申し訳ないが、ビガロが勝てないのわかってい上でが、客寄せ的に組む試合は、嫌いでした。こういうマッチメイクがプロレスをダメにしていったのは、否めない。

これ、ガチでやったら猪木あっという間にKOされるんだろうなと思わせる試合だ。

こりゃ強い 私も60だけど頑張ろう

芦原先生から「お前は試合をするな」と言われながら22歳で支部長に指名されるというのは、技術がしっかりあって指導も上手いというところなんだろうな。

誰かアントンリブを復活させてくれないかな？絶対に食べに行くから！

ランバージャックの蹴り笑えるわ　 完全にプロレスだな

体格差が

純粋です、今の時代にはないかも

チャンガニー「どないせえっちゅうねん。 やってもてええんか？え？あかんのん。ほなわかったわ。」

何と言う凡戦😢

一方がグローブ付けて、もう一方が素手では公平じゃないな

偶発でしょ？　故意に見えないんだけど

異種格闘技戦の中で１番見応えのある対決。

なんでもありのプロレスが絶対有利。負けるはずがない。

この相手は、蹴りはただ蹴っているだけ、パンチはマスボクシング。これはただのお遊びにすぎない。 　身長もこのアナウンサーよく言えるよ、、２人とも12～3ｃｍサバ読み。だいたい猪木の本当の身長は語られたことがない。真実は実寸で178～179ｃｍしかなかった。坂口、小川、鶴田で192ｃｍ、馬場で199ｃｍ、前田日明で186ｃｍといったところ。有名人の身長の話しには、サクラが入ってきて喋る傾向があり、いっさい信用できない。裸足で横に並ぶ以外には測定が困難。 　しかし、猪木はこんな見世物で国民を愚弄し続け、稼ぎまくった割には素人商売に手を出し続け、借金まみれで周りを困らせ、結局無一文で鬼籍に入った。なんというけったいな人生であったのだろう。 　また、いまだに猪木信者が多く、こんな見世物にも本気で観戦し真摯な感想を寄せる人達が居る。幸せなタレントだったとつくづく思う。

バックドロップの 前の技は、 アントニオドライバーと 言われた技かな？ 😮

このレフリー何やってんだ😢大仁田の1ラウンドKO敗けでしよ⁉️

デスマッチが一番良いかと、思います❗いい加減の試合は互いに根性がない‼️

全盛期の猪木ってこんな凄い体してたんだ。

阿部選手の後頭部を片手で下げて、もう一方の肘で上から後頭部を打ち降ろす佐竹選手の反則が目に余る！レフリー何故反則を取らないのか？ 石井館長の忖度？佐竹を優勝させるシナリオに逆らえない？ 決勝の佐竹選手と稲葉選手の試合も謎の裁定がありましたよね？

大仁田選手の勝ち　　大仁田　対　青柳＋インチキレフェリー

なんか・・・・楽しい。。。♪　　トムとジュリー。　客が熱い！

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さすが艦長

いいなぁ…。 ファンタジーが失われ、ブックだアングルだという言葉を我々ファンが当たり前のように使うようになってしまった今。このお客さんみたいにピュアな目でプロレスを見ることはもうできない。

空手とアマチュア　レスリングの練習試合という雰囲気。

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あえて勝負に持ち込まず、じっくりと観衆の満足する時間まで読んでいた猪木さん。さすが商売を考慮した経営だと思う。

今でこそアントニオ猪木を冷静に振り返ることができるけれども 当時はもう本当に猪木さん 一色だったなあ

しょうもない試合。 　シナリオが悪いのか、役者の力不足なのか😮

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この頃が猪木の絶頂期。この頃の猪木ならブロディとも八百長手加減なしで戦えたはず

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身長196cmでこの動きはマジでやったらシャレにならん強さじゃないの？

「リングのたましぃぃ～！！」懐かし

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相手手加減しすぎだろwww

青柳さんの技のひとつひとつに重みがなさすぎる・・・。

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私、この当時働いてました！

当時のプロレス　vs 空手　面白かった！

延髄蹴りがよく決まったけど、その前の掌底による打撃をストライクの選手に決められる所が猪木の天才性の現れ。

本当の喧嘩ならロープブレイクなんて無いし、腕、へし折られ数分で終わっていたでしょう。

ランバージャック ジョニーリーさん、 味があって 良いですね。 何度観ても 飽きません。また、 タイトルは、 異種格闘技戦では無く、「 格闘技世界一決定戦」の方が良いのでは無いでしようか？　今日も本当に有難う御座居ました。 失礼致します。 追伸　的を外す 蹴りも良い ですね😄

そう言えば、 夢で 猪木さんとヒクソンさんが 戦っている 試合を観ました。 結果は 猪木さんの勝ちでした。

オオニタは、やっぱりバカだ。

一連の異種格闘技戦の相手の中でもプロ空手の選手は特に危険なオーラを感じてました。 あのミスターＸでさえも。 今度こそ猪木も危ないとヒヤヒヤして見ていたものです。 しかもあの変な底の無い硬そうに見えるシューズみたいなのはえーんかあんなん、って 兄と言いながらブラウン管を凝視しながら手に汗握っていたのが懐かしいです。 改めてよく見ると硬くはなさそうですね。

この頃はまだ延髄斬りという言葉はなかったんだね。