あまりにも不可解な豊臣秀吉の最期！！【ゆっくり解説】
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6 ай бұрынーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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歴史は何のために学ぶのか。この疑問を持ったことがある方は少なくないでしょう。仕事では直接使うことはほとんどないですよね。
過去を学ぶことで未来に活かせると私は考えています。教養という意味でも社会で必要な知識でしょう。
先人たちはどのような暮らしでなぜそのような文化が形成されたのか。面白いことばかりです。
こういった考えから、このチャンネルでは社会人の方が、ゆっくり楽しく歴史上の偉人のことを学べ、更に、そこから日常でも役立てられるような動画を作っています。
このチャンネルを通して学び、役立てられる人が1人でも多くなるようにチャンネル運営を頑張っていきます。応援してもらえると嬉しいです。
ほぼ毎日17時に動画を配信中 にっぽんぽん 運営 山本陽太
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#ゆっくり #ゆっくり日本史 #ゆっくり解説
@777hydyy6 6 ай бұрын
秀次がいたらなあ。関白になって、周囲にかしづかれ調子に乗ってたのだろうけど、殺してしまうことはない。秀吉子飼いの武将を敵にしてまで、天下を狙える器量はないでしょ。
@user-xs3xq5td8w 6 ай бұрын
Po
@abbtk14 6 ай бұрын
秀吉没後に家康があからさまに天下取りに動いたのは、解説されているように記録もはばかられるほど錯乱し忠誠を失った事が原因じゃないかという説もあるほどですね。家康の場合は最後までしっかりしていたし、神君として祀らせることでそうした混乱を防いでいるのはさすが…。
@woomin-troll 6 ай бұрын
暗殺説はともかく、最晩年の失政続きの秀吉なら 病気平癒より消えてほしいと思う人は多いだろうな🤔
@user-ze7de5js3e 6 ай бұрын
秀吉が死ぬ前に夢に信長が現れてこっちこいやと 連れていかれそうになってお待ちくださいと懇願した話好き 後ろめたい気持ちを抱えてたんだなと
@matukawatositane 6 ай бұрын
秀吉最晩年は家康への緩やかな権力移譲を目指してたんじゃねぇかと思うくらい権限と立場を与えてる
@user-vc7sk5cy5u 6 ай бұрын
その割には秀吉を祀った豊国神社を容赦なく破却してますがね
@matukawatositane 6 ай бұрын
@@user-vc7sk5cy5u 時系列
@user-yl2me6kz4q 6 ай бұрын
よほど家康の被る“律儀者”の仮面に騙されてたんでしょうね､もしくは自分の“人誑し”の才能を過信しすぎていたのかもしれない(それはそれとして絆されずに天下取り後にきっちり豊臣家に引導を渡し先代の神の威光まで葬り去った家康のシビアさに痺れる､彼じゃ無かったら徳川15代の安寧は無理だったろうなー)
@user-vc7sk5cy5u 6 ай бұрын
@@user-yl2me6kz4q 故にみんなが狸親父とゆう
@matukawatositane 6 ай бұрын
@@user-yl2me6kz4q 実際のところ織田家との同盟時代から家康は頼まれたら結果を出す男だったので、事実として律儀者だったんじゃないかなぁ
@user-mk5db3jv4s 6 ай бұрын
政治体制キッチリ組織化していていたら違ってただろうに。
@user-yl2me6kz4q 6 ай бұрын
唐入りとかめんどくさい事やってる最中だもんなー､天下一統後に外に出ず内政に力を入れて豊臣家だけで国家運営出来るようにして秀次•秀頼問題を綺麗に裁定してたら二代で滅びる展開も変わったよーな？
@user-mk5db3jv4s 6 ай бұрын
@@user-yl2me6kz4q さん 組織しっかりしてれば、もし大坂の陣で家康秀忠死んでも、幕府は滅びない。
@user-lk6oy8mm3x 6 ай бұрын
秀吉の死より如来像の件に興味が出てきたのですが・・・😰
@user-vc7sk5cy5u 6 ай бұрын
まつさん偉いなあ前田家は旦那も奥さんも豊臣家のため尽くしてくれたんだ 利家なんか若い頃は所謂「傾奇者」として有名だったから年を経て丸くなったら昔からの馴染の秀吉のことを助けたかっただな だから利家がもう少しでも長生きしてくれればと思わざるを得ない 秀吉も筆まめで気配りの人だったから何かと色んな人を助けていた時もあったんだから 秀次に対しての処遇だけが一寸異常すぎた気がする
@yh6146 6 ай бұрын
0:32 醍醐の花見は翌年の1598年。
@giantnioinoba2023 6 ай бұрын
5:24 なにわ一回多いw
@mummitu2590 6 ай бұрын
おかげで今でも毎年醍醐寺の桜を見ることができます。とにかく醍醐寺の桜は豪華絢爛ですからね。
@user-ks3in1ef8h 6 ай бұрын
そんなに秀頼の行く末を案じるなら同族の秀次を生かして後見人にさせておけばよかったのにと思いますね。
@user-lr9ro3zk6s 6 ай бұрын
ボケたんだよ。
@user-en8tz6el2g 6 ай бұрын
寝ながら見てたら、途中の広告が、 長い長い長い長～い。 永遠に終わらないなぁ。 本編の５倍くらいの時間があったな。
@user-mk5db3jv4s 6 ай бұрын
徳川家康が遺言守っても、幕府と違う形で最終的に乗っ取りそう。鎌倉幕府の北条のように。そして石田三成は梶原景時のように消される。そして身内少ない豊臣は数代で途絶える。
@moipa808 6 ай бұрын
秀吉死んだらやりたいようにやるだけだからね
@user-tc8bo9mt8y 6 ай бұрын
秀吉は、徳川の下で豊臣の維持を望んでいたと思います。 ただ、石田三成をはじめそれを受け入れない輩が豊秀を滅ぼした。
@user-ml5px7br2j 6 ай бұрын
三成が家康を完全敵視していたというのは創作ではないかと。毛利輝元に秀頼を任せたら何時大坂城を乗っ取られるか分からない状況になったので、負ける事を受け入れて反家康を掲げることで輝元を追い出す方に賭けたのでは？自分を取り立ててくれた秀吉への忠義は利家以上だったら自虐的にあり得ると思う。
@Pikarun_Channel 6 ай бұрын
私は秀吉が毒を盛られた可能性は大いにあると思いますけど、 崇りで病気になったって可能性も、十分にあるかな。 やっぱり日頃の行いが悪いと、いつかは罰が当たるよ。
@user-uj2ro5iz1v 6 ай бұрын
葬式もなければ墓もない よっぽど当時の人に嫌われてたんだろなあ
@zennin375 6 ай бұрын
冒頭の醍醐の花見の年が間違っていますよ。 1597年ではなく正しくは1598年ですね。
@satoshiwatanabe2840 6 ай бұрын
家康を五大老の筆頭にしたことがそもそも人を見る眼がなかったということで豊臣家滅亡は自業自得。