スーパーオレンジドリーム ブラックパステルイエロベリー het パイボール poss het クラウン♀

@@happy21friends ありがとうございます😃

知ろうともしないで嫌いで済ませる人もいますからね💧 ほとんどの人がコレ。 やはり何事も嫌いなものでも知ろうとする所から始めるのが正解かもですね。

これですよね。無知が故に勝手なイメージや偏見で嫌ってる。まあ逆に蛇の飼育初めてから嫌なとこに気づいて嫌いになるってのはほとんど聞いたことないけどもw

初心者でも飼える蛇じゃない　× 初心者だと少々難しいところもある　〇 一回拒食したらそれだけで落ちるなんて聞いたことないが 拒食しても半年したら食いついたなんて例ばかりでしょうよ そもそもが、生き物の問題行動を確立で出そうって時点でもう聞く価値がないやつの物言いだわ やっぱアニメアイコンのやつだけはあるねー

@@user-bb9un5re9b 確立　× 確率　〇 そもそも初歩的な用語と意味を間違えている時点で、もう読む価値のない内容と断定されて良いということですね。 初心者が始めて飼った一匹のヘビが突然拒食になり、それが１か月も続いたら、心配で心配で、不安に駆りたてられてしまうのはごく当然かつ正常な心理でしょう。 ましてやそれが半年も続いて、平気でいられるとしたら、それは正常ではなくて、むしろ異常でしょう。 可愛くて、楽しみにしていたペットライフのはずが、一転して、不安、心配、苦痛、死んでしまった時を思う恐怖と絶望、という苦しみに変わってしまい、高額のお金を出して、苦しみを買っていることになってしまいます。 一度解凍してしまった餌の処理にも、毎回困るし、そのたびに不安を増幅することでしょう。 そういうことがあるという内容も動画で出すべきであるというご意見で、その対処法も前もって教えておくべきだということでしょう。 賛同される高評価が複数あることからも、支持されている内容として受け入れられてことを表しています。 それと、サンシャインウィルスなどの強力な感染力と病原性を示すウィルスが愛好家によって世界に拡散されることが爬虫類の研究者たちから懸念されていますが、世界中に蔓延して、この夏も猛威を振るっている通称コロナウィルスは、感染しているコウモリを捕食したヘビが市場に持ち込まれたという説があることも留意しておくべきでしょう。

アニメのアイコンで不快感を与えてるから申し訳ない。(貴方もゲームキャラのアイコンですが💧) 何も実証や経験が無くてこんな事を言ってるのではなく、蛇を飼う人にも拒食個体の存在と初心者にとっては大きな落とし穴にもなる拒食個体の重すぎる現実について知って欲しかったので書かせて頂きました。

@@user-bb9un5re9b 確立で出そう　×　　（何をどう確立する？　何を出す？） 確率　〇　　　　　　　　 そもそも、基本的な用語の意味と使い方を間違っている時点で、もう読む価値が無い文章だと断定されて良いということですね。 初めて飼った一匹のヘビが、突然拒食をして、１か月も続いたら、初心者は心配と不安、死んでしまうことを考えたら恐怖と絶望を感じるのは正常な心理です。 ましてやそれが半年も続いて、もし平気でいられたとしたら、それこそ異常な心理、性格でしょう。 毎回解凍した餌をガッカリしながら処分しなければならないことも繰り返さなければならず、それがさらに不安や心配、失望を深めることになります。 ペットを飼う喜びと楽しさが、一転して真逆の、不安と苦痛に変わってしまうのがヘビの飼育にはつきものであるということをきちんと売る前に知らせる必要がある、とおっしゃられているわけで、それはそのとおりです。 高評価が複数あるのも、共感できる飼育経験者が多く存在していることを示していますね。 ヘビの飼育を始めるのはとても簡単ですが、犬猫などの確立（これが正しい言葉の使用例です）されたペットとは違って、その後に起きる難しさや不安、心配がとても大きく、重いことを販売業者は前もって伝えるべきで、それが公正な業務として必要なのは当然です。 ただ利益追求で、ヘビを高く売ればいいというのでは、実業の実（社会貢献）を欠いている行為で、ヘビの場合ではむしろ不幸の生産、販売を行ってしまうことにさえなりかねません。 拒食と直面するのは精神的なマイナスが重く、まさに生き地獄で、そうなると業者は地獄生産工場になってしまいます。 動物病院でも対応するところは限られていて、そこでさえ拒食どころか様々な病気にたいしても獣医は殆ど経験が無くて、適当な抗生物質を出すくらいしかできないのが現状で、全くの役立たずです。 病気になることも珍しくは無く、初心者のみならず経験者でさえ拒食よりさらに対処が難しくなります。 様々な爬虫類の飼育経験があるユーチューバーでさえ、手を尽くしてもウィルス感染には対処できずに多くのボールパイソンが死んでしまったことを動画にしていいますが、そういう危険性や難しさがあることを初心者には知らせておくことが業者の責務ですが、ただ売るだけの業者がいるのも事実です。 強力な病原性を有するサンシャインウィルスなどが爬虫類愛好家や業者によって感染拡大をしないか研究者たちから心配されていますが、世界に蔓延してこの夏にもまた猛威をふるっているいわゆるコロナウィルスも、当初は感染していたコウモリを捕食したヘビが市場に持ち込まれたという説があったくらいなので、ヘビに感染するウィルスはどこにでも存在していることを理解しておくことは大切です。 昔ながらの街なかの小さなペットショップが今でも続いているのは、金儲けが優先ではなく、命を大切にして、小さな喜びと幸せを届けて、生き物と顧客のケアを暖かく、しっかりとしているからです。 一方で、爬虫類ブームの尻馬に乗って実業の経験がない初心者が金儲けで始めたショップでは、一時的に流行っても、去年あたりからブームの下降が始まってしまい、金銭面で行き詰って、突然閉店や店舗数の縮小をして、ペットと顧客のケアが断たれてしまうケースがあちこちで起きていますが、それはとても迷惑で無責任な経営者と言わざるをえません。 最近のイベントの様子からも、これから増えていく時期に入っているのを感じている人は多いはずです。 健全なペットとして爬虫類が受け入れられるには、顧客と商品への十分な情報提供とケアは必須業務で、zy8el4or9m さんのご指摘はごもっともで、それを真摯に受け止めて、しっかり対応する、対応できる業者となることが生き残る条件の一つとなるでしょう。 犬猫の健全なペットショップでは当たり前に行われていることですから。