コメント書きながら流れてきた曲♪ただそばに… 岩崎さんの若い頃のようなとても綺麗なな歌声＆楽曲に聴き入ってしまいました😌素敵！

私は、初めてのコンサートで聴いたマイク無しでの月見草が鳥肌が立ったのを今でも覚えています。あと私たちもよかった

こんにちは。初・岩崎宏美さんですか？私は75年「ロマンス」で初めて聞きました。 有名なのは「聖母たちのララバイ」と「すみれ色の涙」、ものまねのため封印されたことのある(笑) 「シンデレラハネムーン」です。もうおすすめに入ってるのばかりですね。 「好きにならずにいられない」も好きでした。サビしか覚えてないかと思いましたが、 今聞いたら、だいたい覚えてました。やっぱり好きでいい歌でした。

宏美さんがデビューした75年からのファンです。この思秋期は歌詞の通り宏美さんが18歳から19歳になる頃に歌われてました。レコーディングの時は宏美さんが泣いてしまって歌えなくなり、一旦中止になったそうです。 普段ならほぼ一発でOKの宏美さんがそうなってしまう程の曲なんですね。 因みに宏美さんは楽譜が読めず、楽器もできない為、音楽の成績は悪かったそうです。歌う為に生まれてきた人ですね。 ただトークも凄まじく、20代前半で明石家さんまさんと互角のマシンガントークを繰り広げていました。

基本的な歌唱力が素晴らしいのは言うまでもないですが、間合いというか、細かい息づかいが完璧にコントロールされていて、しかもソレが自然体なんですよね。

この思秋期を歌われた時の岩崎宏美さんの年齢が19歳でしたね😊　11枚目のシングルだったかなっ😊　その歳で既に歌唱力お化けだった😂 岩崎宏美さん、私の中で歌うまNo.1歌手😊 もちろん、MISIAさんは日本一上手いかもしれないが、癖の無い歌い方として聴いたら岩崎宏美さんが上手い😊 というか、日本でも歌の上手い歌手多いと思うよ😂 そうだった、おすすめはやはり聖母たちのララバイでしょう❗　音階の高低差が凄くあり、聴き処満載😊

何が凄いかというと、本人は息のコントロールなどあまり意識せず感性でこなしています。 低音の聴きごたえと、怒涛のサビの『家路』がおすすめです。 kzfaq.info/get/bejne/qtJkg5aZsMushGg.htmlsi=nlaFOuCthlKGPoFz

岩崎宏美さん上手いですよね 聖母たちのララバイ 1982年夜のヒットスタジオか1986年エジプト公演も是非聴いてみて下さい 歌唱力に圧倒されますよ

初期のころの｢デュエット ｣や ｢ロマンス｣もおすすめです。

初コメです。宏美さんを取り上げていただき 有難うございます。😀個人的には17歳の時の「未来」を 聞いてもらえるとうれしいです。これ歌ってる時は17歳ですから(笑)

多分、この歌を、歌っていた頃は、宏美さん、20歳か21歳位だったと思います😊✋ 凄い歌手だと思います😊👍 実は､この曲の発売日が､私の誕生日の日だったのを､思い出しましたぁ😊👍

僕は歌に関しては素人ですが、 昔の話ですが、 作曲家の先生が演歌の大御所の森昌子さんに、【歌はもっと下手に歌いなさい】と指導されてました。 テクニックを駆使して、音程やピッチを完璧にやって声量溢れる歌い方をしても人の心には響かないと言ってました。 素人のど自慢大会ならそれでいいけど、 プロ歌手としては半人前みたいです。 意味としては、 歌手としてのテクニックと歌が上手いのは別物だと言う事はです。 どんなにテクニックあっても、 【心】と【歌詞】が聞き手に入って来ないと意味が無いと言ってました。 例えば 結婚式とかで歌う、父親が娘に向けて歌う曲なんかは、上手い下手を超えて人を感動させるものがあります。 美空ひばりさんの【川の流れのように】や 玉置浩二さんの【メロディー】とかは、 素人的にはどんなテクニックを使ってるか全く解らないけど、 テクニックより歌詞が心に響いて来るんですよね。 歌詞に引き込まれて、映画を観てる感覚になるんですよね。 岩崎宏美さんも歌にも引き込まれる魅力に溢れた歌手だと思います。

この思秋期は、宏美さんの高校卒業を期に、 アイドルを卒業する、そして一生歌える曲として作られたそうです。 ですから、年齢ごとの人としての成長が歌唱が聞ける曲です。

これは1995年36～37才頃の映像ですが、「思秋期」発売は1977年18才の時。その歌唱映像岩崎宏美 kzfaq.info/get/bejne/gJddar2Avqinias.html 個人的思い込みでは、岩崎宏美の咽喉が最高の音を奏でたのは1979～1982年前半だと思っています。酷使されて1982年後半に咽喉を痛めている。翌年4月頃には回復していますが、その後は僅かに発声を変えて少しレンジを下げている。まあ、それはそれで深みのある豊かで魅力的な歌声なので好き好きの問題ですが。なお、表現力や曲解釈等の演奏家としての力は当然、その後も増しているので念のため。もう一つお節介ですが、彼女は21才の時に日本フィルをバックでコンサートを開き、ライブアルバム「Symphony」を発売。岩崎宏美 公式KZfaqチャンネルにアップされているので視聴できます kzfaq.info/get/bejne/oa6Kgsllz6_aaGw.html

岩崎宏美さんの良さをお若い方々に理解してもらい、単純に嬉しいです☺️ 岩崎宏美さんの歌の先生は『妹の良美の方が上手い』とTVで言ってから45年経ちました。今　妹さんの歌唱は姉と比べ劣化が無いのはその歌唱法の蓄積なのかと感じてます。姉妹の『聖母たちのララバイ』は鳥肌です。姉妹のブレスは絶品で、レコードでもブレス音は聞こえません。ブレスコントロールはアイドルの域ではありませんー🙂

ヒロリンは歌唱力は素晴らしいですが楽譜は読めません😅ひばりさんと同じ天才肌のお方です😆明菜さんは宏美さんの曲で練習したそうです😁

再度失礼します。「聖母たちのララバイ」であればユーチューブにある。 八神純子さんとのコラボで歌ってるのが絶品ですよ。🤩 あと落ち着いたら八神純子さんも取り上げていただけると嬉しいです😀 「MRブルー」とか「Take a chance」など公式ユーチューブあります 八神さんの場合は40年以上ほとんど歌声変わってません。2月のライブ楽しみです。😍

紅白の夢破れて。 この曲自体は、テレビで見て知っていたけど。 kzfaq.info/get/bejne/rdmmoMSX0tapm2Q.html 思秋期は関しては音のずれ方が絶妙なんだよね。伴奏の音のセンターを叩かない。 思秋期のカバー動画を見ると、岩崎宏美さんがリズムのずれを自然に聞こえるように表現している恐ろしさがよくわかる。

1977年の秋､賞取りレースは、すごかったんですよ。岩崎宏美さん思秋期､山口百恵さん秋桜､太田裕美さん九月の雨､桜田淳子さんしあわせ芝居､森昌子さんなみだの棧橋。みなさん代表曲ですよ

昭和の歌手って　歌が上手い方が多かったけど　その中でも　岩崎宏美の歌の上手さは　多分50代の方なら　一番と言う方が多いんじゃないかな‥それ位　上手でした 　彼女は音程の良さもですが　一つの音を抜く時に少し音が変わる歌唱法が上手だと思います　他にも沢山聞いてみて下さいね

岩崎宏美さん、若い時は裏声は使われていないんです。若い頃の歌唱との聴き比べもどうぞ！ kzfaq.info/get/bejne/nqynoq6hq7WqYYk.htmlsi=la7hdulWFrKhaR0R とても歌唱力がありましたが、アイドルでもありました。 まっすぐ太くて艶やかな黒髪の持ち主で、ヘアケア商品のコマーシャルにも出られていました。 当時はまだストレートパーマなんてありませんでした。ストレートの黒髪と一重の瞳がとても素敵です✨✨✨✨ 10代の頃は軽やかでアップテンポの曲も多く、それでも聴き入っちゃう歌唱力でした。 良く知られる一般的なイメージはバラード系で、マドンナたちのララバイ、家路、すみれ色の涙、などですが、 デビュー当時の爽やかで突き抜けるような歌声は絶品です！二重唱（デュエット）、ロマンス、など アップテンポ系は、万華鏡、摩天楼、胸さわぎ、スローな愛がいいわ、女優、など。　　どれもヒット曲です。 アップテンポ系は、今聞いてみると、シティーポップ？？構成が豪華！鮮やか！新鮮！選べないから全部貼り付け(笑) 改めて歌謡曲の素晴らしさと面白さに感服です👏👏👏👏 kzfaq.info/get/bejne/jZqIn7hzqd7donU.htmlsi=ruNANyGUdBwaI7Kt　万華鏡 kzfaq.info/get/bejne/pq2BpcurrLa6mKs.htmlsi=u0sbP725gw9WwJhV　万華鏡 kzfaq.info/get/bejne/bqdmZaeE1M7aoYE.htmlsi=cDPpAdr5D5Lawbdf　摩天楼 kzfaq.info/get/bejne/jp6fdZahrt7Sf5s.htmlsi=rFC4BC9lSDDQee_F　胸騒ぎ kzfaq.info/get/bejne/n65hfNiC0LGXnps.htmlsi=AbVhyACnPonV9X1I　スローな愛がいいわ kzfaq.info/get/bejne/h7WFaaR5u57bgJs.htmlsi=Ui1EPafyMW_IcqD0　女優 ※シンデレラハネムーンはアバンギャルディーのダンスに起用されましたが、改めて曲の強さと構成が凄いと認識しました。コロッケにものまねされるあたりは、やはり国民に愛されるスターなんだと思います。

岩崎宏美さんの2008年の「聖母たちのララバイ」のオーケストラ映像もぜひ分析してください。 kzfaq.info/get/bejne/qrqjY9qBqtOphH0.html

この歌がなかったら、今の宏美さんはなかった。 この一言に尽きてしまいます。 この歌で、歌唱賞を受賞した事がきっかけで、お父様からの反対が止まったのです。 この事がなかったら、宏美さんの歌手としてのカレンダーは、二十歳で止まっていたところでした。 阿久悠さんをして、「この歌を歌っている時の宏美さんが、本当の宏美さんなんだよ」と言わしめているのです。 小原孝さんとの共演したこの歌の動画は、ご覧になられましたか？是非とも観て下さい。

「家路」や「女優」も好きです。 それと、太田裕美さんはどうでしょうか。 学校の音楽の先生が「正しい発声をしているのは太田裕美」と言っていたのを今でも思い出します。 「木綿のハンカチーフ」より「青空の翳り」などをよく聴きます。

凄いでしょ　笑 多分、この頃最強だった気がします。

Iwasaki hiromi - street dancer... rose... kiss again... 摩天楼... etc