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034:What is the difference between a heathered neck and a plain neck? Does vintage sound good?

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Zin Guitar Workshop

Zin Guitar Workshop

3 жыл бұрын

【How do you like Guitar repair】
Thank you for always watching.
4:33 What kind of neck is good?
6:07 Do vintage guitars really sound good?
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Пікірлер: 255
@hiroaloha4872
@hiroaloha4872 3 жыл бұрын
ビンテージギター購入検討してましたがこれで気持ちが固まりました。 自分が感じていた通りでした。ありがとうございます。
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 いろいろと納得のいくまで試奏してコレだと思う一品を探してみてください!
@user-bh9yc5cf2c
@user-bh9yc5cf2c 3 ай бұрын
高いギタ−にはそれなりの理由がありますからね。買える範囲でいいと思いますね😊
@zinguitars
@zinguitars 3 ай бұрын
コメントありがとうございます!
@mo____mo1795
@mo____mo1795 2 жыл бұрын
エレキギターでも新しく買ったのと 古い中古なのに直して弾いてみると響く音が 身体に伝わる音がこんなに違うか?って思うギターに出会う
@zinguitars
@zinguitars 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 身体に伝わる振動って大切ですよね。
@wingscgs4577
@wingscgs4577 3 жыл бұрын
凄く綺麗な状態のビンテージのストラトを弾いたことがありますが、個人的には音が若い印象を受けまして、それはいい意味で新鮮でした。ビンテージでもこういう音の個体もあるのかと。 そういうことを音が良い悪いと判断することではないと思いますので、杢目だったり希少性などであーだこーだいっても最終的には弾き手の好みなんですよね。それだからギターは面白いですよね。
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 今回「好み」のことには全く触れていなかったので、たしかにそうなんですよね。ちょっと誤解されそうで・・・・弾き手の好み、そのとおりですね!
@8DC11.
@8DC11. 5 ай бұрын
古いギターが良い音に変わっていくのは本当だと思います。 40年前からの安いアコギがうちにずっとあります。 因みにヤマハのFG-220です。 買い足したハカランを使ってある高級機もあるのですが、たまにコピーで音拾いするとき、机などにぶつけてしまっても良いようにとその安いアコギを使ったとき、「なんと、いい音するなぁ‥」て思い、高いアコギに持ち替えて比べる事があります。 比較対象にするには安いアコギと高級アコギでは方向性が違うのでおかしな話しではありますが、鳴り、響き、サウンドは、それはそれで良くて、音量もそっちが勝っていますから、やはりビンテージ化して変化したんだな、と確信します。
@zinguitars
@zinguitars 5 ай бұрын
コメントありがとうございます。 他のコメントにも様々な意見をいただきましたが、やっぱり木材は楽器になってからも変化し続けるのだなと思います。
@vegan2layer
@vegan2layer 3 жыл бұрын
最近はロースト加工で意図的に乾いた材で新品からビンテージに近いような安定性とサウンドのギターが出てきて重宝しています。 特にこの材でつくられたネックは温度や湿度で変化しずらく感じるので季節や地域を問わず使えて助かっています。
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 ロースト加工、じつはほとんど経験が無いのでこれに関しては何も意見が言えないのですが、やっぱりある程度の安定性も生まれるのですね。長い年月を経てどうなるのか興味がありますが。
@tele6388
@tele6388 Жыл бұрын
全く持って同じ感想です。 ビンテージ持ってますが、やはり弾いてあげてこそ、弾いた人の数こそ、個性を発揮されるのがビンテージと思ってます。なので私は私のビンテージには沢山の人に弾いて、触って貰ってます。 そうして歴史が刻まれ、次の世代に受け継がれると信じてるからです。
@zinguitars
@zinguitars Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 走行距離4〜5万キロで毎日乗られていた車、走行距離 数千キロで週末にしか乗っていなかった車。エンジンの調子がいいのは・・・・ やはり弾いてこそですね・笑
@tomatokirai
@tomatokirai 3 ай бұрын
ビンテージギターの音の変化は電装系の劣化が大きいと思ってたけど、木の安定なんですね
@zinguitars
@zinguitars 3 ай бұрын
コメントありがとうございます!
@tube-A
@tube-A 3 жыл бұрын
タイムレス・ティンバー。一時期もてはやされましたよね。『なんで長いこと水に浸かってた木材が良い音になるんだよ』と訝しく思ってましたが。最近ではサッパリ聞かなくなりましたよねぇ。何かしらの付加価値を付けて価格設定を高めにする為にメーカー側もあの手この手を繰り出してくるのかも知れませんね。スポルテッド・メイプルをトップ材として貼ったヤツも最近ではあまり見かけないし。最近良く見るローステッド・メイプルのネックってヤツも、無理矢理高温で急速乾燥をかけるっていう荒っぽい手口だし、なーんかまたスグに見かけなくなりそうな予感がしてます。消費者側もちゃんと本質を見極められるような目を持たないとですね。
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 ほんとにあの手この手ですね・笑 もう出尽くした感がありますが、今後に期待しましょう。
@tube-A
@tube-A 3 жыл бұрын
@@zinguitars さん: 返信ありがとうございます。木材の種類によっては入手が困難になってきていることも影響してるんですかねぇ。メーカー側も必死なのは理解出来なくもないんですが。な〜んか、あざとい感じがして。違うとこで頑張って貰いたいなぁ、と思ってしまうのはこちらの身勝手なのかも知れませんがw。
@DrFager-
@DrFager- 2 жыл бұрын
13歳でまだギターを始めたばかりの頃、父が若かった時に購入したと思われるメーカー不明のマーチン風のアコギが家にあって、それが私の初めて触ったギターになるのですが 初心者の何も特別な知識が無かった状態であっても 物凄く鳴るし音色はどのギターよりも暖かいというような本当に特別な音に感じましたのを今も覚えています。 周りのどのアコギにも出せない音で、たしかにギターが乾いているという表現が相応しい状態でした。 なので動画で言っていた事が私にも分かるような気が少しだけしました。 その後沢山のギターを30年以上見てきましたがあの家に置いてあったアコギを超える音には未だ出会えていないです。上手く言えませんがそのくらい特別な存在感です。 (今思えば初めて触れたギターが当たりのオールドギターって結構ラッキーだったかもです) 動画でも仰っていましたが、完成度は別としてたとえ高価なギターでなくても経年と弾きこみによる良い変化は同じように平等に起こるのだと思います。 私も実際に経験したのでオールドギターで良い物は確実に存在すると思っています。
@zinguitars
@zinguitars 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 私も長年の感覚でしかありませんが、数多くの楽器を見てきて古いギターは(鳴らないものもありますが)良く鳴るものが多いような気がしてます。おっしゃるとおり「乾いている」が合いますね。
@omusubitaberu
@omusubitaberu Жыл бұрын
マーチン風のロゴならMorrisとか色んなメーカーで短期間に出てました。
@user-sn8pp6rn2r
@user-sn8pp6rn2r 3 жыл бұрын
確認は出来なかったのですが、確か、ストラディバデウス乾燥し過ぎても良くならない可能性があって、現在が1番ピークの経年だと聞いたことがあります。Wikipediaで面白いと思ったのは、使ってない方がアンティークとしての価格が高くなるけれど、使い込んだやつの方が良い音色になるらしいです。
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 今がピークですか!それも面白い話しですね。さすがに300年も経つと今度は朽ちていく方向になってしまうのでしょうか・・・・
@user-oi6of1ql7o
@user-oi6of1ql7o 2 жыл бұрын
その昔は合板のギターは経年で音が悪くなるだけなどと言われましたが、正しく作られたものなら単版のそれとは異なりますが味わい深い音がする事が判り、近年再評価されたことは嬉しいです。でもそれに便乗して、本来企業努力で安価に提供する為に作られた楽器が高額で売買されるのは残念です。かつて鮎川誠さんが「ギブソンやフェンダーじゃなきゃ駄目とかじゃなくて、自分のギターば有名にする気持ちが欲しいね」と仰ったように、各々が自分の愛器のポテンシャルを信じて弾いてあげる事が大事だと私も思います。
@zinguitars
@zinguitars 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 そうですね、非科学的な事はあまり信じないほうですが、モノには魂が宿る、これは信じてます。
@Tele-kb2oq
@Tele-kb2oq 3 жыл бұрын
いつも楽しく拝見しています。 貴重な体験談含めたお話ありがとうございました。私の経験談ですが、とある楽器屋で74年のテレキャスターを試奏したところネックボディ全体からバランス良く音が鳴り、枯れた感じが最高で現行品ではこれは無理だな、と思い購入しました。外観がかなり傷んでいたので相当使い込まれた結果かと思います。 フレットがかなり減っていたこともありかなり割安に買えたのですが、メインで使うべく意を決してフレット交換したところあれだけ鳴っていたギターから余韻がきえて鳴りも様変わりしてとても後悔したことを覚えています・・ あれから2年近く弾き込んだ結果、かなり交換前の感覚に近づいてきたように思います。もう少し弾き込めば十分に及第点かと。 というわけで、私の結論はとしてギターは長年弾き込み、塗装やパーツも含め馴染ませることで良い音になる。となりました。 ただ、どんなギターでもという訳ではないのでしょうね。 長文失礼しました。
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 自身の経験談ありがとうございます。フレット交換をした結果がそうなってしまったのは残念ですね。。。たいていは弾きやすくなり、音の輪郭もシャープになるので良い結果となるのですが、全体をみればそういった個体もあるのだと思います。いろいろですね・・・。
@tkkazoo3914
@tkkazoo3914 3 жыл бұрын
勉強になる動画ありがとうございます。 太ネックの話、僕も何となく感じていたことなので納得できました❗ 若かりし頃に買ったI社製のものも含めペラペラネックのギターを数本所有しておりますが、どれもネックが薄いせいか振動が手に良く伝わって鳴ってるように感じる反面、弦の振動が逃げてるように感じたり芯の無いぼやけた音に思えるんですよね。その分PUやフロイドで補正してる感が、、、 あと薄いネックは意外と疲れますよね(笑)へたくそなだけか😅 ファットネックのテレとレスポール58ヒスコレも所有してますが、どちらも太くて剛性感あるネックで音も弾き心地も素晴らしいと思っています。 いつかネックに適度の厚みがあってバリバリのバーズアイが出たモダン寄りのギターがほしいです(笑)
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 あ、たしかに薄いネックは手に振動が伝わってきますね、鳴ってる!?みたいな・笑 極太テレいいですねー、バリバリのバーズアイ、杢目が綺麗・凄いものは良くも悪くも目の保養と精神面をアップさせてくれると思います。
@rotund_cylinder
@rotund_cylinder Жыл бұрын
ストラディバリウスに使われている木材は、太陽の活動周期の影響で気温が下がり、成長がゆっくりになり、詰まった木材に育ったそうです。 最近の温暖化せいでも似たようなことが起きているのかもしれないですね。
@zinguitars
@zinguitars Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 地球の気温変化ですか・笑 笑っちゃいけないですが年々肌で感じるこのおかしさも木材の生育・質に影響してくるのでしょうね・・・・
@takapy-
@takapy- 3 жыл бұрын
多くのギターを見てこられたご意見は大変参考になります。ありがとうございます。うちにはメープルネックのギターがいくつかありますが、ハードメープルといっても固さがに違いがあるようです。自然な感じにフレイムが出ていたりバーズアイがある材は硬めですね。70年代の国産安価ギターのメイプルにはかなり柔らかいものがありました。ただ、硬ければ硬いほど良い音なのかという疑念があります。硬すぎると振動しにくくなり倍音が乏しくなり、素直な綺麗な音になるみたいです。その微妙なところが音の好みなんでしょうね。
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 おっしゃるとおり、私の場合ネックリシェイプなどで実際に削った感覚として体感しています。やはり極端ではなく、適度なしなり具合などがネック材にとってはいちばんベストなのではないかと思っています。
@mo____mo1795
@mo____mo1795 2 жыл бұрын
めちゃ古の初心者ギター 直して弾いてみると良くて 何で手放したって思う程良い音がする時ある
@zinguitars
@zinguitars 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 修理品でもよく経験します。
@k2canvil734
@k2canvil734 3 жыл бұрын
分かりやすく話してくださってありがとうございました。タイムレスティンバーは自分も所有しています。音が良い悪いは難しいのですが、貴重な素材なので、やっぱり作り手の丁寧さはよく分かれます。あとはやっぱり生音は鳴りますよね。ヤマハのピアノ材も水の中でかなり寝かしているらしいので、あながち希少価値とか関係なくただ純粋に楽器としては良い素材だと思いました。これからも色々教えてください。
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 楽器に使われる材は、一般の家具等よりかなり多くの時間をかけてシーズニングされていると思います。ピアノも言われて見れば、あれは金属素材と木材の合体?融合?ですね・・・う〜ん面白いです。
@user-nl6jl9to7s
@user-nl6jl9to7s 3 жыл бұрын
為になりました ありがとうございます
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます!
@user-vu4ud9tn3e
@user-vu4ud9tn3e 2 жыл бұрын
古いマーチンを持っているのですが、チューニングがあった途端に倍音の量が急激に増えます。長く弾き込まれた=音が良いの一つの例な気がします。古いエレキの良さに関しては、電装系の金属の質の悪さからくる信号歪みと、経年によるPUのポッティング効果減少が大きいような気がしています。インターフェースとしては古いギターの方が弾き味があって楽しいと感じています。
@zinguitars
@zinguitars 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 たぶん長く人に「使われた」モノはおなじように良い方向の結果を生み出すのだと漠然と感じています。
@nagay747
@nagay747 3 жыл бұрын
日本の木工から言うと、柾目が良いと祖父は建具師でしたがそんなことを言っていました。
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 柾目は強度的には板目よりあきらかに強いのでネック材としてはベストかなと思います。
@user-xw6rh8bi7f
@user-xw6rh8bi7f 2 жыл бұрын
ギターのネックに関してのご意見にとても同意します。 私は極端に言えば、「ギター=ネック」とすら考えます。 ネックはギターにとって最大の弱点でもありますね。 私のレスポールは59のヒスコレで極太です。レゾナンスがとてもいいです。ネックが鳴っている感じです。
@zinguitars
@zinguitars 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます!
@MasakiHayashi
@MasakiHayashi 2 жыл бұрын
最近知って、過去動画も拝見していてここに辿り着きました。 ギターを弾き続けて半世紀を超えましたが、木目もビンテージも私の経験値ピッタリの動画に出会えて嬉しく思いました。50年前後自分が弾いているストラトと335、10年目になるレスポール、それぞれの録音・録画からは「アンプや録音特性」だけでは説明がつかない違いが出ていると思っています。確かな保管と調整もあっての上ですが「演奏馴染みによる変化」は本当に大きくゴールも無いものと思っています。
@zinguitars
@zinguitars 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 過去動画ともにご覧いただきありがとうございます。無機質素材とは違い木材という素材の面白さが楽器を弾く・趣味とする人にとって魅力になるのでしょうね。 今後ともよろしくお願いいたします!
@user-le1tk6nw4y
@user-le1tk6nw4y 11 ай бұрын
私もギター弾き始めて50年になります。
@user-zw2tg6ro2s
@user-zw2tg6ro2s 3 жыл бұрын
1992年に買ったオービルバイギブソンのレスポールと、 2015年に買ったトゥルーヒストリックレスポール オービルバイギブソンは、自分が30年近く弾きつづけてますけど 生鳴りはトゥルーヒストリックレスポールの方が良いです。 ただアンプに通した時の音は、音の味付けが違うので どちらがいいかはわかりません。 80年代にように、ギンギンに歪ませるならオービルバイギブソンだし 60、70年代のようなサウンドを出すならトゥルーヒストリックです。
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 Orville、懐かしいです。楽器店に勤めていたころよく売りました。最近のGibsonはけっこう作りもしっかりしてきている感じはあるので生鳴りも良いですよね。
@user-ot8yq3nb4p
@user-ot8yq3nb4p 3 жыл бұрын
いつも楽しみにさせていただいております。アコースティックギターのサイドバックに使われるハカランダなんかは豪快な板目の方に魅了されがちですが柾目の方が良い音とみなされています。昔のマーティンのハカランダは柾目、最近の復刻モデルのハカランダは板目が確かに多いです。音の表現や良し悪しの判断はとても難しいですね…人それぞれの感じ方ですし、なにしろ好きとか好きでないとかの話になりますね。 私もアコースティックギターに関しては乾いてる乾いてないがわかります。あっ!乾いてる!ってな具合に持った瞬間なんとなくわかります。音にもハッキリ出ますね。
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 好きか嫌いかという事をお話しするのを忘れていました。アコギの乾いているそうではない、の感じ分かりますよね。たぶん木材屋さんや宮大工さんとかはすぐ分かるのでしょうね。(材の状態で)
@user-ot8yq3nb4p
@user-ot8yq3nb4p 3 жыл бұрын
木は生き物ですからね〜 変化していく過程も楽しませてくれますよね。 カミヤさんの説明の仕方はとっても親しげで目線を我々素人に合わせてくださり、わかりやすく、また聞きたくなります。ありがたいです❣️
@mo____mo1795
@mo____mo1795 2 жыл бұрын
自分も中古ギター直して弦交換してみたら 以外に音が良くて ブランドもどこが造ったかさえ 分からないのに音が良くて気に入ってますね
@zinguitars
@zinguitars 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます!
@mo____mo1795
@mo____mo1795 2 жыл бұрын
@@zinguitars  ほんとにブランドも良いんでしょうけど 安いギターをキッチリと直して弾いてみると 以外に音が良く ストラトなんですが良いですね
@Kai_J._Jones
@Kai_J._Jones 3 жыл бұрын
いつもありがとうございます。 ギター材のエイジングには塗装も大きく影響しているのではないでしょうか。 私はニトロセルロース系の塗膜がさらっとした手触りなのは透湿性があって湿気を吸ってくれているためだと思っています。 この透湿性が木をうまく育てるのではないかと感じています。信じています!(個人の感想です。) 杢に関しては、プレーンなほうが均質で響きが良いのではないかと思いますが、 物理的な特性だけで楽器の良し悪しを決められないようにも思えます。 杢が出ていると見た目もカッコイイですしね!
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 塗装に関しての考え、私もそうだと思います。ポリ塗装などは木を封じ込めてしまいますが、ラッカーは木の変化に追随しますしある程度の柔軟性があります。 杢目は・・・・・・豪華な杢を見てニヤニヤするのも楽しみの一つですね・笑
@user-sh2nb4wm8o
@user-sh2nb4wm8o 3 жыл бұрын
大学入学祝いに父からプレゼントされたのが『YAMAHA FG-301 赤ラベル』です。45年経過した今も現役で、他の二本(フェンダー、モーリス)のギターとは比較にならないほど素晴らしい音がします。因みに、トップにブレージングの交差する後が薄っすらと見られます。オールドギターの話の中で出てきた“自然乾燥した極み”なのでしょうか、これからも大切に弾いて楽しみたいと思います。
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 45年も大切に弾き続けてきたアコギ、いいですね。素晴らしいサウンドを想像できます。これからも大切に弾き続けてあげてください!
@user-sh2nb4wm8o
@user-sh2nb4wm8o 3 жыл бұрын
@@zinguitars さん。何時も“へー”とか“そうなんだ”とか、一人PCの前で頷いております。これからも色々なお話お聞かせ下さい。楽しみにしております。
@keiitoh8773
@keiitoh8773 3 жыл бұрын
こんにちは、むかしC.SのSTを買いに行った楽器屋に たまたまあった69年STの音の素晴らしさにやられて 予算オーバーでしたが即決で69年を買って帰った 経験があります、C.Sとは別次元でした。不思議なんですが ギターを持った時に感じる収まり方も新品とビンテージでは 全然違いますね
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 ある程度弾かれ続けてきた楽器には何かが宿るのかもしれませんね・笑 非科学的な事はあまり信じませんが、そういう楽しさを想う事も面白いです。
@user-ui8ns9qz6z
@user-ui8ns9qz6z 3 жыл бұрын
木材は伐採後400年がピークとかって言われてますよね。 ヴァイオリンは黎明期の物はもうピークを超えちゃってるので もう良い音が出ないとか言ってたのを数十年前にテレビで 聞いたような記憶が有ります。 ギターはクラシックギターでも今の形になってからまだ歴史が浅いので まだまだ成長するんでしょうね。
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 他の方も同じことをおっしゃっていました。孫の代くらいに現代楽器のピークがきますでしょうか・笑
@user-ne4gg3cg1i
@user-ne4gg3cg1i 3 жыл бұрын
お世話になります。FG-800Jではお世話になりました。現代のJ-45とヤマハのビンテージでは材も製法も違うので比較すべき対象ではないと思いますが、ヤマハの方が鳴りが良い感じがしています。 いつかはハカランダ単板のアコギを弾いてみたいものです 笑
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 ハカランダ単板のアコギ、オールドはかなりの高騰ぶりですが、ハカは綺麗ですよね。
@yusuke06210621
@yusuke06210621 2 жыл бұрын
学生時代はギターよりビリヤードにお金を掛けていました。 ビリヤードのキューもメイプルを使ってますが、カーリーメイプルやバーズアイメイプルは柔らかいってのはビリヤード業界では定説でしたね。 最近の廉価ラインにあるカーリーメイプルのローステッドネックは柔らかくてネックに使いにくい材でも十分な硬さを保たせれるからと思ってます。
@zinguitars
@zinguitars 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 ビリヤード!私も学生時代に友達と何度か経験あります。あれ難しいですよね、角度を十分に意識しても思った方向にいかない・・・・ キューの素材もメイプルですか!やはり固さ柔らかさとかいろいろあるんですね。
@user-px4dx2cm5b
@user-px4dx2cm5b 8 ай бұрын
弾くと言うより動かすことにより、ギター本体の周りの空気のよどみを解消するため、ギターの乾燥が進むと思います。特にケースにしまい込むと均一な空気のよどみとなり、年月をかけても乾燥はしないと思います。
@zinguitars
@zinguitars 8 ай бұрын
コメントありがとうございます。 何年も人が住んでない家とかと同じですかね・笑
@user-px4dx2cm5b
@user-px4dx2cm5b 8 ай бұрын
@@zinguitars 家のエイジングの話ですね。もちろん、変化がなければ、紫外線が当たり続けるところや、温度変化が少なく高湿度が滞留するところはバクテリアが繁殖しますしカビも発生しますから、いたみますよね。埃(養分)もありますし。
@kazuhisanonaka172
@kazuhisanonaka172 3 жыл бұрын
高額のものとその他のギターとの違いは、製作段階での手間暇であるのですね。1976年にブレイクした、アレンビックは材に関しては、有るもので製作しているとの事でした。(プレイヤー誌参照)。当時、80万円前後でした。渡辺克己さんが使用されてました。(1977年頃)。
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 アレンビック!当時でそんなに高額だったのですね。あの特徴的なボディは素敵です。スイッチ類いっぱいの配線には苦労させられましたが・・・・笑
@user-pi5dl4fn4r
@user-pi5dl4fn4r 8 ай бұрын
弾き込まれるとギターの音が良くなるという事だけれど、カーボンやアルミ素材のギターでも変化あるのかな? サンプルが少なすぎて比較が難しそうだが。 オールカーボンのギター欲しいな。
@zinguitars
@zinguitars 8 ай бұрын
コメントありがとうございます。 アコースティックギターなら神奈川県逗子市にある「炭丸」スミマルというメーカーがALLカーボン製です。作りは丁寧で良い楽器なのでお勧めです。 アルミとかカーボンは経年変化とかはなさそうですね・笑
@cherry-hp9xe
@cherry-hp9xe 7 ай бұрын
車でいうと、ロールスロイスのウッドパネルも高価い木材でを職人が一台づつ丁寧に作っているのと同じですかね?
@zinguitars
@zinguitars 7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 ん。。。。。どうなんでしょう・笑
@toshsqeez
@toshsqeez 2 жыл бұрын
ネックは個人的にフレームでもバーズアイでも5Aクラスのギラギラのが好きです!あとやはり厚みは大事ですね、あんまり太いのは弾いてて手が疲れるから嫌だけど、Vに近い感じが 良いですね♪ 弾き込まれた楽器は、良い音しますよね。
@zinguitars
@zinguitars 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 私もギターはVシェイプです、弾きやすいですよね。
@sigetakayuasa533
@sigetakayuasa533 2 жыл бұрын
お水に沈んだ材は、虫食いホールで響くかと。ヴィンテージは(何本も所有していますが)長い年月の乾燥と壊れなく生き残ったことで高額かな。バーズアイや虎杢のネックも有りますが、プレーン(柾目)の細かい真っ直ぐなメイプルネックの方が音良いと思います。 結論!所有者が満足できるギターで良いと思います❤❤
@zinguitars
@zinguitars 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 明確な基準が無いこの世界、「所有者が満足」そのとおりだと思います!
@capri3252
@capri3252 11 ай бұрын
他の人のコメントにありましたが、クラシックの世界でのギターのピークは30年程度で、それ以上になると敬遠されるようです。 個人的には、エレキギターは50年代60年代の物は好みの物が多いのですが、アコースティックギターに関しては断然新品の方が好みです。
@zinguitars
@zinguitars 11 ай бұрын
コメントありがとうございます。 アコGは新品派ですか!いいですね〜、モノ全てに言えますが、楽器も弾き込むほど愛着がわいてきますし、自分の右腕になってくれますよね。
@metamura
@metamura 2 жыл бұрын
杢目に関しては、装飾品の一種かと思います。 例えばメガネでも、素のままのフレームよりも少し装飾の入った物の方が高いですから。 ネックの太さに関しては、私の持っているソリッドギターの中ではSGスタンダードが一番生音が大きいです。 太さ的にはレスポールと変わらないのですが、やはりフレット幅でしょうか。それで振動がより多く「鳴って」くれるのでしょうね。
@zinguitars
@zinguitars 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます!
@user-bl7kp5qx1b
@user-bl7kp5qx1b 2 жыл бұрын
ヴィンテージは近年モノでは絶対に出せない深みがあります ピックアップも同様だと思います これは所有してた人しか解らない事 、近年モノに、あの深みを出す事は不可能だと思います 近年モノが出す良い音と言うものとヴィンテージが出す良い音とは 別次元としか例えようが無いですね😅
@zinguitars
@zinguitars 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます!
@user-ew7su8fn8j
@user-ew7su8fn8j 3 жыл бұрын
ベースですが アメリカンビンテージシリーズを何本も試奏しましたが1990年代前半に制作された古めの物と2010年代比較的最近の物では明らかに鳴りの硬さが違う様に感じました。 90年代の方がいい材、いい作り方をしてたとも思えないので経年変化での成長かなと思いました。
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 木材は製材されてからも生き続けるとはよく言われるので、面白いですよね。
@user-tk4kj7nv7x
@user-tk4kj7nv7x 3 жыл бұрын
そんな事あるかいなって事が、あるのが楽器の世界かもしれませんね。 おっしゃられていること、わかりますよ。
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 どんな趣味の世界でも同じでしょうが、共通の興味を持つもの同士、話しはつきません・・・・笑
@user-tk4kj7nv7x
@user-tk4kj7nv7x 3 жыл бұрын
@@zinguitars ですね、楽器談義やりたいです。(^^)
@abb1970tm
@abb1970tm 3 жыл бұрын
1979年に入手したメイプルゲキ虎のネックですが頑丈で音はゲキ鳴りでした。 数年後バカの事に太かったので細く加工したらショボい音になってしましました。 、、、、でも反りは今でも出ません。 高価なギターでなくとも80年代のネック太いギターは生音良いものが多いです。
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 いったん削ってしまったものは元に戻せないので残念な結果になってしまいましたね・・・・昔のほうが良い材があふれていたのだとも思っています。
@okaphwiz615
@okaphwiz615 2 жыл бұрын
長い年月に耐えたということでしょうか。 当時から人気があったのか作りが良かったのか。弾きやすかったのか音がバツグンだったのか。はたまたルックスが良かったとか。 ごく普通なのに手放せない思い入れがあったのか。 いずれにせよ現役で過ごしてこれたというのがいいですね。
@zinguitars
@zinguitars 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 人の愛がモノにも伝わると信じています。
@user-sl9nj9ug9f
@user-sl9nj9ug9f 2 жыл бұрын
いつも楽しく視聴させていただいてます。私は今日のお昼にお電話させていただいたものです。木目や木の経年についてのお話とても興味深く面白い内容でした。私はアコースティックギターを趣味で使ってますがとても勉強になってます。必要が迫ったらまたご相談させてください。
@zinguitars
@zinguitars 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます!
@user-mz6yn9hg2p
@user-mz6yn9hg2p Жыл бұрын
木目の良いのは厳しい環境で育ったからタフな感じがしていたのでネック材は虎目やバーズアイが良いと勘違いしていました そしてZinギター工房さんはギターのエネルギーを感じるのでしょうね、たくさんの経験をして感じ取った物だと思います そして弾いてないギターはやはりいい音が出ないのは俺も経験しました、けっこう良いギターを買ったつもりですが買ったばかりの時は音に関して不満は無かったです(弾くので精一杯だったからかもしれませんが)7年弾かないで見ているだけの期間があり再度弾いてみると好みの音ではありませんでした、その後ギター教室に通い優しくレッスンして頂いて4年コツコツと練習してきた今では音に不満はありません、聞き慣れたと言われればそうなのかもしれませんが、弾き手がギターを育てるような気がしています
@zinguitars
@zinguitars Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 車、モノ、家にいたるまでやはり人がソレへ向き合い付き合うと、ソレも生き生きしてるように感じます。
@burning8983
@burning8983 Жыл бұрын
乾燥ではなく、木材の経年変化は一種の化石化に近いという説があるようですね。僕はイタリヤ在住の日本人バイオリン製作家のブログを読み続けていますが、曰く職人が考える良い楽器と演奏家が考える良い楽器は同じではない、どんなに丁寧に作っても100年近く経った古い楽器には敵わない、ストラディバリはピークを過ぎ柔らかくなり始めている、とかとか。面白いです。
@zinguitars
@zinguitars Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 他の方のコメントにもありましたがストラディバリのピークは過ぎているみたいですね・・・やはりバイオリン製作家の意見も「古い楽器にはかなわない」ですか。演奏家の良い楽器と製作家の良い楽器の違い、なんとなく分かります・笑
@yuuto_kawashima
@yuuto_kawashima 3 жыл бұрын
雨が続いで湿度が高いとギターがプラスチックのような音がします。し全然伸びませんorz 湿度調整剤入れてても 限界が・・・
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 湿気が多いと塗装作業もなかなか進まず、音もしかり。良い事はないですね・・・
@ta1sunny
@ta1sunny 3 жыл бұрын
色々と勉強になります。私、今までストラトだけで8本くらい買ってきました。一番音がいいのが63年のビンテージで間違いないです。最悪なのが、ヤフオクで買った国産V社の新品で買うと30万程度するやつ。見た目は最高。塗装の品質は極薄ラッカー、サンバーストの色も最高、しかしこれが全く鳴らない。生音でジャーンとやった音聴いただけで萎えてしまいそれ以上弾く気がおこらないくらい鳴らない。弦しか鳴ってない。10万以下のJフェンダーの方が全然いい。勉強になりました笑
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 アンプで鳴らした時に出てくる音はP.Uなどの影響をかなり受けますが生音ではそういった(ある意味)誤魔化しが効かないですよね。貴重な経験をされましたね・・・・笑 笑ってはいけませんが。。。
@yoshisaka1965
@yoshisaka1965 3 жыл бұрын
ヴィンテージ、例えばレスポールの50年代モノとかストラトの5~60年代モノについては、元々、音が良かったんだと思います。6~70年代の名盤と言われるアルバムでこれらのギターが使われていますが、作られてから10年から15年位でも十分にすごい音です。そう考えると『元々説』に一票です。 では、古いギターが良い音というのは違うのかというと、40~50年前のギターが未だに残っているということは、それだけ良い音のギターだから大事に使われてきたから残っているんだと思うんです。だから一般に古いギターは良い音がするはずだと思っています。(笑) 昔、行きつけの楽器屋さんで結構な数の50年代のレスポールやストラトを弾かせてもらう機会があったんですが、良い音のものばかりではなかったという印象です。自説に反する事実です。(笑) あと、58年製のエクスプローラを弾かせてもらったんですが、あり得ないくらいの極太ネックでした。これがZinさんがおっしゃるようにとんでもなく良い音でした。あんな変形ギターのくせにジャズに使えるような澄んだ音でした。 今回の動画でおっしゃっていたこと、全てうなずける内容でした。
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 なるほど!そういう考えもありますね。確かに良い音・良いモノを大切に使われてきたからこそ現存する。ギター好き、楽器好きな人間には、本当に宝物探しみたいでワクワクしますよね。
@paulles7226
@paulles7226 Жыл бұрын
私はカスタムショップ製によくある杢目重視のフィギュアドメイプルは敬遠します。理由はソフトメイプル系なのでネックでは狂いやすいと思われるしボディでは音の立ち上がりがプレーンやバーズアイよりも劣る様に感じるからです。 ビンテージも持っていますが今と違い木材が豊富にあった時代なので材質がまるで違うし、ビンテージのピックアップを今のギターに付けても良い音はしませんし雰囲気も出せません。 私の考えるビンテージギターは作られた時代を再現する歴史の生き証人だと思います。
@zinguitars
@zinguitars Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 歴史の生き証人、いい言葉ですね!
@ruikaka0203
@ruikaka0203 3 жыл бұрын
まあやっぱり好みの問題になりますよねえ。。。 僕は完全にオールド派でほとんどが70年代以前のギターしかもってないのですが、枯れた音いいんですよねえ。 ただそれの枯れた音が好みかどうかっていうのは別の話ですもんね、僕はばっちり好みだったのでビンテージばっかりですけど、枯れた感じの音は好きじゃないって人もけっこういますし(^^) ネックに関しては僕も同意見である程度太さ(丈夫さ)がないと鳴らないのかなあっていう気はしてます、ギブソンでも特に60年代初期のペラペラネック期はなんか気に入る鳴り方じゃないなあって思ってしまいます。もちろん個体差もあるのでしょうけれど50年代と比べると傾向は出ますよね(^^)メイプル材のネックはあまり持ったことがないのでほとんどがマホガニーでの感想ですけれど。
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 「好み」の問題について触れなかったのでちょっと今回の動画は誤解されそうで、後から観てすこし後悔しています・・・笑 枯れた音、好きな人、好みじゃない人、いろいろですね。 ネックに関してはマホ・メイプル問わず、太さは影響してくるのだと思います。
@y2_yoppie
@y2_yoppie 3 жыл бұрын
いつも楽しく拝見しています😊 年月の経ったギターの音色ですが、過去に中古のレスポールカスタムと新品を弾き比べたことがあります。(知人が中古を買う時について行った時のことです) 当時、80年代の物と2000年製を比べた時、個人の感覚ですが、80年代の個体はウォームな感じ、新品は硬い感じの音がしました。それから新品のギターはあまり買わなくなりました😅
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 レスポールを弾いて「硬い音」に感じること、けっこうあります。言われてみれば比較的新しい個体のほうがそう感じる事が多いような・・・
@SuperVotoms
@SuperVotoms 3 жыл бұрын
某メーカーの極薄ネックのユーザーの意見 早弾き重視なのでネックが鳴るとか鳴りが良いとか邪魔なんだそうで 薄くて鳴らないほうが早く弾くのに向いてるので て言われた 音色はエフェクターでどうにでも補正するよと
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 今のエフェクターは魔法ですよね(EFは個人的に全然詳しくありませんが)笑
@corporatex6494
@corporatex6494 3 жыл бұрын
クラシックのヴァイオリンの演奏家のYou Tubeチャンネルを見ましたが、あの誰もが知る「ストラディバリウス」の略称は「ストラド」でした。 エレキ弾きにはやや紛らわしい感じですね。
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 略してストラドですか!? むむ、確かにそれは紛らわしい。 ヘビメタ好きにはもう一つあり「ストラトヴァリウス」というパワーメタルバンドがあり、もうどれがどれだか・笑
@user-rw3sw3bb3c
@user-rw3sw3bb3c 2 жыл бұрын
50年前のギターの雑誌(ガット・アコースティック)の専門家の記事で、「ギターは構造的に強度がないので長い年月もたない。だからバイオリンなど他の弦楽器の様な古いものはダメ。」とありました。当時ギターを始めたばっかりの私はへえーって思いました。 現在のビンテージの扱いからすると考えられないですよね。あの頃古いギター買っとけばよかった、というかその頃のギター取っとけばよかった。
@zinguitars
@zinguitars 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 モノによっては高額で取引されていますよね。若いころに無理してでも買っておけば良い投資になっていたかもです・笑
@EL34244
@EL34244 2 жыл бұрын
杢のネック 動き易いと思います。 プレーンのハードメイプルの方が 動き難いと思います。 手持ちのバーズアイネック 何年経っても動きます。 懲り懲りしてます。 ギターって50年~70年位ですよね。 湿気なら日本だと無理かなと思います。 ライブハウスの湿気… でも使える奴の方が良いと思いますけど。
@EL34244
@EL34244 2 жыл бұрын
湖底… 何とか… 島村楽器が扱ってましたね。 有れ同じタイプなら良いと思いますよ。 タイムレスティンバーの方が(*σ´ェ`)σ
@zinguitars
@zinguitars 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます!
@zinguitars
@zinguitars 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 杢目がすごい出ているやつは当たりハズレの差が大きいというか・・・・安定しているものは安定しているんですけどね・・・
@user-sk1ug7wx4l
@user-sk1ug7wx4l 3 жыл бұрын
いつもためになる動画投稿ありがとうございます。太めのしっかりしたネックがもたらす安定した良い音と言うのは、アコースティックギターにおいても同じことでしょうか?
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 アコギでも同じです。ただあまりアコギで極太っていうネックは見かけないですね・・・・
@toyodafamily2008
@toyodafamily2008 3 жыл бұрын
米国在住です。僕のギターの先生は、サンフランシスコのブルースギタリスト、ヒース・ヘイバリンです。彼は58年製ストラトを愛用しています。確かに良い音ですが、ヒースによると「ヴィンテージ・ギターは全て良い音がするんもんじゃない、ほとんどのヴィンテージは普通の音がして、ただ古いだけ」君も古いギターが欲しくなったら僕が選んであげるから相談しなさい。と言っていました。
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 そうですね、イロイロだと思います。たまたま私が出会ってきたビンテージが良い音がするものの割合が多かっただけかもしれません。プレイヤー、プロのギタリストの方々のほうが私よりはるかに説得力があります。
@mayones616
@mayones616 2 жыл бұрын
オール合板のFGのお話ありましたが、当時のヤマハは間に挟む材もラミネートする素材と同じもの、かつコストカットよりも薄く丈夫に鳴ることを考え造られてた、という話を聞いたことがありますね 今の合板はラミネート材が薄く、ラミネートされてる間の材もパインやラワン材、下手すると木種すら不明な安い木材の場合もあるとかないとか… どちらもただの噂ですが… 1973年製のFG130という当時の安いいわゆるスチューデントモデルのものを持っていますが実際めちゃくちゃ枯れたいい音しますね… ジャンク4000円で拾ってきてあれこれ拷問に近いリペア(?)を繰り返しました笑 お高いビンテージを手に入れてもFGは手放さないと思います トラ杢の話もとても興味深かったです 経験に基づくお話はとてもタメになります 貴重なお話ありがとうございます
@zinguitars
@zinguitars 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 その噂話しは面白いですね・笑 たしかに強度は合板のほうが同じ厚みでも強くなるので。FGもえっ!?と思うほど良いサウンドが出る個体に出会う事があり、いろいろだな〜と思います。
@T_Kimura
@T_Kimura 3 жыл бұрын
いつも面白い動画、ありがとうございます。 タイムレス・ティンバーのHISTORYの TH-LS/FM FCH というLP Standardタイプのギターを持っています。重さは4.06kgとLPタイプとしてはやや軽めでしょうか。 富士弦製らしく作りは丁寧です。問題の木材はボディに貼ってあるそこそこの厚さのあるメイプルなのだと思いますが、コイツの杢目は不明です。このギターはすごくきれいな虎杢なのですが、恐らくラミネート貼付けっぽいです。そして、横から見るとメイプル部分はボディの盛り上がった中央部に行くにしたがい薄くなっているように見えます。ホンモノのLes Paulみたいなスラブではなくラウンド貼り? ってことですかね? 不思議です。 音は倍音成分が多く、キラキラした他にないような音がします。これはこれで良いのですが、ヒスコレあたりと比較すると、全然違う音です。 この木材でない富士弦製のLPタイプと比較したことがないので、この違いが構造的なものなのか、あるいは木材によるものかは分かりません。 ところで、Fender Mexicoの Road Wornシリーズは薄いラッカーに結構なレリック処理をしているせいか、上位機種のAmerican Vintage系より「鳴る」と評判が良いようですね。この辺も、乾燥しやすさや、そもそも薄いラッカーであることも影響していそうですね。 Fender USAの Highway1はレリックこそしていませんが、工程はしょりの極薄ラッカーのせいか、やっぱり「鳴る」気がします。個体差やPUのといった要素もあるでしょうけれど。
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 一昔前のプリント杢目は容易に判別できましたが、今は杢目が出た材を薄くスライスして貼ってあるので断面を確認しないかぎり判別は難しいですよね。 「工程はしょりの極薄ラッカーの・・・・」そうですね・笑 吹きっぱなし仕上げのような、塗装にかかる手間をだいぶ削っているところが面白いです。
@96-hige
@96-hige 3 жыл бұрын
ベーシストですが、考えが近くってホッとします! チャンネル登録しよ〜 ♪
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメント&チャンネル登録ありがとうございます!
@_pxe
@_pxe 3 жыл бұрын
村下孝蔵が以前話してましたが、どこかの浜辺で夜のミニライブ開いたときものすごい潮風+小雨の荒れ模様になったことがあったそうですが、30分前後でサウンドホールの中に潮風と小雨が入りこんでサイドギターしてたギタリストのアコギがシャラシャラ~みたいな変な音になってしまったそうです アコギの枯れた音って、含水量?と言うんでしょうか、かなり顕著に現れるみたいですね 海に高いアコギは持って行きたくないです 笑
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 アコギはとくに湿気に対して敏感なのでそうだと思います。たしかに海辺で高級ギターは弾きたくないですね・笑
@user-dt8gn3is2z
@user-dt8gn3is2z 2 жыл бұрын
はじめまして。昨日から見てチャンネル登録しました。亡くなった成毛滋さんが昔、グレコとギブソンのレスポ―ルを客の前で、どちらがいい音がするか?弾き比べした話を聞きました。グレコの方がよかったみたいです。個体差にもよりますが、私は自分で買ったギターはリペアに出して手放しません。25年前に買った83000円のジャパンのテレキャス(ビンテージタイプ)は3ウェイから6ウェイに、PUもダンカンに、電気系アッセンブリ―も替えました。自分が感じて「おぉ..いい音するやん」と思えばいいんですよ❗そのテレキャスと、お金使いましたが65年製の白と赤のmosriteが宝物です。
@zinguitars
@zinguitars 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 Ch登録ありがとうございます!そのとおりですね、自分がGood!と思えばそれが自分にとっての良いサウンドだと思います。
@fdafadfdafa7784
@fdafadfdafa7784 3 жыл бұрын
湖の底ありましたね…水浸しなのでどうなんでしょうね?
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 水中乾燥で調べてみたところ面白いです。通常の倍は時間がかかるそうですが、いろいろと良いらしいです。
@nobyk2011
@nobyk2011 2 жыл бұрын
ピックアップは経時でどうしても磁力が弱くなりますが、それがいいのか、着磁し直した方がいいのか、どうなのでしょうか?
@zinguitars
@zinguitars 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 わざわざ着磁し直した、というのはほとんど聞いた事がありません。P.U専門の工房とかですとそういった事は多いのかもしれませんが。。。。 実際に比較したわけではないのでなんとも言えませんが、おそらくかなりサウンドが変わってしまうのでは、と思います。専門店へ意見を聞いてみてください。
@scarletsportster2009
@scarletsportster2009 3 жыл бұрын
現在、水分調整したローステッドネックってありますが、ボディもローステッドで作れば、ビンテージのような良い音のギターができるのでしょうか?アコギをオールローステッドで作れば良いものが出来そうなきがするのですが。でも、いまだに商品化されてないのは、何か技術的な問題があるのでしょうかね?
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 すいませんローステッドに関してはほとんど無知なので(一般的なネットにある情報程度)何もコメントできません。 うろ覚えですが、日本のアコギ製作家でボディ内部を燻製?している方がいたような・・・。
@takuyafujita8815
@takuyafujita8815 3 жыл бұрын
@@zinguitars 9noteさんですね。 岐阜の恵那市にあります。 ならないギターをかけてみると、匂いは若干残りますが、水分がいい感じになって良い状態になるかもしれません。工房さんでいろいろあるんだなと思います。 9notes.jugem.jp/?cid=5#gsc.tab=0
@user-gr1up2bh4c
@user-gr1up2bh4c 6 ай бұрын
自分のfender master grade 57は、20年以上弾いて塗装にクラックが入りはじめてから、かなり鳴りがよくなりました。最初にクラックを見つけたときはショックだったけど。気の長い話です。
@zinguitars
@zinguitars 6 ай бұрын
コメントありがとうございます。 一つの楽器を20年以上使い続ければその楽器は身体の一部ですよね。構造的な問題がなければ塗装のクラックやキズ・汚れは勲章と思ってます。
@AudioLife-Hiro_Murashima
@AudioLife-Hiro_Murashima 3 жыл бұрын
乾燥すると軽くなるので、物理的にも木の鳴りは上がりますよね それプラス、材質が強度が大きい木材である事が重さが変わる恩恵を強く受ける原因だと思っています。 強度があって軽い木が開発できたら初めからビンテージみたいな音が出るんだと思います。
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 木材を開発できれば面白いですよね・・・・遺伝子組み換えで、無理ですね・笑
@naonaochan1057
@naonaochan1057 2 жыл бұрын
うーん。どうでしょうねぇ。ネックに関してはトラ杢はないほうが好み…かな。ネックに関してはトラ杢だと狂いや捻れが出やすい、と物の本で読んだことがあります。充分に乾燥された材であれば大丈夫とは思いますが、もっともこれはトラだろうがプレーンだろうが同じでしょうけど。
@zinguitars
@zinguitars 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 トラ杢は狂いが出やすいという話しはよく聞きますよね。
@kibimaru-il1yd
@kibimaru-il1yd 3 жыл бұрын
いい話が聞けるチャンネルを見つけて よかった。ありがとうございます 某Iギター持ちですが確かにね(笑) 自分のは当時にしては太いらしく まだなんとかギリギリコンディション持ってます
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 慣れると弾きやすいと言えば弾きやすいんですが。作りはいいので好きです・笑
@user-nt6xl2cn5x
@user-nt6xl2cn5x 2 жыл бұрын
例えばギブソンのレスポールとsgを比べた場合ボディーにたくさん収まって接着されているレスポールの方がしっかりした良い音だと思っています。
@zinguitars
@zinguitars 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます!
@EL34244
@EL34244 2 жыл бұрын
違うよね。
@cavalynjp
@cavalynjp 3 жыл бұрын
ネックは厚みが影響するように感じます。カマボコと三角だと同じ程度に感じる『太さ』だと三角の方が厚みがある分良い音の気がします。幅広極薄の某イバニアスは生音が好きなモノには私はほぼお会い出来ないようです。 杢の歪みですと昔、バリ虎の栃の皮付き一枚板50mm厚からボディを切り出した事があります。切り出したボディは見事に捻れましたが、残り物(ボディの形の穴の空いた皮付き栃一枚板50mm)はほぼ捻れませんでした。原木に近い形で長期間自然乾燥の方が強いようです。1年ほど放置し削り直したボディ(46mm厚)は安定しています。同様に切り出した極少虎杢の栃ボディは初めからほぼ捻れませんでした。
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 栃は私も昔お客さんに頼まれてテレキャスを縦割?して「栃(バリ虎目)トップ」仕様に改造した事がありました。おなじく見事に割れ&変形して散々に・・・・笑 残り物、のお話しは面白いですね!皮付きだと安定するのでしょうか。。。。栃材は杢目がすごくても比較的安価なので木材屋さんに行くと誘惑に負けてしまいます。
@hitgo4958
@hitgo4958 Жыл бұрын
昔読んだヤングギター誌にクラシックギタリストの村治佳織さんのインタビューが載ってて、 「ギターにはストラディバリウスみたいのはないんですよ~。弾き倒したギターは終っちゃって鳴らなくなっちゃいますから」てのを思い出しました。そういうのどうなんでしょう?
@zinguitars
@zinguitars Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 どうなんでしょう? 経験則として「弾かれてきた」楽器、年月が経った楽器はいい音がするとしか言えません。まあ、どうでもいいんじゃないですか・笑
@user-cq4kh9qz7v
@user-cq4kh9qz7v 3 жыл бұрын
質問です!!1pボディーと2pボディーのご意見ください!!
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 拘って製作されているところを知っていますが、聴感上わかるほどの違いは無いと思います・・・・というのが私の現時点での意見です。
@user-le1tk6nw4y
@user-le1tk6nw4y 11 ай бұрын
元ステージプレーヤーです。アコギはギターの経年変化と同時並行で引き込む事で音色が変わって来るのは実感してます。
@zinguitars
@zinguitars 11 ай бұрын
コメントありがとうございます。 そうなんですよ、ボロボロな見た目で「ガンガン弾かれてきたんだな」という個体と、そうではない小綺麗なオールドでは全然違います。とくにアコギは・・・
@user-le1tk6nw4y
@user-le1tk6nw4y 11 ай бұрын
@@zinguitars 私今アコギ5本所有してますが、2日に一回位弾いてやらないと、あれっ何!って音になります。昔と違ってストロークで傷を付けることはなくなりましたけど。
@munasea
@munasea 3 жыл бұрын
ヘタレプレイヤーですが、何をもっていいギターか?という定義が無いところに面白さを感じますね。僕はギターになるまでの時間が長ければ長いほど、良い音がすると思います。ビンテージギターは最初からいい音がしてたと思いますよ👍
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます!
@user-bg3gz1ql6x
@user-bg3gz1ql6x 6 ай бұрын
以前にアマチュアとプロが使う楽器は木からして違うと聞いた事があります。 高中正義さんなんかのSGなんかはYAMAHAが創業当時からストックしてある木を使ってるので、一般に楽器屋で売ってる同じモデルとは全然出音が違う。と聞いたことがあります。 木のシーズニングと塗料(ニトロセルロース)が良いとは聞きました。 量産で作られたウレタンラッカーの一発塗りは何年経っても木の楽器としての性能を期待するのは難しい気がします。特にアコギのような生楽器はそう思います。
@zinguitars
@zinguitars 6 ай бұрын
コメントありがとうございます。 創業当時からストックの材ですか・笑 すごいですね。楽器として製造されてからの木材の安定性も期待できますね。
@vamp-7214
@vamp-7214 5 ай бұрын
Iのギター🎸所有してます🥹けど、5PEACEで強度的にも鳴りも良いですよ♪メイプルとウェンジ材の組み合わせです。ウェンジの特徴は…話題の変形や衝撃にも強く安定した材だそうですよ(;´д`)偏見は良くないですよ😢
@zinguitars
@zinguitars 5 ай бұрын
コメントありがとうございます。 いやいや、私もアイバニーズ好きですよ!Iの7弦ギター使ってます・笑 まあ経験上そのように感じる事があったという事でしょうか。
@SilverFoxZwei
@SilverFoxZwei 2 жыл бұрын
とても興味深い話が聞かせて頂きありがとうございます。 数年前にタイムレスティンバーのベースを中古で買いました(安かったので)が弾きやすいを優先して買った為、音に関しては特段良いという印象は受けませんでした。 乾燥の話が出たので一つ質問させて頂きたいのですが、今自分の部屋がとても湿度が上がりやすく日々ネックのコンディションを確かめながら練習をしています。 この湿度の上がりやすい部屋というのは楽器の成長(乾燥していく)の妨げになっているでしょうか? 妨げになっているなら除湿機を検討しようと思っていますが他に良い案があればご指導頂ければと思います。
@zinguitars
@zinguitars 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 検証をしたわけではないのであくまで推論でしかありませんが、湿度が高めの場所より、低めのほうが木材の乾燥には(常識的な考えから)適していると思います。ただ、その場所の環境に馴染むという事もありますので。
@SilverFoxZwei
@SilverFoxZwei 2 жыл бұрын
早速返信頂きありがとうございます。参考にさせて頂きます!
@user-ic7vt7zu8e
@user-ic7vt7zu8e 5 ай бұрын
唐突に不躾な質問ですかよろしいでしょうか? プリCBS期のフェンダーはやたら軽くて評価が高いのですが(アルダー、アッシュ問わず)独特なサウンドの傾向などあるのでしょうか? あるいは単純に長時間のプレイがストレスフリーと言う演奏性の需要から値段が高いのでしょうか? ジャズベースとプレベをアンプでは無く生音でしか弾いた事が無いのでサウンドはイマイチわかりません。 特に軽いアッシュは今では貴重だと言うお話を某ミュージシャンが仰っていますが、実際そうなのでしょうか? よろしくお願いします。
@zinguitars
@zinguitars 5 ай бұрын
コメントありがとうございます。 じつはそういった歴史にはあまり関心がありません・・・。とりあえず経験から言える事はアッシュならおっしゃるとおり軽いアッシュのほうが良いサウンドがしていた(記憶・経験がある)という事でしょうか。 ただ、それも弾いている本人はギターボディの振動が身体に直接伝わります。アンプから出た音や録音された音を本人以外の人が聴いた時に、実際どの周波数が出て「良い」と判断するのかなど、いろいろありますので・・・・。
@user-ic7vt7zu8e
@user-ic7vt7zu8e 5 ай бұрын
@@zinguitars お返事ありがとうございます。 動画のお話になりますが、後半に仰っているようなまったく弾かれていない35年前のフェンダージャパンのジャズベースを去年メルカリで購入しました。 (ネックの状態は完璧だけど打痕だらけ、フロントPUは死んで暗所で放置みたいな見た目です) なんと言うかプラスチックみたいな音でまったくポテンシャルが見えず困っていましたが。 ポリで鳴るのは何年かかるのか疑心暗鬼でしたが可哀想なのでこればかり弾いてあげると、今は開放弦からハイポジまでちゃんと木の音が鳴ってくれています。 クローゼットコンディションは初めてだったので何か音の急激な変化が不思議でした。 ちなみに湖から引き上げたメイプルネックのジャズベタイプ(history)も持っています。ガッシリした感触でネックも安定しており欠点はありません、とても良い楽器だと思いますが何か特徴があるかと言うと特に無いですね(笑)
@tau758
@tau758 3 жыл бұрын
木材が音に影響を与えるのは剛性と質量だと思います。
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 そうですね、私もそう思います。とくにネック材は最低限の強度が必要と考えます。
@KingPero-eq4uq
@KingPero-eq4uq 2 жыл бұрын
はじめまして 先日から動画拝見させて頂いております。 毎回痒いところに手が届いた内容で 凄くためになっています。 質問ですが、ここ最近の流行?なのか オイルフィニッシュのものを見かけますが そのギターは木材乾燥はするんでしょうか?手入れも気になりますが、枯れた音が 出ない様な気がするのですが、どうでしょうか?また、F社のストラトなどはポリウレタン塗装と聞いているのですが、こちらも経年乾燥はするのでしょうか?ややこしい質問ですみません。ご回答頂けたら嬉しいです。宜しくお願いします。
@zinguitars
@zinguitars 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 オイルフィニッシュのほうが木材の乾燥が進みやすいと思います。オイルと聞くとまるで油ぎった印象を受けるかもしれませんが、木材表面に薄い膜を形成するだけで木の導管などは空いたままです。 塗装の種類がなんであれ、年月が経てばそれなりに木材は乾燥します。
@KingPero-eq4uq
@KingPero-eq4uq 2 жыл бұрын
こんばんは ご返信、ご回答ありがとうございます。 オイルフィッシュは油系の塗装と言う 認識で、それじゃ乾燥しないのでは? と思っいました。また、ポリウレタン も硬い塗膜なので乾燥しないのではと 言う認識でした。オーダーでギターを 作成してもらうことを予定していたので 参考にさせていただきます。 ありがとうございます。
@zinguitars
@zinguitars 2 жыл бұрын
@@KingPero-eq4uq 因みにオイルと言っても、私が使用しているのは蜜蝋ワックスですし、いわゆる「油」とは全く違います。塗装せず何かを塗り込んで・刷り込んで仕上げるフィニッシュの事を総称してオイルフィニッシュと言われたりします。
@user-qg9vp7ui8h
@user-qg9vp7ui8h 2 жыл бұрын
木材は年数が経つと硬くなるので、それも影響してるかもしれません。 住宅リフォームの現場では既存躯体にビスが中々入らずネジ山が舐めるなんてことが良くあります。 良く弾かれた ⇒ 人のいる空間 ⇒ 生活する為に湿度管理する ⇒ 結果的に楽器にも快適な環境だった ってことなのかと感じました。
@zinguitars
@zinguitars 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 住宅の木材でそんな事があるんですか!? たしかに人が住む空間、イコール楽器にとっても居心地がいいのでしょう。
@garagenakata
@garagenakata 2 жыл бұрын
毎日のように触っているアコギでも弾き始めた最初の数分間はほんのわずかに音がこもって(湿って)聞こえるのですが 弾き始めて数分後?数十分後?から突然倍音が乗り出したような感じで鳴りだしてくる瞬間ってみなさんありませんか? 弦を新品に張り替えたばかりのときはその差があまり感じにくいのですが弦がそこそこヘタってくると特に感じます。
@zinguitars
@zinguitars 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます!
@loutlot
@loutlot Жыл бұрын
10年間弾き込んだあと5年放置したギター、似たような感じでした。 フレットのサビが取れてきたからかなと勝手に思っていました。
@sukunahikonatokoyokami5200
@sukunahikonatokoyokami5200 8 ай бұрын
良い音と好きな音を切り分けるようにしてます。長野に移住して地元のラワン材骨董品ギターを手にする中で、サスティン無いし材的にも落第点でしょうがそれはそれでいい音、極太ネックの勝利かもです。一般に皆が言ってるいいエレキギターってソロをやってロックやってフロントマンでよく歪んでみたいな評価のように思ってます。高いギターも持ってますが一番良く弾くのは中古で買ったブリッツのレスポール、レスポールらしからぬふっくらした音がします。ネックといえば12ジョイントのシングルOのギターも捨てがたいですね。
@zinguitars
@zinguitars 8 ай бұрын
コメントありがとうございます。 ラワン材骨董品ギターですか・笑 いい音しそうです。安い楽器だとどうしても「精度・作り」が悪いので(事が多いので)イコール弾きにくいと感じてしまいます。人間は機械じゃないので「弾きにくい」と感じると音も良くないと認識しがちだと思います。12Fジョイントのサウンドは好きです。
@sukunahikonatokoyokami5200
@sukunahikonatokoyokami5200 8 ай бұрын
@@zinguitars 弾きにくいですよ!その分愛着が。テスコも河合もその他ビンテージともてはやされてる多くのギターのボディーを作っていたそうです。働いてた人に何度も確かめましたがあれは「ラワン材」ボンドで固めた合板だという悲しいお返事でした。経理なのでギターに思い入れのない「乾いた」返答も悲しかったですよ。この間亡くなった親戚は職人してました。無くなる前に信州の材木屋がどんなギターを作っていたか聞いておけば良かった。
@nobup7
@nobup7 3 жыл бұрын
湖に数百年沈んでいたというヘリテイジウッドをネックに使ったHistoryのSG(2010年製くらい)を2年前に中古で買ったのですが、前のオーナーさんがあまり弾いていなかったようで(かつ、私もあまり弾いていないので)、正直言って普通のストラトのメイプルネックとそんなに違うのかなあという感じです。他にメイプルネックのSGやレスポールを弾いたことがないので比較できないのですが、1980年製のGrecoのSGのマホガニーネックのほうが鳴りが良いように思います。でも、Historyも良いギターなので何十年後かには鳴りが良くなるんでしょうね。
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 ヘリテイジウッド、そうでした。車もそうですが、使用していると調子いいんですよね。楽器も同じかな、と思う今日この頃です・・・。
@breeddrastic7840
@breeddrastic7840 3 жыл бұрын
こんにちは、いつもありがとうございます^^ 高校生の時に買ったモーリスのB 45 12弦アコギ、、3年ほど弾いて あとはハードケースに入れっ放し… 私は現在還暦^^ 全く仰る通り、全然良い音がしませんでしたが、最近12弦に目覚め 触ってあげてます。 3ヶ月程で、少しは鳴る様に進化した様に感じます。 サウンドホールから、今でもかすかに、新品の時の匂いがしてるんですよ^^
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 「サウンドホールから、今でもかすかに、」 14年乗り続けた前車がそうでした(そう信じて)・・・・今でもかすかに新車の香りが・・・・妻には「しない、しない」と一言・笑
@user-fv1mo8bg8k
@user-fv1mo8bg8k 2 жыл бұрын
いつも、楽しく勉強になるお話ありがとうございます。 ある時、 「うちに、高校生の買ったギターがあるのよ、見てくれない!」 となじみの居酒屋で言われ、預かりました。 って、何年前だ? 45年前でした。 品物はモーリスのお手軽版、(ただ、ハードケースは、めっちゃいい、多分、ギターより高いかも) 変なビビりがあったので軽くフレット調整をして、サドルを牛骨に変え、弦高を強制しました。 まーぁ、こんなもんかなと、いまいちの鳴りに、納得していましたが。 一週間ほど、鳴らしていたら! お!っと思うほど響き始めました!! 45年韓寝ていたので、起きるまで少々時間がかかったようです。 もうしばらく、様子を見守りたいです。 そんなギターが山ほど眠っているのでしょうね。
@zinguitars
@zinguitars 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 古い車だとエンジンが十分暖まってこないと本調子じゃないみたいなのがありましたけど、楽器もそうなんでしょうかね・笑
@user-se4rz6uw8g
@user-se4rz6uw8g Жыл бұрын
拝見しててふと思ったのですが、ラッカー塗装のギターは時間経過とともに木材が乾燥するとして、ポリ塗装のギターって木材が乾燥するんですかね?なんだか水分ごと封じ込められてるような感じがしますが…
@zinguitars
@zinguitars Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 たしかにポリだと木材を封じ込めてしまうと思いますが、無塗装の部分もありますから(ネックポケット、ジャック穴やキャビティの一部など)完全に密封されているわけではないと思います。 あとは経験的にポリでも痩せて(縮んで)いるものを見ているので・・・・ 科学的にどうだとかは・・・知りません・笑
@user-se4rz6uw8g
@user-se4rz6uw8g Жыл бұрын
@@zinguitars なるほど勉強になります。
@hage528
@hage528 Жыл бұрын
もしそうだとしてもキャビティ内などは塗装されていません、あとギターを買った時にボディなど色々な所をタップして下さい、そして10年以上経ったらまたタップして下さい、 きっとその感触や音は違ったものになっているはずです。 ベニヤ板ですらホームセンターで買ったばかりのものと経年して色が焼けたものをタップしたら新品とは違う響きがするはずです。
@jelu49
@jelu49 3 жыл бұрын
自分自身はモダン?新しい?音が好きなので 逆にビンテージの音を追っかけてるギターはあまり好きじゃないですね エレキギターの話ですけどね 枯れた音ってなんで好きな人が多いのでしょうね
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 枯れたサウンド、好きな方おおいですよね。 私も自分で所有するならsankyu39さんとおなじです。ただギター単体でつま弾くならあの枯れた音は好きです。
@GiveMeYour-BlackAbalone
@GiveMeYour-BlackAbalone 3 жыл бұрын
モダンなギターとか機材って、ゲーム機みたいになるやん
@nobup7
@nobup7 3 жыл бұрын
私は古いギターの音も好きですが、最近の(2010年代の)ギター(日本のメーカーのそれなりの値段のもの)は加工精度が高くなったのか、しっかりした音程の澄んだ音が出て、いいギターだなと感じます。新しいギターには新しいギターの音の良さもありますよね。
@imaginosbigzam
@imaginosbigzam 3 жыл бұрын
音が若いなんていう表現もありますね。 自分は70年代80年代の国産アコギを愛用していますが 現在新品で売られているギターを弾いても「なんか違うなぁ」と感じてしまいます。 Gibson、Martin、Taylor等の一流メーカーと言われるものでも新品だとダメなんです。
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 音が若い! そうですねそんな言い方もありました。たぶん録音とかでは伝わらない音の違い。五感で感じる違いだと思います(言い過ぎかな・笑)
@user-pb5tp3vx4k
@user-pb5tp3vx4k 2 жыл бұрын
おっしゃるとうりです・・・m(__)m 若いころはストラトばかり弾いていて あまりネックの太さに興味はなかったのですが フジゲンのストラト に出会って虜になりました・・・m(__)m 出音が太い感じが凄かったです・・・!! 今は5万円のエピフォンのシェラトンを弾いているのですが 極太のネックからでる生音はアコースティックギターにも負けない ぐらい木の音がします・・・m(__)m
@zinguitars
@zinguitars 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます!
@motican
@motican 3 жыл бұрын
古い楽器の木材に起こる変化は「乾燥」ではないと思います。
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 そうですね。乾燥というよりは木質? 専門的な事は分かりませんが、変化していくのでしょう。
@motican
@motican 2 жыл бұрын
@@zinguitars 返信いただいていたのを気づいていませんでした。木の経年変化に関しては、ゆっくりと進行する科学変化で、一つの科学変化だけではありませんが、よく知られているものとしてはセルロースの結晶化です。結晶化すると結果として、水分も少し出て行きやするようですが、単純な乾燥ではありません。いくら、乾燥させて作っても、時間が経たないとヴィンテージのようにならないのは、経験していると思います。他の例としては、シンカーマホガニーなど、水底に長い間有った材のトーンが良いのは、乾燥では説明できませんよね。あれも、伐採から時間が経っていることが良い要因の一つだと思います。水底にあることで、何かエクストラな事が起こるのかも知れません。
@user-nt6xl2cn5x
@user-nt6xl2cn5x 2 жыл бұрын
年月にかなうものはないのでしょう。
@zinguitars
@zinguitars 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます!
@user-yr5nf1nc4g
@user-yr5nf1nc4g 3 жыл бұрын
ネックに虎目が出てるのはフレイムメイプルじゃ無くてハードメイプルに虎目が出てるということじゃ無いかな。強い素材じゃ無いと使わないと思うし、それでも反りなどの強度が保証されてるわけでも無いから。
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 そうですね、ハード、ソフトメイプルについては触れませんでした・・・
@toshsqeez
@toshsqeez 3 жыл бұрын
横から失礼します。 ソフトメープルに出やすいのはフィギュアドとかキルテッドですね。 ハードメープルに出てるのはフレームメープルと呼んで正しいと思います。 ヴァイオリンなども、バック、サイド ネックにフレームが出たハードメープルを使ってますね。 ハードメープルは杢が出にくいですが、本当に出てるものは細かい縞になりますね。カナダでも、寒冷地の中で温度差が激しい時のメープルに綺麗な杢が出やすいようですね。 自分は元、家具工場で働いてましたので、それらの財が来ると ワクワクしてました、会社の専務始め工場の各班の班長がバンドやっていたので、そういうのでギター作ったりもしてましたね(笑)客先によっては、杢が気持ち悪いからプレーンにしてくれと指定される事もありました。 以上の事から例えギブソンの高級機種でもキルテッドなどがトップに使われてるのは、買いません(笑)。
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
@@toshsqeez 木材屋に行くと財布の紐が緩みます・笑
@user-yr5nf1nc4g
@user-yr5nf1nc4g 3 жыл бұрын
ちなみに僕のジャズベはバリバリ虎目の入ったネックですがめちゃくちゃ弱いですw 見た目で買ったので何度修理出してもダメで絶望していましたがいいリペアマンに出会って今でも使えています。
@toshsqeez
@toshsqeez 3 жыл бұрын
@@user-yr5nf1nc4g えええ〜!めっちゃトラ杢のネック付けたいですぅ。でもあんまり動くのは 困りますね(泣)、ローステッドとかどうなんでしょう。狂いが少ないと言われてますが。
@4oulf4oulhy
@4oulf4oulhy Жыл бұрын
私が思うビンテージギターの音の善し悪しは、理屈で考えれば、 木の密度が変化をしてスカスカ状態になり、音の伝達力も劣化すると 考えます。形あるものはいつか壊れる。壊れる瞬間こそが素晴らしい輝きを 放つと思います。道具ですから・・・所詮。
@zinguitars
@zinguitars Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 なにか詩人を感じさせますね・・・・星の一生も超新星爆発で最後を迎えますね。
@user-nt6xl2cn5x
@user-nt6xl2cn5x 2 жыл бұрын
トラ目神話もある。
@zinguitars
@zinguitars 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます!
@specialconcorde
@specialconcorde 3 жыл бұрын
確かに昔はメイプルトップは虎目が無い方がハードメイプルだと言われてた。
@zinguitars
@zinguitars 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます!
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