Пікірлер
@probeam2011
@probeam2011 4 күн бұрын
このサイトにはとても感謝しています。 掌屈・インサイドアウト・ボールの外を打つこれを意識して打つようになってから、低いボールの処理が格段に良くなりました。 ベテランダブルスは高低の処理が重要なので、低く滑るボールへの対応は必須項目だからです。 高いボールの処理におけるウィンドミルと合わせて、たいへん参考にさせていただいています。
@apfacademies
@apfacademies 4 күн бұрын
それは良かったです! 引き続きレベルアップ目指していきましょう!!
@yukik.9046
@yukik.9046 12 күн бұрын
話を聞くより、デモを見せて頂けたので分かり易かったです
@user-np4nh8ip4m
@user-np4nh8ip4m 17 күн бұрын
貴男プロ、話している感じが優しくて素敵です😊
@user-sy2wz1qm8h
@user-sy2wz1qm8h 19 күн бұрын
打ち方としては自然とそうなってる(自ら選択するというより相手の威力でそうさせられてる)かも。でもその上でプレースメントを意識出来れば、相手の掌でプレーさせられ続ける、防戦一方という事態は防げるかもしれない。
@user-bs7jq7uh4w
@user-bs7jq7uh4w 19 күн бұрын
「トスをもっと前に上げた方がよい」というアドバイスを受けていますが、なかなか改善できませんでした。 サーブの動作も全く狂ってきていて困っていたところです。 この動画によって、後ろ体重でトスアップしていたことが判明しました (=^・^=)🎾 トロフィーポーズへもっていくラケットの上げ方など、他にも見れば見るほど参考にしたいところ満載です! サーブ全体を改善できそうです。ありがとうございました。
@apfacademies
@apfacademies 19 күн бұрын
お役に立てば幸いです!
@probeam2011
@probeam2011 23 күн бұрын
切り返しが使えない背屈の人も多いですよね。 背屈の状態で手首を固定する(手首の関節を殺す)ことで、タイミングよく当たると鋭いボールが行くんですが、すべての打ち方がこれになってしまっている人です。 この打ち方だと、特に遠くて低い球はボールの向こう側に触れることができないため、擦れて飛ばずにネットになってしまいます。 きちんとした切り返しを覚えて、フットワーク良く早めに切り返せるようになればいいんでしょうけど、ウィークエンドプレーヤーならフォアを掌屈を変えるほうが確実だと思います。 ベテランプレーヤーになるほど低くて滑るボールを上手く使ってくるので、この種のボールの処理は必須なので
@apfacademies
@apfacademies 21 күн бұрын
そういう方も多くいらっしゃいますね。
@user-yl7cl4sd2y
@user-yl7cl4sd2y 25 күн бұрын
ボールの当たる音がめちゃくちゃ気持ちいい!
@yashima9033
@yashima9033 25 күн бұрын
感覚としては縦振りは打点を後ろの方でもラケットを返すことができるので擦り上げるとか押すいうよりはラケットをしっかり返すことができてるかかなぁと思います
@user-ox5yk8qp4h
@user-ox5yk8qp4h Ай бұрын
モリパークテニスガーデンのイベントありがとうございました。動画よりフレンドリーでかつ、シングルス戦略の説明も論理的でした。これからも動画楽しく拝見させていただきます。
@apfacademies
@apfacademies 26 күн бұрын
イベントへのご参加ありがとうございました。これからもよろしくお願いします!
@apfacademies
@apfacademies Ай бұрын
初心者・初中級者の皆さん!スライスサーブに挑戦してもうまくいかないと感じていませんか?この方法で練習すれば、確実にサーブが入るようになりますよ!ぜひチェックしてみてください。
@apfacademies
@apfacademies Ай бұрын
試合でロブの重要性を感じたことはありませんか? でも、どうやって打てばいいのか、どうやって上達すればいいのか分からない方も多いはず。 この動画で、ロブを段階的に上達させる方法が分かります!ぜひチェックして、試合で活かしてみてください。
@user-bs7jq7uh4w
@user-bs7jq7uh4w Ай бұрын
テイクバック時の「軸足と股関節のねじれ」についてはよく言われているところですが、「左股関節で受け止める」(≒左脚と股関節のねじれ)については初耳でした。「左脚と股関節のねじれ」のほうを意識した方がいいスイングになりそうです (=^・^=)🎾 いい情報をありがとうございました~ 実際に素振りをしてみると、顔が自然に(自動的に)打点の方を向いていることに気づきました。これまでは、顔を残そう残そうと思ってもできなかった理由がわかった気がします。体は開いているのに顔を残そうとすること自体が真逆の動作だったということです。そういえば、左足を着地させるときにかかとから入ると打球が安定してくるのを思い出しました。
@koshka_gym3861
@koshka_gym3861 Ай бұрын
You're the best.
@user-hv3ii1ok6v
@user-hv3ii1ok6v Ай бұрын
ジュニアで強烈なフラットドライブ系のショットを打つ子はひょっとしてこのラットショット系を多用しているんでしょうか? このラットショット的なものを最近使い始めたのですが、縦のスイングでボールを潰そうとするとアウトしやすいのに、 横のスイング、横のガットでボールを潰して打つと、かなりハードヒットしてるのに安定してコートに収まるようになりました …実際には、ボールの高さにセットしてから縦のスイング(面を起こして)~横のスイングでラットショットもどきかも知れませんw クレーの選手のように高い弾道のショットを軸に攻めるほうが嫌らしいテニスで強いのかも知れませんけど 日本のオムニコート、草トーの試合、だとラットショットを主体としたテニスのほうが良いような気がしています
@apfacademies
@apfacademies Ай бұрын
コメントにあるように、オムニコートでラットショットはとても有効的だと思います。 バウンス後にボールがあまり跳ねずに、横に逃げていくようなラットショットが打てると、ポイントを取りやすくなりますね。
@user-hv3ii1ok6v
@user-hv3ii1ok6v Ай бұрын
@@apfacademies やっぱりそうなんですね! ハードヒットを続けられたらそれで満足な感じなんですけど 横に逃げるように出来たらもっと良いですね☆ これから練習してみます ありがとうございました☆
@Utsubot
@Utsubot Ай бұрын
厚みを出すには潰して打つ意識を心掛けてやることですかね。
@user-je8fn1ee6z
@user-je8fn1ee6z Ай бұрын
もしご助言いただけましたら、大変ありがたいです。わたしは有鉤骨を疲労骨折してしまい、ちょうど小指側の腹を支点にするのが困難になってしまいました。 もし他の負担になりにくい握りかたがあったら教えていただけるととてもありがたいです。
@apfacademies
@apfacademies Ай бұрын
中指や薬指で握るのはいかがですか。
@user-je8fn1ee6z
@user-je8fn1ee6z Ай бұрын
@@apfacademiesありがとうございます!!試してみます。
@apfacademies
@apfacademies Ай бұрын
@@user-je8fn1ee6z ぜひ!!
@user-je8fn1ee6z
@user-je8fn1ee6z Ай бұрын
@@apfacademies小指で握って有鉤骨にグリップが当たらないように素振りをし始めました!!なるべく遊びがでるように強く握らないようにしてみます!!
@fuwafuwamocomoco
@fuwafuwamocomoco Ай бұрын
フェデラーはよくワンバンさせて球出しすることがありますよね😊
@kaze_daizaemon1957
@kaze_daizaemon1957 Ай бұрын
手首をリラックスし過ぎてかえって不安定になって、丁度いい加減が難しい。
@user-hp5rv1eu6l
@user-hp5rv1eu6l 2 ай бұрын
とても分かり易くて助かりました! 先日自分の顔にボレーをぶつけてからボレーするのが怖くなってしまいました、。けどこの動画を見て予め来る場所が予測出来れば大丈夫かもって思えました
@torotan
@torotan 2 ай бұрын
ありがとうございます。 とても良くわかりました。イメージするだけで変わりそうです。今度試してみます。 ただ、コントロールが難しそうですね。 また、ボレー編もお願いします。普通に相手に返せるのですが、100回に1回ぐらいしか「スパン」という「気持ち打感」がないのです。ボレーも、なにかイメージすることで変われる方法があれば教えて下さい。よろしくお願いします。
@user-bs7jq7uh4w
@user-bs7jq7uh4w 2 ай бұрын
個人的には左腕と打点の意識の改善に役立ちそうです (=^・^=)/ もちろんうまくいくと自然にスイングスピードが上がる感じでした!
@probeam2011
@probeam2011 2 ай бұрын
手首だけ抜き出して言うと、掌屈のテイクバックで打点の手首を作って(体にインプットして)おいて、スイングの際にラケットが遅れて背屈になり、打点で止まった手首をラケットが追い越す一瞬に元の掌屈に戻るイメージをしています。 ただ安定して行うのは簡単ではなく、練習方法などあれば教えていただけると嬉しいです
@apfacademies
@apfacademies 2 ай бұрын
下記の動画で説明している「引いて引く」の、振り子の動きを行うことで、イメージされていることが自然と出来るようになると思います。参考にされてみて下さい。 kzfaq.info/get/bejne/erWYp5md19vRZXU.htmlsi=4Fyv_A7KC1D43FQI
@probeam2011
@probeam2011 2 ай бұрын
⁠ご返信いただき、ありがとうございます。 引いて引くの感覚がよくわからずに試行錯誤中です。 数を打って、その中でこれだという感覚を探して行きたいと思います。
@Ladlemk1
@Ladlemk1 2 ай бұрын
置きに行くのも大事なんですね!
@kurukuru3000
@kurukuru3000 2 ай бұрын
どっちも上手すぎて、、、💦 言われて成る程です。
@user-yv5wh1fg5c
@user-yv5wh1fg5c 2 ай бұрын
おはようございます。 今朝、縄跳び連続1000回 達成しました😊 始めたときは100回、GW頃は300回くらいでふくらはぎがつりそうになり、ムリ🆖かなぁ?とあきらめかけたけど、一年かけてもやり続けようと決心して続けたら、1ヶ月で連続1000回達成できました。 57歳でも身体を鍛えられることに喜びを感じます。 動画の内容に関係無いコメントでごめんなさい。
@user-cc4em2gb3q
@user-cc4em2gb3q 2 ай бұрын
上級者は球出しのボールに対しても、スプリットステップを入れて打ちに行きます。ワンバンだと、タイミングが取りにくいor待つ時間が多すぎて、本番のラリーに入る前に一度タイミングを崩すことになる。また、球出しは何十球もすることになるので、毎回練習のスタートでそれはキツいと思います。 良い球出しのあとは、相手の方の1球目も良くなる確率が高いと思うので、練習の質が上がり、結果自分の練習にもなる(上達も早い)と思っています!
@user-uk8jt6wx2z
@user-uk8jt6wx2z 2 ай бұрын
大変参考になりました。 現在73才ですが40才代から10年近く我流で 厚いグリップから始めて途中コンチに変えましたが サーブでも厚いグリップの癖が残り トロフィーポーズで手首が背屈になりなってしまいます。 ☆トスアップの左手を始動まで残す ☆強く意識して肩を入れる ☆掌屈とリストを一つにする ☆振り出しのタイミングで胸を先行してリストを遅らせる 一つづつ試してみたいと思います。
@ybb1039
@ybb1039 2 ай бұрын
実践しやすくて良いです。 試合すると開く事が多々あったので、試してみます。
@sz710
@sz710 2 ай бұрын
いつも高品質な動画ありがとうございます!テニスIQについての動画投稿の予定はありますか?
@apfacademies
@apfacademies 2 ай бұрын
下記の動画シリーズ(ハイパフォーマンスプログラム)はテニスIQについての内容になります。 kzfaq.info/get/bejne/eM2jhcJ528q1Yac.html
@kululushousa6702
@kululushousa6702 2 ай бұрын
相手の打ちやすいボール出せばあとはどうでもいい ただスクール中級以下の場合それがうまくできない場合もあるからそこはちょっと練習したらいいですよね
@ta-qw1hd
@ta-qw1hd 2 ай бұрын
新発見の切り口テニスにいつも驚かされています。この点においては現役時代そのままですね! 1年前は解説動画の意味が分からなかったのですが、今朝バスケットボールシュート練習動画に今回の動画を理解するヒントがあったのです。 私は昔バスケットやっていた影響で今まで2モーションシュートのタイミングでサーブを打っており、球威が出ないのが悩みでした。今のバスケットシュートはワンモーションが主流であり、距離が出るので軽くロングシュートを打っています。今回の金子さんサーブ解説はワンモーションシュートのタイミングのことを指摘しているのではないかとひらめきました。実際うまくいっているので大満足です。金子さんに教えてもらいながらこれからもどんどん進化していきたいと思います。
@fox317
@fox317 2 ай бұрын
アマチュアにとってはできもしない正論。練習でショットの再現性を高めるには、同じスイングで同じ球種で安定させてからだと思う
@apfacademies
@apfacademies 2 ай бұрын
色々な考え方があって良いと思います。
@user-yv5wh1fg5c
@user-yv5wh1fg5c 2 ай бұрын
スライス初心者🔰なので、質問があります。 金子プロも酒井さんも、かなりトップでとらえているように見えてますが、バックもフォアスラもトップでとらえることが良いですか⁉️
@apfacademies
@apfacademies 2 ай бұрын
スライスやボレーは基本ラケットの真ん中あたりで捉えるのが良いと思います。
@user-yv5wh1fg5c
@user-yv5wh1fg5c 2 ай бұрын
ご回答ありがとうございました。 少しトップよりのセンターを意識してみます。 トップ センター ボトムを意識することで、球をよく見るクセがついたのが自分の成長になったと感謝しています。
@user-jd5pj2it5g
@user-jd5pj2it5g 2 ай бұрын
再現性の話をコーチからされたことがあり、この動画で思い出しました
@dsv2032att
@dsv2032att 2 ай бұрын
分かります。アメリカに住んでいた時に現地のコーチが、サーブは手首をリラックスして、グリップエンドを打点に向かって下から上に、あたかもボールを空に向かって投げ上げてるかのように、引き上げてスイングすれば勝手にラケットヘッドが加速してスピンもかかるしスピードも上がるよ、とよく言っていました。
@user-bs7jq7uh4w
@user-bs7jq7uh4w 3 ай бұрын
少々厚グリ気味にして初めて理解できるようになりました (=^・^=)ー〇 指の使い方(力感)の教え、超絶ありがとうございました! どんどんフォアスイングが向上しそうです! 神回、間違いなし
@apfacademies
@apfacademies 2 ай бұрын
ぜひその調子でフォアハンドレベルアップを図って下さい!!
@user-yv5wh1fg5c
@user-yv5wh1fg5c 3 ай бұрын
質問に回答いただきありがとうございました。(消える前にみました) しばらくトップに集中したいと思います。 スプーンをイメージしただけで、ちょっとだけ弾道が高くなったように感じてます。 これが『のった感じ』なら良いのですけど😅
@apfacademies
@apfacademies 3 ай бұрын
コメントの件、申し訳ありません。 低いボールや速いボールの時に、引き続き使ってみて下さい。
@user-yv5wh1fg5c
@user-yv5wh1fg5c 3 ай бұрын
山梨で、渡邊コーチとの練習を見学させていただきありがとうございました。 フェンス越しに見る、金子プロのストローク、サーブ、リターン全て参考になりました。とくに打球音にシビレました‼️ わずかでも金子プロのテニスに近付きたくて、アップの縄跳び連続1000回に挑戦しています。 またお目にかかれる事を願いながらテニスに打ち込んで行きます。
@keita31jan
@keita31jan 3 ай бұрын
いつも納得させられる内容でとても勉強になります。ありがとうございます。 概要欄に貼っておくと言われてた別動画(掌屈シリーズ?)のURLが見当たらないような…教えて頂けると助かります。
@apfacademies
@apfacademies 3 ай бұрын
掌屈フォアハンドとは kzfaq.info/get/bejne/itKmda2Drc7JqKc.htmlsi=V3-qJgIG4SmL2_b0 掌屈フォアハンドの注意点とよくある質問について kzfaq.info/get/bejne/kMWHY7V6rdfOpGw.htmlsi=xMtWOC_QLvQ7zLxu 上記の2つをまずは見ていただくのが良いかと思います。
@keita31jan
@keita31jan 3 ай бұрын
@@apfacademies ありがとうございます!2本とも拝見しました。早速ためしてみます。
@apfacademies
@apfacademies 3 ай бұрын
@@keita31jan ぜひ!!
@yukik.9046
@yukik.9046 3 ай бұрын
良い形とNGな形を見せてくれるので分かりやすいです。 ありがとうございました。
@apfacademies
@apfacademies 3 ай бұрын
ご視聴有難うございます。良いバックハンド打てるようになる事を願っています。
@paptimusx
@paptimusx 3 ай бұрын
最近ここ何か月ぐらいだけど、いろんなひとが「引いて打つ」とか「引いて引く」とか言い出してる。流行りなのかねえ。以前の8の字にスイングとか、腕ごとしならせろとか、運動連鎖とかと同じことを違う言い回しで同じことを説明しているのだけど、今回のワードはあえてわかりにくくしている感があるなあ
@apfacademies
@apfacademies 3 ай бұрын
引いて引くはゴルフの原理原則として今注目を浴びている様ですが、テニスではまだ私達以外言っているのを聞いた事がありません。もしこちらの考えが、認知されて広がっているのであれば嬉しい限りです。
@aggy01122
@aggy01122 3 ай бұрын
いつも動画ありがとうございます。 金子プロの動画のおかげで、私のここ数年の技術の進歩は、過去の20年の進歩より遥かに大きいです‼️ (色々ともっと早く知りたかったと後悔してます😅) 私はサーブが苦手で、特にスピン系のサーブが上手く回転がかかりませんでした。この動画で、原因は力んで押すになっていて、上手くラケットダウンができていなく、ラケットヘッドが加速できていないことに気付きました。 引く動作を意識すると、自然と力みがとれ楽に無理なくラケットを走らせることができ、回転がかかり球の質が上がった気がします。 レベル的にはまだまだですが、楽しみながらレベルアップを目指していきますので、今後も宜しくお願いします。 フォアの引くも動画見ましたが、同様に力みがとれて、引くという説明はとてもしっくりきてます。
@apfacademies
@apfacademies 3 ай бұрын
嬉しいコメント有難うございます。引いて引くで更なる技術の進歩に繋がると思いますので、今後がますます楽しみですね!
@ryota19810225
@ryota19810225 3 ай бұрын
技術的な部分にどうしても目が行きがちですが、1試合を通して安定したサーブを打つ為に必要な要素はそれだけではありません。 リズムを一定にし、テンポを意識することが安定にも繋がり、試合を通して対戦相手にもプレッシャーを掛けていきます。こういう細かい部分を少しずつ改善していくことが、レベルアップにつながりますね。
@user-sf4nd5sv2x
@user-sf4nd5sv2x 3 ай бұрын
スコアのコールのタイミングってマナーはあるんでしょうか?ほとんどの方がサーブの位置に立ってからサーブモーションを開始する前にコールしてますが、まれにそれより早かったり遅かったりする方がいらっしゃいます。特にモーションに入るのと同時くらいにコールするのはレシーバーの集中力の邪魔になり、ちょっとマナー違反なんじゃないかなと思っているんですが、どうでしょう?
@apfacademies
@apfacademies 3 ай бұрын
審判がいる場合はポイントがスタートする前にスコアをコールしますので、コールをしてからポイントをスタートする様に私達は指導しています。 リターンする側にとってはポイントに入りづらいですし、スコア間違いなどにも繋がる可能性もあるので、自分でコールをしなくてはいけない場合、コールはポイントスタート前が良いですね。
@user-hv6ii2qy4i
@user-hv6ii2qy4i 3 ай бұрын
審判がいる場合は、ポイントが終わったタイミングでコール、かと思いましたが… セルフジャッジだとポイント始まる前、個人的には相手のレディポジションを確認してからコールするようにしています^^
@orenorio321
@orenorio321 3 ай бұрын
自分はコールするとき相手の目を見て行い聞こえてるのかと納得してるのかを確認します インプレー以外の不意打ちはやりたく無いです
@user-gd4em1vy6v
@user-gd4em1vy6v 4 ай бұрын
ゴルフレッスンの最近のトレンドの一つは「引いて引く」です。ゴルフもテニスも共通してますね。 物理的には慣性モーメントを小さくして角速度を大きくするので、利にかなってます。
@apfacademies
@apfacademies 4 ай бұрын
物理的に理にかなっているというのは、とても重要ですね。
@user-yv5wh1fg5c
@user-yv5wh1fg5c 4 ай бұрын
ゴルフに、まったく興味ありませんが、KZfaqゴルフのチャンネルに たくさんの『引いて引く』説明の動画があり、たいへん参考になりました‼️ 教えていただき、ありがとうございました。
@paptimusx
@paptimusx 3 ай бұрын
ちょっとまって? 腕を曲げた状態で回転させておいてそれを急に伸ばせば慣性モーメントが減少して角速度が増加するわけだけどそういう説明はしていないようだ。急に伸ばすというのはフォロースルーのこと。ところでこのチャンネルじゃないかもしれないけど金子さんって以前はフォロースルーなんて要らないとかいってた
@user-gv5us5hw3q
@user-gv5us5hw3q 4 ай бұрын
「引いて引く」は過去にinoue kunio氏の動画で太鼓を叩くというのを見たことがあるのですがこれと同じイメージでしょうか?
@apfacademies
@apfacademies 4 ай бұрын
そちらの動画については分かりませんが、太鼓を叩くという動作も、物体を安定させるという事を考えると、引いて引くの概念なのかもしれません。
@user-yv5wh1fg5c
@user-yv5wh1fg5c 4 ай бұрын
短い中に内容の濃い動画ありがとうございます。 素振りのイメージが、ばっちりつかめました。 肩甲骨を入れることで、タイミングもとりやすく、まるで伸ばしたゴムを引くようにスイングできると感じます。 ますます素振りが楽しくなりました‼️
@user-jx6jy1nu8v
@user-jx6jy1nu8v 4 ай бұрын
サッカーのスローイングみたいに腕ではなく胸郭開閉で打つのはいかがですか? ループではなく前後の切り返しで。
@yukik.9046
@yukik.9046 4 ай бұрын
仰っていること良く分かりましたが、いざやる時には、なかなか直ぐには同じようには出来ない気がしますが、少しでも改善できると楽になると思いますので、チャレンジしたいと思います
@bochcoh912
@bochcoh912 4 ай бұрын
インサイドアウトの意味がやっとわかりました! これからも初心者、初級者にも役立つ動画をよろしくお願いいたします。
@user-rk6gj2pz5j
@user-rk6gj2pz5j 4 ай бұрын
Task Golfというサイトで、ゴルフクラブを引いて引けという理論があり、試してみると、クラブを振ることがとても楽になりました。そこで、テニスでも応用できるのではと考え、試してみるとフォアハンドのスイングがとても楽になり、かつ当たりが良くなりました。 半信半疑でしたが、金子プロにもテニスで取り上げていただいて、確信が持てました。 今後も引いて引くを基本に練習しようと思います。