伊福部昭:日本狂詩曲
23:00
1097レ EF66 27 (2022/02/14)
0:49
Пікірлер
@user-nx7tk4qo6e
@user-nx7tk4qo6e 5 сағат бұрын
日本ののどかな原風景ですね。 若い頃はなんだか昔話に出てくる田舎の茅葺き屋根のある家のイメージでしたが,老人となった今はドライブの車内から流れてくるこの曲にホッとしている不思議。 我が家はサラリーマンの核家族でしたが幼少の頃訪れた本州の祖父母宅が町の文化財に指定されようとしていた昔の家屋でした。 父に聞いた話では近所総出で茅葺き屋根の葺き替えをして,毎年どこかしらの家に大人が大勢でしっかりと拵えたのだそうです。 時代と共に茅葺きは瓦にとって変わりその家もリフォームされていました。 祖父母はとうに亡くなり伯父の晩年に夫婦で訪れたそこには変わらぬ笑顔の伯父夫婦が出迎えてくれて,それが元の姿の最後でした。 ツレがカメラに納めていたのが今でも語り草になっております。
@user-qh8ki7up6p
@user-qh8ki7up6p 2 күн бұрын
心が静まります。ありがたいの一言です。😄
@user-xz5he2kw4r
@user-xz5he2kw4r 4 күн бұрын
もう60年以上前、12:20道端のお堂に子供達が集合し、川での水浴びに出掛けていた。そのお堂に誰かがラジオを掛けていて、この曲が流れていた。乾いた真夏の日差し、稲の草いきれ、そしてこの曲。子供の頃の真夏の思い出だ。
@user-qx3kc1cx9x
@user-qx3kc1cx9x 5 күн бұрын
井上道義のリトミカ・オスティナータがもう聴けないなんて…😢
@user-nr6dm8xb7c
@user-nr6dm8xb7c 7 күн бұрын
カッコよすぎ凄すぎ😂俺の爺もこんな爺でした😅愛してます😊
@jisaburoozawa
@jisaburoozawa 9 күн бұрын
戦地にいる兵士が家族と故郷を想うとても素晴らしい歌
@seiyama8685
@seiyama8685 16 күн бұрын
私が20歳のころNHKの番組モニターで、初めてこの番組の感想を求められたとき、洋楽ばかり聞いていた耳にはこのテーマ曲が、何とも古臭いとつい書いてしまいました。あれから55年、今ではこんな日本人の心にささるメロディーはないとすっかり好きになってしまい、FM放送で昼の憩いを心待ちにする毎日です。
@gorosawa
@gorosawa 20 күн бұрын
この2楽章🎵…緊張感があって… いいねぇ…❤
@Misha-mb2gh
@Misha-mb2gh Ай бұрын
懐かしさに涙が止まらない… 古関裕而先生の「昼のいこい」
@NK-li1no
@NK-li1no Ай бұрын
現在も放送中です。 平 日 : 午後0時20分~ 土 曜 : 午後0時15分~ (テーマ音楽は当動画の短縮版を使用)
@Misha-mb2gh
@Misha-mb2gh 28 күн бұрын
ありがとうございます😊
@akinohotaru
@akinohotaru 6 күн бұрын
@@NK-li1no アンタ、揚げ足取りばっかりだな。 友達がいないのか。
@user-qn1js2dn1g
@user-qn1js2dn1g 3 күн бұрын
​@@akinohotaru @NK-li1no.は精神を病んでいて、結婚すらしたこと無い男だと思います。
@user-qn1js2dn1g
@user-qn1js2dn1g 2 күн бұрын
​@@akinohotaru@NK-li1noが、いちいち、いちゃもんつけのあげあしとりのコメントして来るのを見て、ああ、またこのイカれたじいさんの偏執病が現れ始めたなと、知る人ぞ知ると言う事なんですよ。
@Misha-mb2gh
@Misha-mb2gh Ай бұрын
「昼のいこい」は、日本の特に昭和の原風景がまぶたに浮かびます。実直で勇敢で働き者の父、自分は食べなくても他人に食べ物を分け与えたと云う父方の祖母、そして普通だけど優しい母、懐かしい「昼のいこい」を聴いていると、今は亡き家族の思い出に涙する今日この頃です。
@user-xu1tc9hz2x
@user-xu1tc9hz2x Ай бұрын
労働者のあるべき姿を歌っており、元気が湧いてくる歌です。
@user-hj2lf3ls6f
@user-hj2lf3ls6f Ай бұрын
中国山地の片田舎なで育って!,昼になると有線で流れてくるこの音楽はふるさとの原点です!畑で働いてる家族に,大声でお茶が沸いたデー もうお昼じゃよーーと,手をふりふり知らせると,腰を伸ばして、わかったと言うてくれる,父や母の姿が浮かぶ
@user-jj4hz8vh9t
@user-jj4hz8vh9t Ай бұрын
亡くなった父も、いまや立派なおばあちゃんになった母も若くて、私も兄も幼く、楽しく慎ましく暮らしていた時を思いだします。ほっこり、切ない、素敵な曲です。
@user-ns1lj3xx6w
@user-ns1lj3xx6w 2 ай бұрын
広上さんの指揮は、大河の演奏とそして物語ともマッチしており、雄大かつオケの響きを引き出しておられる棒振りに、感銘致しました。
@user-tdjf-rcje
@user-tdjf-rcje 2 ай бұрын
このあと1985年に使用されていたBGM、ご存知のかた教えて下さい。
@Maharo5630
@Maharo5630 2 ай бұрын
ガキの頃良く乗ってたな、バスより5円安かった、トロリーバスも乗ってた
@user-rx4dt6sd7s
@user-rx4dt6sd7s 2 ай бұрын
昭和の思い出の一節
@shownanship
@shownanship 2 ай бұрын
これは貴重な動画
@square258
@square258 2 ай бұрын
アップ、本当にありがとうございます。身震いするほど感動しました。ピアノの音色ってこんなにまでオーケストラと溶け込むことができるのかと・・・。反田さん本人だけの演奏も素晴らしいですが、さらに力量を発揮するのは協奏曲ではないかと感じます。曲そのもの、そしてすべての楽器の音がすべて身体に沁みこんでるからこそなせる業ではないか。俊才 原田さんの引っ張るオーケストラとの一体感が、本当に素晴らしい。この演奏を聴けて幸せに思います。
@user-rx1yj9lp9s
@user-rx1yj9lp9s 2 ай бұрын
最初のタイトルは〝農家のいこい〟だったそうです🎵古関先生の優しさが、滲み出る良い作品ですね❤🎉
@NK-li1no
@NK-li1no Ай бұрын
「昼のいこい」 にタイトルを変更してから、昭和30年代後半までは都会向け・農村向けと隔日に放送。都会向けは軽音楽がテーマ音楽として使われました。
@user-rx1yj9lp9s
@user-rx1yj9lp9s 22 күн бұрын
@@NK-li1no 詳しい情報ありがとうございます。
@songofsummer-tp4xc
@songofsummer-tp4xc 3 ай бұрын
懐かしいですね。小~中学生時代の夏休みを思い出します。
@ShimizuHideo
@ShimizuHideo 3 ай бұрын
亡き祖父母と母と一緒に農作業をしていたとき、よく聞いていました。当方、還暦を向かえました。この曲を聞くと涙が溢れてきます。
@user-hj2lf3ls6f
@user-hj2lf3ls6f Ай бұрын
昼の憩いの音楽が流れてくると, 故郷が恋しいです。
@ShimizuHideo
@ShimizuHideo Ай бұрын
@@user-hj2lf3ls6f その気持ち良くわかります。
@masatomoyoshimura2257
@masatomoyoshimura2257 3 ай бұрын
新聞を読んで知りました。この曲が緊急地震速報の基になったとしりました。
@user-hz2dm5gv6j
@user-hz2dm5gv6j 3 ай бұрын
山村での生活!心が癒やされます。
@moamoa99732
@moamoa99732 3 ай бұрын
2024.5.17埼玉の大宮ソニックシティで10番聴きに行きます♪楽しみです❤
@user-vs8qn9ke8l
@user-vs8qn9ke8l 3 ай бұрын
心が自然と安らいで来るそう言った何とも言えないのどかな農村の昼時の情景が今でも忘れません本当にありがとうございます
@pandacopanda4522
@pandacopanda4522 3 ай бұрын
林光さんの曲はどれもドラマティックで聞くたびに身震いがします。と、同時に背中を押されるというか、人間という生き物を最大限に肯定されているようで、大いなる愛も感じます。実際にお会いしたこともありますが、凛としたなかに人への慈しみを感じる方でした。
@user-gq3jx3rt6i
@user-gq3jx3rt6i 4 ай бұрын
大河は子供の頃から見てきましたが この年まで残るのはやはり花神のテーマ曲です 何十年もずっと大好きて辛いこと悲しいことがあると必ず聞いていました
@asokai2346
@asokai2346 4 ай бұрын
見て見ると当時の神奈川県の国電と中電は吊り掛け駆動車が主流のようで。中央線みたいにカルダン駆動方式の電車が本当に少ないですね。東海道線の湘南型電車ぐらいですか、カルダン駆動車は。
@fundamentos3439
@fundamentos3439 4 ай бұрын
Estupenda interpretación de la 4a. Sinfonía de Brahms. El Maestro Ansermet , y la ' Orchestre de la Suisse Romande ' , siempre cuidando cada detalle. Muchas Gracias por compartir.
@uetel1120
@uetel1120 4 ай бұрын
2:30飛び跳ねるところ、すばらしい。日本が明治にむかって跳ねていく感じ。
@vhar5658
@vhar5658 4 ай бұрын
Novedoso repertorio. Lástima que está en 360p.
@sonoh4172
@sonoh4172 4 ай бұрын
うーん・・・これは実に素晴らしい!!! ベストと思っていたショルティ/シカゴ響に全然劣らないし、背中ゾワゾワ、足が自然にリズムとっていたものね。笑 どうもありがとう^^¡
@user-ql9py1yp4m
@user-ql9py1yp4m 4 ай бұрын
名曲です!素晴らしい素敵な曲だわ。
@user-bw9wl3gl3p
@user-bw9wl3gl3p 4 ай бұрын
生まれてから高校1まで、実家は農業だった。祖父母と両親、長男だった私、昼時は必ず「昼の憩い」に辛い農作業を忘れて、癒されました。祖父母も両親も今は亡く、私も古稀を迎え、懐かしさに涙する今日この頃。ありがとうございます😢
@takashiasano3112
@takashiasano3112 4 ай бұрын
転調する中間部がまた良いですねえ。小学校から、帰宅した土曜の昼ごはん前を思い出します。
@user-st3xn7wv6x
@user-st3xn7wv6x 5 ай бұрын
おお...浜線は単線だったんだなぁ...主よありがとう。
@asokai2346
@asokai2346 4 ай бұрын
単線な癖に旧型国電を放置されたままの浜線。山手線に新型電車を入れるだけでやっとだからということで、そのまま戦前製の電車を昭和54年まで放置していた。この頃はまだ東海道線や横須賀線と言った幹線でも戦後すぐの電車を走らせていたせいで、それらの電車はスピードがでなくおまけに扉は片開なものだから乗降にも時間が掛かる。客残しを頻発させるなど数多くの問題を残していたのにも関わらず新型車導入に手こずって放置されていたんだとさ。
@user-fv2ne1nw6g
@user-fv2ne1nw6g 5 ай бұрын
はじめて聞きましたが、とても美しいです。
@user-gz6xr9nm6n
@user-gz6xr9nm6n 5 ай бұрын
ラ・フォル・ジュルネ2024での新日本フィル&井上道義さんのタプカーラも楽しみです。井上さんの伊福部作品演奏はこれで最後になるのかな…
@user-cf7ns2qy5i
@user-cf7ns2qy5i 3 ай бұрын
7月にリトミカオスティナータやりますよ!
@user-gz6xr9nm6n
@user-gz6xr9nm6n 3 ай бұрын
@@user-cf7ns2qy5i ありがとうございます!7月の神奈川フィル、チケット取りました。 ラ・フォル・ジュルネ2024では、この動画の2023年N響や音楽大学フェスティバルオケから随分表現を変えてきましたね。最後に全員で立つのは一緒でしたがw
@user-cf7ns2qy5i
@user-cf7ns2qy5i 3 ай бұрын
@@user-gz6xr9nm6n そうだったのですね!私は情報取り漏らしまして気づいた時にはおそく😢 伊福部音楽沼にハマったきっかけがリトミカなので今からワクワクしています…
@nikougawa
@nikougawa 5 ай бұрын
昭和39年(1964年)というと根岸線の第一期開業区間である桜木町から磯子まで開通した年で、今年令和6年(2024年)で60周年になりますね。 ちなみに映像で出ている東海道線の輸送力増強にあたる横須賀線との分離は昭和55年(1980年)に品鶴線という貨物線を転用して達成。横浜線の複線化は昭和42年(1967年)から昭和63年(1988年)まで長い年月をかけて完了しました。
@asokai2346
@asokai2346 4 ай бұрын
しかしカルダン駆動方式の電車の導入は横浜線は遅かったです。中央線は昭和35年にはカルダン駆動方式の新型電車を導入済みで、吊り掛け駆動方式の旧型車はほとんど消えていましたが、山手京浜東北線の吊り掛け駆動車が輸送力増強とスピードアップに弊害をもたらせていまして、こちらを中央線同様カルダン駆動方式の電車を用いて置き換えしていく訳ですが、この年に赤字に転落した国鉄は、開発費に甚大じゃない金額が掛かるカルダン駆動方式の電車をなかなか作る事が出来ずに置き換えまでに10年近い歳月をかけました。その間にもダイヤを詰めたせいで吊り掛け駆動方式の電車に無理をさせ、故障を頻発させたのも有名な話です。
@watanabesumioh
@watanabesumioh 6 ай бұрын
これは素晴らしい!流石は井上さんです。
@jun1956
@jun1956 6 ай бұрын
政治オンチのリヒャルト・シュトラウスもさすがに2600年の歴史をマトモに信じてはいなかったのでは😅
@nakanoba2181
@nakanoba2181 6 ай бұрын
まだ伊福部先生がご存命の二十数年前、わが楽団は、この曲の吹奏楽アレンジの本邦初演をしたい(まずは終楽章だけ)と思い ご本人にお許しをいただきに行きました。そして1998年の秋に全日本の舞台で披露するに至りました。 おそらく終楽章の、少なくとも前半は、N響のようなここまでのテンポはご本人は考えてらっしゃらなかったと思います。
@TommyDaveTakahashi
@TommyDaveTakahashi 6 ай бұрын
よくぞこの曲を取り上げてくださいました😂
@h14185
@h14185 6 ай бұрын
出雲社は、祖を因幡のウサギ神話と繋がる大国主命とする伊福部家、あの反原発映画の象徴ゴジラのテーマ曲を作曲したのは伊福部昭氏そして、地震の緊急放送のチャイムを考案したのは伊福部昭氏の甥子。 出雲社には、天皇も入れない空間も有る。 『シンフォニア・タプカーラ』(または『タプカーラ交響曲』、伊: Sinfonia Tapkaara)は、伊福部昭による交響曲である。「タプカーラ」とはアイヌ語において「(自発的に立って踊る」と言う意味である。
@user-wz2gj9tx1h
@user-wz2gj9tx1h 6 ай бұрын
N響の透明度高い響きが活かされた素晴らしい演奏です。
@user-ze5yc8mk8o
@user-ze5yc8mk8o 7 ай бұрын
とても懐かしい天気予報BGMですね。確か小学生時代、夏休みに母親の実家の田舎(大分県日田市)に遊びに行った時に掛かっていたのを覚えています。 【P.S.】因みにこのBGMは九州地方のローカル放送で各地の天気の時だと思います。
@kjn5636
@kjn5636 7 ай бұрын
0:34
@user-jl7il2ng5d
@user-jl7il2ng5d 7 ай бұрын
熊本出身だけど、よか曲だもんね。❤
@user-en9fe1zh8r
@user-en9fe1zh8r 7 ай бұрын
よく聴いてみると、微妙に変拍子に聞こえるところは、ヘミオラであった。