まりさが天才言ってたりひさみが強い言ってるから中の上位くらい

霊夢はなんか全て受け入れる在りかたしてると原作で書かれてるぞ

こうなるのはわかっていた、一味も二味も違う霊夢がこんなジョジョみたいなセリフ、吐くわけないと 結論：あなた様が正論

スペルカードルールが導入した理由は、吸血鬼異変で吸血鬼が弱体化した幻想郷の妖怪たちを次々と征服される異変が起き、異変解決後 早急な対応が迫まれた妖怪たちが 霊夢に相談した事がきっかけで、スペルカードルールが生まれました。 なので、人間と妖怪の差があり過ぎるから生まれた訳ではありません。 (ただ、このルールのおかげで人間も解決しやすくなったのは間違いないですが…)

本当にそれだけの理由だったのでしょうか? この事で霊夢以外も活躍できる様になり人間の中から異変解決出来る者が増え始めれば博麗の巫女の存在意義が薄くなる、守谷の建設した文明で豊かになった人間が妖怪を否定し始めたら幻想郷は無になる。 これも日白残無の計画なのか? まだこない修羅・餓鬼はどの様な状態なのか気になります。

@@user-zu8uc1ev8x 色々と長文になるので、申し訳ないですが… 博麗の巫女の存在意義には、妖怪退治ももちろんありますが、それ以外にも博麗大結界の管理という重要な仕事があります。 なので、別の人間が異変を解決する事で、 霊夢の存在意義が無くなることはありません。 幻想郷にとって、問題なのは人間が妖怪を恐れなくなること、大結界が維持出来なくなる事があります。 また、妖怪は人間を襲って初めて存在意義が有る物だが、大結界ができて以来、妖怪は簡単には人間を襲ってはいけなくなり、さらに食料は妖怪の食料係から提供されていた為、妖怪の気力は下がり、次第に異変が起こさなくなり弱体化していきました。 そんな妖怪達を救済する形で生まれたのが スペルカードルールであり、これにより 妖怪は異変を起こしやすくなり 人間が異変を解決しやすくなり これにより、これにより、幻想郷を幻想郷として維持するのに不可欠とされる「妖怪が人間を襲い、人間は妖怪を退治する」という関係が、疑似的な決闘という形で保たれるようになり、人間は妖怪を恐れ、異変を起こしやすくなった妖怪は気力が戻り、幻想郷のバランスが上手く保たれるようになりました。 もし、スペルカードルールがなければ異変が起きず次第に、人間は妖怪を恐れず幻想郷の維持が困難になり消滅していたと思われます。 本質は、あくまでも人間が妖怪を退治する事が重要なので、ここに関しては霊夢出なくても問題ないと思いますよ。

主人公補正抜くと描写みると中の上くらい

プライアブルキャラと戦って負けるのは東方自機組の伝統な所もあるし

それじゃもう一人の主人公まりさに勝ったキャラまとめもしてください 何年後でも良いんで待ってます 今回も良かった

わかってますね～ 主人公が負けても魅力的だと思える最高のコンテンツでしょう！