、ブチ切れ準夜行ですね。

岡山～兵庫県の県境峠越えを12両編成で走るのは圧巻。山陽新幹線が開通前の急行鷲羽みたいですね

これは初耳でした。 「ストレート快速」名前もストレートですね。

川崎市麻生区 あさおく あそうく みたいなもんでしょうか💦

頑張ればHOゲージってVVVF載せれるだろ…

ローマ字表記はちゃんと統一したほうがいいね。 伸ばす音の文字の上に横棒を書く字は英語には無いのでちゃんとカナ表記に準ずる文字で書くべきだと思う。 カナ表記も同じで音と文字を統一すべき。 現在のままだと「東海道」が「TOKAIDO」だと「トカイド」「トウカイド」「トカイドウ」の区別がついていない。 「長音」「促音」「通常」の3通りの長さが存在する、世界でも珍しい言語。そこに日本人自身が気づいていない。 「東海道」はちゃんと「TOUKAIDOU」とするべき。「ローマ字99方式」が実際の音と表記が一致できている。

奥羽線をそう解釈すると青梅線と整合性がとれないような気がするが

「おおうほんせん」なんだ。知らんかった。少し賢くなった。

若江岩田。申し訳ございませんが 額田、枚岡の次ぐらいに近鉄奈良線ではマイナーな駅の印象が‥‥

銀河の電車というと、ウエストエクスプレス銀河も電車でしたね。

今度はエキスポでも西側、桜島直通が何本かできるでしょうね まあUSJ開園の頃はわりとサンダーバードであったと思うんでそれの復活でしょうけど

今なら福島辺りから設定したら需要はあるような気がします。なにせ宇都宮3時発の成田行バスが出てるくらいですから。

「急行ちどり」も晩年は千鳥城のお膝元の松江までいかないし、「くにびき」の1往復も、国引き神話関係ない鳥取〜米子間。 現在も「きのさき」といいつつ福知山止めのものもあり… いつの時代も詐欺名称はあるんですね

1970年の万博輸送の時に静岡から全車自由席の客車急行銀河５３号を利用しました。 子どもだったので分かりませんでしたが、当然座れず、通路に新聞紙をしいて米原まで移動。 米原から近郊電車に乗換えて銀河５３号のスジを追いました。 山崎のカーブで先行する客車列車が見えてさすが複々線区間と思いましたよ。

155系ではなく167系だったのかも。 最後に出てくる「なかよし」の車両。

キャーワカエイワタサーン

155系の全車指定という事は 3列座席の中央は空席だったのだろうか…… この頃の155系はまだ2列+3列のままなはずなので。

最後にチラッと出た153系は大宮の鉄博入り口に鎮座している全席自由席のヤツ？😮 と､言っても5～6人分しかないんだけどね－

空港輸送でなはく空気輸送したわけか（ぉぃ

エキスポ雷鳥には乗ったな(ホームの有効長の加減で「加越」と同じ７両編成だったな)。しかも専用マーク付きｗ。

急行佐賀は、1962年～1969年のお盆や年末年始を中心に運行されていた急行筑豊を改称した列車でした。この列車は主に大阪や新大阪～飯塚(1965年の夏のみ名古屋→飯塚・鳥栖→名古屋)で運転されていましたが、1968年～1969年の年末年始に運転区間が大阪～佐賀or直方に改められました。その後1969年の夏の運行はありませんでしたが、1969年～1970年の年末年始に急行佐賀に改称した上で再び運転されるようになりました。

急行日南→日南駅まで行きません。 急行かいもん→開聞駅まで行きません。 寝台特急なは→那覇まで行けません。

予約システムの変更が面倒だったのだろうか？

直方発着で盆正月の臨時急行とかどう考えても夏休みや冬休みを満喫中の修学旅行用キハ５８ー８００番代でしょ。

盆正月の臨時急行人吉はしっかり覚えている。なぜなら八代駅には急行しろやま増結に準備された客車がたくさん控えていたからだ。 集団就職で大阪に行き働いた方々は乗ったに違いない。 一晩で里の球磨･人吉に帰れると｡

山手線1編成欲しい

勝手にノーラッチで行くものだと思ってみてしまった……

次は天王寺から阿倍野橋までお願いします。