すごいですね😊

初めて動画を拝見してお声と素敵なベランダガーデンに一目惚れです🌸 ピンクのアスチルベ、可愛いですよね‪˙ᵕ˙‪ 可愛いガーデン参考にさせていただきます‪🫶🏻‪

ドライフラワーと挿し穂は同時に作っちゃいましょう！ アジサイ・アナベルのドライフラワーと挿し穂を作るhow to動画です。 少しでも参考になれば嬉しいです☺️🌼 ・・・ 【ドライフラワーの作り方】 1.ドライフラワーにするアナベルを選ぶとき、ガクが緑色に変化し硬くしっかりしてきたものを選びます。 色がピンクのものはまだドライにせず、お庭で鑑賞しましょう。 2.水100mlに対しミョウバン小さじ1/2〜1/3を溶かします。温めた水溶液は、水を張ったボウルに保冷剤を入れて冷やすと、早く常温に戻ります。 3.1時間ほど水溶液をアナベルに吸わせます。 (そのまま水がなくなるまで、1週間ほど放置することで、ドライインウォーター法にすることもできます。) 4.アナベルを引き上げ、下の方をピンチで挟み、直射日光の当たらない風通しの良い場所に吊るします。 この時、サーキュレーターなどがあれば早くドライにすることができます。 ドライにする時、屋内でも照明焼けをすることがあるので、照明の近くには置かないなど、なるべく暗くて乾燥する場所に置いてください。 短時間でドライにすると色が綺麗に残るので、色々試してみてください〜！ 【アナベルの挿し穂の作り方】 1.節が一つあれば挿し穂はつくれますが、2節つけてカットすると成功しやすいです。 2.2節つけてカットした穂の下葉は取り除き、上の葉2枚は1/2にカットして蒸散し過ぎないようにします。 (葉が大きい場合は1/3まで減らしてカット) 茎はボウルの中で水切りしておきます。 3.100倍に薄めたメネデール溶液に丸一日つけておきます。 (急ぎの場合も、最低1時間はつける) 4.挿し木用の培養土or赤玉土(細粒)or鹿沼土(細粒)に挿します。 私は2号ビニールポットに赤玉土か鹿沼土を入れて挿すことが多いです。 挿し穂を土に挿したら、さっきのメネデール溶液をかけてあげて、土がギュッと茎を固定できるようにしてあげます。 5.あとは明るい日陰で、水が切れないように毎日水やりをして管理します。 ここで本当に大切なのが、外の直射日光に当てないことです。根っこがないので、光合成がうまくできずに一瞬で枯れてしまいます。 うまくいけば3週間〜1ヶ月程で根がでるので、それまで挿し穂にはなるべく触らず、環境変化を与えないように気をつけてあげてください。

お花も綺麗だけどお姉さんも綺麗！😊

・14センチまでのプラ鉢が3個入ります。 ・鉢は薄くて軽いプラ鉢、土はハンギング用の軽い培養土をしています。

愛情伝わりました、 素敵❤

オートミールお腹はります