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ブック・コーディネーターの内沼晋太郎をメインホストに、本にまつわるあらゆることを扱うチャンネルです。
看板コンテンツは「今日発売の気になる新刊」。年間7万点も発売される新刊の中から、気になる一冊を選び、平日ほぼ毎日紹介していく番組です。
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3 ай бұрын
Пікірлер
@hrtk1534
Күн бұрын
同じ人にインタビューしてもチャンネルによってコメントの反応が大分違うな コメント主が本を読んでるから自分に当てはまってないってことだろうけど、否定的なコメント多いな笑
@konton57
6 күн бұрын
本書を読んで、なんというか肩の力が抜けたというか、私の場合は、感動とはちょっと違う、癒しというものちょっと違う、そういう視点もあるかという指摘が心地よかったというか、不思議な魅力のある本で、まさに、本を読みたいけど、ちょっと読むのが苦手だなという人にすすめたくなる本でもあります。 この動画ではドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』のくだりがとても興味深く、人に話さずにはいられない感じになりました。ドストエフスキーは『罪と罰』を3分の2近くまで読んで、そこで止まってます。
@ryuuwill
15 күн бұрын
今読了しました。特に戦時中との関連性について、参考になりました。私も観たことはないけど、果てしないコロナ対策が太平洋戦争中の竹槍訓練と重なる部分があるなーと思っていたので、何も考えずに非合理な考え方に傾く私達の国の本質が鮮明に分かる良い本ですね。
@user-kh5vb4hs1t
18 күн бұрын
今、読んでいます。 楽天ブックスで 購入。 友人にもプレゼントしようと 思って、楽天ブックスを 見たら、ご注文出来ない商品になっていて、 つまりは、 売り切れになっていました。 凄いですね。😮
@user-so1gt1cn7t
19 күн бұрын
え
@Spin-oz-A
22 күн бұрын
自分とかはないという考え方で救われる面もありますが、それとは別に社会的な制度は、特定の人が苦しまないような社会制度を希望します。 東洋思想も好きすが、経済やITと共に、西洋の制度としての思想も実社会の制度として共に学んで、日本の制度や思想の基盤が整うといいなと思います。
@user-ti9lg5nc7g
23 күн бұрын
久々に、みんなに勧めたくなる本が出てきて、昨日読み終えた後、感激とか感動を超えた充足感に浸っていたそんな時、偶然このチャンネルに出会いました。不思議としか言いようのないこの偶然に,ただただ感謝です。昨日読みながら著者に聞いてみたい事が心の中にどんどん溜まっていたのですが、その全てを「本チャンネルさん」がしんめいPさんに聞いて下さって、感激して途中から涙が出できました。最初の読後の感想を話された時から「そうそう、まさに」と一人突っ込みながら聞いていて、私と同じ事思っている人がいる、、と嬉しくなっていました。これって集合的無意識かな?素晴らしい動画をありがとうございました。
@surudakeminakotei
27 күн бұрын
何度も何度もあちこちでコメントしています。 こういう人々に説得するような動画にBGMは要らない。 はっきり言って、あると邪魔です! せっかく真剣に話している内容が頭に入りにくくなる。 そんなことも想像できないんですかね?
@branding-zj7lc
Ай бұрын
喋るの上手い。
@user-bn5fp5gu1v
Ай бұрын
おもしろかったです!!
@the-book-channel
Ай бұрын
ありがとうございます!!うれしいです。
@arrowfield-xx1fs
Ай бұрын
同じ本と著者のインタビュー動画でもチャンネルによって温度差(理解度、民度等)すごいな… ここのコメント欄の的外れな酷評の嵐には笑える。よくそんな読解力で本好きを名乗れるなと。良くも悪くもビジネス系のチャンネルでのコメントと真逆なのがすごいな。
@palulk
Ай бұрын
いくら考えても、働いていると本が読めなくなる理由が分からない。そしてこんな風説が周りにも存在しない。とても身近な話をするとエクセルとかで仕事の効率化するために関数とかマクロの本を読んでいっぱい試した。語学も必要だったので、TOEIC の本も半分くらい解いた。今は中国語をやってる。新規事業には突拍子もない発想が必要なので日本史の本を読んでたら古代史から沢山のヒントがあった。学生時代にはこんな切実な読書理由はない。この著者は一度ヤンキーにでもなって深夜の国道をバイクで爆走でもしたら世界観が変わるかも知れない。
@jwmdjtmd4693
Ай бұрын
仕事がある時に本が読めないのはなんとなく感覚で分かるんだけど、 仕事がない休日や長期休暇中でも本が読めないのは何でなんだろう・・・
@May-2035
Ай бұрын
現在、自分が何をしたいかわからない沼にハマっているものです。 しんめいPさんの本に興味があって、この動画にたどり着きました。 本ができた経緯などのお話も伺えて、やっぱり面白そう!と思い早速アマゾンでポチりました♪ しんめいPさんとの対談をしてくださり、ありがとうございました!
@user-mx3nv8jw2w
Ай бұрын
御本を手に取っていないので恐縮ながら、「本が読めなくなるのか」という問いかけは近年身につまされるテーマであったので、インタビューをお聞きしてとても興味がわきました。本は好きで、新聞の書評欄には必ず目を通します。そして、本屋さんはわが憩いの場であって、だからぼくにとって読書は「娯楽」…と思っていましたが、最近電車のなかで本を開かなくなった。読みたいと思って買ったのに読めない。電車に乗ってすぐに手が行くのはスマホで、ぼくの場合Instagramをダラダラと眺めてしまう。本を読むとすぐに眠たくなり読み続けられないのです(まあスマホでもパタッと手から滑り落として目が覚めるパターンも多いけれども)。これはひとえに年のせいだと思っていました。いや、睡眠不足が原因とは思うけど、本を開いて読むモチベーションはかなり低くなってきた、いちばん調子のいい時に行なう行為が読書となってしまった現状があります。 本が読めないのはなぜか?おもしろい視覚を与えてくれそうです。しかし、でも、昔のように興味のある本、おもしろい本は家でも電車内でも読み通せる日が再来するのでしょうか。
@user-yw7os3mx4u
Ай бұрын
内沼さんだ😇 登録しました😇
@tmctmhs
Ай бұрын
配給から見たお話、とても面白かったです。 特に「不幸な出会いを生まないような配給」という言葉が印象的でした。 正しく届けることは作品を第一に考えることだと思うし、理想ですがなかなかできない事で、観客としては本当に感謝しきりです。 しかも興収も悪くないということで、勝手にほっとしました笑 マーケットという意味では、音楽や小説でも、誠実なクリエイターほどいろんなハードルがあるんだろうなと想像しますが、それぞれが独自にその突破口を示してくれてもいて心強いです。 先日、この動画を見た後にたまたま入った大泉学園のコーヒー店にも同じ思いを感じたりしました。 恐らくあえて駅遠の、焙煎所を兼ねた10数席の店舗で、シングルオリジンが豊富で常連多数、でも敷居は高くなく一見さんも居心地いい。エクストリームかつポップ。 同じような志向の書店やCD屋、バーやカレー店とかも増えてて、自然に足が向くんですよね。買い支えとかではなく、自分のためにも微力ながら応援しています。 長文乱文失礼しました。
@the-book-channel
Ай бұрын
ありがとうございます。本も映画も、そしておそらくコーヒーも、流通の仕組みには似ている部分も異なる部分もそれぞれあるのですが、同じものでも、届け方が変われば、受け取られ方も変わるというのは、どのようなものでも同じだなと思いました。
@nyannyanyannyaaa
Ай бұрын
一緒にやってくれる人がいないといけないのはハードル高そう
@palulk
2 ай бұрын
あの、これってホントに常識になってることなのですか?自分ではそんなこと思ったことないけれど。こんなこと初めて耳にしたし、意識の中にないことです。仕事をしてから逆に本を読む習慣がついたけど。例えばビジネス絡みでは経済の仕組みとか、よく読むようになりました。また、仕事のストレスから自由になるためには歴史小説とか読んでその中に没入するととてもストレス解消になりますけど。 司馬遼太郎とかね。また、読んでる本の内容を終わったときにスマホのボイスレコーダーで要約すると、プレゼンのときにスラスラ喋れるようになって便利ですけどね。 この著者の主張ってみんなの共有意見とは思えない。 なんかね、オレにバイク買ってくれ、ツレのみんな持ってるやん、って親に言ってせがんでるヤンキーみたい。
@arrowfield-xx1fs
Ай бұрын
もちろんその問題を抱えてる人が多数いるから売れてるんです。でなければ話題にもならず動画で紹介もされないはず。その事実の前ではいくらあなたが「俺は違う」「共有意見とは思えない」と主張したところで個人の感想に過ぎず、気に食わない現実を否定する根拠にはなりませんよ
@palulk
Ай бұрын
@@arrowfield-xx1fs 反論します。嫌韓本、嫌中本で事実無根でもセールスが上手ければ売れてます。疑問を持たないで著者の意見に乗っかって思考停止するようなシステムを出版社が作ってしまえば売れる本はいくつもあります。それらは決して古典にはなり得ずいつか雲散霧消します。私の周囲では社会人になってから本をより読むようになった人もたくさんいます。何なら「社会人になって本を読む習慣つける方法」という本出してもいいですよ。
@ta.kahiro
2 ай бұрын
ご紹介ありがとうございます。ピンチの時だから現れていた本質的な行動原理がありそうだなーと興味深く思いましたのでVBで注文しました!ステッカーも楽しみです。
@ss-rc9xo
2 ай бұрын
読書も映画のような、娯楽の一種だと思ってます、
@the-book-channel
2 ай бұрын
本の購入はこちらから。番組ステッカーもついてきます!▼【クーポンコード:TBCUCNM】 www.valuebooks.jp/%E6%A3%AE%E3%81%A8%E7%AE%97%E7%9B%A4/bp/VS0089919280 動画の感想などお気軽にコメントくださいませ!
@the-book-channel
2 ай бұрын
本の購入はこちらから。番組ステッカーもついてきます!▼【クーポンコード:TBCUCNM】 www.valuebooks.jp/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E7%A6%8D%E3%81%A8%E5%87%BA%E4%BC%9A%E3%81%84%E7%9B%B4%E3%81%99/bp/VS0089927766 動画の感想などお気軽にコメントくださいませ!
@closetwin
2 ай бұрын
なんか なんか なんか なんか 結論、社会のせい。
@user-yj5jb8xu4z
2 ай бұрын
どう、届けるか。どう、広げるか。 動員数が同じでも シネコンで大々的な劇場数で、席数に対して一見スカスカで人気ないなーと感じるか。 ミニシアターの席数少ない劇場でも熱を感じるか。 と書いてたら動画で大高さんが同じこと話し始めました 笑
@o_n1179
2 ай бұрын
やらない言い訳をする努力なら幾らでも出来る。
@user-ku4nn2lb9j
2 ай бұрын
気になっていたけど、働いている人は、この本を読むと自己矛盾を孕んでいるような気がして読めなかったので、助かります☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
@user-es5im9rl7o
2 ай бұрын
めっちゃ面白かったです!複合的な理由で奥深い…
@the-book-channel
2 ай бұрын
ありがとうございます!
@awawabeer
2 ай бұрын
「偶然と想像」ですよね、漢字間違ってますよ。
@the-book-channel
2 ай бұрын
ご指摘ありがとうございます。誤字でした。
@barkin666
2 ай бұрын
そもそも最近のくだらない本なんか 読まなくていいよw その前に古典読むべきで それだけで10年はかかる
@userpc823
2 ай бұрын
あと、労働その物が高度化し過ぎたせいもあるかと思います。 まあこれを言い出すと資本主義の在り方や過度な競争の構造にも切り込まねばならなくなるので止めておきます(笑
@user-zq5uc7fy2o
2 ай бұрын
やれない理由を並べるより読める時間を作ればいいだろ 社会批判なんか幾らしたって世の中変わらん
@awesomek1977
2 ай бұрын
大変参考になる内容でした 「ミニシアターでしかやらないんだ〜」という漠然とした印象に輪郭が与えられたような気分です KZfaq上に大量にアップされてる「解説!」や「感想」よりもこの動画が観られてほしい 大高さん、『悪は存在しない』に登場したコンサルとは対極に位置するような素晴らしいコンサルだったのかな...
@the-book-channel
2 ай бұрын
うれしいです!いただいたコメントを読んで、撮ってよかった、と思いました。ありがとうございます!
@the-book-channel
2 ай бұрын
コメント・感想お待ちしています〜!
@manekineko77
2 ай бұрын
大学時代は読書もゲームも勉強も趣味もいくらでもできた。 社会人になるとパッタリ出来なくなって平日はKZfaq、Tiktokしかしてない人は多いと思う。
@user-oq5ec3dm3b
2 ай бұрын
唐突に読みたくなって呪術廻戦読み直してるけど1日1冊、休みでも3冊しか読めなくなってて何か落ち込む。 前は休み前に20冊レンタルして1日で読み終えること出来てたのになぁ😢 小説は10ページが限界、これ系の本だと5ページ読めればいい方かも。辛い。
@user-zi3ih2gj7w
2 ай бұрын
そもそも働いていても本は読める
@user-of8eo7bj6f
2 ай бұрын
小津さんのインタビューという貴重でありがたい動画をありがとうございます。小津さんの本は何度読んでも毎回新鮮な心持ちで読んでいます。まさに「読んで内容が減っていかない本!」と、納得しました。今回の執筆にはならなかった小津さんの想いや考えをお伝えいただき、小津さんの本の海を渡るための特別なパドル オールをいただいた気持ちです。心からの感謝を申し上げます。
@user-qm1jz1mu7n
2 ай бұрын
仕事辞めたら積んでる本を読みたいと思ってたけど、いざ辞めて暇になっても結局読んでないから原因は別にあると思う
@jwmdjtmd4693
Ай бұрын
確かに・・・
@ryotat4205
2 ай бұрын
学生の頃は本を読むのが楽しくてしょうがなかった。今は本が読めません。
@nsm49882
2 ай бұрын
ゲームしてても動画見てても寝ちゃうもんな
@louismolywacky634
2 ай бұрын
へェ~~。こういう内容の本が売れるんか~。 購買(年齢)層はどのあたりですか?
@ponpachi10
2 ай бұрын
運命的にこの本にご縁を感じて、ちょうど今日「ロゴスと巻貝」お迎えしました。 読書を禁じられたので暗記して布団の中で反芻してたというエピソードを拝読して、言葉との丁寧な関係の裏側を少し覗かせていただいた気持ちになりました。続きも楽しみです。
@user-ul4st2yp8n
2 ай бұрын
住んでる田舎には冊子付く書店がなくて、バリューブックスさんでオンライン注文しちゃいました 届くの楽しみだー
@user-br1ny6qe8t
2 ай бұрын
本を読む時間がない、と言う人に限って、凄く暇そうなのも多いけどね。
@user-ik9cr2fs2v
2 ай бұрын
8時間+αとかいう超拘束労働しているだけで脳疲労するからなぁそらそうだよ
@hk7314
2 ай бұрын
テーマは興味深いのですが、日本の歴史を読むのがしんどくて全然進まないです😂😂😂
@makoto1576
2 ай бұрын
そりゃ毎日遅くまで残業すれば読書どころか他の事もできません。 つまり社会が悪いのです。
@v_yi
2 ай бұрын
でも女はきちんと残業代稼いでくる男としか結婚しない
@user-fb7qb5yt1c
2 ай бұрын
@@v_yi現実は夫婦で残業だよ
@tractatus0614
2 ай бұрын
本を読むことを目的としていること自体が無意味。 その無意味さが背景に本棚を見せて読書家を誇示する痛々しさに表れている。 読書は手段であり、多くの読書を必要とするほどの目的意識を持てなくなった日本人の生き方の根本を問題とすべき。
@user-bi2lx2xq7t
2 ай бұрын
例えば、日本人はそういう攻撃的なことを言うのが、生き方の根本になりつつありますよね
@user-dm7td6tk5b
2 ай бұрын
紹介している本の中に本を積んでおくことの問題点なども書いてましたよ。 この本は本を読むことだけではなく、自分のやりたい趣味をやるにはどうすればいいか、著者の見解があったと思います。 私は、回り道、知識を身につけることを楽しむ、そういう考えに共感を得られたいい本だと感じましたよ。
@spaceman1551
Ай бұрын
本を崇拝しすぎじゃないですかね。ミュージシャンがギターを並べたり、花が好きな人が花を飾るのと変わらないと私は思いますが、、、
@user-zg5uy9cn8t
2 ай бұрын
おもしろい話でした!