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相続の鉄人
『相続で苦労する人を減らしたい!!』
その思いで立ち上がった各分野のスペシャリスト3人。
不動産、保険、法律の知識によって、皆さまの資産と家族をお守りします!
「まだ自分達には関係ない」と考えている方々も絶対に今から知っておくべき、大切な情報を配信していきます。
無料相談も受け付け中です!
■小林弘典
1985年、山形県生まれ。不動産業界歴18年。
9歳で不動産の世界に入ることを決めた不動産マニア。
お客様が幸せになるだけでなく、不動産も幸せになることをモットーに、
なかなか売れない不動産の活用サポートをメインに活動中。
■荒金靖博
10代の頃から、新聞配達、飲食業、建設業、運送業まで、様々な仕事を経験。
法律知識がないことによって悔しい思いをし、一念発起、27歳の時に7ヵ月間で司法書士試験に一発合格。
29歳で独立し、現在、身近な法律サービスを提供する事務所を運営。
■渋谷幸司
1984年、北海道生まれ。
保険業界歴5年の相続対策保険マニア。
顧客にとって最適な選択肢を提示するために1社専属から保険代理店へ転職、各業界のマニア達とチームを組むことで顧客の問題解決を総合的にサポート。
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Пікірлер
@yoshiken1
5 күн бұрын
リアルなお話ありがとうございます。 私も同じような状況にあり、大変な思いをしていますがなかなかこう言う事を誰も知らず、理解してもらえないので苦労しています。 私の場合は母の資産がこう言う状態で息子である私が1人で対応していますが、親族は誰もやらず。。 当事者の母も理解しておらず、理解もできず。 子の世代に残っているととても大変です。 お金がかかるばかりで働いて稼いだお金を農地管理に充てなくてはならないため預金なども全然増えていきません。 100万円が高いか安いかではなく、何も使えない土地に100万投じることが出来ないわけです。 リターンが得られない土地ですからね。 専門業者を呼べば数千万かかると言われましたが、それより前に相続税対策をしなくてはならないので数千万もかけられません。 ひたすらコツコツと作業をしてやるしかないと言う出口のない作業が延々と続きます。
@user-sn1ru5qc4j
16 күн бұрын
吉川氏は負動産を富動産にしていく人だなぁ、今では金(きん)が資産価値を生むから不動産は以前よりも場所によってはかなりおちましたね
@user-st2oj8ig6d
21 күн бұрын
私も同じような土地を持つものとして同じような悩みを抱えています。そのため興味深く拝見しました。ありがとうございました。
@user-wr2qv7uv6t
Ай бұрын
改正民法や社会の変化に伴い、先生のおっしゃられる判例が増え、別荘地における国庫帰属制度の要件も変わることを期待しています。
@fumi747
Ай бұрын
耕作放棄地と山林の処分で困ってます。実家を継いだので相続の段階で場所は分かるのですが農地なので他の目的で借りたい人が居ても農業委員会で止まってしまうんですよね。 毎年何とか草刈りしてますが1箇所じゃないので1人では手に負えませんし何回も雑草は生えてくるので毎年業者に頼む訳にもいかないですね。
@user-my6un9ow5v
Ай бұрын
草刈り機怖いのわかります。ケガした場合子供にその日のごはんや洗濯をやってあげられないの考えてしまいます
@user-vg6db3gh2s
Ай бұрын
田舎に土地だけありますが処分に困っています。宅地となっておりますが接道がありません。昔、悪徳不動産業者に騙されて夫が購入したものですが、少額とはいえ毎年固定資産税を払っています。夫の死が近いのですが田舎の負の不動産の件で子供から責められ困っています。売れそうもない土地です。市への寄付も断られました。国庫帰属制度はやんわり難しいと言われてます。何か良い方法はないでしょうか。
@souzokunotetsujin
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 少し営業になってしまいますが、鉄人の小林が運営している会社にて、国庫帰属制度と同じように有料引取で不要な土地をお引取りしたり、新たな買い手と直接売買できるマッチングサイトを運営しています。 通常は、①隣人に譲渡打診、②市への寄付、③国庫帰属制度をお勧めしていますが、これらの選択肢が難しい場合の最後の駆け込み寺としてご支援しております。 ご興味がありましたら、「KLC 不動産」と検索頂き、お気軽にご相談頂ければ幸いです(相談無料です)。
@user-vg6db3gh2s
Ай бұрын
@@souzokunotetsujin 返信ありがとうございます。困り果てておりましたが、少し光が見えたような気がします。相談してみたいと思います。
@user-gl9de3em2d
Ай бұрын
この女性、頭の切れる方ですね。 理路整然としてて聞きやすい。
@momomarumomonga4885
Ай бұрын
素人の質問ですがお願いします。 母親はすでに死去、父親が山林、田畑、家屋を持って死去した場合、姉弟二人で相続した者(責任を追及される者)はどう決まるのでしょうか? 自分はそうではないと思っても役所に強制的に相続したと決められてしまうのでしょうか? 例外無く死去した日から3か月以内でなければ相続放棄はできなくなるのでしょうか? 家庭の事情で疎遠、死去を知らなかった場合、あるいは、役所から送られてきた書類に長期間気付かなかった場合はどうなるでしょうか? つまりほっといておくと損をさせられるのでしょうか?
@souzokunotetsujin
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 ご質問についてですが、一つずつ回答しますと、 ①責任を追及される者は、相続する権利と義務がある姉弟お2人の話し合いで「所有者をどちらにするか」を決めて、法務局で所有者の登録(登記)をした段階で、その人が対象となります。尚、その話し合いが決まるまでは、相続する可能性のあるお2人共、"責任を追及される可能性がある者"となります。 ②相続放棄は、原則として相続を知った日から3ヶ月以内の手続きですが、例示頂いたような一部ケースを含め、例外規定はあります。説明すると長くなってしまいますので、ここでは割愛とさせて頂きますが、ご興味がありましたら、「相続放棄 3ヶ月 例外」等で検索頂くと、参考情報が得られるかと思います。但し、例外に該当するかの判断が難しい場合も少なくありませんので、基本的には3ヶ月から伸ばせないと解釈された方がベターです。 ※実際に死去した日から3ヶ月ではなく、相続を知った日から3ヶ月となります。 相続による所有者の話し合い・相続放棄ともに、いずれにせよ長く放置するほど、放棄ができなくなったり、相続人全員が責任を負うことにもなりかねませんので、相続が発生した際には、早め早めの行動が望ましい対処といえます。 長文となりましたが、ご参考頂けますと幸いです。
@momomarumomonga4885
Ай бұрын
@@souzokunotetsujin 親切なお答え助かりました、有難うございます。
@rinkokomama1279
Ай бұрын
年間管理料を払っている別荘地を所有しておりますが、相続放棄で、管理責任はないとのお話ですが、令和5年4月の、民法940条の改正で、管理責任はないが保存責任が継続する、ということを聞きましたが、結局、相続放棄しても、管理料の支払い義務が継続する、ということですよね?
@souzokunotetsujin
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 ご質問につきましては、「その不動産を、相続放棄する人が現に占有している場合」に責任・義務が継続するとされています。例えば、故人と一緒に同居している実家や、故人とともに使用していた別荘の場合は、ご懸念のような義務が継続する可能性はあります。 一方、特にそういった占有事実がなければ、相続放棄により諸々の責任も含め負わないことになると解されるようです。 尚、これは専門家見解を通した、弁護士でない個人的私見であることと、改正後間もないこともあり、この解釈について断定するだけの十分な判例等も少ないため、なるべく弁護士等の法律専門家にもご相談頂くことをお勧めいたします。 ご参考頂ければ幸いです。
@rinkokomama1279
Ай бұрын
早速、返信いただき、ありがとうございました。 その別荘地は、購入して、管理料を払っているだけで、建物も建てていませんし、私自身は一度も行ったこともありません。先生のご見解では、相続放棄によって、管理料の支払いも放棄できるという方向の解釈になりそうですが、その判例の積み重ねを何年も待っている時間的な余裕もありませんので、何がしかの判断をしなくては、と思われます。 売却ができれば一番いいのですが… 大変参考になりました。ありがとうございました。
@user-en4me6qr6t
Ай бұрын
一般人が簡単に農業に参入できない事が1番のガンだわ。農地は農地として使われてるかの管理だけで良いと思う。
@RANMARU0105
Ай бұрын
立て続けに質問で済みません。 私は生前に遺言執行者を選任しておき、私が死んだ際にはユニセフなどの慈善団体に全てを寄付することを考えています。私には前妻の子供がおり、離婚してから会ったこともなく連絡もありません。それでも遺言執行者は、私の死後に私の戸籍を取り寄せて子供に死亡したことを連絡して遺産協議に参加させる職務があるのでしょうか?私の死後に相続人排除をする場合は、遺言執行者が代理で審判で主張するのでしょうか?相続人排除が認められなかった場合は、遺留分だけ相続させるような遺言を残すことは有効でしょうか?よろしくお願いします。
@souzokunotetsujin
Ай бұрын
ご質問ありがとうございます。一般論でのご回答となりますが、青の鉄人より回答させて頂きます。 まず、遺言執行者は、久しく連絡を取っていなかった子供に対しても連絡する職務があると解され、排除に関する裁判所への申立等も執行者が進めていくこととなります(但し、生前にご自身で排除の申立てをすることも可能です)。 また、遺留分を予め考慮した遺言は、何らかの係争が生じてしまうことを回避する観点からも一義的には有効だと思いますが、ある意味では相続財産をこちらから積極的に認めることにもなるため、実際の遺言作成時に、どのような設定をすべきか、弁護士や司法書士等の個別判断も仰ぎながら作成されることをお勧めいたします。
@RANMARU0105
Ай бұрын
@@souzokunotetsujin ご丁寧にありがとうございました。参考になりました。
@RANMARU0105
Ай бұрын
解説ありがとうございます。私もバツイチですが、前妻の子供には一円も相続させたくありません。なんとか排除したいのですが、仮に私が病気になって要介護になり、子供が介護せずに無視した場合は排除する理由になり得ますか?また、排除するためには立証するための証拠が必要になりますが、早い段階から遺言執行者、多分弁護士や司法書士になると思います、を選任しておいて証拠を集めてもらう工作は必要ですか?
@souzokunotetsujin
Ай бұрын
コメントありがとうございます。ご質問につきまして、排除する理由は、「虐待」「極度の屈辱」「財産を不当に処分」いった、客観的に見てかなり深刻な行動をした場合が対象と言われています。 拝見する限りでは、「介護に協力しない」程度ですと難しい可能性もある一方、例えば介護時に暴力や暴言などが続いた場合は、排除事由に該当する可能性がないとも言い切れません。 抽象的な回答となってしまい恐れ入りますが、これまでの関係性等にも影響する可能性もありますので、具体的なご判断は、最寄りの弁護士等に一度ご相談頂くことをお勧めいたします。 以上、ご参考頂けますと幸いです。(相続の鉄人 小林より回答させて頂きました)
@RANMARU0105
Ай бұрын
@@souzokunotetsujin コメントありがとうございます。 介護をせず暴言や暴力をした場合は排除理由になる可能性があるとのことですが、これを主張するためには証拠が必要ですよね? 要介護になると録画録音などの証拠を取るのもキツくなるかもしれませんが、証拠集めは遺言執行者または探偵などに依頼するのがいいのでしょうか?
@user-ci2mg6dg9p
Ай бұрын
1番は大企業に農業に参入してもらうこと。
@user-vj3jm9cv4m
2 ай бұрын
うちの場合と酷似してますが、この場合は、親の財産を把握してなかったのは、致命傷だと思います。今我が家では、自宅周りの木を伐採してますが、処分まで含めると、何百万単位の請求が来ました。親から子へ 伝えなければならない不動産は、早めに子に伝えないと大変なことになります。現金の相続がなければ相続放棄できる場合もあります。昔は税務署へ物納できたけど、今はよっぽどの場所でない限り、不動産は欲しがらないと聞きました。いつ相続が発生しても困らないよう早めの対策、隣近所の人付き合いは本当に大切だと思います。
@takahoshino
2 ай бұрын
動画には載って無かったですが、相続排除の手続きを チマチマ 証拠を集めておこなってます...。
@user-eo7pr4yi9j
2 ай бұрын
知り合いに、給料一週間前は、一家で友人知人宅に、毎食お邪魔していた人いたねー。 話変わって、田舎は空家、非耕作地多いけど、昔はフィリピン、中国から嫁さん貰ってたけど、今は、男一人で、暮らしてる人多いから、誰でも他人事では無いよ。
@user-cg7hw1yf8k
2 ай бұрын
自分は三男坊の子なので山林も田畑も親からは相続させられる危険はないのですが。 ゆくゆく自分の子や孫世代に、遠戚の負動産の相続が巡って来ないとも限らないのが恐怖です。 法改正がされなければ社会問題になると感じます。
@sf4460
2 ай бұрын
ゲームの逆転裁判の監修か何かしてるのかと一瞬思った
@humblepebble9075
2 ай бұрын
吉川さんきっかけでこちらを知りました。インタビュー、ありがとうございました!
@user-fw5bn9xk3p
3 ай бұрын
これからあるかも
@user-su6wm5lt2w
3 ай бұрын
youtube動画拝見しました。実家の土地の処分に困っています。所在地は福岡県八女市黒木町木屋で、国道442号線沿いの約53坪の長方形の土地です。フィールドマッチングというサイトに登録しています。ご関心がありましたら、ご覧ください。 それから、土地の処分についてお尋ねします。無料で土地を他人に譲る場合に、受け取る方に譲与税がかかることはないのですか?それが心配です。
@user-ce4im9oz8g
3 ай бұрын
父が昨年亡くなりましたが、動画の状況のAさんがまさに我が家の状況で、父の実家の山畑宅地の相続問題が降りかかってきて、途方に暮れています。 地元の不動産やさんや 田舎の土地を買取してリノベーション等する業者の方にも現地に行ってもらいましたが、難しい物件と言われました。
@user-tb9ng7yg9d
4 ай бұрын
おふくろが亡くなって、二週間に一回は帰って家に風を通して草も切っています。でもいつか処分しないといけないと思っています。畑が二反で草刈りだけしてます。田んぼは二反貸しています。築55年くらいの家もあります。どうすれば良いか教えてください。実家まで車で50分くらいです。
@souzokunotetsujin
4 ай бұрын
コメントありがとうございます。畑や家屋もご所有ということで、これ以上維持管理のお手間や、築年経過による劣化部分が拡大していく前に、早期処分をお勧めいたします。 考えられる方法は、①物件のある市町村役場が設けている「空き家・空き地バンク」制度を利用し、処分したい物件を全国に情報発信してもらう、②マッチングサイトを利用して買い手を探す(このチャンネルでもマッチングサイトについてご紹介しています)、③国や民間の引取業者に有料で引き取って貰う等の選択肢が考えられます。 それぞれ処分までの手間・費用について一長一短ありますので、ご方針に応じて比較検討頂ければと思います。 ご参考頂けますと幸いです。
@user-tb9ng7yg9d
3 ай бұрын
@@souzokunotetsujin 有難うございます♪踏ん切りをつけて空家バンク等に登録した方が良いかもしれません。
@SexyBlue
4 ай бұрын
わかりやすいです! 問題なのは、自民党が消えた後の様々な税法の見直しです。そもそも、相続税は二重税で国側のエゴです。まともでシンプルに全ての税法を見直すチャンスが到来しますので、正義感溢れる税法にして欲しいと思う。
@yamayoubi
4 ай бұрын
素敵なご夫婦と素晴らしいキャンプ場アイデアに感動しました。
@user-rc2yn3xl6g
4 ай бұрын
お勧めで拝見しました。 小さな農地を相続しましたが、農業はしていないので処分したい旨近隣の農家さんにお話しした所、お金次第と言われました。 お金を払って貰っていただく意味だと思いますが、金額がわかりません。評価額は5万の農地です。固定資産税はありません。価格の設定はどうすれば良いのでしょうか。
@souzokunotetsujin
4 ай бұрын
コメントありがとうございます。ご質問の件ですが、まず前提として売買価格は"お互いの合意次第"ですので、極論ですが1円でも100万円でも、双方納得した金額であれば、いくらでもよいことになります。 一方、合意に至りやすい/妥当な金額設定としては、やはり評価額=売買価格を目安にされるのがよいかと思います。 そして、農地を譲渡する場合、売買価格のお金のやり取りのほか、「①農業委員会へ許可申請をする手間(行政書士などに依頼しない限り、自分で申請すればほぼ費用はかかりません)」と「②登記費用(ご質問者様から近隣農家さんの所有者名義に変更する手続き。一般的に数万円~十数万円程度)」が生じますので、これらをどちらが負担するかも合わせて打診されるのがよいと思います。 例えば、「売買価格=評価額」とし、「農業委員会の手続きは相手方が対処する」「登記費用はご質問者様が負担する」といった切り分けをすれば、ご質問者様は結果的に少し赤字になるかもしれませんが、相手方も検討しやすい提示案になるのではないかと思います。 双方の意向により、取引条件は上記案に限りませんが、一つの参考として頂けますと幸いです。
@piroy3992
4 ай бұрын
前から行きたいと思っています😊
@user-zg6nr8mf6e
5 ай бұрын
有益な情報をありがとうございます。親から相続し保安林と山林と畑を所有しています。保安林は農道に面しており高木が多く、倒れて人や車に危害を与えてはたいへんなので、4回、木を切ってもらいました。費用は50万円かりました。まだ、高木が残っているので、こまっています。いずれは娘達が相続しなけれぱならないので、どうしたら良いか わからず困っております。
@souzokunotetsujin
4 ай бұрын
コメントありがとうございます。ご質問の件ですが、保有し続ける限り、維持管理責任は避けられないため、やはり何らかの形で新たな所有者を見つけ、譲渡する方針を検討する必要があるかと存じます。 考えられる選択肢は、 ①森林組合に引き取って貰えないか打診(または森林組合を通して、欲しい個人がいないか聴取)、 ②マッチングサイトで買い手を探す(「フィールドマッチング」「ジモティ」などと検索すると、サイトが出てきます)、 ③国に有料で引き取って貰う(相続土地国庫帰属制度。このチャンネルでも解説しています)、 ④民間の引取業者に引き取って貰う(有料引取業者というテーマで、このチャンネルでも解説しています) 等の選択肢が考えられますので、ご参考頂ければ幸いです。 何らかの譲渡に向けてよい方向にお話が進みますよう祈念しております。
@user-cb7dp9uc7w
5 ай бұрын
バルンバルンの森、気になります。
@yuuki-sl7wy
5 ай бұрын
使わない不動産は負動産です リスクしかない
@verysutoro8627
5 ай бұрын
動画見ました。 畑地50坪相続しました。 遠方で管理が難しく処分したいのですが できず困ってます よろしくお願いします。
@souzokunotetsujin
5 ай бұрын
コメントありがとうございます。 遠方の畑の場合には、除草などの維持管理も大変かと思いますので、地元のJAなどに譲り手がいないか相談しつつ、それでも難しい場合には、「相続土地国庫帰属制度」という、不要な農地を国が有料で引き取ってくれる制度がありますので、こういった制度の利用検討も一案かと思います。 このチャンネルでも、この制度について紹介している動画がありますので、是非ご参考頂ければ幸いです。
@souzokunotetsujin
5 ай бұрын
【お詫び】動画内にて、弁護士の荒井先生のお名前表記に誤字がありました。荒井先生およびご視聴の皆様にご迷惑をおかけしてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。
@mk.5178
6 ай бұрын
自分には直接関係なくても知っておいて損はない話ですね。勉強になりました。他の動画も拝見させていただきます。
@user-ts7xq1bs4b
6 ай бұрын
私も国家帰属制度の利用を考え、法務局に電話したりしていました。参考になりました。
@mashiy
6 ай бұрын
参考になりました
@user-lq4vi3by7s
6 ай бұрын
初めまして、とても参考になる内容ありがとうございます。 小作権の相続放棄についてお尋ねします 現在親が小作権(借りているほう)を所有しているのですが訳あって貸し主と小作権の解除が出来ない状態になっています 小作権は代々相続するものみたいですが私は相続放棄したいです。その場合、道義的責任は残るでしょうか?
@souzokunotetsujin
6 ай бұрын
コメントありがとうございます。ご質問については、小作権の種類や過去の経緯等により、生じる責任等も変わってくる可能性があります。 そのため、ご状況により個別具体的な解釈と判断が必要になると思われますので、この動画に出演頂いている荒井弁護士(概要欄にHPのリンクも掲載しています)や、その他お知り合い等の弁護士に法的解釈を一度ご相談頂いた方が確実かと思います。 直接的なご回答になっておらず恐れ入りますが、ご参考頂けますと幸いです。
@user-ox8we6dj9o
6 ай бұрын
分かり易い話でした。
@user-ne6xb3jb8b
6 ай бұрын
それ、不動産があると結婚もできない子供も持とうと思えない負債の証拠で有ると言えるのは背負わせる押し付けられる簡単に手放せない、お金は簡単に無くなるのに
@masayukinakahira2154
7 ай бұрын
こんなん『知らんわい』じゃあかんのかな❓
@souzokunotetsujin
6 ай бұрын
コメントありがとうございます。 本心はそうしたいところですが、万一近隣住民などの第三者から訴えられたとき、法的に相続権があった場合は「自分は相続放棄している」「親とは絶縁状態だったので、そんなの知らない」と主張したとしても、「法律上その責任がある」と判断される場合もあり、要注意ですね…。
@hi6t.599
7 ай бұрын
田舎の土地を将来相続する可能性があり頭が痛いのでこういうサービスあることは助かります😢
@UC-5n4Qjs6RorPTMk7DSooYA
8 ай бұрын
更地で整備されているわけでもなく、完全に野に帰っているわけでもない、適度に放置されている土地に魅力を感じたと言うのが印象深い。ほとんどの人がお荷物に感じるような土地でも探せば欲しい人は居るんだなと
@smileayaka1218
8 ай бұрын
この動画前妻の子供の敵で草
@suparasi
9 ай бұрын
久しぶりに見ました。
@user-kz9dt6hb1p
9 ай бұрын
過疎化が進んでいるど田舎でも都市計画区域で網をかけて国庫帰属負担金を算出するととんでもない金額になってくる、この国はゆりかごから墓場まで金を搾り取ることしか考えてない。
@user-tk4hq6ls7o
9 ай бұрын
農地について固定資産税の話はしますが土地改良区の賦課金の話は全然出てきませんが知ってますか?賦課金の負担が大変なのですよ!
@user-cr8hd5wf4x
10 ай бұрын
おっしゃるとおりです 誰に売るか、どういう方に渡すか 一番大事です
@user-sj7yg7xf9k
10 ай бұрын
不要な不動産買取サービスでさえ解体した上で100万円以上払うんだから100万あげるから空き家あげたい😊
@7890usbj-ema
11 ай бұрын
妻生きてるのに 夫の遺産と言う言い方おかしいい だって夫婦の共同財産ですね
@kumiitai6765
11 ай бұрын
私の主人の実家はそこまで多くはないけれど、20ほどの畑、原野、林、古くなった家と大きな倉庫がありました。私はずっと不安だったので主人を徐々に説得し、相続放棄をしようと準備をしておりました。 ところが祖父母の残したものに愛着のある叔母が出て来て、叔母の説得で 義父の弟に譲る事になりました。農地法の問題もあって義父の死後、遺言書で包括遺贈しようとしています。もうすぐ最後の畑の遺贈が終わりそうですが、本当にこれでよかったのか?叔父の子供たちに迷惑がかからないか?と心配です。ただ、愛着だけで親族を巻き込んだ叔母は罪深いのではないか?と思います。叔母に大丈夫かと念を押したのですが、、。 遺贈が全て終わったら叔父の娘さんへ今後の注意を全て文章にして渡すつもりです。嬉しいけれど、後味も悪いのです。