【ブルーインパルス】超絶アクロバット飛行の秘密を軍事ジャーナリスト・井上和彦が解説【ミリタリー・リポート】

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Japan Aichi NEWS【NEWS・SPORTS official】

5 ай бұрын

宮城県・松島基地に拠点を置くアクロバット専門の飛行部隊「ブルーインパルス」。演技をするのは1番機から6番機。一糸乱れぬ編隊飛行は「航空自衛隊の花形」と言われています。去年11月、岐阜基地で開かれた航空祭の舞台裏をカメラが激撮、ブルーインパルスの映像を見ながら、軍事ジャーナリスト・井上和彦さんが解説します。
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Пікірлер: 15

@yutanpo_san 5 ай бұрын

とてもわかりやすい解説でした😄ブルーインパルスに興味が湧いてきました！

@user-eiko 5 ай бұрын

井上さん、札幌の、中野です一号機隊長の、川島良介は甥です

@ats4wd 5 ай бұрын

戦闘技術と演技飛行は全く別物だそうですが、広報活動としてブルーインパルスは欠かせない存在になっていると思う。

@user-pt7oz8zw6r 5 ай бұрын

石巻の温泉に行った後に仙台に帰る時松島基地に行って見てます

@zake0432 5 ай бұрын

Ｔｰ４のブルーインパルス仕様機は通常仕様機と塗装が違うだけじゃないです。いろいろありますが、主な変更点は、低空を飛ぶためバードストライク対策で、コックピットのキャノピー(風防)の前面のものは割れにくい素材で厚さも厚いものに変更されていますし、主翼前縁も強化されています。ラダー(方向舵)の作動角も大きくなっています。当然スモークを出す装置も追加されています。

@sagacomonmagpie 5 ай бұрын

飛び立つまでがね、長い儀式。それと場内でのアナウンスも大事。長いブルーインパルスの歴史の中で、パイロットたちの変遷もいつか教えてください。お疲れ様です。

@user-wl2mf3wm5x 4 ай бұрын

｢走らないでください｣と注意されてるのに、危険な開門ダッシュはやめましょうね

@yudoufuyacho7067 5 ай бұрын

F2でやって欲しい

@biancasol1060 5 ай бұрын

フールーインパルスの飛行機は、国産飛行機だが、そろそろ乗り換えの時期にも来ている😅海外さんの飛行機ではなく国産を継続して頂きたい😅 練習機がブルーインパルスで使用されているので、練習機は国産製造に期待したい!ジェットエンジンも国産開発されているので、全てを国産で１度開発運用まで行えば日本も国産開発技能向上になるだろう!😅