1978 F1 ファン・カー(レースほぼカットです。(/o＼))

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1978 F1 ファン・カー(レースほぼカットです。(/o＼))

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てぃーモんF1

3 жыл бұрын

本日は８６年よりさらに遡って、
７８年の動画をアップします。
(ブロックされた箇所はカットしてあります。)

Пікірлер: 79

@admiral_calm 2 жыл бұрын

この頃のF1はマシンに個性があって好き今のは全部色違いに見える...

@004NAK 2 жыл бұрын

貴重な映像有難う御座います。この頃はまだ風洞を航空機メーカーから借りてたのですね。データも紙出力…。わかる事ばかりではないからこその楽しさもあったのかも知れませんね。

@user-mq1rq9vl1j 2 жыл бұрын

今じゃパソコンでシミュで終わりですからねえ。たまにロータスみたいにチョンボする方が面白いけど。

@moma9704 2 жыл бұрын

手探りだからこそおもしろいってのも。競艇だってペラのコンピューターシミュレーションが認められてたらもっとつまらないかもですね

@user-ec9xf2tp6q 3 жыл бұрын

ウイングカーが危険だからとフラットボトムになり、結局ディフューザーの効果でウイングカー以上、ファンカー以上の空力が生まれるのだから面白いな。

@kaz-maple 2 жыл бұрын

ファン・カーのエピソードで個人的に好きなのが、抗議派の中心だったロータス代表のコーリン・チャップマンが「ファン・カーを禁止しないなら我々はサイドポッドにふたつファンを取り付けるぞ！」とバーニー・エクレストンを恫喝したという話（笑）

@user-fl9dp6yg3s 2 жыл бұрын

たしかにサイドポッドのラジェターの冷却って通りそう

@EkeChenSan 2 жыл бұрын

もう、それは推力ですよねw

@user-os8uu5ux9d 2 жыл бұрын

鬼の形相のコリン·チャップマンとケン·タイレル他数名の有力チームオーナー·監督に囲まれてかなりビビった様子で釈明しているらしいバニー·エクレストンという構図の写真をモータースポーツ誌で見た覚えがww 怖かったろうなぁ、バニー………。

@user-bv2qk4jd4s 2 жыл бұрын

地面から吸い上げた空気でそのままラジエーターを冷やすなんて合理的ですね

@aresama5942 Жыл бұрын

@@user-bv2qk4jd4s いえいえ、リアのファンが回り、背中のラジエーターから空気が吸い込まれるのです。

@blackswan3xx 2 жыл бұрын

コスワースDFVの全盛時代が個人的には好きです

@noarara3764 2 жыл бұрын

70年代って、色々荒削りだけど、いまに繋がるものが産まれてる時代やな。。。

@REDBULL001ms 2 жыл бұрын

まだデジタル技術が入って来る前の時代のF-1 しかし、エンジニアそしてドライバー達がアナログ技術で最大限の努力を払ってしのぎを削っていた頃がF-1にとっていちばん良い時代だったかも知れませんね！

@user-wm2sc1zw2r 2 жыл бұрын

あのサカー・カーかw 表面冷却とか、ファンカーとか、ゴードン・マーレーのデザインは面白かった♪w

@max-q5874 2 жыл бұрын

ファン・カー　全然出てこなかった。。。

@SheyeanTV 2 жыл бұрын

ですよね〜 F-1ファン・カーという事ですかねw

@Toshi3447 2 жыл бұрын

懐かしいですね。６輪タイレルや、ウイングカー、ファンカー、アクティブサスペンションとか有りましたね。

@TheMasuzoh 2 жыл бұрын

整備時に被せていたのがゴミ箱のフタだったたまたまピッタリだったらしい

@user-js2nw6ih2k 3 жыл бұрын

パトレーゼってこの頃から走ってたんだなぁ～

@user-jz5kz7kr2m 2 жыл бұрын

此の年のピーターソン死亡事故の原因と言われて糾弾されていましたね

@user-ly9rl7us5n 2 жыл бұрын

グランドエフェクトカーはスリップから出たり、コースのアップダウン等で良く舞い上がってましたよね。特に富士でのレースは

@aresama5942 Жыл бұрын

@@user-jz5kz7kr2m 言い出したのはハント。後に、冤罪と分かった。

@user-gh7ku9bj5w 2 жыл бұрын

よく、こんな映像残っていたなぁー？これがネットの怖さってやつか？

@crossya3323 2 жыл бұрын

私も持っていますが昔レーザーディスクで販売されたビデオです。

@GranFatalite 2 жыл бұрын

ネットの怖さ関係ねーよ意味合い違う

@sarukaiseki031 2 жыл бұрын

おぉー、3分50秒辺りのゴードン・コパックって、1983年にホンダがF1復帰した時に、スピリットに在籍してた人ですよね？

@user-xe8ou2hd2d 2 жыл бұрын

奇才チャップマン❗️ 貴重な映像ですね❗

@aresama5942 Жыл бұрын

鬼才は、マレーやで。

@user-xw1pv9zc6w 2 жыл бұрын

当時　テレビで見ていて　BT46の反則的な速さだったのを覚えています　速すぎて　バトルにならなく　テレビ画面に殆ど映し出されなかった

@user-qg3gy8up2x 2 жыл бұрын

F1といえば窪田さんのナレーション

@djtkcom2 4 ай бұрын

ファンカーか確か市販車マクラレーンF1にも応用されたんだよね! それもそのはずデザイナーはゴードン・マレーだもん!

@user-es8ti5sg4o 2 жыл бұрын

このファンカーですが、昔シャパラル2Jで禁止されたのですが、製作者が後ろのファンは、空冷のためと言い、レースに出ることが出来ましたが、他のチームが誇りを巻き上げるので危険です、とのことでこのF１は引退する事になりました。

@TheSeagull2199 2 жыл бұрын

BT46Bは当時高校生の俺でも、さすがにこれはアカンやろと思ったマシン。しかしこの頃の車はどれも個性的で今でもわくわくしてしまいます。

@user-nt6ez5of1c 2 жыл бұрын

ですね。クラッシュすると「あんなもん付いてたんかー」っていうパーツが飛び散ってましたよね（笑）。

@user-uz7zq8iz8f 2 жыл бұрын

7,558 回を視聴テディ・メイヤーさん（元弁護士）さん　懐かし！　2021-09-04-14:19

@norimaatoray1130 3 жыл бұрын

闇に包まれてるブラバムのF1カーではないですかwwww

@aresama5942 Жыл бұрын

闇やないで。

@koukaku2501 2 жыл бұрын

同じ頃、ラリーは現代の形の雛形が完成してた。ストラトス強かったな。

@tom996r 2 жыл бұрын

ピットでエンジンかけてファンが回り出すと、車体が「ズドン！」と沈むのが分かるくらいの効果があったとか。

@user-jd3io3yh9c 2 жыл бұрын

カッコ良い‼️です✨

@h498149 2 жыл бұрын

この頃は、様々な試みが行われて面白い未知の世界がありましたね。今は殆どのマシンが同じ様なデザインになってしまう。

@nkmm4265 2 жыл бұрын

突き詰めていくと、そうなってしまうんですよね...！

@h498149 2 жыл бұрын

@@nkmm4265 速いチームのマシンを真似したらそうかも知れませんね。

@tora-channel4696 2 жыл бұрын

現段階での完成形なんでしょうね

@koukaku2501 2 жыл бұрын

機能美の究極はどの世界も一緒よ

@h498149 2 жыл бұрын

@@koukaku2501 もう伸びしろがないんですね。

@maruhiroya417 3 жыл бұрын

ラウダにとっても「黒歴史」なとんだ喰わせ物マシンwwwww

@aresama5942 Жыл бұрын

どこが黒歴史なん？ドライバーズポイントは有効やで。

@maruhiroya417 Жыл бұрын

@@aresama5942 ラウダ自身は不本意だったはずだよ、いくらポイント有効でも結果的に禁止になったんだから。有効になったのだってオーナー自身が当時のF1そのもののボス的存在だったから政治力でできたに過ぎないし。何よりもラウダにしてみればフェラーリ推しなティフォシから「裏切り者」と見做されてた時期だったからな。

@aresama5942 Жыл бұрын

@@maruhiroya417 不本意も糞もないわ。レギュレーション違反やないんなら、バーニーの力が無かっただけや。チャップマンがBT46B認めるなら、79のサイドポンツーンにファンを2個付ける言うたらしいが、それを付けたところで79が速うなるわけないんやったら「やれるもんやったら、やってみーや」で終わる話や。バーニーが日和っただけやろ。＞何よりもラウダにしてみればフェラーリ推しなティフォシから「裏切り者」と見做されてた時期だったからな。そら、あんな不義理働いたらテフォシやのうても見放されるやろ。

@user-mq1rq9vl1j 2 жыл бұрын

スーパーカーブームの後だからなのか、この頃のドライバーの面々が懐かしいなぁ。アンドレティとか。

@user-gt2qx6ky2f 2 жыл бұрын

まだ風洞も専用じゃないからかムービングベルトもない。タイヤのタービュランスも考えなければボルテックスという考えもない。もしチャップマンがあと数年グラウンドエフェクトを発案してなかったら、現代まで40年近くベンチュリトンネルは禁止になっていなかったかもしれない。

@aresama5942 Жыл бұрын

チャップマンが発見せんでも、誰かが見つけてたやろ。

@user-qo3fe6hl4k 2 жыл бұрын

今年のグッドウッドフェスティバルでEVファンカーが走ってF1のコースレコードを破ってましたね確かマクマートリー·スピアリング？だったかなやっぱりファンカーって速いんだねでも映像観た限りやっぱりレースには向かなそうw めっちゃ後ろに砂煙出てたしどっちかって言うとタイムアタックとかでは強そう

@takatakataka13579 Жыл бұрын

アメリカジョージア州マリエッタに住んでた。

@gershyChannel 2 жыл бұрын

ハービー・ブラッシュめちゃくちゃ若いな。

@user-nq6xn3sn7h 2 жыл бұрын

ファン･システムは後部のファンで強烈なダウンフォースを発生させる事により、コーナリング速度を向上させる驚異的なシステムである。しかし、そのファンカーによる圧倒的な性能に恐れをなしたのか国際連盟がファン･システムを禁止する措置を取った。他にも後方の車両にも砂利撒き散らすというデメリットがあったという。後にグランツーリスモがレッドブルと共同で『レギュレーションから解放されたレーシングカー』をコンセプトにレッドブル X2010が開発され、ファンシステムも搭載している。