アバルト500e：EVなのに排気音あり！アバルトらしい痛快な走り！ CG編集長の竹下元太郎がレビューします

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5 ай бұрын

いつもご覧いただきありがとうございます。自動車雑誌『カーグラフィック』の公式動画チャンネル「CGオンエア」です。今回の主役は電気自動車の「アバルト500e」。CG編集長の竹下元太郎がレビューします。
《試乗車の主要諸元》
アバルト500e
全長×全幅×全高：3675×1685×1520mm｜ホイールベース：2320mm｜車重：1380kg｜駆動方式：FWD｜モーター：交流同期電動機｜定格出力：47kW｜最高出力：114kW（155ps）／5000rpm｜最大トルク：235Nm／2000rpm｜駆動用バッテリー：リチウムイオン電池｜総電圧：352V｜総電力量：42kWh｜サスペンション：前マクファーソン・ストラット、後トーションビーム｜タイヤサイズ：前後205/40R18｜車両本体価格：660万円
《出演者とスタッフ》
✅出演
竹下元太郎 (CG編集長)
✅撮影
サカモトユウタ (SKMT)
木下広天 (SKMT)
✅編集
サカモトユウタ (SKMT)
木下広天 (SKMT)
青木秀幸
《関連SNSとホームページ》
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Пікірлер: 22

@kas2nd 5 ай бұрын

興味深いお話でした。そのうち、エンジン音だけが別売りされて、アバルトなのにフェラーリの音とか、ポルシェの音とかをインストールして走れるクルマなんかも現れるかも知れないですね

@s407ms322t 5 ай бұрын

各メーカーが試行錯誤しながら1つのクルマを造る中で、竹下さんが言われる通り電気自動車の第2世代が始まった感じはしますね🤗賛否はありながらもサウンドジェネレーターも「アバルト」の演出には欠かせない部分として表現されてるんだなと感じたし、色々と世に問いながら、何が電気自動車としてトレンドになっていくのか、各メーカーも開発が色々と大変だなとも感じた回だったな🥴

@user-em2em3ul7v 5 ай бұрын

２回試乗しましたが凄くいい車です。ガソリンの５９５よりもゆったり高級感あり。マニュアルに乗っている者としては物足りない点もあります。金額も凄くて・・・サウンドジェネレーション鳴らしても鳴らさなくても電費変わらないようです。

@mercimocha 5 ай бұрын

なんだバカやろう！みたいな顔つきがカッコいい！笑

@goroizuta6485 4 ай бұрын

サウンドジェネレータに関しては賛否あるとは思います。一般道では不要と思いますが、山道のワインディングを飛ばすようなシーンでは、あの音がドライビングのリズムを取るのに一役買ってくれます。これまでICE車の運転において、いかにエンジン音が大切であったかを再認識させられました。

@kaitora7 5 ай бұрын

アクセルと排気音の連動にズレとかないのなら良いですねトヨタが昨年暮れにナンバーを取得したAE86のEVはマニュアルだから、アクセルに連動しているのはもちろん、クラッチを切ればそれに合わせた音になり、車内で聞く限りエンジン車と変わらないので、欲しいと思ってしまいました(この車、キントからレンタル者として運用するようです) まあ、このアバルトのように外に向けてまでは音は出ていませんが

@user-jk3jb2kl1k 5 ай бұрын

充電アダプターとハッチゲートのマヌケさわろた

@nu-one2758 5 ай бұрын

正面から見たら忍空みたいで可愛いっスw

@aishizu8560 4 ай бұрын

昭和50年代の話。私の友人が自転車の前カゴにラジカセを積んでレーシングカーのサーキット走行音をテープで流しながら校庭を爆走してました。それと同じですね。

@user-qx7kn8jy7m 5 ай бұрын

ディーラーに124スパイダー車検で持って行ったらあったけど、実質300キロしか走れないガチャピンが640万からって言われたら興味が無くなった

@SINGOTAKATA 5 ай бұрын

先手必勝の隣国製やメイド･イン USAのEVを、インターネットでポチッと買えるものだろうか !?🤔 但しイタリア･アバルトの痛快無比なコイツには興味津々だ。売りの電気式レコード･モンツァが壊れたら本末転倒だが、2ndカー (1stカーより遙かに高いが笑) に出来たら楽しい生活が待ってそうな気がする｡

@SINGOTAKATA 5 ай бұрын

(追記) 電子音のジェネレーター、音色は切替で何とでもなるものだから、ヒュイーンと高鳴るモーター音とか、ヌォーバ･チンクのような乾いたパタパタ音も面白そう。開発に6,000時間･･･これで高価格化されたら考えものだが(笑)｡