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鴎犬の海水魚水槽日記
鴎犬のマリンアクアリウム
7:23
小型水槽で海水魚飼育は難しいので…
14 күн бұрын
8:36
混泳で悩みます〜
Ай бұрын
11:49
その後の60cm水槽
Ай бұрын
7:31
移りゆく季節の中で…
2 ай бұрын
5:18
水槽の近況とアクアギフトさんについてワイ事情的にちょっとだけ語ってみた(笑)
3 ай бұрын
8:45
ミカドチョウチョウウオとハナグロチョウチョウウオ
4 ай бұрын
5:54
サザナミさんの頭皮欠損症の原因を探る〜
4 ай бұрын
9:46
やっぱり難しい海水魚の飼育。
5 ай бұрын
5:24
60cm水槽でまたポリプ食チョウ飼育したい…
6 ай бұрын
4:06
2024年もよろしくお願いいたします。
6 ай бұрын
5:56
ショックで無気力になりましたが、やっぱり60cm水槽でまたポリプ食チョウを飼育したい。
7 ай бұрын
4:50
不幸続きの水槽はまだ続いていました…
7 ай бұрын
6:10
寒くなってきたけどしつこく漁港に行ってみた。
7 ай бұрын
7:40
ここのところは不幸続きの水槽です…
8 ай бұрын
5:46
10月の夜の漁港でガサガサしてみた。
8 ай бұрын
10:17
採集しに行けないのでウミヅキチョウチョウウオを買ってしまいました。
9 ай бұрын
5:33
ハダムシにプラジクアンテルを試してみた。
9 ай бұрын
8:25
ヤッコ戦役…機動戦士イナZw
9 ай бұрын
5:49
今の水槽で挑戦してみていることの進捗。
10 ай бұрын
5:13
J2アウェー、ジュビロ磐田戦を観に行ったついでに静岡県内の漁港に行ってみた。
10 ай бұрын
11:30
ミナミハタタテダイのミナミちゃんとタッちゃん。
11 ай бұрын
7:28
ハタタテダイにどはまりしてみた(笑)
11 ай бұрын
6:24
ヤッコの顔の色ハゲ。
11 ай бұрын
9:12
ハタタテダイさん。
Жыл бұрын
7:56
夏が来たので漁港を回って岸壁を覗きまくってきた。
Жыл бұрын
8:32
餌付け最難関と言われるオウギチョウチョウウオを人口餌に餌付けした。
Жыл бұрын
8:42
我が家の海水魚水槽に新展開!まじか〜〜〜〜
Жыл бұрын
13:22
J2アウェーいわきFC戦を観に行ったついでにアクアマリンふくしまに行ってきた。
Жыл бұрын
14:57
J2アウェー、ベガルタ仙台戦を観に行ったついでにアクアテラス錦ケ丘に寄ってみた。
Жыл бұрын
Пікірлер
@user-zh8by8bi9p
Күн бұрын
ちょっと海水魚を飼うシステムではないような気がします。
@user-yk2ti3sx8h
Күн бұрын
@@user-zh8by8bi9p 上部濾過をメインにしていますからね。。 塩ダレ酷いですし(笑) ですが、海水魚を年飼育はできているんですね。このシステムでキイロハギを10年飼育していました。
@user-go8hg1ih1n
10 күн бұрын
細長い魚の稚魚は、サツキハゼだと思います!
@user-yk2ti3sx8h
10 күн бұрын
サツキハゼで検索してみました。そうですね。たぶんこれです。ありがとうございます!
@user-yk2ti3sx8h
17 күн бұрын
小型水槽は、あまり水を汚さないサンゴ飼育をメインに考えるなら面白そうとも思います。 底砂をメイン濾材にするならそれなりに安定しそうですし、半分砂を入れ換えたりとかの作業も小型水槽ならではの手間で済みそうですし。自分のように水をとても汚す魚をメインに飼育ですと換水命になってしまいますね(笑) 何年も小型水槽を維持されているのはとても尊敬しちゃいます。
@user-ff2ng2zz7v
17 күн бұрын
こんにちは! ミナミさんのご冥福をお祈りします😢 小型水槽での飼育は水質や水温でホント気を使いますね。 我が家では30cm水槽(オーバーフロー)2つありますが、1つは単独(濾過槽、殺菌灯、水槽クーラー)で稼働していてもうひとつは90cmオーバーフローに並列で接続しています。 濾過槽は一緒ですが水槽への供給は並列なので別々です。 直列接続も考えたのですが、水槽から水槽だと汚れた水を次の水槽に供給するのもどうなのかなと思い並列にしています。 供給するポンプもマグネットポンプ使ってるのでそこそこ水圧もあり、何年も問題なく稼働しています。 ただ30cm水槽の方が苔生えるペースが少し早いです😅
@user-oq9ek8gi3q
Ай бұрын
場所は沖縄ですか?
@user-oq9ek8gi3q
Ай бұрын
私にも取って欲しいです〜。
@user-ff2ng2zz7v
2 ай бұрын
こんばんは、ご無沙汰しております。 海水魚飼育はほんと難しいですよね。 ちょっとしたストレスで白点病になってみたり… 現在コンゴウフグがヒレに白点病?のようなものを発症しています。 それに去年捕獲したハタタテダイ4匹中3匹旅立ちましたが、残った1匹は元々いたセグロチョウやコンゴウフグと同じくらいまで大きくなりまだ成長しているようです(^_^;)
@user-yk2ti3sx8h
2 ай бұрын
今年の夏も採集が楽しみですね! 近年は温暖化の影響で、思いもよらないお魚が房総にも流れ着いているので楽しみです。 おっしゃるとおり海水魚は病気になりやすくほんとに難しいですよね… お魚を死なせてばかりで凹みまくりですが、この難しさがやり甲斐になっている側面もあります。
@user-jk5dk7lt5w
2 ай бұрын
19年間、海水魚やってました。2009に海外赴任となって止めました。ニシキ、綺麗ですよね。当時は価格もインドニシキでなければ4-5千円でお手軽でした。しかし、ストレスにめっぽう弱く、それで白点病→★というパターンでした。帰国後、また海水魚やりたかったのですが、家族の猛反対で断念しました。いつか小さい水槽で、ミドリイシだけやってみたいと思ってます。
@user-yk2ti3sx8h
2 ай бұрын
家族の猛反対悲しいですね。。 小型水槽ならそんなに反対されないように思えますからいつかやれたらいいですね! 小型でミドリイシは自分もちょっとやってみたいですが、自分の場合はもう水槽増やすと管理できないのでやめています(笑) おっしゃるとおりニシキヤッコはストレスに弱いですね。その水槽のボスになるようにした方がうまくいくように思えます。
@user-cq8uf3fo7i
3 ай бұрын
スカンクシュリンプは、水槽に入れたまま銅イオン治療を行っても元気ですよ(複数個体で確認)。ですので、可能であれば銅イオン治療の方が白点病治療は確実です。ただその際、銅イオン濃度は0.4ppmを超えないようにしましょう。後、個人的な感想ですが、フィリピンのシッパーは昔に比べ質が落ちてきているように感じています。そのため、自分の眼で個体の状況を見極めないと怖くて購入できません。
@user-yk2ti3sx8h
3 ай бұрын
いつもありがとうございます。 スカンクシュリンプはあまり長生きさせたことがありません。 スカンクシュリンプだけでなくホワイトソックスやヤドカリなんかもうちの水槽だと長生き出来ないみたいです。 甲殻類は水質の変化に敏感みたいですが、いつの間にか姿が見えなくなるのは定期的にする脱皮の時に失敗するか食われちゃうのか…
@user-cq8uf3fo7i
3 ай бұрын
@@user-yk2ti3sx8h 脱皮の際にやられることが多いです。サンゴ水槽だと隠れ家も多いのでしょうが、魚水槽だとだめですね。
@user-yk2ti3sx8h
3 ай бұрын
@@user-cq8uf3fo7iサンゴ水槽だと甲殻類を捕食しそうな魚はあまり入れてないですしね。
@user-cq8uf3fo7i
3 ай бұрын
お久しぶりです。頭皮欠損は家でもゲニカントゥス属のヤッコでたまに出ます。ただひどくなければ放置していても勝手に治ることもあります。知る限りで頭皮欠損を確実に治す方法は庭やガラス温室や窓際のような太陽光線が直接当たるところに水槽を設置し、水温は上がらないようにクーラーを使ってコントロールする方法です。知人はこの方法で頭皮欠損になったヤッコ類複数を治していました。
@user-ky2qt4nk3u
4 ай бұрын
早速お返事ありがとうございます。我が家の水槽では毎回毎回飼育水を測定して飼育しておりましたが、マグネシウム濃度だけが下がっておりまして、微量元素としてマグネシウムを追加しだしたら病気も無く安定しだしました。 飼育個体には居ないみたいですが特にカクレクマノミなんかはの皮膚はマグネシウム濃度と関係が深いとかみたいです。ゴシップニュースで出てましたからマグネシウム濃度と海水魚の皮膚は関係有ると思います。白点はともかく、ウーディニウムやビブリオ病とにかく落ち込む病気が多いデスが、自然に優しい採取魚飼育頑張ってください!
@user-yk2ti3sx8h
4 ай бұрын
換水の度に測定していらっしゃるのは凄い努力です! 測定しているからこそ原因を探れますが、なかなかできまないことだと思います。特に自分のように珊瑚ではなく魚をメインに飼育してる人は立ち上げ時にアンモニアや亜硝酸を測定するぐらいではないでしょうか。 使っている人口海水もコスト重視になってしまうもので、硝酸塩も気にしなくなり微量元素にはズボラになってしまいがちです。
@user-ky2qt4nk3u
4 ай бұрын
はじめまして。みんな同じところで苦戦しますよね。海水魚飼育を十数年してますが、多分、多分ですがマグネシウム不足です。
@user-yk2ti3sx8h
4 ай бұрын
マグネシウムですか! ありがとうございます。 何故様々なミネラルの中からマグネシウムではないかと思われたのでしょうか? よろしかったら教えて下さい。
@user-tu8qv8zq5x
4 ай бұрын
拝見させて頂きました。私も同じ失敗をしてしまいました、原因は活性炭ですね~水替えして海苔(味ついてない)を与えるといいですよーとこちらのショップさんから聞きました。
@user-yk2ti3sx8h
4 ай бұрын
海苔はミネラル豊富だといいますよね。 しばらくミネラル添加で変化があるか検証したのち、変化がないようでしたら海苔試してみます! ありがとうございました。
@user-rs2lp5gq4s
5 ай бұрын
ミナミハタタテ、1980年頃は「激ムズ」というか「まず無理」って感じでしたね。 まあ、用品もノウハウも水質管理も稚拙な時代でしたが😅
@user-yk2ti3sx8h
5 ай бұрын
先代のミナミハタタテダイさんは割とすんなり餌付いたのでそんな難しい魚ではないんじゃないかと勘違いしてしまいました(笑)
@user-rs2lp5gq4s
5 ай бұрын
ポリプ食系はやったことありませんが、当時はタラコ、釣り餌各種、養殖魚向け飼料なんかを導入時に使ったりしました😅 基本は冷凍アサリですけど🤣人工飼料、添加剤、人工海水等も近年は充実してますね。 選択肢が広がったので工夫しつつ色々、試せるのはいいですね。
@user-yk2ti3sx8h
5 ай бұрын
@@user-rs2lp5gq4s 餌付けの仕方自体は多少の試す餌の幅は広がったかもしれませんが、基本は空腹を利用して食性を変えてしまうことなので変わらないように思います。昔と違うのは魚の状態が捕獲技術や輸送スピードの向上で格段に良くなっているのが餌付け成功率を上げているのではないでしょうか。
@user-rs2lp5gq4s
5 ай бұрын
確かに。飼育も採集も全方位で進化してますね😊
@torautsubo-hu6fc
5 ай бұрын
せっかくのオーバーフローですので、小型でも良いのでベンチュリー式のスキマーを導入してみたらいかがでしょうか? 多分、病気の発生率が下がると思います。
@user-yk2ti3sx8h
5 ай бұрын
コメントありがとうございます。 今コメントに気づき返信が遅くなってしまいました。 自作ですが、この水槽にベンチュリー式のスキマーを使っております。過去の動画に「自作したプロテインスキマーをどうやって作ったのか説明してみます。」とゆう回があります。だいぶ前に上げた動画なのですが、こちらを見ていただくとどんなスキマーなのかわかると思います。
@threadfinbutterflyfish
6 ай бұрын
ハタタテ大きくなりましたね!まだ生後半年くらいなのに! 順調に大きくなってほしいものです😀
@user-yk2ti3sx8h
6 ай бұрын
ハタタテダイは大きくなるのが早いですね。なので採集は初夏がおすすめです。
@ignis1690
7 ай бұрын
うちもチョウチョウウオ、ヤッコの類は落としてしまいました…難しいですね
@user-yk2ti3sx8h
7 ай бұрын
その中でもポリプ食性のチョウチョウウオは長期飼育難しいですよね。 なんとか餌付けできても餌を沢山必要とするので水が汚れやすく、水が汚れてくると魚が病気になりやすくなります。 毎週換水を欠かさずにしていましたが、それだけでは足りなかったとゆうことですよね… 簡単ではないですね。
@DK-xw5vc
7 ай бұрын
海水魚飼育の難しさを感じます😵😄🧑🎄
@user-yk2ti3sx8h
7 ай бұрын
簡単ではないですね。 コメントありがとうございます。
@tintindensya
7 ай бұрын
初めてコメントさせていただきます! 濾過槽も見ましたが、隙間が多くて効率が悪いように見えます。百均箱は廃止して、スタンダードな三層式の濾過槽にするか、底面濾過のようにした方がいいかなと思います。 殺菌灯は付けていますか?経験上、チョウチョウウオは必須といっていいくらいのアイテムです!グッと楽になりますよ!多少費用がかかりますが、買って損は無いです。得しかないですねw バクテリアは、土壌バクテリアがおすすめです😊通販で買えます。濾過槽は掃除する必要ありませんが、デトリタスやコケがぐっと減ります! youtubeチャンネルのアクアリウム大学で海水魚特集があるので、見て改めて勉強するのもいいと思います。
@user-yk2ti3sx8h
7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 殺菌灯は設置してあります。 濾過槽を市販の3層式濾過槽を利用した方が高効率なのは重々承知していますが、なんと言いますか、ポリシーと言いますか、コンテナボックスや100均箱を使ってあえて挑戦しております。 90スリム水槽もそんな感じで回していますが、改善を重ねなんとかナミチョウの年飼育を成功することができました。フウライやイナズマヤッコは3年を過ぎました。60cm水槽も改善を重ねてきましたが、また崩壊させてしまいました。原因をまた考え改善していこうと考えています。 土壌バクテリアは立ち上げ時にちょっとだけ使いました。
@ShittakaTV
7 ай бұрын
鴎犬さん、最近力を入れられていた水槽だけに残念でしたね😢 落ち着いたらまた元気を取り戻して前に進みましょう!
@user-yk2ti3sx8h
7 ай бұрын
シッタカさんありがとうございます。 とってもショックで辛いのですが、動画の最後にあるようにこうなってしまうとは思っていなくて既にポチッてあるミカドチョウが日曜に届いてしまいます。なので前をもう向かなければいけません。。 痩せさせないことに気を回しすぎて最も基本であるはずの水のことが疎かになってしまっていた自分が許せないです。失敗から学ぶことで成長しなければ☆になっていった魚たちに申し訳なさすぎますね…
@manoritekihasen
7 ай бұрын
これは仕方ないですね…。
@user-yk2ti3sx8h
7 ай бұрын
仕方ないで割り切れない自分がいます… こうならないようにできたはずだと思えて辛くなります。。
@user-tu8qv8zq5x
7 ай бұрын
水槽のろ過装置を見せてもらいたいですね。餌はブラインシュリンプばかりなのでしょうか? 全替水で銅イオンですねー魚だけにした方がいいですね。
@user-yk2ti3sx8h
7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 過去の動画で「みなさまのご意見を参考に自分なりに考えて水槽改善に取り組んてみる」とゆう回があります。そこでこの水槽の濾過槽の様子がよくわかると思います。 餌は人口餌数種をブレンドした練り餌に液状サンゴ用フードを混ぜ込んだものを与えていました。
@user-vq7hr8py5d
7 ай бұрын
色んな動画見させてもらってますが採取は何県なのでしょうか?
@user-yk2ti3sx8h
7 ай бұрын
千葉県です。
@ignis1690
7 ай бұрын
ハタタテダイいいですね。自分も今週末、柏島が今シーズン最終ですかねー
@user-yk2ti3sx8h
7 ай бұрын
柏島羨ましいです。 アカネキンチャクダイとか観察できることもあるそうですね!
@DK-xw5vc
7 ай бұрын
素敵ですね😄😄😄海水魚飼育してみたいです🐟
@user-yk2ti3sx8h
7 ай бұрын
海水魚は淡水魚に比べてカラフルなお魚が沢山います。簡単ではないですけど、そこに挑戦する楽しさだったり、部屋に美しい魚が泳いでいてそれを眺める癒やしだったり我ながら良い趣味を持ったなと思っております。
@user-ig8zf1ez6c
7 ай бұрын
これから冬の死滅回遊魚の時期ですね〜
@user-yk2ti3sx8h
7 ай бұрын
ダンゴウオ☺️
@masamasa1858
8 ай бұрын
ミカドさん残念ですね。両目が異様に突出してみえました。ガリガリだったわけでもなさそうですがね!?
@user-yk2ti3sx8h
8 ай бұрын
そうなんですよ。両目がポップアイ気味かな〜?って気になっていたのですが、翌日様子がおかしくなった頃には完全にポップアイになってました…。 あまりこうゆうことは言いたくないのですが、アクアギフトさんから購入したお魚はこのように原因がよくわからなく短命に終わってしまうことが多いです。アミチョウさんやミナハタのたっちゃんのように、もちろん大丈夫なこともあるのですが、アクアギフトさんから魚の購入は安いし、欲しい魚の入荷も多く重宝していたのですが止めようと思っています。アクアギフトさんは問屋を介さずフィリピンの漁師さんやシッパーさんと直接契約して仕入れてるので安くできているそうですが、どうも薬剤採集が横行されているのではないかと今回のことでなんとなく思ってたことが確信になりました。憶測で悪く言うのはよくないのですが、自分はちょっともうアクアギフトさんは止めようと思います。
@user-cq8uf3fo7i
8 ай бұрын
実はここ数年、私は昼間の暑さに耐えられず、もっぱら漁港採集は夜のガサガサ方式に頼っています。漁港の選び方次第ですが、今シーズンもセグロ、アケボノ、ナミ、トゲ、フウライ、ハタタテは採れました。チョウハンとミスジチョウは昼間の採集でしか採れませんでしたが。
@user-yk2ti3sx8h
8 ай бұрын
昼間でも海が時化てて漁港に魚影がない時は諦めてたんですが、このガサガサ方式はそうゆう時も有効なことが最近わかりました。今シーズンはなかなか採集に行けなかったのが残念です。
@user-cq8uf3fo7i
8 ай бұрын
私も昼間でコンデションが悪いときは、上から見つけて採るのと、ガサガサを併用しています。タツノオトシゴなんかはガサガサの方が採れますし、濁っているときにもそれなりにチョウチョウウオ類が採れます。@@user-yk2ti3sx8h
@ignis1690
8 ай бұрын
ナミチョウかわいい。セグロは少し泥っぽい漁港に多い気がしますねー
@user-yk2ti3sx8h
8 ай бұрын
セグロは潮通しが良いところより、少し淀んだところにいる感じですよね。 磯より漁港の方が遭遇率高い気がしますし。
@manoritekihasen
8 ай бұрын
この人の動画マジで好き
@user-yk2ti3sx8h
8 ай бұрын
ありがとうございます。
@xyossiyfruits
8 ай бұрын
ごっそりとられて他の人はダボハゼだけ。😂😂😂😂😂
@masamasa1858
9 ай бұрын
こんばんは。メディマリン使ったことがなくて、チョウに使用した動画は参考になります。探してみたら韓国生産の50グラムは生産終了みたいですが、日本生産の20グラムは販売続けているようです。 使ってみたいと思います。
@user-yk2ti3sx8h
9 ай бұрын
近所のショップではもともと20gのやつしか置いてなかったのですが、置かなくなってしまいました。チャームにも無くなってしまいました。Xのフォロワーさんにメディフィッシュも食いが良いと教えて貰ったので買い置きのメディマリンも使いきってしまったらメディフィッシュを試してみようと思います。
@baovohoai6323
9 ай бұрын
Sum a
@user-xe9gj4gb8c
9 ай бұрын
ウミヅキチョウ、体色綺麗で素晴らしいです✨早くも粒餌まで食べてくれて、優良個体ですね💡飼いたくなって来ました笑(水槽パンパン)
@user-yk2ti3sx8h
9 ай бұрын
水槽パンパンに悶絶するのがアクアリストの醍醐味w
@user-cq8uf3fo7i
9 ай бұрын
プラジクアンテル、効果があったようでよかったですね。水産用プラジクアンテルは餌に混ぜて使うので摂取量を管理するのが難しいように思えます。なお日本メーカーのHikariがPraziProという商品名で、米国で観賞魚用に販売していますが、日本では法律の関係で未発売です。このPraziProは液体で、固体(粉末)であるため使い勝手は良いと思われます。 ところで今シーズンの採集成果はどんな感じでしたか? 今年は種類こそ例年通りでしたが、磯や漁港に流れ着いた数は少なかったように思いました。レア物は内房でミスジチョウを捕まえたぐらいで、セグロも1匹しか採れませんでした。
@user-yk2ti3sx8h
9 ай бұрын
たしかにプラジクアンテルを使用するのに量をいちいち計ることはちょっと無理ですね。自分はこんなもんだろとメガバイトの小さじで餌4杯に対して1/2杯を混ぜて使っていました。当てずっぽうなので本当は良くないですよね(笑) 採集の方は実は8月の終わりに親父が亡くなり、ハイシーズンというのに、49日が明けるまで採集を控えていました。今日がちょうど49日となります。 なので動画に上げた漁港採集に2回いったのみでして、動画のとおり、ハタタテダイは娘が採集したので自分が網に入れたのは静岡でアカメフグを1匹のみです(笑) 49日が明けたので今月の終わりに採集に出掛けようとちょっとワクワクしています。だけどもう魚も成長してスレてきてるから下手くそな自分には採れないだろうな〜と思っております。 ミスジチョウチョウウオはとっても羨ましいです。しかも内房は以外ですね!
@masamasa1858
9 ай бұрын
ウミヅキはチョウチョウ飼育にハマるきっかけになった魚で懐かしいです。オウギチョウはいいですね。人口飼料に餌付いているのはなにより安心です。 当方のハナグロはアサリから人口飼料へは未だなので羨ましいです。
@user-yk2ti3sx8h
9 ай бұрын
ハナグロもとても綺麗ですよね。欲しい時になかなか見つからなく、そんな時にオウギとめぐり逢ってオウギもいいなってうちはオウギになったわけなんですが、実はハナグロ探していました(笑)オウギを飼育し始めてからハナグロも見つけて、欲しい…とかなり思うのですが、オウギとかなり近い種ですのでせっかく人口餌まで餌付いたのに混泳させて争って台無しになってしまうかもしれないので欲しいないいな〜ってポチってしまうのを我慢しながら羨望の眼差しでハナグロを見る次第です(笑) ミカドを探してて見つからないでずっといて、ウミヅキとめぐり逢って飼育してるとちょいちょいミカドを見るようになってるのですが、なんでこうなるのでしょう?(笑) ハナグロはアサリに餌付いているのであればやはり安心だと思います👍
@masamasa1858
9 ай бұрын
@@user-yk2ti3sx8h オウギもハナグロもただの色違いみたいな感じでどちらもとても綺麗な魚と思います。海ではオウギとハナグロの交雑種がいますので、合わないと激しく戦いそうですね😫オウギ、ハナグロは他のチョウより顔が大きいせいか表情豊かでなんとも可愛いですね(笑) 探すと見付からないけど、探さなくなると現れるのって結構ありますね。なんなんでしょうね(^_^;)人間と魚にもめぐり合わせがあるのかもとおもってしまいます😌 お魚採取に行けないときは、なんかうずうずしちゃいません? 2週間くらい前に1.5センチのトノサマダイ見つけてきました。小さくて可愛いです😍
@user-yk2ti3sx8h
9 ай бұрын
そうなんです。オウギのとぼけたあの顔がなんとも良いです(笑) 今年は房総でもトノサマやミスジの採集報告をよくSNSで目にします。めちゃめちゃウズウズしていました(笑)
@masamasa1858
9 ай бұрын
@@user-yk2ti3sx8h ほんととぼけた顔の表現がぴったりですね(笑)房総も楽しそう。 団子も場所によっては見れるようですし楽しみですね!
@ShittakaTV
9 ай бұрын
鳥さんも飼っているんですね?🐤 そしてこの動画はヤッコ混泳の難しさの参考になりますね。。。がんばってください!☺
@user-yk2ti3sx8h
9 ай бұрын
いつもコメントありがとうございます。 ナナクサインコとジャンボセキセイインコの2羽飼っています。ナナクサインコは20年一緒にいますが、ビビリなので触らせてくれません(笑)動画に映っているジャンボセキセイは娘がほしがり、今年の1月にお迎えしました。
@ShittakaTV
9 ай бұрын
@@user-yk2ti3sx8h 20年!!!すごいですね😆長生きしてほしいですね!
@user-ff2ng2zz7v
9 ай бұрын
今年の宮城は海水温もかなり高く、県北の漁港でもハタタテダイやアケボノチョウ、ナミ、トゲなど色々な死滅回遊魚が来ています。 ですが採集しようにも動きが早く捕獲出来なく断念しそうです… 投網使えれば楽なんですが(笑)
@user-yk2ti3sx8h
9 ай бұрын
黒潮は千葉県銚子沖あたりで親潮とぶつかって終わってしまう感じなので東北まで死滅回遊魚が流れていってるのは驚きです!
@user-ff2ng2zz7v
9 ай бұрын
数年前から地元で見るようになりました。 ただ流れ着くのはトリクティス期と呼ばれる何の種類か分からない状態ですね。 今年の夏に採集したトリクティス期のフウライだと思って育ててたのが少し大きくなったら実はセグロの子供でしたというパターンがありありです。
@user-yk2ti3sx8h
9 ай бұрын
@@user-ff2ng2zz7v セグロは当たりじゃないですか!(笑)
@user-ff2ng2zz7v
9 ай бұрын
そうなんですか? セグロはマイナーなチョウチョウウオだと思っていたのですが(汗) 今3年目のセグロ2匹、アケボノ、コンゴウフグもいますよ! 私的にはハタタテダイ欲しいです(笑)
@user-yk2ti3sx8h
9 ай бұрын
@@user-ff2ng2zz7v セグロはマイナーじゃありませんよ〜。 房総5種というのがありましてナミは除いて毎年必ずやって来るトゲ•フウライ•チョウハン•アケボノ•セグロの5種ですが、セグロが一番遅れてやってきます。それ故かはわかりませんが、その中で最も人気があるのがセグロだと思います。 スルーしてしまうところでしたが、ウミスズメじゃなくてコンゴウフグは凄いと思います。
@user-ff2ng2zz7v
9 ай бұрын
3年前の動画にコメすみません。 当方宮城ですが地元にこのような磯場がないので羨ましいです! ですのでチョウチョウウオ採集するのは漁港くらいしかないです… ちなみにチャンネル登録させて頂きましたm(_ _)m
@user-yk2ti3sx8h
9 ай бұрын
ありがとうございます。
@user-cq8uf3fo7i
9 ай бұрын
混泳魚の闘争は、ある日突然始まるから困りますよね。私も2年ぐらい平和だった90㎝水槽でスクリブルドエンゼルが急にホシゾラヤッコを攻撃しだして、ホシゾラが落ちてしまったのは苦い思い出です。
@user-yk2ti3sx8h
9 ай бұрын
ホシゾラヤッコはなかなか手に入らないですよね😭
@user-cq8uf3fo7i
9 ай бұрын
はい、幼魚から15㎝まで大きくしたのになぁ。ここ1年ほど。探しているのですがショップに入荷しないですね。@@user-yk2ti3sx8h
@MM-yy8gy
10 ай бұрын
アミメハギかな。
@user-yk2ti3sx8h
10 ай бұрын
コメントありがとうございます。
@mh48853
10 ай бұрын
以前(昔)は、海水魚ショップにも頑固親父的な店長がいて、私の通っていたショップ(まだ魚飼育しか無かった時代)では、底面、上部直結方式しか駄目と言う状況でした。しかし今考えると、濾過には、ピンポイントの酸素供給が必要で、水槽にエアレーション付けたら怒られました。メリハリの効いたシステムでなければ濾過効率が悪くなると言う考えの様でした。現在のショップの様に「補助装置はつけ無いよりはつけた方が良い」と言う考えは違和感を感じます。
@user-yk2ti3sx8h
10 ай бұрын
自分が海水魚飼育を始めた時2003年頃にお世話になったショップでは海水魚はオーバーフローの濾過容量が必要で上部濾過では飼えないと言っていましたが、自分が既にホームセンターで上部濾過のセットの水槽を買ってしまっていた為に、エーハイムの外部濾過機を中古で安く譲ってくれました。上部濾過とこれなら大丈夫だと思うとゆうことでした。さらに海水魚はすぐ病気になるから殺菌灯も勧められました。金欠気味の生活をしてた自分は最初殺菌灯は断ったのですが、やはり魚病に悩み結局、殺菌灯も中古で安く譲って貰ってそれからおそらく立ち上げた水槽が安定してきたことが大きかったのだと今思えばそうなのでしょうが、当時は殺菌灯を付けたら落ち着いて、効果を実感したのを覚えています。今もその水槽をそのシステムを基本に回しているわけですが、20年前も自分がお世話になったショップでは(10年以上前に閉店してしまいましたが)メイン+補助のシステムを提案して下さいました。色々な考えがあるのもアクアリウムの奥の深さですね。
@mh48853
10 ай бұрын
残念でした。お悔やみ申し上げます。やはり水質の悪化でしょう。私も自己流のシステムで、水質が安定せず魚が死んでしまった事は幾らでもあります。もう一度システムの見直しも良いかも知れません。オーバーフローが良い事は、やはりシンプルなシステムという事だと思います。効率的に濾過バクテリアが働いた後の海水への酸素供給がシステマチックに行われる。外部フィルターやその他の補助的フィルターは、このシンプルなシステムに対して有害とも思われる気がします。ショップに行けば「それはつけ無いよりは良いでしょう」と、進められるとは思いますが、メインの濾過のことも一度考えた方がいいかも。とも思いました。
@user-yk2ti3sx8h
10 ай бұрын
コメントありがとうございます。 この動画は約1年前のものですが、当時は落ち込みました。 この半崩壊した水槽はドライ濾過層を増設した上部濾過システムをメインにサブで外部濾過から殺菌灯、リフジウムを介して飼育水槽に戻る2つの濾過システムを併用して回しています。 崩壊が落ち着いたのち昨年10月にサザナミヤッコとウズマキを追加し、今年の7月に採集したハタタテダイも含めみな元気に泳ぎ現在も当時と同じシステムのまま回っております。 崩壊は殺菌灯がちょうど故障していた時にメイン濾過層のろ材をいじってしまいそこに潜んでいた良からぬ菌が水槽に流れて起きたものだと思っています。 現在も同じシステムで回っていますので濾過不足ではないものではないでしょうか。
@user-cq8uf3fo7i
10 ай бұрын
今年はナミ、トゲ、フウライ、チョウハン、アケボノは例年通りの時期に結構漂着していますが、セグロはまだ外房の漁港で見ていないですね。今年は採れないかも。
@user-yk2ti3sx8h
10 ай бұрын
自分がSNSで得ている情報だとセグロも房総に来ていますよ。それも例年より早い時期から来ているようです。 そればかりか今年の黒潮は当たりの年のようでツノダシが多くスダレチョウチョウウオやミスジチョウチョウウオもけっこう採集されているようです。 そんな感じなので海に行きたくてし仕方ないのですが、私事ですが、先日親父が亡くなり忌中となりました。49日が明けるまでは控えるつもりです。明けるのは10月後半となってしまいます。。
@user-cq8uf3fo7i
10 ай бұрын
ナミチョウは確かに性質や餌付けやすさに個体差がありますね。しかも結構大きい。海水魚は一度餌付いたものが拒食した場合、早く手を打たないと案外早く落ちてしまうことが多いです。ヤッコの頭皮欠損、家は勝手に治ったっこともあれば、治らなかったこともあります。人間でもストレスは様々な病気の原因になるので、ストレス説はありそうだと思います。後、昔知り合いが温室で太陽光が当たる場所で飼育したら治ったことがありました。
@user-yk2ti3sx8h
10 ай бұрын
海水魚を狭い水槽で飼育している以上ストレスは避けられないですが、単独飼育でも発生する例も珍しくないみたいですね。ポップアイなど原因が分かっていない魚病は多いのですが、自然界とは異なる水槽環境がなにかしらの要因になっているのでしょうと思います。ほんとに難しい趣味ですね(笑)
@ignis1690
11 ай бұрын
漁港覗いてゴミが浮いてると嬉しく思うのは漁港採集してる人特有のものですね(笑)
@user-yk2ti3sx8h
11 ай бұрын
マツダイ!ナンツバ!とか思っちゃいますよね(笑)
@user-cq8uf3fo7i
11 ай бұрын
同種を2匹、というのは混泳で一番厳しい環境になります。これまでの経験で、ストレスや喧嘩によって、人間でいう一度心が折れてしまう状況になると、そのあとどんなに頑張ってももとには戻らないことも多々ありました。何とか再び餌を食べるようになるといいですね。
@user-yk2ti3sx8h
11 ай бұрын
そうですね。同種混泳は難しいですね。昨年ナミチョウを2匹混泳させようとして痛感しました。 ですが、ハタタテダイ科の魚は複数のが落ちつくと感じる人も多いようです。自分も初めてハタタテダイを採集した時は2匹で餌付けしたのですが、もの凄くスムーズにできたことがありました。ミナミハタタテダイ飼育で検索した時、ハタタテダイは複数のが餌付けしやすいのでミナミハタタテダイももしかしたら複数のが可能性が上がるかもしれないとゆうようなことが書いてありました。そんなことから今回は2匹で餌付けすることにした次第で、2匹とも割と早く餌を食べ出して上手く行くかと思ったのでしたが、やはり海水魚は思うようにいかないことが多くありますね。。
@threadfinbutterflyfish
11 ай бұрын
ミナミハタタテダイってポリプ食寄りですよね。 餌付け頑張ってください!
@user-yk2ti3sx8h
11 ай бұрын
ハタタテダイ類の中でミナミだけはサンゴがあるところから離れないって言いますよね。 60cm水槽はポリプ食水槽を目指しています(笑)
@liza-vy8rl
11 ай бұрын
5月でギンユゴイ出るなんて早いですね。 3:37 ヨツハモガニです。イソクズガニ系はより足が短く、全身藻などで覆われます。
@user-yk2ti3sx8h
11 ай бұрын
なるほど、図鑑やネットで調べてみたりですか生き物の同定難しいです。
@liza-vy8rl
11 ай бұрын
1:00 メジナかクロメジナだと思います。
@user-yk2ti3sx8h
11 ай бұрын
もうちょい大きくなるとわかりやすいんですが、この子、磯とか漁港にも沢山いますよね〜