曲を聴いただけでも泣いているのに、自虐家の「アリー」（ ally：味方）にもっと泣いた。なんでアリーなのか疑問に思って良かった、勝手にそう思っているだけかもしれないけどそう思っていたい。

中学で家庭崩壊してからずっと鬱で今も闘病してる。どん底にいる時ふと脳裏に過ぎるのがこの曲だった。今も開放される日は見えないけどひとまず生きている今日、聞きに来れて良かった。

海の位置を指す言葉が「あの」から「この」に代わっている、それに気づいた瞬間に前代未聞の切なさと健気さを感じる。何度聞いたとしても、それこそ今になっても

あの海と一つになれたらっていうのは自殺願望とお母さんの好きなものになって愛を受けたいっていう二つの意味があるのかなって思った

私は韓国人です日本の文化と文字,発音が好きです。 Amazarashiの歌詞が大好きです。 その方の歌が好きです。たとえ他の国に住みますが,いつも応援しています。 翻訳機を使っておかしいと思いますが,韓国でもAmazarashiが好きという人がいることを書きたかったです。 ありがとうございます。

PVの最初からベビーベッドが片隅に見えており、最後(5:04)で赤ちゃんが海を眺めている。 だからアリーは死んではいない。 この歌は母になった故に認識した母への後悔と、愛されたかった・愛していたという素直な思いを歌っている だから「今でも」悔やんでるし、愛しているといっているんじゃないか。 と信じたい。

虐待のトラウマが酷い時、寄り添って貰えてるみたいで感動して、何度も聞いて泣いてスッキリして PTSDから社会復帰目指して頑張ったけど、また戻ってきちゃった

悲しい歌なのに綺麗に聴こえる。不思議。

「抱きしめられたくて嘘ついたあの日を 今でもずっと悔やんでる」 の歌詞が、切なくて、どうしようもなくやるせなくて、心に刺さる。 この曲の根底にはずっと「お母さんに愛されたい、抱きしめてほしい」っていう願いが流れていて、 それは、愛されて育った子どもなら意識もしないような当たり前のことなのに、 そんなことさえ願わないと叶わない、願ったとしても叶わない、こんな悲しいことがあって良いんだろうかと

アリーは今現在この日本に沢山居るのでしょう 悲しい事です 仕方の無い事です

｢愛されていないって疑った私を許して｣っていうのがかなり悲しく思える。たまにそんなこと考えてしまうときがあるから泣けるわ

本人が幸せと感じているからって、それが幸せとは限らないでしょう って言葉思い出した

ここから私の哲学が文学が生まれた。もう辞めてしまったのだけれど。

amazarashiの曲は 生き方によって 感じ方もが違うよね 生きてて愛に飢えたり 死にたくなるくらい 絶望したりした人は 共感できると思うけど できない人が悪いわけでも ないんだよねぇ…

親に虐待された悲しい子供が自殺願望と愛を歌うシンプルな構成なのにここまで美しく表現できてそれに惹かれるのはもうamazarashi(語彙力

辛くて聞けない。でもすごい曲だ。虐待されて育った子供ほど、大人になっても親が好きだという。介護したり親孝行しよとしたりする。愛してもらえないのに求め続ける。その切なさと残酷さがよく表されていると思う。

この曲に共感して救われる人が沢山いる世界は悲しすぎる。

武道館最高だった アリー歌うのはずるいよな。

武道館でのアリーは震えました

最後にゆっくりと動く黒点たちが、沈んでいくアリーの見ている景色に思えて仕方がありません。

秋田さんの歌詞から愛してるって言葉が出てきたには正直びっくりした

この表現力は天才としかいえない

昔死ぬほど嫌いだった親がそこまで嫌いになりきれなくなった今、この曲が死ぬほど刺さる

この曲を聞いた時だけの感情がある もう何年も定期的に聴きに来てる

主観として死が救いであり、愛されることへの代償であるという詩世界がダイレクトに刺さりすぎる。 衒いの無いリリックビデオであるだけに一層に。 昔のamazarashiっぽいって意見もあるけど、秋田氏が「当事者足り得ない曲」でここまで直接的に絶望を唄ったのは初めてであると思う。

PVは文字が流れるだけなのに、歪な家庭環境やら、母の笑顔やらその子の心情やらが目に浮かぶ…こんな表現でぶん殴って来るようなアーティストに出会えて嬉しい…

そんな境遇になかった俺みたいな奴にも心に刺さる曲と歌詞。 凄いとしか言いようがない。

タコピーの原罪を読んで聴きたくなった

この曲を聴いて「自分だけじゃ無い」「共感した」って言う人がこれだけいることが、きっととても悲しい現状なんだろうな

カルマで秋田さんが救ってと歌っていたあの娘 つじつまで頭を吹き飛ばされた少女 amazarashiの少女は救われないなあ

これで小説作れますよね

無償の愛とは母からではなく子からのものだという話を思い出した。 この曲は覚えても歌えるようになるには時間が掛かりそうですね……泣いちゃう。

どうしてもいまだに人に言われたら落ちてしまう言葉がある。せいで。 『お前が女で生まれたせいでどれだけ辛いかわるか』『お前のせいで』何かにつけて言われた。5歳の頃遠い親戚にもらってもらうって言われた。とうとう捨てられるんだと思った。いつも怒らない祖母が怒ってた。抱きしめられたくて男の子になろうと思った。でも偽者の男の子は余計に怒りをかってしまった。幼い子供にはそれがわからない。物心ついてからずっと植え付けられた悪者は親を裏切らない。何をされても。

菅田将暉くんの新曲ロングホープフィリアの 作詞作曲をしている方だから 気になって色々曲を聞いてみたんだけど 思いがけず沼にハマってしまった。 好きな俳優から、世界が広がる。

おそらく虐待されてないのにここまで一体化して歌詞を綴れるのはバケモンすぎる

ずっと心に刺さって定期的に聴きたくなる曲 本当に名曲だと思う

歌詞最後の後のギターがカモメの声に聴こえるのエモすぎる

Masochistic Alie In any case, she has to get away. She has been hurt enough. Unopened curtain, the broken cup, the decomposed cabbage in a sink She forgave even her mother’s cruel treatment and her split nail as long as it was called love She hugs her skinny knees, and she only blames herself She realized for the first time when she was told, “Just disappear from here” “I have nowhere to go, please leave me here”, she cried out “I decided on this room with your father because we can see the sea from the window” Her mother used to say that, but tonight she still doesn't come back She wished she could become one with the sea She thought that and smiled a little Masochistic Alie, she sang to the mercy of the waves The love of a battered person, she wished to the mercy of the waves She still regrets the day she deceived because she wanted to be embraced Only I know this, I already stopped being selfish Sometimes she laughs gently, that is Mother’s true image Father was already gone as long as I can remember, I can’t ask why anymore I am looking the sea again tonight, barefoot girl is just in the memory I wonder if I can become one with the sea. Why I wondered that? Masochistic Alie, she sang to the mercy of the waves The love of battered person, she wished to the mercy of the waves She still regrets the day she deceived because she wanted to be embraced I can’t help feeling hurt and ran through the way to the sea The barefoot girl on the moonlight beach Please forgive me that I doubted if I was loved I don’t need any more. This is the last my selfishness Masochistic Alie, she floated on the mercy of the waves The love of battered person, she sunk in the mercy of the waves The person loved Father who loved the sea I wonder if I become one with the sea, will she embrace me? I still love her

この曲を聴くと辛くなります。大嫌いだったはずの母に愛されたかった自分がいたことに気付かされるからです。でもこの曲のおかげで母のことも不完全な自分のことも初めて許してあげようと思えました。秋田さんありがとう

16年間、虐待をうけて育ちました。 この歌を聴いて、何年かぶりに号泣出来ました。ありがとう。ほんとうに。

久しぶりにこの曲を聞きに来たら「つらい時はここに電話」みたいな広告が流れていつもは何も考えずスキップするのに心に刺さった

この曲に出会った時は「とても美しい歌だ」と思っていました。 でも年単位で改めて聴くと「ここまで残酷で淡い歌だったのか」と感じました… 聴けば聴くほど奥深さを感じて、その時の自分の感情に共鳴する。 amazarashiさんの創る曲は本当に凄いと感じます

最後のこの子は死にたいって思ってたんじゃなくて愛されたいって思って海へ身を授けたんだろうね。辛いからとか耐えられないからって理由じゃなく、純粋に母親からの愛情を求める子供としてごく普通な行動。せつない

逃げ続けた現実に漸く目を向けて、自分に絶望して、死にたくなった時にamazarashiを思い出して。スマホを手に取って聴きまくった。 東京喰種で知って、他の曲もと聞いてみたあの時には全然ピンと来なかった歌たちがどうしようもないほど自分に刺さって。まだ死なない、生きていこうと思った。死を思いとどまる存在になるなんて、amazarashiを知った当時の自分は夢にも思わなかった。 ありがとう、amazarashiとあの時の自分。おかげで今日も生きてるよ。

amazarashiの曲はその時の自分の境遇に合わせて大好きな曲は変わります けど、自虐家のアリーだけはずっと変わらず大好きな曲です。

これ聴いて泣けるくらい荒んでたけど、 今はこれ聴いて懐かしいなって感じるあたり、成長できてることを実感してる。 これ聴いて泣いてる人。今を乗り切れば前向いて生きていける様になる。 今頑張ってる人たち、もう少しの辛抱だよ、 がんばれ！

最初聴いたときどういうことなのかわからなくて、コメント見て「そういう歌だったのか」と愕然とした。 わからなかった自分はある程度幸せなのかもなと思うと同時に悲しくなった

amazarashiは前から好きだったが、びっくりしたこの歌を聴くと虚しさに襲われる。 そして、私が感じたのは、優しい曲に憂鬱歌詞、それがあまりにも悲しすぎる。 言葉足らずになるくらい、この歌には衝撃をうけた

半年の余命宣告を受けました。 なにも言うことはありません。この曲に出会えてとても良かったです。

こう言う歌詞って、そう言う場面にならないと分からないんだろうな。 そう考えたら自分は幸せと思うわ

これ歌ってると涙が出そうになる

海とひとつになれたらって ただ死にたいんじゃなくて、愛されたいからだってわかった時の衝撃がやばかった。すごい。

また会うまでは生きなきゃなと思える唯一無二の歌手。 辛い時痛い時助けてくれてありがとうございます。

家族と幸せで暴力を知らずまっすぐな友達が死ぬほど羨ましい。友達なのに、こんなこと思っちゃいけないほどいい子なのに 何で幸せは平等じゃないんだろう不公平だよもう私は歪んでるよ

親が全て正しいと思って生きてきたから、両親が毒親だって気付いても、何となく信じきれないでいた わたしが無意識に悪いことしてて、そのせいで両親を怒らせてるだけなんじゃないかなって でも、この曲があまりにも自分にそっくりで泣けてきた わたしも被虐者だったって思っていいんだなあ

優しく歪んでて、悲しい歌だね。 嫌気も虚しさも全部抱えて満足気なのが伝わるようで、色々と言い知れぬ感情が来るw

＞あの人が愛した　父さんが愛した　 ＞この海になれたら　抱きしめてくれるかな で泣いてしまった　歌で泣いたの初めて

初めて聴いた時は思わんかったけど 数年経った今聴くと何となく、 アリーはお母さんに手を掛けたような気がする。 どんなことされても、大好きやったことを全て思い返しながら。 黒い点々と歌詞は返り血のような。 いずれにしても立ち去らなければいけないのは、 虐待されてて死にかけてるし、殺めてしまったからいずれにしてもって事で。 後半は、その後お母さんとお父さんが大好きやった海で仰向けになってるイメージ。 多分また数年経つと違う感想を持つんやろうなぁ。

歌詞だけを見れば傷を抉るような鋭い言葉が沢山でてくる。 凄いのが、歌を聞けば不思議と悲しくならないし何度も聞いてしまう事。 この歌に出会えた、それだけで私は幸せです。

「あの海」が「この海」になったのが悲しい

殴る叩く蹴るはちょっとぐらいしかされないし、それは自分が悪いときだから仕方ないし両親のお陰で、毎日普通に学校にも行けてスマホも使えて遊びに行けてお小遣い貰えて、勉強も出来ないしなんの取り柄もない私を育てて貰えて幸せだけど、だけど 怪我した時とか、風邪ひいた時とか、何か自分に身体的被害が起きた時に 何してんよの？馬鹿じゃないの？ どうしたらこんな事になるの？って言うのをやめて欲しい 「大丈夫？」のひとことでいいから 心配して欲しい

産まれることは偶然で、それを必然と捉えるのは当たり前に慣れてしまった人、逆に偶然を偶然のまま感謝し育てるのは当たり前に慣れなかった人。 なんてね。

数年前のあの日、確かにamazarashiさんの曲に命を救われた私がいて、最近やっとあの頃の自分を愛おしく認められるようになって あの頃あんなに泣いて縋ったこの曲を今は愛おしく感じるようになって 大人になった切なさと、嬉しさを感じています きっとまた、苦しくなったら帰ってくるんだろうけど…それすら楽しみになる

泣いた。絶望は歌うことで希望になるんだ。

悲しすぎる。 これではいけないってメッセージが込められていると思いたいな。

amazarashiの詩を聴くと、母国語が日本語で良かったなと思う。

この歌を知ることができて本当に良かったです。 物心ついたときには母は亡くなっていて、小学3年生の頃から高校1年生まで父の暴力を受けてきました。 母が命をかけて産んでくれた自分の体を傷つけることがやめられず、薬漬けになった時期もありました。そのうえ父を殺してしまおうとか、自殺してしまおうとか、そんなことばかり考える毎日でした。 でも、あの経験がなければきっとこの歌の意味なんて理解できず、ここまで考えさせられることもなかったんだろうと思います。 とても悲しい歌ですが、「自分だけじゃない」と思うことができて本当に励まされました。 まだ高校2年生で、たくさんの病気と生きていかなければなりませんが、二度と簡単に命を捨てるようなことはしたくないと思えました。

やっとこういう曲がでてきてくれた。前向きポジティブソングばかりで吐き気がしてたんだ。ありがとう。人は恰好悪くても愚痴ったり嘆くことで自分の本当の心に気づくこともできるし癒されるもんな気がするから。

無償の愛は子供側の方が強いのかもしれないな

なんでamazarashiは被虐者の気持ちがこんなにも理解できて歌で表現出来るんだ…

アリーを聞きながら先日亡くなった自分の母のこと、幼かった自分のことを思い出しました。 私が母親になり記憶をもったまま過去へいけるのならば、アリーも、母親も抱き締めてあげたくなりました。

武道館で聴けてよかった...

amazarashiはやっぱりすごいよ 何度だってファンでいたい

Tokyo ghoul got me into this band! :D

聴いている間中、ずっと切りつけられているような痛さがあったけど３回聴いた。もう嫌だと思いながら、 美しいメロディと、切りつけてくる歌詞が、眼をそらすなと言っている気がした。 親は罪深いかもしれない。あなたなら、あなただけが、助けられるのに、と虐待事件をみるたびに 思ってしまう。なにも出来ないけれど、逃げる勇気を持ってください。それをもしこの歌に共感した子供が いたら伝えたいです。

両親が離婚するとき、父が「お前本当に俺の子か？」といわれたことをまだ覚えている。きっと父にとって私は赤の他人だったのだろう。 だから、父と一緒に遊ぶ約束も、修学旅行のお土産も受け取ってもらえなかったんだろう。 だから、最後離婚しないでと泣きながらお願いしたのも聞いてもらえなかったんだろう。

グッド1万に対してバッド180ってホント凄いと思う。

言葉を取り戻せ 言葉を取り戻せ 言葉を取り戻せ 言葉を取り戻せ 言葉を取り戻せ

この曲は共感できて救われたけど、有名になっていくのが喜ばしいのか難しいよね。仲間が増えるのが嬉しいのって自分一人が弱者じゃなくて、集団としての弱でゃになれるからだよね。そうじゃなく皆幸せだったら良かったのに

ひとつの物語を読み終わったみたいな切なさを感じる

聞いた人の感受性を刺激して、一人一人に意見を持たせてくれるamazarashiの歌はホントすごいと思うな

言葉を取り戻せ

amazarashiの中で一番好きと言っても過言ではない

これカラオケで歌うの好きなんだけどいつもラストの所で自分で歌ってて泣いちゃうから一人カラオケ以外で歌えない

「抱きしめられたくて｣の裏声が好き

最後だけ沈んだになってるのは嘘ついたせいで母が助けに来なくてそのまま沈んでしまった。最後黒点が小さくなるのは沈んでいく時にアリーが見た泡。って言うオカンの考察がエグくて鳥肌立ったから共有したい…

あの人が愛した父さんが、愛した海なのか あの人と父さん、二人が愛した海なのか どっちなのかをずっと考えてしまう

歌詞の解釈とか思ったこととかはみんな言ってるのでこれだけ、 ベースエモ狂ってて好き

amazarashi、本当に全曲 何百回も本当に盛りなしで聴き続けて 歌詞が一番凄い曲はこれだと思う

CD買ったのに動画付きで聞きたくて定期的に戻って来ちゃうんだよな…

この歌聴き終わったあとは必ず胸がぎゅってなる... でも何回も聴いてしまう 悲しいけどものすごくキレイな歌

この曲を聴く度に傷付いてしまうのに、聴きにきてしまいます。 世の中のすべての人が優しく、みんな幸せであればいいのに。せめて死後の世界はそんなものであるようにと信じることしかできません。

涙が止まらないよ。 生きててよかった。

直球的な歌でとても胸が痛くなる。 幼さが故に自虐的にならなければ自分を保つことができなかったんだろうな。

amazarashiの中でも、本当にどうしようもない気持ちになる曲

人間の汚い部分炙り出してるのに なんでこんなに綺麗な曲なんだろ 素晴らしいセンスだな

amazarashiの楽曲は、普通に生活していて得られない考えや慰めになって心を埋めてくれる。

鳥肌がおさまらない…… 秋田さんの声がやさしい、 言葉がきれいだ

死んだら遺灰は海に撒いてねって笑顔で言ってた頃の母を思い出してしまう 中学の時に蒸発しちゃった母 あの頃の母には私たち兄弟が足枷でしかならなかった、愛されていなかったと思った 追い込んでしまったのは私たちのせいだから母に文句は何も無い 重荷の私たちは再会したとき何も言えなかった お腹の中には赤ちゃんがいると知った 複雑な気持ちだったけど今では仲のいい兄弟 それでもこの歌を聴くと泣いてしまう 嫌いじゃないのに その頃を思い出して泣いちゃう好きな歌

この曲ほんと好きだ。歌詞もメロディーも最高。