1973年　皐月賞　ハイセイコー

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春眠

2 жыл бұрын

競馬ブームの先駆けとなったアイドルホース。大井で無敗。中央2連勝で迎えた皐月賞では…。
　後に主戦の増沢末夫は、「さらばハイセイコー」という曲を出している。（オリコンで最高４位を獲得）

Пікірлер: 20

@chelseagreen3775 29 күн бұрын

元祖アイドルホース。道悪の鬼だったな。

@user-uj1oy9wl3c 23 күн бұрын

アイドルホースの祖といえばやはりこの馬ですね！

@user-zn8cr1iv6e Жыл бұрын

自分が産まれるずっと昔の競馬ですが何故か映像みて感動がこみあげました。歌まで出来た理由が分かる気がします。

@user-uj1oy9wl3c Жыл бұрын

元々地方の馬が中央のエリートを倒していく。オグリやイナリの先駆けとなったアイドルホース。CDも出るあたりが当時の凄まじい人気を体現してますね〜

@user-st3td1fq7u Жыл бұрын

最近のウイポでこの辺の年代もプレイ出来るようになって親近感沸くわ。

@user-uj1oy9wl3c Жыл бұрын

確かにそうですね！お陰で当時の勢力図などがわかりやすくなりましたね

@penjincho6149 Жыл бұрын

中央競馬に移籍後のハイセイコーは、弥生賞→スプリングステークス→皐月賞→NHK杯→ダービーと、いまでは信じ難いローテ。このようなケースは、その後でいえば皇帝シンボリルドルフの宿敵、ビゼンニシキくらいでしょう。

@user-uj1oy9wl3c Жыл бұрын

元々レースが今より多くないこともあるんでしょうが、当時はガツガツレースを使っていくのが当たり前でしたからね〜。今やったらメッチャ叩かれそうですね笑

@Rengamoti 4 ай бұрын

調教の仕方も今と違うので前哨戦＝調教がてら使うっていうイメージだと聞いたことがあります。

@user-yc1vi9nx5w Жыл бұрын

第一次競馬ブームのきっかけになった元祖アイドルホース「ハイセイコー」引退してそのブームが沈静化しても競馬場の入場人員は増え続け､中央競馬では1975年には過去最高の年間観客動員数となる延べ約1500万人を記録したそうですね!!その後の「オグリキャップ」や武豊さんの活躍など今の競馬があるのもハイセイコーから始まったブームがきっかけになりますね〜(ちなみに北海道の新冠町にある道の駅「サラブレッドロード新冠」には「ハイセイコー像」があるそうですね〜)

@user-uj1oy9wl3c Жыл бұрын

オグリキャップやディープインパクトなどの人気馬が数々出てきましたが、その原点はある意味ハイセイコーからかもしれないですね〜。ここから競馬人気が徐々に上がっていって、今や美少女化までしてますからね笑

@user-ty1ur3wb5n 5 ай бұрын

ハイセイコーもエリートなんだが　父はリーディング種牡馬のチャイナロック　母のハイユウも競走馬として優秀　もし最初から中央デビューならクラシック候補と話題になってたはず　そのあたりが父も母も三流のオグリキャップとはワケが違う　逆に言えば血統の差が繁殖馬としての明暗を分けたんだろうけど

@user-uj1oy9wl3c 3 ай бұрын

種牡馬的なところで言うとハイセイコーはカツラノハイセイコいますしね〜。やはり競馬はブラッドスポーツと言われるだけあるなとは思いますね

@nobuotanaka3586 2 жыл бұрын

★ゲートイン～の「スタート前の緊張感」★ハイセイコー同様の素晴らしいスタート★ワクワクする向正面★第4コーナからの「必殺2度繰り返し」の臨場感★「やった‼️ハイセイコー」視聴者と同じ気持ちの表現… 見事な【五つ星実況】だと思います✨ いやぁ、素晴らしい👏👏👏👏👏 シンザンの有馬記念、スピードシンボリの２回目の有馬記念、そしてハイセイコーの皐月賞は間違いなく【鳥居節の真骨頂】ベスト3️⃣だと思います。「さらばハイセイコー」同様に、頭に染み込んでいる実況です。第4コーナーからの実況スタイルは、これからの人にも心得てほしいです。アンチハイセイコーで、内いっぱいで真っ黒になって頑張っていたイチフジイサミの大ファンになりました。

@user-uj1oy9wl3c 2 жыл бұрын

ファンの気持ちや立場を代弁した実況で没入しやすい素晴らしい実況ですよね〜　やはりハイセイコーの当時の人気は凄かったんだなと感じました　イチフジイサミファンだったのですか笑