そういえば、カナエ姉ちゃんの刀のつばと、カナヲの刀のつばが同じなのは、つばと刀を譲ってもらったからなのかな？

炭十郎が無惨が来たとき生きていたらどうなってたんだろう?

ネタバレ注意って言っておきながらアニメ勢に対して冒頭5秒で心臓のネタバレしてて草

鬼の住居は地獄だからな

鬼の副長だし、はいろうは土方っぽいよね 髪型とかも

日の呼吸の中に、呼吸の真髄が宿ってる説 基礎がしっかりしてるからこそ、模倣と応用ができた、と思う

9:50禰豆子の髪ハートに見えるの私だけ？(´・ω・｀)？

お父さん、あんなにげっそりしてるのはあんだけ子供いてたら どれだけお母さんと回数重ねて来てたんやろね〜🤔

太陽が出ている間だけ外に出られないだけなら、夜型人間と同じなんだから、いいのにー。

0:53 コイツの顔や人狼形態の時の模様って閃輝暗点(偏頭痛の前に見えるヤツ)がモチーフだったり…？

虎とか熊とかを鬼にしなかったのかな？

炭治郎が 芝を面の様に切って、禰豆子を 太陽から守らなかったのが解せない。 鬼を追っているからとしても、彼なら２枚は芝で 座布団ぐらいの覆いを作れたはず。土もかけれたはず。 禰豆子も小さくなれたはず。 と 面白くない事を言ってみる。 僕は 炭治郎が禰豆子を太陽から守る事を普段から 考えていない事に腹を立ててこのシーンを見ていたよ。

吾峠呼世晴さんが今を生きる僕たちに向けたメッセージは何か？と問いかけたら見えてきたものがありました。 それは現代社会において僕たち大人は我欲に囚われ好き勝ってをしながら、子供たちの未来を奪い彼らを傷つけているとしたら、いったい誰がお館様のことを責めることが出来るのか、、 最初テレビで鬼滅の刃を見たときに感じたものは、あの鬼たちは僕たちの心の中に住んでいて、このアニメはその鬼と自身が向き合うことになるということでした。

原作でお館様たちの自爆のところを読んでからずっとあった違和感は、なぜ？子供たちを道連れに無惨を倒そうとしたのか、今回アニメを原作者吾峠さんのメッセージは何か？と思って見ていたら感じるものがありました。 それはお館様があまね様と二人で無惨にわなを仕掛けて自爆すると娘たちに言っても、それでも私たちも一緒に逝くと言ったのでは、、二人の娘はあまね様と同じような気持ちで自ら死を選んだと思いました。 お館様が言うように長きにわたって自身の生命をかけて鬼と闘ってきた隊士たちも我が子だということは、あまね様もそして娘たちも身内を失うのと同じ思いをかさねてきたわけで、辛い人生を歩みながらそれでも無惨を倒さなければならない宿命を背負って生きぬいたと思いました。 これが無惨を倒すために産屋敷を爆破した考察ですが、今に生きる僕たちに向けた吾峠さんのメッセージはもっと深くにあるように思いました。

おじいちゃんも生まれつき痣あったんだよな、2人揃ったら無惨漏らしちゃうよ

脳を鬼の数で割ったらめっちゃ知能低いの草

赤い瞳は礼儀が良い子と最初に刀をもらうときに言っていたよ礼儀が良いと赤い瞳はの子が生まれる。

大正時代は様々な病原菌が駆逐されていった時代 鬼滅の鬼は病原菌の象徴なんだろうけど鬼殺隊の痣もその特徴から伝染病の一種なんだと思う 感染すると強くなる代わりに痣が出てくるみたいな 竈門家も縁壱から痣のウイルスを感染させられたんじゃないかと思う

誰か1人くらい柱から上弦に落ちて欲しかった絶対面白い

炭治郎父は痣は生まれつきあるから日の呼吸の使い手としての生まれつきポテンシャルあった上での習得までの過程の話だけど、 私は炭治郎祖父から炭十郎が引き継いだ時に次の代(炭治郎)に受け継がせるために身体が弱い中何回もヒノカミ神楽を見て練習して、次第に身体に負担を最小限にしながら踊ることを意識してたら全集中の呼吸と透き通る世界を習得していったんじゃないかと思った！(祖父は父ほど病弱でなく、ある程度長く生きていた場合の話) 鬼滅の刃のテーマに「想い」があるし、縁壱さんとの約束を守るっていう竈門家の想いで到達して炭治郎に繋いだとしたら胸熱だなぁと思ってる。

好き嫌いなんて無いよw 嫌いなら殺せば良いだけだしね。

あれひょっとして無惨は炭十郎を恐れて手を出せなかっただけじゃないのかな。炭十郎が亡くなってから竈門家を襲うってのが…。

玉壺の壺、血鬼術なら玉壺の死に伴って消えるだろうけど、芸術家キャラの玉壺がコツコツと人間と同じやり方で作ったものなら死後も残り続けるだろう

めちゃくちゃ細かいけど 左に。右にじゃなくて 左目に。右目にっていう表記のが分かりやすかった

仏教の元々根本の教えは現在より良い所に生まれ変わるのではなく.現世において輪廻転生のカルマを止めて成仏する事です。

襲われるのわかってるならお面なんか渡さんかったらいいのに

赫刀できるなら日の呼吸ブーストで親父 赫刀が出来ないなら悲鳴嶼さんが上だと思ってる

ヒノカミを陽の神とすれば日本じゃ無敵の天照。無惨も目じゃない この加護を受ける竃家にしたんじゃないの？五峠さんは

ワニ先生　はググってと??

そういや鬼滅の刃の世界線で、外国にどんな化け物がいるのか気になるよな。

シックハックさんが言ってたのはこの動画のことか

「紺碧の艦隊」「旭日の艦隊」の作中では 神仏たちが皆地獄に降りて (これには異国の神も含まれる) 死後地獄に堕ちた人々を救済するべく働いていると考えられている。 後世日本であれば 鬼の転生は少しは早まるかも。

鬼滅のプロトタイプの「過狩り狩り」だと西洋にもドラキュラ的な鬼がいる設定になっている つまり地球に鬼という生物は割と普通にいるという事になるけど未来ではまるで問題になってない 鬼を倒すことに成功しているって事だけど青い彼岸花は鬼化させるのではなく鬼化を治すクスリなんじゃないかと思う それが西洋ではすでに確立していて鬼を倒し始めている 善良な医者はその知識を元に鬼化のウイルス的な物と鬼化を治す青い彼岸花を混ぜて無惨を治そうとしたんじゃないかと思う 少しずつ青い彼岸花の成分を減らしていって少しだけ鬼化させて体を強くさせようとしたって感じ やっぱりあの善良な医者の顔つきはなんかマッドサイエンティスト的な怪しさがあるもん 鬼化をコントロール出来れば非常に便利なクスリが出来るし無惨で人体実験していたのかも？ こうなると禰豆子は偶然家の近くにある青い彼岸花の成分を摂取していたので無惨の支配を逃れて太陽を克服したって説も出来上がる 更に言えば痣の者 これも鬼化に近い伝染病だったんじゃないかと思う ひとり痣が発現すると周りも痣が出てくる者が増えていくとかまんま伝染病だもん なので縁壱は炭治郎の先祖にヒノカミ神楽を授け痣の者になる伝染病も感染させたってなる 鬼化のウイルスを持ちつつ青い彼岸花を幼少期から食べさせられていたから鬼化への耐性が二人共出来上がっていたと言えるかもしれない

禰󠄀豆子の血鬼術が鬼にしか効かない事を考えると、別エンディングとして禰󠄀豆子を吸収した無惨が灰になって死ぬ、というのも伏線として考えられていたかもしれませんね

病弱じゃなかったらいちばん強かった男で草

二人の瞳が日と月 そして半天狗分裂体が放った言葉、 それは【無惨の記憶が重なる】 と発言したその【重なる】にまた 意味がありそう､､､ 分かる人は分かると思いますが 【皆既月食】皆既月食は太陽=日 に月が重なる現象のことそして 黒死牟の瞳をみると 赤に黄つまりは日と月ということ この動画製作者の考察と私の考察を重ねてみましたどうですか？

黒死牟(くろげわきゅう)じゃなくて黒死牟(こくしぼうなんだ)

雷の呼吸は捨て身の技が基本だから早逝する人が多かったんじゃねぇかな

獪岳は左なんだよな

猗窩座と黒死牟に関しては、やろうと思えば柱たちに勝てたのに彼らの方から諦めて引いてくれたからたすかった、ように見えるが、ラッキーで勝てたっていうのではなく、 力で相手にまさったから屈服させることができたという勝ち方ではなく、炭治郎たちと戦い、炭治郎たちの魂とふれあい、鬼が自ら人間らしさを思い出し、自ら「自分の中の鬼」を克服して欲しい、それが鬼滅の目指す本当の鬼退治の志だという作者の思いの表現のように思えた

単にお気に入りに印付けてるだけで嫌いだから右が数字じゃなくてそれ以外が右なんじゃない

この法則を見るたびに獪岳がお気に入りだとは思えないからどうも納得出来ない お気にならわざわざ嫌味ったらしく上弦の6にするか？

カラクリ人形の刀がお父さんのものだったりして

屋敷

鬼がもし令和まで生きてたら 戦争とか研究とかされまくりそう

炭十郎「約束なんだ」 当事者でもないハズなのに実際約束したかのような物言い。つまり記憶の遺伝済ということか。

無一郎のカラスもなんか無一郎の祖先が日の呼吸の使い手みたいなこと言ってたわ

カナエさんがカナヲと名付けたのが カナ"エ"→カナ"ヲ"でエがヲ、笑顔になるって言うのをどこかで見て泣いた

仏教説話的に考えると梅は光の方へ行っても地獄に堕ちた気がする むしろ一緒に行った暗い方が正解で減刑で二人一緒、明るい方へ行ったら減刑無しで別々に地獄とか

累君はお気に入りって言われてるよね、私も妓夫太郎のこと妹思いで好き👍