若い時もいいし歳を重ねてからもいい。さすがは岩崎宏美さんですね。歌唱とは関係ないですが、77年版にはサビの部分でブラスが入ってるところに時代を感じます。あの頃はそういうアレンジがよくありましたね。

宏美さんの歌声はいつ聴いても素敵ですね。高音がキレイだし、喉のご病気があったと？お聞きしていたのですがフォルセットもキレイ！❣️今でも低音が特に好きです❣️

岩崎宏美さんには、歌の上手な岩崎良美さんという妹が、います。アニメ『タッチ』の主題歌が大ヒットしました。姉妹で歌う動画も有ると思います。聞いてみてください😊

年を取ってから地声で高音域が出なくなり、リリースしたレコードと全く同じに歌えなくなった事を悩んでらした時、先輩歌手の野口五郎さんに年を取った事を認めて、尚、昔は持ちえなかった自分の歌い方や技術を披露すれば良いと言ってもらえたそうです。 誰しも年を取るのは当たり前。今の魅力で良いんだと。

思春期ですねー😊👍 私は、高校生の頃、宏美さんの追っかけをしてましたぁ😊✋ 歌唱力は抜群だと思います😊👍 春おぼろも、聞いてみて下さい😊🙏 若い頃は、裏声を使わないで、高音出してましたねー😊👍

確実に声の深みが増している。 豊潤なヴィンテージ物のワインやウイスキーのように。 人生での経験がそのまま声に出ている。辛いことにも誠実に優しく対処してきた生き様が。 人間の声はあらゆる楽器の中で最も複雑な倍音です（お寺の鐘やグランドピアノの倍音などよりはるかに複雑） あらゆる方向に倍音を膨らませていける可能性がある。 （発声に関わる器官はものすごくたくさんあります。一箇所だけに限界を感じても 様々な方法で全体の魅力を増すのは無限に可能なんです）探求する心を捨てないでいれば。無限を信じれば。 ますます素晴らしい声になるのは間違い無いんです。あなたはそういう定め。歌うために生まれた人なのですから。 日本の言葉には神が宿ります。必ず母音で終わる言葉（イタリア語もそう。英語より声楽に向いている言語です） 言霊は確実にあるのです。言葉の振動が万物を生むのです。 今観測されている素粒子よりもっと精妙。 あらゆる母音に言霊＝神がいる。岩崎さんの母音の美しさよ。 拝みたくなります。

岩崎宏美さんの歌は素敵な曲ばかりですが、あえて1曲上げてと言われたら思秋期ですね。

確かに今わ昔と違います、でも歌のキレイさわ変わらないと思います!今でも歌唱力抜群の歌姫です🤩

宏美さんは、デビューから8年間続いた秋のリサイタルライブ、レコード、CDは最高のパホーマンスです。

この曲は 50 代なりの 艶やかさと まろやかさが 引き立つ だけど 年頃の初々しい 声がよりふさわしい

彼女の妹　岩崎良美は『岩崎宏美は2人いらない！』と言われ一度は歌から離れるが、今も素晴らしい歌声で活動してます。姉妹の『聖母たちのララバイ』は鳥肌ものです！聴いてみてね🤍

年を重ね心の芯から歌う歌詞がしみます。😮

1991年のバージョンも好きです。髪型がショートで印象が違いましたが、声と歌唱力がやはり素晴らしいです。

岩崎宏美さん、歌唱力抜群でヒット曲たくさんありますね。「聖母たちのララバイ」や「家路」はサスペンスドラマのテーマ曲に使われてました。私はこの曲一番好きかも😌❤

実は益田宏美時代の思秋期も素晴らしかった

The initial footage is from 1977, featuring a performance by Hiromi Iwasaki at the age of 18. This song depicts the sentiments of a graduating 18-year-old girl, immersed in the melancholy of autumn, much like a graffiti of youth. I particularly enjoy the first rendition where Hiromi Iwasaki, at the age of 18, sings the song, embodying the protagonist described in the lyrics. (I've also left the lyrics to the song.) 足音もなく 行き過ぎた 季節を ひとり見送って はらはら涙あふれる 私十八 無口だけれど あたたかい 心を持った あのひとの 別れの言葉抱きしめ やがて十九に 心ゆれる 秋になって 涙もろい私 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく ふとしたことで はじめての くちづけをした あのひとは ごめんといった それきり 声もかけない 卒業式の前の日に 心を告げに 来たひとは 私の悩む顔見て 肩をすぼめた 誰も彼も 通り過ぎて 二度とここへ来ない 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく ひとりで紅茶のみながら 絵葉書なんか書いている お元気ですかみなさん いつか逢いましょう 無邪気な 春の語らいや はなやぐ 夏のいたずらや 笑いころげたあれこれ 思う秋の日 (Brief translation) Without a sound, I bid farewell to the passing seasons alone, Tears silently overflow, eighteen-year-old me. Though quiet, that person with a warm heart, Embracing words of parting, soon turning nineteen. My heart sways as autumn arrives, and I, so easily moved to tears, Youth is fragile, even love brings pain. Youth is something we forget, only realizing it once it's gone. With a sudden occurrence, my first kiss with that person, They apologized and since then, never spoke again. On the day before the graduation ceremony, the person who came to confess their feelings, Upon seeing my troubled face, they hunched their shoulders. Everyone passes by, never to return here again. Youth is fragile, even love brings pain. Youth is something we forget, only realizing it once it's gone. Alone, while sipping tea, I write postcards, "How are you all? Let's meet someday." Innocent conversations of spring and mischievous pranks of summer, Various laughter and the pensive days of autumn.

岩崎宏美さんなら、思秋期の他にこの２曲は外せないでしょう。 岩崎宏美 - 聖母たちのララバイ - 1982 　kzfaq.info/get/bejne/mLJlZade29ibaZc.html 岩崎宏美　ロマンス 　kzfaq.info/get/bejne/qZ-bh9d0mNbQnIU.html 　kzfaq.info/get/bejne/o7qhkqx11q2ohoU.html

岩崎宏美さん、この方を一言で表すと『歌唱力』です。歌謡界でもトップレベルの１人です。 貴方も私も大好きな明菜さんが山口百恵さんに憧れていたのは有名な話しですが、歌のお手本にしていたのは『岩崎宏美』さんですと、過去に何度もあっちこっちで語っていたぐらいですからね。 これからは、岩崎宏美さんを崇めるように！(笑) ちなみに山口百恵さんと岩崎宏美さんは同い年です この同い年には他にも、イイ、凄い歌手が結構いますよ。 もう一つ、ちなみに明菜さんの同い年、同級生、同期にもイイ、凄い歌手も結構いますよ！(ネタになるかも　笑)

岩崎宏美が素晴らしいのは勿論だけど、私は彼女の妹の岩崎良美が大好き😍 良い曲は沢山あるけど、『タッチ』が見つけやすいと思うからリアクトしてくれたら嬉しい👍

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