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6歳の息子と上級コースへ...無計画が最悪の結末を招く...2018年 新潟親子遭難事故【地形図とアニメで解説】

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生きて山から帰るには【山岳遭難解説】

生きて山から帰るには【山岳遭難解説】

Күн бұрын

今回は新潟親子遭難事故を地形図とアニメーションでわかりやすく解説します。
亡くなったお二人のご冥福をお祈り申し上げます。危険で壮絶な救助活動をされる皆様のご無事を祈っております。本当にありがとうございます。
※現在、返信いただいたコメントが「新しい順」に並べ替えないと表示されないKZfaqのバグに大変困っています。返信いただいたのに表示されない場合、「新しい順」で表示されないかご確認いただけたらと思います。ご不便おかけし申し訳ございません。
知識の有無が大切な人の命を左右することを経験し、「1人でも多くの人に命を救える知識がいきわたればいいな」という思いからこの活動は始まっています。
※参考情報は固定コメント欄に掲載しております。
低体温症に関する解説動画: • 18人中8人死亡、生死の境でもがいた悲しすぎ...
解説内容はできる限りの資料を拝見し、事実を忠実に再現することを目指しております。遭難の経緯には諸説あり、解説の都合上、多少のアレンジや割愛もあることご了承ください。※サムネイルは父親Aさんと6歳の息子Bくんをイメージした有償画像提供サイトの画像です。
私も登山、地図読みが大好きですが、何度か遭難しかけた経験があり、幸い救助要請はしていませんが、一歩間違えば命を落としていました。そんな過去の経験や反省も踏まえ情報発信いたします。
本業はシステムエンジニアですが、慣れないGoogle Earth ProやVyond、台本執筆などを学びながら、生活の時間のほとんどを注ぎ込んで制作しております。ナレーションは別の方にお願いしており、その他のパートも有識者の力をお借りしながら尽力しております。
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Пікірлер: 1 200
@ikitekaeru
@ikitekaeru 8 ай бұрын
※現在、返信いただいたコメントが「新しい順」に並べ替えないと表示されないKZfaqのバグに大変困っています。返信いただいたのに表示されない場合、「新しい順」で表示されないかご確認いただけたらと思います。ご不便おかけし申し訳ございません。 ご視聴いただきありがとうございます。 みなさんのご意見を参考に今後も良い内容を提供できるように尽力いたします。 12:20 頃から道迷いの分かれ道から発見現場までの地形図解説をさせていただきました。使い慣れない機能で見づらいところがありましたら申し訳ございません。 動画でご紹介した各種ツール等のリンクを掲載いたします。 ご参考になりましたら幸いです。 ※アフィリエイトなど利益目的のものはございません ※視聴者様より、より位置情報が明確にわかるスーパー地形をご紹介いただきました。特に地図の種類で「その他」より選べる「赤色立体地図」が尾根や谷を明瞭に表現しているのでおすすめです。津波から逃げる際も、どこが高い場所なのかわかりやすいです。 スーパー地形: www.kashmir3d.com/online/superdemapp/ 山と高原地図: www.mapple.co.jp/product/yamachizuapp/ YAMAP: help.yamap.com/hc/ja/articles/900000929983-YAMAPをインストールするには- ヤマレコ: www.yamareco.com/yamarecomap/ jRO: sangakujro.com/ モンベル 野あそび保険: hoken.montbell.jp/aigshort/activity.php ココヘリ: ※2024/5/1現在 入会金&初年度会費(10月末まで)が無料のキャンペーン実施中です www.cocoheli.com/ イマココ: www.imakoko-store.com/smp/freepage_detail.php?cid=1076&fid=4 コンパス(登山届): www.mt-compass.com/ チェーンスパイク: webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1129490 低体温症に関する解説動画: kzfaq.info/get/bejne/ppl2hZud1tW0YoE.html ※地図アプリはバッテリーを消費するため、予備バッテリーもあるとより安心です ※視聴者様よりガーミンのinReachをご紹介いただきました。電波の届かないところでも衛星通信を使った救助要請が可能になります www.garmin.co.jp/minisite/inreach/personal/ www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=3033 ※視聴者様よりApple watchの緊急通報サービスをご紹介いただきました。転倒検出を有効にし、緊急連絡先を追加しておけば、転倒滑落などで気を失っても登録した家族に連絡をすることができます。 support.apple.com/ja-jp/guide/watch/apdfe3c02513/watchos ★この活動に賛同し、有償もしくは無償でご自身の遭難体験を動画にしても良い、もしくはご自身の登山の写真や動画の素材を提供しても良いと考えてくださる方の情報を募集いたします。 下記Googleフォームより情報提供お待ちしております。(素材提供の方はその旨記載ください) docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeFlyXBSuHX9X9t4UFoUfj8nTtZPmWYApUCubAE9KV5CmxObg/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0&usp=mail_form_link
@user-fl4rd9gy7r
@user-fl4rd9gy7r 8 ай бұрын
こんにちは! 使い慣れない 地形図の解説で見ずらいかもと おっしゃられていますけど、コンター、ナレーション等の解説は非常に分かりやすいです。各種ツール等のリンク掲載は親切 丁寧にされていて 素晴らしい事だと思います❗️昨日 名前、プロフィール変更しました。これからも応援しています🤗 どうぞ 頑張って頂きたく思います(*^^*)
@aristcratunion
@aristcratunion 8 ай бұрын
すばらしいチャンネル名ですね そして答えはすぐに出ますね 「山に登らない」 以上。 自分の足元をよく見て、人間の世の中で魅力を発揮できるような生き方を選びましょう。「山に行けばなにかあるかな」そんなことを思わずにすむようにね。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 8 ай бұрын
@user-fl4rd9gy7r いつもとても嬉しいコメントをありがとうございます😭少しでも良いものをご提供したく制作しておりますので泣くほどありがたいです。これからもがんばります🔥
@ikitekaeru
@ikitekaeru 8 ай бұрын
@aristcratunion 素晴らしいアドバイスをありがとうございます。
@kindergarten926
@kindergarten926 7 ай бұрын
とても素晴らしい情報ありがとうございます!☺️🐱🐕🦜🌱
@samtaku7983
@samtaku7983 8 ай бұрын
六歳の子供からしたら父ちゃん信じるしかないよなぁ。本当に心が痛い。
@am7044
@am7044 7 ай бұрын
素人だけで山に 特に雪山に 登るべきではない❗
@user-mf8ic9ep6d
@user-mf8ic9ep6d 5 ай бұрын
選択肢は子供にはなかったでしょう
@user-ip1rx3ky3l
@user-ip1rx3ky3l 5 ай бұрын
超勘の良い子供なら危ないから引き返そうとか途中で言いそうだがな 普通の子供なら選択肢ははないだろう
@user-cr2wc9cb3d
@user-cr2wc9cb3d 4 ай бұрын
小1の時にじいちゃんと山登りしていて嫌な気がしてもう引き返そうと言ったことがある。その後下山して車に乗った途端に丁度大雨が降り出してとんでもないことになった。 子供の勘は当たる。。
@user-ds7bw4ou1z
@user-ds7bw4ou1z 4 ай бұрын
ありとあらゆることがダメな行動で...軽装とか出発時間とかコースから登山届から...運命は決まってたんだね。他の情報では警告してくれた男性を無視ていうのあったけど声はかけてなかったんだ
@yy2533
@yy2533 6 ай бұрын
6歳の子供が本当にかわいそう。 父親が浅はかすぎる。 無知って恐ろしい。
@amazon8594
@amazon8594 3 ай бұрын
世の中には一定数、「〜な方はご遠慮ください」とか言われると「バカにされた」「ナメられた」とか感じてムキになる人種がいるんだよね まぁそういうのは「本能」でしか生きてないから「人種」というのも相応しくない気もするけど…
@yukkyandrew9271
@yukkyandrew9271 2 ай бұрын
無知って愚か。馬鹿は反面教師。
@user-oe2gp5sg7y
@user-oe2gp5sg7y 6 ай бұрын
朝7時30分頃下山するって言われて、届出を出したのが午後6時を過ぎてから。 父親の登山に対する浅はかさも大概だが、祖父も軽く受け止めすぎだったのでは。
@user-tq5dl3ll6c
@user-tq5dl3ll6c 6 ай бұрын
大人になって知ったけど 引くほどポジティブな人っているんだよね そういう人が登山って趣味を持ったら大変なことになると常々思ってる
@user-nf7wq5ss8e
@user-nf7wq5ss8e 4 ай бұрын
ポジティブというより、無謀な人って感じ
@user-ks4cd3rd9e
@user-ks4cd3rd9e 4 ай бұрын
栗城史多さんはそんな感じの人だった気がしますね。彼も登山中亡くなってますが…
@silversurfer512
@silversurfer512 4 ай бұрын
​@@user-ks4cd3rd9e 栗城さんも確かに結果的には無謀でしたが、さすがにこのAさんと一緒にしたらかわいそう。 まあ、本物のプロの登山家たちから見たら、栗城さんもこのAさんのように危うく見えたんでしょうね。
@user-bc7tjnjg
@user-bc7tjnjg 4 ай бұрын
俺は悩んで行動できないお前らとは違うんだぞーとか言う人周りにいるけど、人並みに悩んで考えて計画的に行動できる(たまには行動しない)普通の人の方が好き
@Harame...HARAME---------------
@Harame...HARAME--------------- 4 ай бұрын
当たり障りのない言葉選びをすればポジティブ 都合のいい願望は揺るがず、複雑な事実を捻じ曲げる無限の可能性を持ってる その人のなかだけで
@user-lr3wh8cx4n
@user-lr3wh8cx4n 5 ай бұрын
これ覚えてます。 当時捜索出来ない場所に亡くなっていたんですよね。 お父さんが先に亡くなって子供が後で亡くなったと報道で聞きました。 登山者の方も、こちらはお子さんが登山するには危ないと心配して親子に声掛けした人もいたとか。お父さんが大丈夫です。と言われお別れしたと。 近道する為に普通歩かない道を歩いて滑り落ちたのでは?との報道でした。
@1811xxx
@1811xxx 2 ай бұрын
辛い話だな。 大人として、親として、の行動を考えさせられます。
@ab-to-risugari.
@ab-to-risugari. Ай бұрын
お子さん心細かっただろうなぁ… 可哀想に。
@moe0315
@moe0315 29 күн бұрын
自殺じゃね
@EKAHIELHA
@EKAHIELHA 4 ай бұрын
なんで一日あって奥さんに連絡しないんだろう。 6歳の子と登山なんて、、 子供を道連れにしたとしか思えない行動。
@Apri1-yz9du
@Apri1-yz9du 8 ай бұрын
迷った時点で、祖父ではなく110番に電話した方がよかったのでは?緊急性の把握が甘かったような気がします。
@xy7533
@xy7533 4 ай бұрын
電波が繋がらなかったのかな
@user-tr3oj6ro3c
@user-tr3oj6ro3c 4 ай бұрын
​@@xy7533祖父に電話できたんだから緊急通報もできただろうけど。
@theonlysinoda
@theonlysinoda 2 ай бұрын
I make all music ❤ it would make me happy if you could listen to some for me
@theonlysinoda
@theonlysinoda 2 ай бұрын
@@user-tr3oj6ro3c I make all music ❤ it would make me happy if you could listen to some for me
@user-ih4bn5ol6g
@user-ih4bn5ol6g 7 ай бұрын
祖父、父ともに頼りにならなくて死ぬとになったの本当に辛いな… 6歳の子が山で野宿させられてんのに、しばらく安心して過ごしてる祖父の無関心さが怖い。
@EX_DELTA
@EX_DELTA 6 ай бұрын
登山したことない人だと想像つかんのよ。 去年、富士山に登ったがTVで見てるのと違って想像以上に険しい、高山病も寒さも酷かった。 だから全く何も知らない民間人の祖父が息子から電話かかってきて「登山で迷った」と言っても想像できないから対応できない。 もし仮にできるなら「遭難したから今すぐ警察に電話してくれ」って言って動かずじっと救助を待っていれば助かったかもなぁ。
@wonderMAKI
@wonderMAKI 6 ай бұрын
あるいは雨や雪解けで増水した沢に滑落して溺死か、 雪に埋もれて窒息死か… 状況的に見てほぼ同時に死んだ可能性が高そう
@Deracine-ref
@Deracine-ref 6 ай бұрын
祖父が「そこから何が見えるか?」って聞いたら「近くに民家の明かりが見える。その先に街の明かりが見える」って答えたからだと思う。自分もそう聞いたら「ああ、明かりが見えるくらい街のすぐそばまできてるなら、大丈夫」って思う。
@user-bk2oz2si8p
@user-bk2oz2si8p 6 ай бұрын
実家から行っているので、地元で油断もしたのかなと思いました。 私は地元での登山を、結構しんどいよと聞いた時「あの山、そんなにキツいのか~」と感じただけでした。
@ayaka0830
@ayaka0830 4 ай бұрын
私も祖父もなかなかのポンコツと思います。 街の明かりが見えてるくらいでは安心したらダメだと思う。
@user-so1im4ku3b
@user-so1im4ku3b 6 ай бұрын
消防士の方いわく子供が事故に遭うシチュエーションで一番多いのが父親と一緒にいる時だそう 普段は母親に面倒見させてて子供の発達度合いも理解してないのに「お父さんかっこいいとこ見せちゃうぞ〜」っていう安直な気持ちで山登りに連れてったんだろうなという気がする お子さんも奥さんも本当に可哀想
@MA-xp3wf
@MA-xp3wf 5 ай бұрын
そう言われてみるとたしかに父親といる時に限って結構大きめのケガするわ… 明日は我が身…まじで父親ってリスクマネジメント緩い人多いよなぁ…(全員ではないしめちゃくちゃしっかりしてるお父さんもいる)
@user-hj2hn9wd5t
@user-hj2hn9wd5t 5 ай бұрын
うちも夫が見てる時に歯磨き粉をチューブで吸って病院に連れて行った…仕事休んだのは勿論私… 手が届くところに置いていた夫に◯意が湧いた… 他にも発熱諸々も甘く見て、慌てて私が夜間救急に連れて行ったら結局ロタとかヒトメタニューモとか…本当に腹立つ
@chibi7168
@chibi7168 5 ай бұрын
あ、確かに。  うちもそのパターン… やっぱり子どもを一番近くでよく分かった母がいないと ろくな事ない。 我が家の場合はです… いまだにそうです。
@nyar5
@nyar5 5 ай бұрын
普段から育児に参加しましょう
@shimonetakirai
@shimonetakirai 5 ай бұрын
男はプライド高い生き物やから許したってクレメンス😭
@fulton714
@fulton714 3 ай бұрын
6歳の息子います。ショッピングモールを歩いていて前半だけでも足疲れたと嘆くのに、この子がほんとに拒否できず、頼る人は信頼している父親だけでホント不憫に思う。父親ふざけ
@user-sf1kb3kc9f
@user-sf1kb3kc9f 6 ай бұрын
ろくに準備もしないでふらっと子連れで上級者コースに行っちゃう父親も信じられないけど、山で6歳の子が野宿させられてるって聞いて、何のアクションも取らない祖父も信じられない…。電話が通じた時に、食料や防寒着はあるのかとか、ビバークするにもテントはあるのかとか、そういう事を確認していれば、親子がいかに危険な状況で夜を越そうとしているか分かったかもしれないのに。 小さな子は大人に命を預けるしかないのに、周囲の大人がしっかりしないでどうするの…。
@user-nt7lp4xb2m
@user-nt7lp4xb2m 5 ай бұрын
そんなの今更言ったって後の祭りだろ
@user-du3tu1rk9q
@user-du3tu1rk9q 5 ай бұрын
@@user-he6cx1hz1w すぐに110番やろ
@ramumari9669
@ramumari9669 4 ай бұрын
すぐに警察に連絡するでしょ? そこから何が見えるって聞くより遥かに助かる確率かわが高まる
@user-cw4ho4zy2p
@user-cw4ho4zy2p 4 ай бұрын
@@user-nt7lp4xb2m 今更言ったって後の祭り…?いやいや、そんなこと言ったら身も蓋もない。 今後の教訓とか、反省という言葉はなんの為にある?この方のコメントはド正論です。
@2miwa624
@2miwa624 2 ай бұрын
@@user-cw4ho4zy2p 同感。
@coob524
@coob524 4 ай бұрын
登山に限らず何かおかしいと思ったら引き返す勇気って大事だと思う
@1811xxx
@1811xxx 2 ай бұрын
本当にそう思います。 人として生きすぎて 動物としての危機管理能力が著しく低く感じます。
@andoh01
@andoh01 24 күн бұрын
ビジネスだってなんだってそうだろう
@Liz-iz
@Liz-iz 3 ай бұрын
子供はきっと、疲れて寒くて真っ暗で怖くなって、お家に帰りたい、ママに会いたいと泣いていたのでは無いかと思うと、無頓着な父親の身勝手さが許せない。亡くなってしまった子供は勿論、奥さんも可哀想。
@user-fn5sv3tu5w
@user-fn5sv3tu5w Ай бұрын
あなた想像力ありますね
@mamakuma7514
@mamakuma7514 Ай бұрын
想像力というより子供がいると容易にこういう風に怖がるだろうなって想像できるよ……
@toto_and_penny
@toto_and_penny 6 ай бұрын
同じ歳くらいの子供がいるけど登ってる間に疲れたとか帰りたいとか寒いとかまだぐずる歳だとおもうけどその時なんて返してたのかとか色々思うと辛いです
@Zaburincho
@Zaburincho 5 ай бұрын
おそらくぐずるくらい一緒にいたことがなかったんだろう だからどの程度どんなことをしたら不機嫌になってぐずるとか想像ができなかったんだろうね
@tubercaroline4804
@tubercaroline4804 3 ай бұрын
親子とすれ違った登山者も、後日ニュースを見て「やっぱりあのとき声かければよかった」って後悔しただろうな。悲しい
@eisenlab
@eisenlab Ай бұрын
声かけるとキレそうな感じだったんじゃん?俺も釣り場でやべぇの見るけど、やってることがやべえやつはやべぇ
@user-xr1ho7xk9u
@user-xr1ho7xk9u 7 ай бұрын
いくら声が元気でも、山で一晩明かすと言われた時点で胸騒ぎがしていてもたってもいられない。 しかも子供もいるのに…
@user-gn6cx9he5x
@user-gn6cx9he5x 4 ай бұрын
同感です❤❤❤
@user-zg8ob3xd4n
@user-zg8ob3xd4n 4 ай бұрын
少なくとも夜の時点で嫁には一報入れるよね…
@seaside.7
@seaside.7 2 ай бұрын
@@user-zg8ob3xd4n妻に言ったら口煩いし止められると思ったんでしょうね、だから山に登ることすらそもそも伝えなかった 二人の子供なのに妻に伝えず、勝手な判断で危険な目に晒してありえない
@user-gt3oz7so4x
@user-gt3oz7so4x 2 ай бұрын
爺さんの言動招いた悲劇だ
@user-hr4yt1ne8o
@user-hr4yt1ne8o 6 ай бұрын
父親が登山好きでよく一緒に登ってて、子どもの頃は朝早すぎだろとか8割登ってここまで来て引き返すのって思ってたけど こういう事件を見る度にしっかり念入りに考えてくれてたんだなぁって実感する
@user-zg8ob3xd4n
@user-zg8ob3xd4n 4 ай бұрын
自分も祖父母とよく登山していた記憶がありますが、こういうの見ると本当に、恵まれた環境にいたというか……無知なままこんな大人に連れ回されて不幸な目に遭わなくて良かったなと思います
@user-se4gj7zy3b
@user-se4gj7zy3b 3 ай бұрын
8割登って引き返す事って悔しいですよね。おそらくお父さんも悔しい‥。でも命を最優先にするお父さんは立派な方ですね。
@user-ce6mj3qp1l
@user-ce6mj3qp1l 3 ай бұрын
@@user-se4gj7zy3b 多分だけどまともな保護者なら悔しいとか思わないと思う。子供と登山するという経験が大事であって、山を登り切ることなんてどうでも良いことだから。
@user-re8sl5ok6j
@user-re8sl5ok6j 8 ай бұрын
Aさんの父親であるお爺さんの危機感の無さと遭難届の判断ミスは大きいなーー。せめてAさんの配偶者には連絡すべきことだった。登山初心者のAさんは無知すぎた。🙏
@user-tn4vl6xf4g
@user-tn4vl6xf4g 8 ай бұрын
6歳ならお父さんを信頼しきっていただろう。お父さんもっとしっかりして。
@user-gn6cx9he5x
@user-gn6cx9he5x 4 ай бұрын
同感です❤❤❤
@user-sm5fi2fi9f
@user-sm5fi2fi9f 4 ай бұрын
本当ですね❤
@user-hi9tt9dh1c
@user-hi9tt9dh1c 3 ай бұрын
もう死んでるから、しっかりできないねぇ
@user-qu2yf2vw4h
@user-qu2yf2vw4h 3 ай бұрын
生きて帰ってきた人間に言う言葉やなぁ 死んでしまっては…
@satomin670
@satomin670 8 ай бұрын
申し訳ないけど、出てくる大人がみんな物を知らなすぎる。 6歳の息子さんが可愛そうすぎる💧
@user-zz1oi7xf9g
@user-zz1oi7xf9g 8 ай бұрын
山登りの鉄則として、朝は早い時間に登り始め、遅くとも4時までには下山し終わる事と教えてもらいました。一度トラブルがあって5時を過ぎて下山した時に周りが薄暗くなり非常に怖い思いをしました。 どんな簡単そうに見える山でも、日常では思いもつかない危険がある事を常に意識すべきです。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 8 ай бұрын
貴重な情報と体験を共有いただきありがとうございます。
@user-gx4rd4ju9m
@user-gx4rd4ju9m 8 ай бұрын
寒かっただろうし、空腹だったと思います。 今、自分が温かい部屋にいて、ごはんがあることに感謝。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 8 ай бұрын
コメントいただきありがとうございます。日常の尊さをあらためて感じさせていただくことができました😀
@user-qo3zt9qz8n
@user-qo3zt9qz8n 7 ай бұрын
まず母親に黙ってたった6歳の子を連れ 山に入るのが恐ろしく有り得ない。 もし私がこの子の母親で事前に夫から連絡が来ていたら間違いなく止める。 自然の知識不足とか以前に小さな子を連れて山に入り何キロも歩かせる予定の父親の思考には到底理解できない。 子どもの事をもっと考えてくれ。
@cororin8115
@cororin8115 6 ай бұрын
山ガールでもない一般の女性なら強く止められるほど山の知識があるか疑問
@okeihan777
@okeihan777 5 ай бұрын
​@@cororin8115 一般人でも軽装で6歳の子供を連れて山に登るのは普通じゃないって分かるだろ
@Nyankoro-gogo
@Nyankoro-gogo 5 ай бұрын
呑気で頭が悪いとしか思えない。
@user-pk8oy9lz9b
@user-pk8oy9lz9b 4 ай бұрын
​@@cororin8115 いやいや、山ガールでなくても常識で考えれば、登山のド素人が6歳の男の子を連れて上級者コースに踏み込むこと自体が無謀で間違っていることくらいは分かりますよ。
@user-fs9uk2ri7w
@user-fs9uk2ri7w 4 ай бұрын
たぶん言ったら止められるし怒られるのわかってるから言わなかったんでしょうね。 ヤベェと思ったときに妻じゃなく祖父に連絡したのも、祖父ならそこまで怒らないんじゃないかと思ったからでは。
@riri-vn8it
@riri-vn8it 8 ай бұрын
子供が一番可哀想だし奥さんもめっちゃ可哀想。妻に連絡したら怒られると思って祖父にしか電話しなかったんだろうか。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 8 ай бұрын
そのような説もあるようです😢
@tuber1631
@tuber1631 8 ай бұрын
ルートがどうとか迷ったら引き返すとかのレベルではなく、ぽっと思いついて、散歩感覚でガチな登山に行っちゃってる時点で、もうどうしょうもない。 しかも小さい子供つれてるのに危機感なさすぎ。
@lyman6197
@lyman6197 7 ай бұрын
カップ麺食べて帰るだけでも、充分ハイキングとして成り立ってたのにね… 何気に軽装&子ども連れながらでも、そこそこ登れてしまったのが皮肉というか不幸というか
@user-eo1gg9sl4t
@user-eo1gg9sl4t 7 ай бұрын
「金のかからないレジャー」 感覚で入山したのでしょう。 その意識であれば当然捜索費用の事も頭をよぎるでしょうし。その費用を気にして頑なに捜索拒否をしていたと考えるのが自然ではないでしょうか。 通信手段がありながら遭難し続け、命を落としてしまう。 判断の誤りが道をわけたと思います。
@aoi_suraimu
@aoi_suraimu 4 ай бұрын
登山も子育ても甘く考えているなら、カップ麺食べて帰るだけの感覚ですよ。 旦那は、夏でも、冬のように寒いってかかれてる山へ行く時ですら、 そんなんここのサイトに書いてるやつらは秋に行ったんやろ、とか言って軽装でいこうとします。 荷物になるから、無駄にはおりものとかもっていくなよ邪魔になるだけやねんからって怒られます。 こっそり用意してて感謝されることが何度あったことか・・・・・・・・・・・・・・・・・・
@user-go9fm5bw1r
@user-go9fm5bw1r 4 ай бұрын
​@@aoi_suraimu離婚したほうがいいのでは? そのうち子供殺されますよ
@ryosankochifuk
@ryosankochifuk 3 ай бұрын
遭難したら沢を下れって嘘だったのか…
@user-zi8mk2ce3d
@user-zi8mk2ce3d 5 ай бұрын
息子が小さい時に夜釣りに二人で行きたいと旦那が言い出しましたが心配性な私が夜は危ないのと旦那が釣りに夢中になって息子を放ったらかしにする事が普段の行動から予測出来きて危険だと強く引き止めました 旦那は考えすぎだと怒っていましたが何ヶ月後かに北九州の海岸で夜釣りに行った親子が亡くなったとニュースで見た時はホントにゾッとしました
@user-zg8ob3xd4n
@user-zg8ob3xd4n 4 ай бұрын
ここに書かれている限りでは、特筆して心配性というわけでもなく至って常識的な判断ができる聡明な奥さんという印象です👍️
@user-zi8mk2ce3d
@user-zi8mk2ce3d 4 ай бұрын
@@user-zg8ob3xd4n コメントありがとうございます 初めてそんな嬉しい事言われました! 旦那が凄く楽感的で男だからとトイレを1人で行かせたり本屋でも息子1人で絵本を見てて旦那は反対側の離れた雑誌コーナーで立ち読みしてたり何度も危ないからと注意してもニュースで見る様なあんな変質者はそのへんにゴロゴロおらんやろと鼻で笑われてました しかし昨日も次女の短パン姿をジッと見つめてくる若い男性がいて娘が移動すると一緒に付いてくる出来事があって改めて旦那には他人事じゃなくもっと真剣に向き合って欲しかったですね
@user-fo5fd8vy4r
@user-fo5fd8vy4r 2 ай бұрын
男に子供を任せるのは心配だよ
@user-cq7uf2zs2d
@user-cq7uf2zs2d Ай бұрын
⁠@@user-zi8mk2ce3d 私も父とプールに行き、父不在の際に溺れかけたことがあります。男性の方が女性より危機感の薄い人が多い気がします。成人男性と子供では筋力や体力が違いすぎて子供目線は想像しにくいでしょうし、危害を加えられる確率が低いせいか周囲への警戒も薄かったりしそうです。良し悪しというか向き不向きですね…。女性の方が子供にとって危険な状況を見分ける能力は絶対高いと思います。私も奥様が正しいと思います!
@seed3349
@seed3349 7 ай бұрын
動画が作り込まれていて非常に分かりやすく良かった
@ikitekaeru
@ikitekaeru 7 ай бұрын
ありがとうございます。次も良い内容をご提供できるようがんばります。
@user-bx1od6oq6r
@user-bx1od6oq6r 5 ай бұрын
絵が可愛いので余計悲しいすね。「私が連絡を受けてれば」と言う奥さんの慟哭が胸に染みます。 山に迷うと絶望の時間があるから本当にきついすよね。そのきつさの擬似体験としてこの動画、引き込まれてしまいます!
@MA-xp3wf
@MA-xp3wf 5 ай бұрын
迷った時点で祖父ではなく警察に連絡すべきだけど、なんか認識甘かったのかプライドや恥ずかしさが先に立ったのかなんなのか…
@No.1-Covid19-vaccine-solution
@No.1-Covid19-vaccine-solution 8 ай бұрын
山で出逢う人にはご挨拶する、これ鉄則。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 8 ай бұрын
コメントいただきありがとうございます。ご挨拶するだけでも違いがあったのかもしれません
@user-hi9tt9dh1c
@user-hi9tt9dh1c 3 ай бұрын
ハイキングベアにも挨拶は必須だね
@snchm
@snchm 3 ай бұрын
子供のころ冬のゲレンデで放置されたことが何回もあるけど、今でも親を恨んでる。亡くなった息子くんもさぞ怖かっただろうな。
@osamin7
@osamin7 7 ай бұрын
この動画チャンネルを見てつくづく思うのは、自分には山は無理だってこと。
@user-ee8vv7zx5b
@user-ee8vv7zx5b 8 ай бұрын
俺も同じくらいの子供いるけど父親、山を完全になめてるね。子供が可哀想。
@neconayuta9798
@neconayuta9798 5 ай бұрын
もし万が一、山で道に迷った人から私に電話がかかってきたら、「そこから何が見えるか」じゃなくて「110番しろ」と迷わず言おうと思います。ほんとに悲しい事故。山は怖いですね…。
@user-iu1sb4zy8m
@user-iu1sb4zy8m 6 ай бұрын
新潟市民です。この遭難については,連日テレビで報道されていました。残雪が残る中,小さな子どもを連れ松平山に登山すること自体が無謀です。普通は考えられません。 地元では,息子を連れて心中したという噂があります。もしそうだとすると,結果的に大勢の人に迷惑をかけたことは,許されることではありません。
@1811xxx
@1811xxx 2 ай бұрын
雪が残っている山に登るという事が危険な事なんて猿でもわかりそうですけどね。 そんな無謀をしてる時点で心中を疑われても無理ないと思います。 軽はずみな行動や浅はかな知識によって起こる事故は居た堪れない
@user-th1xo4yu8h
@user-th1xo4yu8h 7 ай бұрын
これは自◯だろ?と、思ってしまうぐらい無謀な行動。なにも知らない6歳の息子さんが可哀想すぎる…
@user-dn9qh3ie1z
@user-dn9qh3ie1z 8 ай бұрын
知らない山に息子を連れてこうなんて俺には理解できない。
@user-de2xc6zy8z
@user-de2xc6zy8z 5 ай бұрын
ホントですよね。考えられない父親ですね
@akarinSUZAKU
@akarinSUZAKU 5 ай бұрын
実家の近くだし子どもの頃よく遊んだ勝手知ったる(と本人が思ってる)山だったのかもしれませんね
@seikiryuu815
@seikiryuu815 5 ай бұрын
こんなもんよ 危ないと思わなかった 楽しんでもらいたかったとかな まあ、無知とはいえ可哀想な気もするがな
@user-uc1id9wh7d
@user-uc1id9wh7d 5 ай бұрын
阿賀野市が実家という話だったので。 五頭山はこの辺りの新潟県民はコースによっては小学生の遠足コースになるような山なので、上級者コースと言えど大した事ないだろうっていう侮りがあったんだと思いますね…。
@user-ke6fx5rb9x
@user-ke6fx5rb9x 5 ай бұрын
自己責任だね❗️息子さんが、かわいそうだよ😢
@user-gs5xj7wo1c
@user-gs5xj7wo1c 3 ай бұрын
子どもの事故は父、祖父といる時に多く起こるそうですね 大人かつ男である丈夫な体の自分と、まだ小さい子どもを同じだと思わないでほしい
@ayaka12727
@ayaka12727 8 ай бұрын
父親も軽率だが祖父は直ぐ捜索依頼するべきだったと思う、元気そうな声だったから捜索依頼をしなかったんでしょう 悔やまれます
@user-gn6cx9he5x
@user-gn6cx9he5x 4 ай бұрын
同感です❤❤❤
@user-tn2ow4zp9f
@user-tn2ow4zp9f 3 ай бұрын
死んだ人のことを悪くいうのはよくないとは思うけど、幼い子ども巻き込んでるのは許しがたいな。あまりにも無責任。なにやってんのまじで。
@user-xj2qg5iu9v
@user-xj2qg5iu9v 5 ай бұрын
6歳の息子さんだけが本当に気の毒。
@user-ml4kb1hl7x
@user-ml4kb1hl7x 2 ай бұрын
Aさん妻も気の毒
@amama9128
@amama9128 Ай бұрын
奥さん途中で旦那に連絡いれない?普通
@アカタニ
@アカタニ 5 ай бұрын
初めてこの事故を知りました。 6歳の子にとって暗くて寒い山の中がどれだけ怖かったことか。想像すると本当に心が痛くなります。
@kk-pr2xj
@kk-pr2xj 7 ай бұрын
最初は電波もあって誰にでも連絡取れる状況にあったのに、プライドが邪魔したのか救助要請もせずにこんな結末に持っていける無知すぎる父親・・・ 祖父も祖父で、大人だけならまだしも6歳の孫が下山できずに野宿しなきゃならない状況を聞いてここまで放置できるか普通・・・
@user-xw1hh1bx4k
@user-xw1hh1bx4k 3 ай бұрын
親子共に何かしら持ってるんだと思う
@user-py5jz5oy8p
@user-py5jz5oy8p 4 ай бұрын
単純に、6歳にこんな登山させるのか。。。
@user-ju2dd7qs7x
@user-ju2dd7qs7x 7 ай бұрын
この件は本当に、びっくりする登山だよね。 父親が相当無知だったのか、相当体力自慢だったのか、子供を鍛えるつもりだった? 6歳を連れていくのにふさわしいか否かもわからなかった? 謎です。
@user-kh7qh5oe7j
@user-kh7qh5oe7j 6 ай бұрын
子どもを引率して山登りをしたことがある身として言うと 6歳の息子さんなら、開始1時間程でもうだいぶ疲れてグズっているはず。昼食時にはきっとヘトヘト。100歩譲って素人が無知で山登りしたのも、迷った時点で、警察に連絡しなかったのも軽率だけど、軽率だからこそ気づかないのか、とも思うけれど、1時間歩いてお子さん見たら、昼飯食ったら、目標まで行かなかったけど帰るか、ってしてあげなよ....って思う。
@crystalizumi8777
@crystalizumi8777 2 ай бұрын
子供が亡くなるニュースは本当に胸がギュッと締め付けられる… 大人が子供の命を守って。
@qwerstyzxcv
@qwerstyzxcv 8 ай бұрын
2:47 登山でのあいさつの大切さがわかる。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 8 ай бұрын
コメントありがとうございます。私ももっと積極的にご挨拶やコミュニケーションをしようと自戒いたしました。
@user-xk2vl3sg6c
@user-xk2vl3sg6c 8 ай бұрын
疲れてくると、挨拶が面倒くさくなってくるけど、疲れた時こそしっかり挨拶しなくちゃですよね
@re674
@re674 8 ай бұрын
今まさにこれから目指す登山ルートを確認するためにも、挨拶は必要。情報収集も兼ねてますし😅子供に配慮があれば父親なら危険がないか確認しますよ (体験談)
@marlonburg4532
@marlonburg4532 7 ай бұрын
“身内か、一旦親しくなった人”以外の他人は一切無視して平気、他人に挨拶をすると言う常識も知らないままに社会人になるまで育ってしまった「世代」かもしれませんね、亡くなったお父様は(幾度か、何人か、そんな不思議な御仁に遭遇しました)。 だから、手元に電話があっても、自分の父親にしか連絡できない。命の危機を感じても、“見知らぬ他人”の警察に助けも乞えない。 況してや大事なご子息の命すら己に託されているのに…。 そもそも、そんな人格に育ててしまった彼の父親だから、息子と孫の危機に即しても、やることが何か筋が抜けてる。 勝手な憶測で失礼かもしれませんが、そこがこの事故の哀しいところで、印象に残るのかもしれません。 だとするならば、息子までも失った奥様の歯痒さは相当のものでしょう。
@2007spam
@2007spam 7 ай бұрын
@@marlonburg4532 身内か、一旦親しくなった人”以外の他人に話しかけると不審者として通報される時代なのよ、そういう時代にお前ら世代がしてきたんだ。
@user-wo9nr4du1z
@user-wo9nr4du1z 5 ай бұрын
これ爺さんにはちゃんと松平山にいることを伝えてるのに、なんで捜索隊に伝わってないの?
@user-gj6nt7ud7n
@user-gj6nt7ud7n 7 ай бұрын
私も松平山から帰ろうとした時に道迷いをしました。 山頂に2本ある登山道のうち右が西にある登山口、左が南にある五頭山だと思って右の道を帰り始めましたが少し行くと来た道ではないことに気付きました。 山頂に戻って念のために左の方に行ってみたら、そちらが登山口に降りる道でした。 後で詳しい登山地図を見たら、左が西へ行く道で、右は北へ向かい少し先でUターンして南へ向かっていることが分かりました。 これが木が茂って10m先の道も見えない低山の道迷いです。 親子はきっと私と同じように迷って五頭山の方へ行ったのだろうと思います。 松平山と五頭山の間に、道路が見えて家があり遠くに市街地が見える場所があります。 その近くでビバークしたのだろうと思います。 もう一つ私が経験した話をします。 日本の低い山は上がなだらかで下の方が急になっている丸い形の山が多いです。 沢に雪が残っている時に上から見ると、まるでスキー場の上部にいるような感じで、そこを降りて行けばやがて麓の村にたどり着きそうな気がします。 仮に途中に滝があって通れなくても横に進んで森の中の獣道みたいなところを歩いて行けばやがて林道にたどり着いて、そこを降りれば麓に着くというような感じがします。 山登りの経験の多い私でさえそう感じるのですから、父親がそう思ったとしても不思議ではありません。 翌朝父親が近道をしようとして道路が見えた方の尾根を下って行ったのではないかと私は想像しています。 その尾根を下った所にコクラ沢があります。 遠回りでも五頭山のほうから降りるか松平山に戻っていたら事故にはならなかったかもしれません。 残念です。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 7 ай бұрын
貴重なご経験と情報をありがとうございます。
@user-ob4tq1vh3h
@user-ob4tq1vh3h 5 ай бұрын
私の子どもも6歳です。泣けてくる。お父さんも必死だったのでしょうが…。どうか天国で何も苦しまずに眠れますように。
@uy8105
@uy8105 6 ай бұрын
自分の子なのに、山に登ることも知らされず自分が妻なら夫を許せない。 迷った時も妻に責められることを避けて祖父にでも連絡したのかと思う。電話でも助けを求めずやり過ごそうとした結果。子供はどんなにか心細かったろう。男同士の冒険のつもりだとしても、しっかり準備してほしかった、いたたまれない
@alexia9617
@alexia9617 6 ай бұрын
この父親は、子どもの命より自分のプライドを優先させたんですよね
@user-zx1rm5wg2z
@user-zx1rm5wg2z Ай бұрын
父だけじゃなくて祖父も許せないな 残された娘を祖父に絶対に預けたりしたくない この親子に息子を殺されたようなもんだもん
@user-zf4ez9ih1d
@user-zf4ez9ih1d 5 ай бұрын
私の友達もこれと似たような感じで亡くなったけど残されたお母さんが本当に不憫。
@gomarose1439
@gomarose1439 7 ай бұрын
同じような遭難動画は他にもありますが、きちんとした分析や説明がされており本当にためになります。 ありがとうございます
@ikitekaeru
@ikitekaeru 7 ай бұрын
ありがとうございます。励みにして、これからも良い内容をご提供できるようがんばります!
@user-pw4me2wb8x
@user-pw4me2wb8x 19 күн бұрын
同じくらいの子供いるから当時すごく心配してて、ニュースをチェックしてたけどなかなか発見されなくて。6歳の男の子がどれだけ不安だったか、寒かったか、お腹すいたかって考えると本当に胸が痛い。
@user-kt8cf1yi9v
@user-kt8cf1yi9v 4 ай бұрын
見つかるまでの23日間の奥さんの地獄を想像したら心苦しくなった
@user-eg3yt1vd8d
@user-eg3yt1vd8d 3 ай бұрын
多額の救助活動費請求されることも確定だしね。 息子くんは可哀想だし奥様は本当に居た堪れない。
@user-zv3uc8vs8z
@user-zv3uc8vs8z 4 ай бұрын
私自身は登山はしませんが何気なくこの動画が目に止まり拝見しました。 亡くなられた親子の無念や残されたご家族のことを思うと胸が締め付けられる思いです。 遭難や命を落とす原因やどうすれば安全な登山ができるかが分かり易かったです。 自分や家族や知人が登山することがあったら参考にしたいです。 亡くなられた方のご冥福を心からお祈りします。 ご家族も少しずつでも心が癒されていますように。
@wmanami
@wmanami 7 ай бұрын
親父はどうでもいいけど息子が可哀想すぎる
@user-es7vm2zp6i
@user-es7vm2zp6i 8 ай бұрын
難しいコースの山に小さいこどもを連れて行かないのは鉄則。親としてこどもを危険な目に遭わせないのように努力するのは当然の役割。
@sy.7803
@sy.7803 7 ай бұрын
大キレットやジャンダルムなどのような少しのミスが命取りになるような超難関コースを小さな子どもに登らせてる人がブログにあげてましたが、本当にどういう神経してるのか理解できないです。
@user-ov3te4wf9i
@user-ov3te4wf9i 3 ай бұрын
大人でも大変な山と環境で6歳の息子さん頑張ってたくさん歩いたんだろうな、、、
@neko76522
@neko76522 7 ай бұрын
大人はまぁ仕方ない。ただ子供の死は悲しすぎる。 人生なんのミスもせず生きてこれたと自信満々で言えるわけでもなく、結局運なのかなと思う。 ほんと嫌になる。 2人のご冥福をお祈りします。
@SiOnigiri
@SiOnigiri 8 ай бұрын
父親の方は登山経験はなくて、祖父はなんでビバークなんて言葉知ってるんだなんて思ったと話してた。 確か祖父が勘違いして高安山から登ったって言ってたような気がする。 父親は電話で沢から見える町に向かってみるって言ってて、 沢傳いに降りて行ったんじゃ無いかって言われてた。 当時登山youtuberの方も何人か捜索に当たってくれてたり、色んな人が心配してた。 なきがらを最初に見つけてたのはカラスの群れだったらしいけど。子供が覆い被さってる様を聞いて最後に亡くなったのが父親であることを祈ったよ。
@user-ec9sm1wc9m
@user-ec9sm1wc9m 6 ай бұрын
時期は少し違いますが、同じルートで登山した新潟県民です。 県民性を強く感じる親子です。迷惑はかけられない、事を大きくしたくない、息子(父親)を信じたい、全て裏目に出ています。 平常時なら優しくて協調性を慮る県民性だと思いますが、緊急時だと残念な結果になりますね。 思い切った英断もときには大切だと思わされます。
@user-cm9cs5nl7d
@user-cm9cs5nl7d Ай бұрын
小学校の遠足でも大変なのに、6歳の子供を登山させるなんて、子供が不憫でたまらない。
@kingfire3134
@kingfire3134 6 ай бұрын
ホント多分一生忘れない、子供は親を選べない😢奥さんも怒りをぶつけどころなくてツライね
@yakoyanase2646
@yakoyanase2646 8 ай бұрын
お二人のご遺体が発見される前、どちらかというとわりと初期の頃だったように思うのですが「祖父の聞いた父親の言葉は実は『ビバーク』ではなく『野宿』だったのだけど、マスコミが『ビバーク』として報道してしまった」というのをどこかで見た覚えがあり、それを見た時は「ああ、お父さんは本当に山については素人だったんだな」と思いました。 我が子を悲惨な目に合わせてしまった父親も無念だったかも知れませんが、まだ6歳の息子さんがとにかく可哀想で、せめて最期はお家に帰れた夢を見ながら召されていてほしいと願ってしまいます。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 8 ай бұрын
貴重な情報を共有いただきありがとうございます。ビバークという用語を知っているにしては謎が多すぎたので、野宿とおっしゃっていたのであれば納得感があります
@user-zg8ob3xd4n
@user-zg8ob3xd4n 4 ай бұрын
ビバークの可能性や装備を一切考慮しない人がビバークなんて言葉知っているはずがありませんものね 動画を見ていて違和感のある箇所でした
@jns.nomutalk1322
@jns.nomutalk1322 3 ай бұрын
なんでビバークなんて専門用語は知ってんねん!と思いました。なお、私は検索するまでビバークの意味を知りませんでした。
@user-tl4qp2fh7b
@user-tl4qp2fh7b 7 ай бұрын
あんまり深く考えて行動しない父親って世の中には多いです。 子供が事故死するのってお父さんが子供と一緒にいるときと 祖父母が子供と一緒にいるときが多いです。 お母さんは子供の安全意識が高い場合が多いですよ。 日本はまだまだ夫婦で教育に対する知識格差があります。
@sebastianyamada6025
@sebastianyamada6025 5 ай бұрын
そんな統計はどこにもありません。
@YT-ey3eb
@YT-ey3eb 5 ай бұрын
@@user-he6cx1hz1w 消費者庁「平成 29 年度子どもの事故防止調査」 交通事故総合分析センター「身近な人が関係する年少者の事故」 はいかがでしょう?
@iyaaji
@iyaaji 4 ай бұрын
阿呆な女が男下げを行ってるのがバレバレやな
@useryoru025
@useryoru025 26 күн бұрын
そんな事ないよ
@user-lm1to6qy2j
@user-lm1to6qy2j Ай бұрын
心が痛む。6歳の息子。。。なんとか助かって欲しかった
@ABCABC-vp6jt
@ABCABC-vp6jt 8 ай бұрын
素人でも分かりやすく聞きやすい動画をありがとうございました。 アニメーション、解説、セリフ、時系列、地図、地形図、全てのクオリティに驚きました。 地形図を見て山の状況や経路の予想がつくほど、詳しい方が作ってくれているんですね! ナレーションの方はプロの方に頼んでるのでしょうか。 良い意味で淡々と、聞き取りやすいように解説してくれていて情景が目に浮かびました。 これからも楽しみにしてます。応援しています。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 8 ай бұрын
とても嬉しいコメントをありがとうございます。毎日がんばって制作しておりますので本当に励みになります😭地図とコンパスを持って知らない場所を散策するのが大好きなので、難しくならないように頑張ってつくっております😀ナレーションはご縁あって素敵な声のプロの方にお願いしておりますが、一緒にがんばっていますので、こちらのコメントも伝言させていただきます。ありがとうございます
@user-wf8lt2yv2h
@user-wf8lt2yv2h Ай бұрын
奥さんではなく父親に連絡したのは怒られると思ったからだよね。 父親ではなく警察に連絡してたら助かってたんだろうな…
@user-ne6kc9sw8i
@user-ne6kc9sw8i 5 ай бұрын
祖父のそこから何が見えるの質問の意味がよく分かりません。 お二人のご冥福をお祈りします。
@mg6291117
@mg6291117 8 ай бұрын
950人体制は新潟県の底力感じました。 お二人のご冥福をお祈り致します。奥さん含めご家族は悪くないです。
@takuan205
@takuan205 2 ай бұрын
本人が一番悪いでね
@user-ul3km8mj4e
@user-ul3km8mj4e 3 ай бұрын
うちも似たような年の息子がいるから息が苦しくなった。 亡くなった子は父親しか頼れないしきっと最後の最後まで父親の進む道を信じて付いて行ったんだろうなって思うと泣けてくる。この父親も祖父も完全に浅はかなのは間違いないけどこのお二方の尊い命の犠牲が次なる犠牲を生まない糧になるよう、この動画が拡散されていってほしいと願います。
@user-pj2yp4yf6j
@user-pj2yp4yf6j 4 ай бұрын
小学校5・6年生の時に五頭山で登山遠足ありました。楽しい思い出しかなかったけど、今思うと引率の先生は大変すぎだな。生きて下山できたのが奇跡としか思えん・・・
@user-qx1pu3ix9p
@user-qx1pu3ix9p 4 ай бұрын
なんで6歳の子供と一緒に軽率な気持ちで上級者コースを登ろうとしたのかが不思議。 危ないってことくらい分かるやろ
@user-jr3cj8gh7g
@user-jr3cj8gh7g 25 күн бұрын
トップ画像がAIだと分かっていても、男の子の楽しそうな笑顔が悲劇になると知ってなお涙が出る。同じくらいの年の子どもがいる自分にとってこの動画は何度も自戒の念を込めて見てしまう。
@user-lc8th8ut8n
@user-lc8th8ut8n 2 ай бұрын
お子さん可哀想だなとは思いますが、こんな危機感のない父親では遅かれ早かれ取り返しのつかない事態になる運命だったのではないでしょうか。ご冥福をお祈り致します。
@ynsuuu4552
@ynsuuu4552 5 ай бұрын
五頭山.. 小学5年生の時に遠足で登って本当に本当に辛い思いをしてから登山が嫌いになりました。いまでも登山はしたくないと思ってしまう..
@user-ij5uu9ss6n
@user-ij5uu9ss6n 4 ай бұрын
自分もです 水小ですか?
@user-rh8ir3zr1u
@user-rh8ir3zr1u 3 ай бұрын
私…水少です😊
@user-rh8ir3zr1u
@user-rh8ir3zr1u 3 ай бұрын
間違えました…。 水小です。
@MT-hr3cs
@MT-hr3cs 4 ай бұрын
どういう風に遭難するか物凄くわかりやすかったです…山ってこんなに怖かったんですね
@user-ku4ur8mu5p
@user-ku4ur8mu5p 3 ай бұрын
子供が… 辛過ぎて言葉にならない…。
@user-js3fx1dw9y
@user-js3fx1dw9y 8 ай бұрын
絶対、母親が付いてないと駄目!父親、爺さんは信用ならない!
@pow1115
@pow1115 4 ай бұрын
母親ならなぜ大丈夫なんですか?
@user-my6cx8el2t
@user-my6cx8el2t 4 ай бұрын
ほんとにそのとおり!! 夫が小さな娘と息子を山ではないですが遊びに連れていき帰宅したら娘の目の周りが腫れ上がっていたのにもかかわらず何事もなかったような態度でした。転んだだけみたいな言い方と処置もせず放置です 父親なのに危機感やどうしたらいいかとか、先を何も考えないとか、あったことにも対処しない、私の夫。 こんな感じの人たくさんいるんだろうな
@clockwork4798
@clockwork4798 3 ай бұрын
​@@pow1115 大抵の場合母親の方が子に対するリスクマネジメントがしっかりしているからです。
@user-hl3yw7hm4q
@user-hl3yw7hm4q 26 күн бұрын
普段の我が子を知っているのは普段いつも一緒にいる母。 子供は毎日少しずつ、成長してます。たまに会う身内に預けると予測が出来ず、怪我や事故のリスク大です。
@user-xs1wh3id1x
@user-xs1wh3id1x 8 ай бұрын
6歳のお子さんを連れて、何故上級者コースに登ったのだろうか。 装備無し、登り始めの時間も遅く、ダメダメづくしじゃないか。 松平山と五頭山の間にいるとお父さんは言っているのに、、、 捜索隊に伝わっていないし。 6歳の子の登山なら30〜40分も登ればいいと思うがなぁ。 あの分岐点だけど、 あの分岐点なら私も間違えたと思う。 上級者コースは恐ろしいね。 初心者は入ってはいけないよ。 スマホのGPSはどうなっていたのかな?
@ikitekaeru
@ikitekaeru 8 ай бұрын
コメントいただきありがとうございます。分岐点、私も間違えそうです💦捜索にGPSが活用されなかった点も事件の謎のひとつかと思います😢
@user-ec3hv4qt4i
@user-ec3hv4qt4i 8 ай бұрын
この事故で勉強になりました。 山登り、迷ったら上へ上へと登れって、まあ、山登りはしないが 頭には入っています。
@user-kw2ms8dt1z
@user-kw2ms8dt1z 8 ай бұрын
遺体の損傷ほぼないとか23日間もよくクマに見つからなかったか喰われなかったと思う
@user-eg3yt1vd8d
@user-eg3yt1vd8d 3 ай бұрын
太平洋側より気候(特に冬)が厳しい日本海側だからクマが少ないとか?
@user-hk8lr3vx3f
@user-hk8lr3vx3f 7 ай бұрын
無計画、無知がなんであれ人生を台無しにします。山岳に限った事ではないと痛感します。早め早めの行動が命を救ったかもしれないと悔やまれます。引き返していれば…と残念です。
@user-vu9ez6le8v
@user-vu9ez6le8v 5 ай бұрын
電波あって携帯使えたなら電話する相手や場所、間違えなければ助かったよね😭😭自分で助けも呼べたよね😞
@user-fl4rd9gy7r
@user-fl4rd9gy7r 8 ай бұрын
2018年 子供の日 端午の節句 何故 軽装で.... しかもライト、レインコート、地図、コンパス、防寒着等 持っていかなかったのか? 私は登山素人ですが.... なんとも心が痛む悲惨な遭難事故ですね。お二人の御冥福を祈念致します。 アニメーション、地図、テロップ非常に分かりやすいですね😀 又 素敵なVOICEが 聞けて 良かったですよ😙 次の動画配信 楽しみに しております❗️ 応援してます😊
@ikitekaeru
@ikitekaeru 8 ай бұрын
いつも励みになるコメントをありがとうございます。もっと良い内容をご提供できるように一層がんばりたいと思います😃
@user-tq7sp3jy2x
@user-tq7sp3jy2x 8 ай бұрын
最初にこの事故を知った時、子供と心中するつもりだったのが怖くなって引き返そうとして結局迷ったのかと思いました
@ikitekaeru
@ikitekaeru 8 ай бұрын
確かにその可能性も十分ありそうです
@usakotsuru
@usakotsuru 8 ай бұрын
自分も一瞬そう思ったけど、当時登山動画が流行り始めた頃で、このお父さんも山上でカップラーメン食べたりビバークする動画を見てたって報道があったから、地元で知ってる山だしちょっとやってみようと思ったのかも。動画だと簡単そうに見えるからあんまり考えないで真似する人は出る
@ikitekaeru
@ikitekaeru 8 ай бұрын
貴重な情報をありがとうございます。山頂でのカップ麺やビバークへの憧れがあったと考えると謎の行動の辻褄が合いますね😢
@user-qn3gh1fu3v
@user-qn3gh1fu3v 8 ай бұрын
私も心中と思った
@user-bf9cy1di4m
@user-bf9cy1di4m 8 ай бұрын
なわけないでしょ... 心中する気なら娘も連れて行くだろうし、いちいちビバークの連絡を父親にしないだろうし、コンビニで食糧買ったりしないだろうし、登山届を出す必要もないし...
@user-gp6nd7jp9p
@user-gp6nd7jp9p 3 ай бұрын
6歳の子は長い時間、一生懸命お父さんに着いて行ったんやろうな 80分歩くだけでも辛すぎる ほんまに可哀想
@user-pk9by5sb1r
@user-pk9by5sb1r 6 ай бұрын
私は登山をしたことはありませんが、とても興味深く見せて戴きました。 この親子さん、今の私のような方が気楽に踏み込んでしまったのかもしれませんね。 もしこれからチャンスがあっても、安易な行動に走らないのようにします。
@becques
@becques 3 ай бұрын
「沢を下ろうとしてはいけない」ってたまに見るけどどういう意味か知りませんでした。よく理解できた。何も知らない時に沢を見つけたら「これで迷わないで済む」と安心して積極的に沢下りをしようと思うだろうな。
@user-fc1gc2ko3p
@user-fc1gc2ko3p 2 ай бұрын
父親やばすぎ。 まだ小さい6歳の子供連れて上級者コースってありえない。子供が可哀想すぎる、、、
@hogex2
@hogex2 4 ай бұрын
同じく幼い息子がいる身として、とてもやるせなく胸が締め付けられる痛ましい事故でした。。。 このような悲しい出来事がもう起こらない事を願って止みません。。。 心より、ご冥福をお祈り致します。
@user-ch4bw2pp6f
@user-ch4bw2pp6f 3 ай бұрын
この事故は胸が痛くて忘れられない。確か父親に子どもが重なるようになくなってたんですよね。お父さんが先に亡くなったのかな。胸が痛い。
@mozkaz
@mozkaz 8 ай бұрын
こういった山の遭難事故を紹介するだけでなく、遭難しないようにどんな準備をして登山するのかを説明▪アプリの紹介をしてくださるのはありがたいです。有り難うございます🙏
@ikitekaeru
@ikitekaeru 8 ай бұрын
非常に嬉しいコメントをありがとうございます。良い内容がご提供できるよう次の動画もがんばります😀
@user-me9ov8bh6n
@user-me9ov8bh6n 8 ай бұрын
山を舐めたら本当にあかん 山は怖いのだから高低差に関わらず知識ないと正しい判断ができないでしょう。6歳の子を軽装でピクニック感覚で連れて行くのは…
@ikirigggggaaas
@ikirigggggaaas 3 ай бұрын
6歳なんてイオンで歩くだけで疲れるのに登山なんて出来るわけないのに😢
@user-ig9ou3dw9i
@user-ig9ou3dw9i 7 ай бұрын
経験あるけど、山の中って日が落ちると本当に真っ暗になるんです。 夕方と言わず、昼には下山という気持ちで山登りはして欲しいです。
@area1848
@area1848 7 ай бұрын
山に登らないのが最良の対策
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MOOMOO STUDIO [무무 스튜디오]
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Alan Chikin Chow
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