17年前か、、、cmにでてる子供はもう２０歳過ぎてると思うと感慨深い

観客のおじさん、おばさん達が中学高校時代を思い出しながら静かに聴いてる姿が印象的です。 自分もその一人ですが、明けても暮れてもギター片手に風やかぐや姫の楽譜とにらめっこしてたもんです。 動画なんて無かった時代だから、彼らの写真を見ながら憧れを抱いてました…。

かぐや姫が、好きなのは、ギター🎸二本と、ウッドベースで全部やっちゃうんですからね。凄いですね。

かぐや姫の唄には、今の電子楽器は要らないですね。唄が壊れてしまいます。

「雨を見ながら 朝まで飲んで、指輪みつめて やつれて ah いたと、、、」→彼が渡した指輪だろうし、朝までのんでやつれている彼女の話を聞いたら、そりゃかけつけたくなる。でも、よりを戻すことも会うこともできず、彼女は自死。一方で、自分も悲しいときに、悲しい少女に感情移入して、子供ができる。大事に育てたい感情と、生き死の難しさをうたうなんて深すぎる

フォーエバーの１曲目。 いまだに口ずさんでしまう名曲

its been 8 years and i replay this song. same feeling, a humanity song

2006つま恋だね。会場に行きたかったな。

この唄を聞くと75つま恋を思い出しました。14歳の少年だったよ。掛川市に近い森町から行きました。

なりしかー、素敵。

お天気マーク、一世代前の「カンテレ」仕様のお天気マークでは？

こんな豪華な天気予報あるんか、沖縄...すげぇな

貴女が、沖縄県知事に。成底知事。

地方から東京に出てきた者にとっては、グッと胸に込み上げてくるものがあり、母の有り難さを今更ながら感じ、涙が溢れて来てしまいました。

幼い頃のせつない恋ごころいつまでも思い出されます

ああ、ワルツだったんだ。

あの娘はこないだ一人で死んだ😭 当時はなんとも感じなかった歌詞が今は胸に刺さります。

🎶さよならを言うために丘にのぼれば～🎵 美しいメロディーの中に、可愛くも切ない 少年の純真さが集約された一節だと感激しています。

伊勢正三歌い声が最高

遠い街ニャア🐱泣けて来たニャア(;_;)/~~~😿

フランスのガールフレンドを思い出しますニャア🐱

いい歌だニャア😿

45年ぶりに聴いた… やっぱり こうせつさんの声は心にしみるなぁぁ

個人的には五指に入る大好きな曲。 当時BS放映時TVの前で号泣してました。のちにアニメ「のんのんびより（1期）」で同様の回があり思わずこの曲を思い出しました。 P.S一番好きなのは「少女はいつも」です。

画質良いですね！ いつのですか？

子供の頃も今もこの曲を聞いていると落ち着く。大好きです。

かりゆし58のマクドナルド天気予報、修学旅行でたまたま見て良い思い出になったなぁ。

かぐや姫フォーエバーの1曲目。大好きな歌。

もう8年あの頃の俺幸せだったな、今は・・・頑張っていると思う色々と、もう少しほんのもう少し頑張れますように！

懐かしい当時、よく聴いてましたね😊🎵 こうせつの優しい声で、何度眠りについたことか😊🎵

夏川りみさんに声と、お顔が似てらっしゃいますね。２つ違いかな？ショートにしたら　りみさんに似てますね

懐かしすぎる。子供の頃聞いて、それ以来だと思う。その頃ギターを持っていて、アルペジオを練習したなぁ。

ピアノとギターの綺麗な掛け合いと、歌詞の「こいつなんなんよ」感のバランスを楽しむ一曲だと思ってます。

素敵　素敵すぎて言葉にできない❣️

涙ぐんでた少女も何故だか今は人のカカア　俺が泣きたい(^-^)v

さすがに、石垣っ子、唄も凄いけどゆうこ、大好きだよ✨

マイナ－だけどこの曲が一番好き！

この曲が60才になって、振り返ると、1番しびれました。もへい。

泣けてきた

ほんと素敵…幸せになれます😊

音が良い　まるでスタジオに居てこうせつがそこで歌ってくれているようだ

このアルバムで正やんが未だ新婚でこうせつと、パンダさんが突っ込みを入れるMCが有りましたよねー(笑)

何度聴いても涙があふれます☆

あの頃に戻りたい

11年前................

うちなーぐちバージョンお願いします。ぜひぜひお願いします。

あれ？、「マクドナルド天気予報」という番組が、あったっけ！？

大学時代に付き合っていた彼女と社会人になってから別れて、よく似た経験をしました。 もし別れずにいたら‥と思うと、また違う人生になっていたのでしょうね。

先日母から突然この曲のURLがLINEで送られてきました 何かの間違いかとナニコレと返そうとしたら、その後すぐに「パパ、（自分の名前）の事想いながら聞いて泣いてはる」と続いて送られてきました 父が泣くところなど生まれて一度も見たことがありません 散々迷惑をかけ、四月から地元を離れ一人暮らしをしながら学校に通わせてくれている両親に感謝の一つや二つが精一杯でなにも返せていないと実感しました それに、父が自分のことを考えて泣いているなんて考えもしませんでした 一度たりとも間違っていると言われたことはなく、ただ背中を押してくれた父が、自分のことを想い泣いてくれたことだけで、夢へ進む力が湧きました この曲に出会えてよかったです、ありがとうございます 自分語りで申し訳ございません