「自然な演技」というかちょいちょいガチの『デッド・オア・アライブ』になっててチビるわ。そりゃ石原裕次郎や渡哲也がレジェンドになるわけだ。

当時を知らない、2000年頃に大学生で再放送を見てからファンになりました。小樽のミュージアムも行きましたね。裕次郎も渡さんも本当カッコいいですね、今の時代にこういう骨のある俳優さんやテレビ番組がなくて残念です。 小倉課長クソお洒落でしびれるわ。

この装甲車のエピソード第一話だったのね……。初手から所轄が挑む相手じゃない辺り、流石伝説のドラマと言われるだけある。

擬装M10かな()

もうこんなシーンはＴＶじゃ見られない。それは、石原プロモーションのせいかはわからないけどね！

過去にこんな面白い番組ないですね。渡哲也さんの最高傑作です。

昔のドラマってこんなに面白そうだったの...いいなー俺は陳腐なドラマかしか見てこれなかったから羨ましい

また、やろうよ、こんなのを。つまんねー時代だからこそ週に1時間くらいは現実から離れてスカッとしたいじゃん🤔。

昔はテレビも面白かったんやな

一瞬で修復歴有りか廃車になってるの好き

今もし再現すると、出演者は汗臭い様な男性ではなく、ほぼイケメンのジャニ系の俳優使って、ショボい感じになって終わる

軍用車両としては車体デカすぎて、こんなのがいたら戦場では格好の標的よね まあ制作スタッフが 「巨大なほうが強そうだよねー」「パトカー踏みつぶせないすかね」みたいな いかもにテレビマン的な発想だったんだろうけど

ガッカリ警察🎉

0:43　ああ・・・パトカーが・・・パトカーが・・・ってか「最新式装甲車」とかいうレベルじゃないっしょ？ フツーに戦車だから

子供から大人までワクワクしたんだぜ！

よくロケの許可が出たもんだな。慎太郎のおかげなのか？

0:15 スゴイ! でもなんか笑えた😂

石原さんと渡さんの間に ダメ中間管理職が居るのが 石原プロの定番 でも、最後はちゃんと良い人に描くのも定番

今のような派手なパトライトになったキッカケがこの西部警察だったらしい😅あんな桁外れなTVシリーズはもう永遠に出ないだろう😢

やはりこの昭和感が好き

車両、建物の爆破 激しい銃撃戦 逮捕した犯人をボコボコに殴る これが西部警察ね😆👍

このドラマで悪人に銃をぶっ放す姿に憧れて警官になった叔父が定年を迎えます。 「ついに1発も撃たずに終わるんだなあ」って笑いながら話してました。

パトライト一個のパトカーはだいたい横転爆発する。そんな法則を見抜く程見ました。

都心でロケ出来た時代ですね

鳥肌が立つ

えぇ…（困惑）

日本のテレビの世界が最高にお金があった時代やね。 それにしても古手川祐子さん可愛い😊

当時福井テレビ（フジテレビ系）では土曜昼1時に放送されていました。

何かの重機でも改造したんかな、金掛かってるドラマだ しかし、あんな街中に入られる前に阻止出来んかったのか

2024.今となっては、普通に従来とことなる😅

自衛隊だろ。 立ち向かう武力がない。

何がハリボテだ！メガフォースってハリウッド超大作を観てから言えってんだ！

お〜中坊の時に見たなぁ😊 歌舞伎町でよく撮れたねぇ…と家族で話したの覚えてるょ。

なんで米軍の装甲車？

装甲車の絶妙なハリボテ感が好き

装甲車を国会議事堂前で走らせてたら本物の警察に怒られたってエピソードが😂

日産車だからこそできるカーアクション｡三菱車じゃなんか物足りない。

テレビ番組の一話だったのが凄い

戦時中でさえ銀座に戦車は走ってないよな。

これをリアルタイムで見ていられたなんて幸せです。 おそらくもう二度とこれ程の実写TVドラマなんてつくれないでしょうね。

国家転覆罪だな。

警察っていうレベルじゃねえ

ストーリーや設定の矛盾を全部火薬で吹き飛ばす豪快さ

もう二度と、こんな作品出て来ないだろうなぁ？😮

😂カッコいいね‼️映画だ‼️

黒部に怪我は無い

今では絶対に見られないこの昭和のこのぶっ飛び感かいいのよね。

初手から渡哲也がショットガン片手に警察から出てきてるのよｗｗｗ

しかし…よく見ると…誰が造った装甲車やねん!と、言いたくなる程のダサい装甲車ッス! 何処の国も、こんなダサい装甲車や戦車を持っていない! あの…北朝鮮でさえもだ！ しかし…当時、自分もこれを見て喜んでいた…😢

裕次郎さんの意向でソフト化されていない、それなら尚更見たくなる名作。この撮影は愛知県豊川市の日本車両の工場内でロケをしてて、当時兄の慎太郎さんが参議院選挙に立候補したので、その応援もかねて、我が町にもきて、我が母校の体育館にて、応援演説をしている写真が実家にある