MeteorKIshida

Пікірлер

@user-ml7nf7dp8x Ай бұрын

菊王さんの落語はとても気楽で聞きやすい落語なので、とても好きです。

@tabibito2239 Ай бұрын

鏡餅のエピソードはオチが分かっていても笑えるわ😁

@keizileizi 3 ай бұрын

2008年の動画だけど林家木久扇なのはどうして？

@user-kv5yk3jd6p 3 ай бұрын

最後の、チョコレートとアーモンドを口の中で分離する芸、僕もアーモンドチョコレートを食べる時に必ず分離するのですが、とてもリアルで最高に笑えました！ありがとう、きくちゃん！！

@aitankame 3 ай бұрын

林家木久扇さんのなかで、師匠の話が1番好き！これで大ファンになりました。ありがとうございます♪

@user-kv5yk3jd6p 4 ай бұрын

最高に面白かったです(⁠^⁠^⁠) きくちゃんありがとう！

@user-eg9pg3yb6j 5 ай бұрын

そっくりやるんだ！とかおめぇと俺しか居ねえじゃねぇか！とか、お前今、私に何か尋ねたのか？とか、噺家ってすべての挙動が面白いんですね🤣

@honnyarawa 5 ай бұрын

最初くだらないなあ…って思って聞き始めたが、もう半分過ぎたあたりから面白すぎてダメだった…

@gasblood8129 7 ай бұрын

あぁー懐かしいーこの曲また聞けてよかったです

@dragonsTV1993 8 ай бұрын

冒頭のチャイム何❓

@korokorootoko Жыл бұрын

いつまでも元気でいてください。あの世行っても歌丸さんに「やたら早いね！！」ってやじられちゃうから

@user-gy2ye3zf6z Жыл бұрын

与太郎キャラであり落語界随一のモノマネ師。

@user-gv2cv1xy7i Жыл бұрын

談志に、お前は、馬鹿役やれと結われて、それから、商店、馬鹿一筋だと、ゆってたのを、何かで知りました。本当は、素晴らしい才能の持ち主、変換機能で、しょうてんでなくてごめんなさい

@user-it9tb4um2p Жыл бұрын

春風亭一朝師匠「俺もいたのに、ネタに掠りもしない」。

@user-it9tb4um2p Жыл бұрын

彦六師匠の稲荷町の家から浅草や上野は近いが、荻窪~稲荷町~新宿末広亭だとスゴい無駄なルートになるな。

@user-nq6xn3sn7h Жыл бұрын

9:19 「やい小朝！このチョコレートにはァ、タネがある！！」

@user-it9tb4um2p Жыл бұрын

小朝師匠はずっと名前が同じだから、当時の名前は⚪⚪だったとか、面倒な説明が要らなくていいな。落語家の過去話で面倒な点だ。

@user-nq6xn3sn7h Жыл бұрын

3:44 ばかやろう、早く食わねェからだ!!!

@toy7672 Жыл бұрын

ばがや゛ろ゛ぉ゛う゛、早ぐ食わ゛ね゛ぇ゛がら゛だ

@user-zv4cy2zq6j 2 жыл бұрын

あ～～、いいっすねぇ～😄

@user-sr6ew9sh7l 2 жыл бұрын

師匠のモノマネやってるのは三遊亭好楽師匠と木久扇師匠だけですね

@xtaiji712 2 жыл бұрын

面白さのレベルは落語界のミスター・ビーン

@user-re1yp1bo1t 2 жыл бұрын

ちょっとした仕草で人物が切り替わったのがよく分かるすごい

@user-sw6zk1el9h 2 жыл бұрын

笑点　は、日テレ構成作家　プロデューサー　たちが　作り上げただけ東京KEY局は　こんなのんばかりだから　フリートークで３０分持たないらしい関西のラジオ📻 Ｑシートは　殆ど　白紙フリートーク、　関東のラジオ局は　一字一句台本を　読むだけですこの差が　恐ろしやです。林家木久翁さん他のも　聴いてみます。

@user-ri8xy4cl2b 2 жыл бұрын

젊어...

@isaiahnatuyoi3078 2 жыл бұрын

嘘つくなその話し方は最晩年だろ

@user-it9tb4um2p 2 жыл бұрын

あまり言ってはいけないのかもしれないが、９人目の弟子が今の好楽師匠です。彦六師匠が亡くなってから圓楽一門に行ったので、今では兄弟弟子じゃないのかもしれないが。

@user-it9tb4um2p 2 жыл бұрын

このネタを聞くといつも思うんだが、兄弟子や弟弟子は彦六師匠の家にいないんだろうか。

@user-it9tb4um2p 2 жыл бұрын

小朝師匠は二番弟子だから、師匠より若い弟弟子も何人かいたはずだが、話の都合で一番若いことにされる小朝師匠。

@tak-294 2 жыл бұрын

誤解があるようですね。小朝師匠は彦六師匠の弟子の柳朝師匠の二番弟子です。つまり、木久扇師匠の甥弟子とでも言うんでしょうか。ですが、柳朝師匠が早くに亡くなってしまい、大師匠彦六門下として活動しています。木久扇師匠は、1961年に三代目三木助師匠が亡くなり彦六門下に移籍、小朝師匠は1970年に柳朝師匠に入門。木久扇師匠は1973年に真打昇進、小朝師匠は1980年に真打昇進です。

@user-it9tb4um2p 2 жыл бұрын

@@tak-294 実際には小朝師匠の弟弟子は何人かいたんだが、柳朝師匠が寝たきりになってから移籍したりしたからな。彦六師匠が元気=柳朝師匠もまだ元気な頃の話だから、実際はまだ弟弟子はいる頃。

@user-ed7ho8he5r 2 жыл бұрын

抱腹絶倒、落語でこんなに笑ったことない、笑い過ぎて涙出る、まさに名人芸。

@user-kf3eh6kj2s 2 жыл бұрын

近い将来コロナが収束したら寄席へ行って木久扇さんの噺を聴きたいです

@chanmai31 3 жыл бұрын

彦六師匠、世代的に知らないですけど、木久扇師匠がやると、笑ってしまいます笑

@user-kc7fz9ed9r 3 жыл бұрын

このネタは、彦六の年を超えて髪を黒く染めて掛けるものではない。若いときだから笑える。木久蔵のときのユーチューブと比べてみれば一目瞭然。

@Hiro-cg2ju 3 жыл бұрын

「お弟子さんが、あの頃は9人ぐらいおりました」 9人目が三遊亭行楽さん。

@tak-294 2 жыл бұрын

色々間違えてますね。(^_^;) 好楽師匠は八番弟子だったはずです。当時の彦六師匠はすでに七十歳で「もう弟子を取る歳じゃない」と断っていたんですが、好楽師匠に根負けしたのと、好楽師匠の本名が「信夫」だった事もあり、女将さんからも「(死んだ息子の)のぶおが帰って来たのかも」と言われたのも理由の一つと言われています。前座で「のぶお」一年後に「九蔵」になりますが、この「九蔵」は「最後の数字=最後の弟子」と言われる事もあるそうで、本当に最後の弟子にするつもりだったようです。 (まァその後三人くらい弟子を取ったそうですが。)