AIRFIX 1/72 Scale Model of the Spitfire, a Full-Build, Brush-on, Weathering Fighter Plastic Model

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2 жыл бұрын

English subtitles have been added.
This is an automatic translation, so some of the context may not be correct, but I'm glad if you can understand my intentions.
Thank you, DEEPL!
The basic painting, inking, and weathering, such as peeling paint, were all done with a brush.
AIRFIX 1/72 scale Supermarine Spitfire Mk.Vc.
It was my first AIRFIX model and my first camouflage painting, but I was very satisfied with it.
As a test, I made a video with the contents of a compilation of Tiktok videos.
#Plastic model #scale model #brush painting
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Music used: zukisuzuki
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Пікірлер: 9

@puradai7 Жыл бұрын

素晴らしいです✨👏👏👏👍😃

@grifon7020 Жыл бұрын

おー、南アフリカ空軍第2中隊のMk5Cですね！　20mm機関砲4門、砂漠地帯用エアフィルター等、特徴多いアイテムです。私はエアの旧Mk5Cを持っておりいつか作ろうと思ってます。新型のほうがコクピット等よくできてますね。でも相変わらず幅広の鈍いスジボリは何とかしてほしいです。いくつか重箱の隅の話です。アンテナ線については他の方が言ってますが、この実機の５Ｃ型のころにはアンテナ線はない無線機になっていたはずです。実機の写真にもアンテナ線は見えません。排気管の後ろにパイプがありますが、これは排気管の熱で暖気を作り機関砲を温める機構です。こんな細かいものを再現しながら、第一風防上の丸形バックミラーがないなどはキットの不備ですね。塗装は明るい茶色はミドルストーンと呼ばれるサンドブラウン系なのですが、キット指定は「Matt Yellow」はひどいですね。暗いほうの茶色は「Dark Earth」で正しいのに残念です。下面色は写真で判断するとライトメディタラニアンブルー（明地中海ブルー）のように見えますので、もう少しブルーが欲しいところです（これもキット指定は不正確）。ﾖｺﾞｼが強すぎるようにも思いますが、筆塗りで思うがままに作る楽しさが伝わってきます。考証ばかりで作るのが止まってしまう自分なのですが、久しぶりに一日で一気呵成に作ってみようかと思わせる楽しさを感じました。　長々失礼しました。

@Weatheno Жыл бұрын

おー、お詳しいｗおっしゃる通り、この頃はウェザリングしたい一心で汚しすぎな事が多いです筆で塗る分には、このモールドの太さもアリなのかなとも思います。どうしても塗膜が厚くなってしまいますから、全部掘りなおしたりしてるのでｗ考証もまたこういう模型の楽しさでしょう、作るためには知らねばなりませんなにかモチベーションになったなら幸いですご視聴ありがとうございました！