【あなたには法則が分かる？】科学絵画か、スピリチュアル絵画か？スイスの大画家ホドラー【宇宙のリズム】
Рет қаралды 202,961
Жыл бұрын儀式的で奇妙な絵を描いたホドラー🇨🇭
彼のいくつかの絵にはある共通点があった☝️✨
そこにはホドラーの不思議な独自理論が隠されているそうで・・・？
五郎さんが分かりやすく解説します😉
動画内で話題になったクノップフはこちら↓
• 【クノップフ「愛撫」】人面怪物とイチャイチャ...
チャンネル登録・👍ボタン・コメントお願いします💪
【🏡お知らせ📚】
①当チャンネルのKZfaqが書籍化いたしました🌷
2021年にUPされた動画を時代順に掲載しています！
なんと年表・人物相関図・動画連動QRコードあり😲
以下サイトより購入いただけます！
www.amazon.co.jp/dp/4299032543
②ワダ画伯が描いた名画モチーフイラストがLINEスタンプになりました💕
ゴロワーズの皆さんが、気づくと「うふふ」「コレは…」となるイラストも含まれています🕵️♀️
ご購入はこちらから↓
store.line.me/stickershop/pro...
③五郎さんの深イイ😎美術本はこちら📚
闇の西洋絵画史（黒の闇・白の闇 全１０巻）以下特設サイトからご購入頂けます！
www.sogensha.co.jp/special/ya...
④五郎さんの新しい本が発売されました📗🎉
※美術と同じくらい詳しい（機械式時計）の本です🕰
４００ページの大作です！！！
www.amazon.co.jp/dp/4065233682
books.rakuten.co.jp/rb/167925...
⑤２０２３年１月２８日（土）名古屋で美術講座開催📚
『知識ゼロからの西洋絵画入門』 近代編・ポスト印象主義
【教室】www.nhk-cul.co.jp/programs/pro...
【オンライン】www.nhk-cul.co.jp/programs/pr...
⑥２０２３年２月２８日（火）東京（青山）で美術講座開催📚
『９０分で分かる西洋絵画入門』 古典編
【教室】www.nhk-cul.co.jp/programs/pr...
【オンライン】www.nhk-cul.co.jp/programs/pr...
⑦２０２２年４月２６日（火）から東京（青山）で１年間（全８回）、
美術講座が始まります‼️
『ロマン主義』から『ダダ・シュルレアルスム』まで各時代ごとに解説致します📚
●対面講座
www.nhk-cul.co.jp/programs/pr...
●オンライン（見逃し配信あり）
www.nhk-cul.co.jp/programs/pr...
✏️公式Twitterはこちら
/ yamadagoroch
◎KZfaqへのお仕事・コラボ依頼はSNSのDMにお願い致します！
🥚ワダのプチ情報🐣
韓国に行ったらどこのお店の人もがほぼ全員英語出来て教育の差を感じました…私も語学しっかり勉強しようと思いました…
🎈出演🎈 山田五郎
🖼画像引用🖼 ウィキメディア・コモンズ
犬
commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
🎨企画・編集・イラスト🎨 東阪企画
#昼 #ホドラー #斬新なポーズの秘密 ＃夜
＃ムンク ＃ベルン ＃ホルバイン ＃セガンティーニ ＃アルプス
＃象徴主義 ＃印象派 ＃クールベ ＃パリ万博 ＃パラスアテナ ＃ヴェリタス
#クリムト #分離派 #シュタイナー教育 ＃リトミック教育
#山田五郎 #美術解説 ＃教養
@user-zy8dy2lj4o Жыл бұрын
ワダさんから「パラス・アテナ」が出た時のゴローさんの嬉しそうなお顔😆👍師弟愛ですね～💕
@sarasa617 Жыл бұрын
エルメスのトナカイXmasネクタイをこんなにシックに着こなすのは、山田五郎さん以外にいない…🎄🎅
@marika-haruno Жыл бұрын
スイス在住です。ホドラーは長いことわけのわからない絵画でした。やっと日本語の説明、それもめっちゃわかりやすく勉強になる、五郎さんの動画で感激です！
@user-cs3uh7fi5s Жыл бұрын
このチャンネルでスイスの画家を知れば知るほど、スイスがどんな国なのか見てみたくなります。。。続編が気になる！！！！
@beshop001 Жыл бұрын
ホドラーからユーリズミックに繋がるなんて、目から鱗です。😮
@oirarnoknutgib Жыл бұрын
ユーリズミックスの「スウィートドリームス」大ヒットは40年も前になっちゃったんだな。さすがに25歳のワダ嬢が知らなくてもしょうがない。私は小林克也さんの番組で見てた。
@chicktack Жыл бұрын
そろそろコロナも落ち着いて来ましたし、ゴローさんとワダさんでヨーロッパの美術館巡りロケはいかがですか？ちょー見たいです！
@user-qn1rp7hn1s Жыл бұрын
こういうやりとりが見たかった。 「ユーリズミックスってバンドがあるんだよ...。こんな曲聞いたこと無いか？ （熱唱）ルラリラリラルラー ラーラー ラーァラァ～～～♪」 「無いです」
@_ri_i Жыл бұрын
左右対称性と反復性を自然のリズム＝パラレリズムとし、画面に用いたとの解説が大変興味深かったです。 特に反復性というのは、人の精神を安定させる作用があるかと思いますが、半永久的に続いて行く自然のリズムという絶対的な安心感の中で、生と死を表現し、理解しようと試みたのではないかと感じられました。 彼にとっての死とは無になることや取り返しのつかなくなることではなく、繰り返し甦るもの、反復していくものだったのではないかと、前編の視聴のみの感想ではありますが、思いました。 大変私好みの絵でしたので、後編が楽しみなような不安なような…心持ちでおります…。 あ、ごろうさん、私も鞍馬山でチャージ中の方を見ましたよ…😂他の参拝者の迷惑になっちゃってました。
@ysyknsmr2547 Жыл бұрын
8年ほど前に行ったホドラー展で、ホドラーが好きになりました。展覧会でもリトミックの説明はあったんですが、イマイチ良く分からなかったです。今回はリトミックをしている写真とか教科書も紹介していただき、ホドラーとリトミックとの関係が良く分かりました。私は神秘主義的な印象を受けました。続編が楽しみです。
@kiyomi5343 Жыл бұрын
スイートドリームですね。 そーなんだー。ユーリズミックスがすぐに思い浮かびましたよ。 リトミックと関係があったんですね☺️
@Kanboke-ur5ii9yd9l Жыл бұрын
デビット・スチュワートがシンセサイザー打ちながらエレキドラム叩いてましたよね。 それもかっこよかったけれど、それ以上にアニーの声と存在感！ 夜と昼、この二作品はやっぱりインパクトありますね。 この頃になると、アカデミーやサロンだけでなく、 個展、博覧会が出世の道になってきているんですね。 明治の超絶技巧の作家も、万博で知られるようになっていますしね。 でも、よその国で受けても自国では認められないって、 よくあることなんですねー。
@tmkartist9211 Жыл бұрын
ユーリズミックス知ってますよー😃There Must Be An Angelもヒットしましたよねー😅アン レノックスカッコいい😆
@jami69y Жыл бұрын
バンドのEurythmicsの名前がそういう由来だとは・・・ オイリュトミーはともかくホドラーの死のイメージとEurythmicsの音楽はなんだか合ってる
@sshio6994 Жыл бұрын
まさかのリトミック！毎朝リトミックして今日ももれなくやってきましたよ。絵画に繋がりがあるなんて驚きでした😊
@miyu-e1p Жыл бұрын
最近この画家さんめっちゃ気になってたので嬉しいです！！🎉✨️
@catsbaba8849 Жыл бұрын
若い頃、ユーリズミックスにハマり、シュタイナーにハマった私は、ホドラーにもハマりそう❤
@uninamako989 Жыл бұрын
ホドラーの絵もセガンティーニの絵も、キャンバスの向こう側には「死と死後」があるような。
@user-uu3st3je9k Жыл бұрын
最近、画家を見る目が最初に変態的かそうでないか？をチェックする様になっちゃいました笑 あの山 登ってった人と同じ時代に生きてたんですね!!!!
@gonippon Жыл бұрын
Eurythmics‼I know that band! It was interesting to know the relation the theme of art and music! BTW, it’s astonished to see the caution about the limitation of the age on this video by KZfaq. Because of the naked ppl on the painting??? Hey, AI, you need to learn more about arts!
@user-gz5kr9of8k Жыл бұрын
セガンティーニのお友達なのでホドラーも好きになりそうです。 スイスでも成功して良かった、、ところで終わらないんですね。 これに限っては、次回まで暖かい気持ちで居られるから良かったです。 次回を楽しみにしています。
@user-kc9jl4kt6i Жыл бұрын
なにげに、お土産の絵が好きです‼️
@yosshy99837 Жыл бұрын
こんなところでユーリズミックスが出てくるとは！面白いです！
@user-tt9jn4vj1h Жыл бұрын
今回も興味深かったです。 「あのポーズ、どっかで見たことあるだろ？」と五郎さんが言った時、私は黒田清輝の「智・感・情」を思い浮かべていました。
@rulaui Жыл бұрын
面白かった〜‼︎
@user-xj6vz1og4t Жыл бұрын
リトミック理論が元になっているなんて 知って見るのと 知らないとでは大違い ホドラーは近代の画家なんですね
@YY-ei7ed Жыл бұрын
スイスと聞くと、妙に楽しみにしてしまいます！(笑)
@yam3443 Жыл бұрын
静かなキレイな絵…と思いきや、新しい変態さん登場。世界は深い。続編を楽しみにしています!
@nami8081 Жыл бұрын
アニーもユーリズミックスも大好き、お正月の五郎さんのプログレ番組といい（鬼リピしてます）、もはや音楽シリーズも作るべきでは…「大人の教育」だから、絵画以外もやってよし！ですよね
@nara3178 Жыл бұрын
賛成♡ 五郎さんの音楽ネタが大好きです 特にUKロック
@nami8081 Жыл бұрын
@@nara3178 五郎さんがFMで音楽番組やってくれないかなって思います このチャンネルで見るラジオみたいな感じでもいいなあ😀
@Shipstar2222 Жыл бұрын
クリムゾンやフロイドなんて小難しいのはいいから、ジェスロタルやフォーカスなんて阿呆どもを取り上げてほしい！
@jayb7811 Жыл бұрын
賛成です。アートのくくりでいけそう。ジュリーのお話も聞きたいし、いろいろクロスオーバーに繋がりそうです。
@An-On_Ym Жыл бұрын
或いは絵と音楽を掛け合わせる、とか。いつかカンディンスキーがシェーンベルグのピアノ曲に触発されて描いた絵の紹介がありましたね。ポップアートだったらロックやポップミュージックと組み合わせられそうだし、お一人でストレスなようなら､みうらじゅんさん とかとまたコラボして絵(とか漫画)と音楽のテーマでお喋りしていただけたら面白そう。
@user-rv1cc9rg4e Жыл бұрын
ホドラーについて聴けるなんて嬉しいです！
@moex8 Жыл бұрын
本当に楽しく学べる幸せ❣
@user-mf8lr9ml7u Жыл бұрын
自然の法則からの解釈を作品に落とし込んで仕上げたものなんですね。絵画の方向性が新しい流れに向かう過渡期で、クリムト、シャバンヌ、セガンティーニなど同時代の画家とのつながりも興味深いです。次回の不穏な予告が気になるますが… Eurythmics女性ボーカルが好きでした。。
@vovo1875 Жыл бұрын
去年、ホドラーを観に行きました。たまたま夜まで開いている日で、私と監視員以外誰もいない中、自分の足音が館内の隅々に響くのを感じながらホドラー作品を観るという不思議な体験しました。
@user-iv7jq7vh7z Жыл бұрын
スイスの画家は、高い所に登るの？ 次回楽しみすぎる❤
@user-xh7uh7ng6b Жыл бұрын
シュタイナー教育のオイリュトミーはやってみると、とっても奥が深くて面白いですね。スピリチュアルな側面よりも社会性や想像力を養ってくれるダンスという要素が強いかな。私にとっては。
@eibumpo_luther Жыл бұрын
今回は以前の動画の復習がありました。 クリムトのところで観た「分離派」の建物に書かれた文言、もう一度見直したいです。 小テスト２問「パリの次の絵画の中心地」「クリムトのパレス・アテナ」は私はわかりませんでした。 ワダさんは全問正解、素晴らしいですね！ 手を上に上げる女性のポーズのところで鞍馬寺の話が出て、個人的に嬉しかったです。 私は年１回鞍馬寺にパワーチャージに行っています（手は挙げませんが裸足で立つようにしています）。太陽光がバーッと来て、なんとなく違った感じがすることもあります。パワースポットといわれるのもナルホドと思います。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ また、「オイリュトミー」と聞いてすぐ、シュタイナーと関連があるのかなと思って検索していたら、五郎さんから詳しい語義解説があり、リトミックの方の影響だとわかり、疑問が氷解しました。ユーリズミクスがリトミックと関係していたというのも初めて知って面白かったです。 euが「良い・美」の意味の接頭辞であること、英語からフランス語に派生語を追っていく流れが良かった。 まさに私が自分の仕事である英語教育で実践したいことですので、五郎さんに範をを示していただき、嬉しかったですし、勉強にもなりました。ありがとうございました。 英語だけを教えるのではなく、関連して日本語・フランス語・美術・歴史などを織り交ぜていくことが健全な英語教育になると思っています。西洋美術鑑賞においてはギリシャ・ローマ神話、派生語や語義の知識が必要ですので、その理解につながるような「オトナな英語教育」を実践していく所存です。
@oppx-ng2iz Жыл бұрын
「昼(Ⅲの方)」は７～８年前だったかホドラー展があった時に「ぶらぶら美術館」 でも解説されてましたよね。自画像・・怖いです。子供の頃見てたら絶対トラウマ になってるなコレ・・ 取り上げて欲しい画家があります。ミロです。「ぶらぶら」でもミロを取り上げた回 は無かったか、自分が見逃しているか、見た記憶がありません。かなりの日本好き？ 日本の影響？を受けてるとか。興味が尽きません。ぜひお願いします。福岡市美術館 のミロがなぜか深く心に刺さっています。解説をぜひ！
@melon8404 Жыл бұрын
当時パリと並んで美術の中心だったドイツ語圏の場所は❔のシンキングタイムでかかった曲が楽しい😃🎶ユーリズミックス好きだったな。ワダサンは知らないよね😁💧
@user-lr6ls1og3t Жыл бұрын
ホドラーの変なところ楽しみ😊
@user-zj8cl5gi1l Жыл бұрын
ここでユーリズミックスの名前聞くとは思わなかったですね、曲は本当に有名だからワダさんも聴いたことあると思いますよ。There Must Be an Angelは日本人が大好きな曲ですから、聴いたら「これか！」と思うはずです。 ホドラー、夜と言う絵は見た事がありますが、画力が素晴らしいですね、驚いている男性の表情がリアルで恐怖を覚えます。猥褻かぁ…当時そちらの目で見てしまったなんて残念です。 日本で有名過ぎる作家ばかりで無く、こう言う方の人生をもっともっと沢山知りたいですね、やはり上手い方の絵を沢山知りたいです。次回後編も楽しみです。
@Udocoffee9 Жыл бұрын
ワダちゃんすげえ。 よく分かったね😊
@fuluchiable Жыл бұрын
年齢制限かかってる…😢やっぱり五郎さん言う通りAIって教養ないのね😂
@user-eo3no9wz2o Жыл бұрын
初めて見た画家です。不思議な雰囲気ですね。
@reiko8orangefish Жыл бұрын
面白いなぁ〜！
@sk-kl6zo Жыл бұрын
昼と夜はほかの作品と比べて一枚で中央を飾れるような完結感がありますね
@fujiminoru Жыл бұрын
冒頭”昼”が１９００年出品の渾身の作と聞いて、あれ？クリムトとどっちが先かなー？と思ったら、 ホドラーとクリムト、お互いに共感・影響しあう関係性だったのですね、納得。 ”昼”は、その装飾性と言い、デカダンな感じと言い、クリムトとの類似性を感じました。 かなり好きです。
@channel-uy2ic Жыл бұрын
選ばれし者の陶板レプリカは徳島の大塚美術館で見た覚えがありました！大量にあった中で覚えてたくらいなので私はけっこう好きなんだけどなぁ！
@user-iu4pn1hv6m 4 ай бұрын
いつも愉しいお話🌈 ありがとうございます🌈🎵😇 元気になります🎵🌈💪😇💦 五郎さんの影響を受け、先日大阪府堺市のアルフォンス・ミューシヤ館という美術館に行って来ました🎵🌈😇 実に愉しかった!🎵🌈😇 これからも西洋美術のお話、よろしくお願いいたします🎵❤🌈🤗
@MercuryPoisoned1946 Жыл бұрын
ユーリズミックス、カッコいいですよね🥰
@joumyomukusho2719 Жыл бұрын
動画の中程でEurythmics思い出して「there must be an angel」聴きに行ったは(笑)
@user-ut8ph5de5v Жыл бұрын
群馬県の田舎から 上野迄 ホドラー、デルボー展に出掛けました。休日に制服着た1人の女子高生でした。同じ期間に山田五郎さんも、高校生の時 ホドラー、デルボー展に行かれたと知り 妙な親近感を持ちました。
@user-eh3ov3yp3q Жыл бұрын
ユーリズミックスはそう言う意味のバンドだったのか
@cappa1976 Жыл бұрын
ホドラーからリトミック教育からユーズリミックスにまで行くだなんて！ 私も子どもの頃リトミック教育受けてたので落ち着きのない子になってしまいました。
@user-ms9bj7ti4h Жыл бұрын
当時の流行がわかると、美術はもっと楽しい。 何も知らないで、手前勝手な妄想を披露するのは、画家に対して失礼だ。 その点、山田さんの解説はすばらしいと思う。
@pa-lf9kf Жыл бұрын
上野(西洋)に来た時のパンフ出してみたら、2014秋～のでした。スイスとの国交樹立150周年記念でした。 風景画も好きです。色味が。
@caffeine-less2904 Жыл бұрын
知らんか…ユーリズミックスは知らんか…
@id9568 Жыл бұрын
浅学にして、ホドラーという画家を初めて知りました。 どうにもセセッションくさいなぁ…と思ったらやっぱりなという感じですが、 クリムトと違って日本ではそんなに受けなさそうなのは、 その絶対的な左右対称性のせいではないか。 日本人には、余白の美とか、陰翳礼賛とか、へうげものとか、 なにか〈不完全なもの〉にこそ美を見出す性癖があるからで… …なんて、めんどくさい感想をぶちこわされそうな、 スイスの画家の変な凄さが次回明らかに。期待しかないです(*´▽｀*)
@PuppetPanda1969 Жыл бұрын
改めて「昼」を加えたところで成る程と思いました。渾然とした「夜」と調和の取れた「昼」か。成る程・・・って思ってたら、回転対称？ 判らなかった。そういうのがあったんだ。勉強になりました。
@hkageyu Жыл бұрын
対称性は科学の分野でも非常に重要なテーマです。 電子、陽子、中性子に対し、反電子、反陽子、反中性子があるように、それを構成するクオークにもそれぞれ反クオークがあります。 物事の受け止め方に対して非常な尊敬の念を抱かされます。
@kyuboku1 Жыл бұрын
ミュージカル映画のサウンドオブミュージックの１シーンを思い出しました。
@studiokazuyo Жыл бұрын
セガンティーニとホドラーはスイスの代表画家のようだ。なんか絵の空気が綺麗だ。
@An-On_Ym Жыл бұрын
オイリュトミーでは体の動きとポーズでアルファベットを表現することがあります。真実の真ん中の女性のポーズはAなのではないかと思います。周りの人達の､腕で頭を囲んでいるポーズはGに似てますけど､ちょっと違うかな､､､ だいぶ前でしたが、体調が悪くなった時に医者からハイルオイリュトミー療法を処方されたことがあって、AのほかRや SやTの動きを練習させられました。それが､楽しそうに見えて厳格で大真面目なんです。私、不真面目だからきっといい生徒じゃなかっただろーなー。
@aoieu1238 Жыл бұрын
there must be an angelですね！
@masayamamoto Жыл бұрын
リトミックとユーリズミックス
@user-tt7pt1rk7k Жыл бұрын
オイリュトミー、と聞くとルドルフ・シュタイナーやアントロポゾフィー…が出てきますね。ここからはセンシティブな話になりますが宇宙の波動を感じる…というとどうしても現在のスピリチュアル系を連想してしまいます。
@user-ot9fp4mz7v Жыл бұрын
見れなかったから嬉しいいい
@HK-xg6zm Жыл бұрын
お疲れさまです♪ 絵画の話からeurythmicsのバンド名の話になるとは！ 単に「ヨーロッパ音楽」だと思てました。（汗ネクタイお似合いですよ♪ Missionary man が好きです♪
@hisamiyachi8915 Жыл бұрын
「昼」と「真実」を見て、ちょっと萩尾望都さんを思い出してしまいました。
@komainusanaun Жыл бұрын
オイリュトミーとユーリズ厶、良いリズム、ユーズミックス… しかもアニー・レノックスはリトミックをやっていた… つなげてしまうのがすごい。 斬新な画題やったんですね。 でもセンスがイマイチ？な感じがします。 あ、でも真実はステキだと思いました。 五郎さんの解説があって、ナルホドと納得です。
@konkimi1127 Жыл бұрын
オイリュトミーでアレ？と思ったら、やっぱりシュタイナーが来てダルクローズにリトミックまで行っちゃった🎉 深い画家ですね、
@Raimei9 Жыл бұрын
22:19 エミール先生すげえヒゲしてますね
@kifukei Жыл бұрын
ユーリズミックス大好きでした❤
@yw2446 5 ай бұрын
前半は、6分くらいの明るめのスイスの風景画が普通に綺麗で好きだなと思いました。また、夜以外は、ちょっと付け加えたらどこか祭壇画とかにありそうな構図だなと思いました。 後半になってきて、リトミックとつながってくるとは…。。ただ、波動って聞いて結構スピリチュアル系かなぁ…と思いました。
@user-fe7vj1ox8f Жыл бұрын
ここでアニー・レノックスの名前を聞くとは思いませんでした。 若い人はユーリズミックス知らないですよね。 ゼア・マスト・ビー・アン・エンジェル は聴いたことあるかとは思いますが。
@nonpolinonpori Жыл бұрын
なぁ～るほどらー👍
@pouf7478 Жыл бұрын
日本にもありますがアルプス山脈のような険しい山々に何か神聖なものを感じます。最近、楳図かずお先生が高野山の山間で育ったと知りまして、水木しげる先生然り、手つかずな自然に身を置いていると「もののけ」に敏感になるような気がしてスイスの画家にも同じような傾向があるような気がしました。
@user-ke9oj4bi3o Жыл бұрын
リトミックって敬宮さまが小さい頃教室に通ってたんですよね。なんだろう、ホドラーの絵はコンテンポラリーダンスみたいですね。
@jyuugoasatori9610 Жыл бұрын
視聴前にYou Tubeから「一部の視聴者に適さない可能性があります。続行しますか？」と質問があったのは他のチャンネル含めても、この回が初めてです。スピのタイトルがアレだったのかな??
@user-ki4se3tm2j Жыл бұрын
50代の私は、ユーリズミックス、リアルで聴いてたから懐かしいです。 お願いですが、アドルフ・ホーヘンシュタインとかポスターシリーズ特集解説お願いしたいと思います。
@user-vq7yl1wy8g Жыл бұрын
昼、夜、オイリュトミーの絵を見て行くうちに宗教ぽさを感じていたが、リトミックと聞いて笑ってしまった。それでもホドラーの絵はクリムトと又違った不気味さと美しさを持っているので、今後興味が湧く画家である。
@belphegor729 Жыл бұрын
Eurythmicsってそういう意味…スイート・ドリームの不気味だけどクセになるリズムはある意味意図的だったのか
@user-uk5zs5hr6g Жыл бұрын
ホドラー 大好きバンド ユーリズミックス に繋がる とはー 振興の宗教っぽかったのは そのせいかー ホドラーの画力はしっかりある方やね 面白かったー 自分の展覧会のポスターがめちゃくちゃイイですねぇ 男子ヌードを久しく描いてないので 描きたくなったす 次回も楽しみ
@vxh66422 Жыл бұрын
和田が成長してる
@K75Nap Жыл бұрын
パリと並ぶ西洋芸術の中心地だったドイツ語圏の都市ミュンヘンの興隆は、「19世紀半ばから20世紀初頭」の間違いでは？ ユーリズミックスの名前の意味は初めてしった。懐かしい、好きなバンドだったけど。
@user-sc7kx3dh1m Жыл бұрын
クリムトも関連するのか！
@noaa5096 Жыл бұрын
ユーリズミックス！大好きな名前が出て興奮しました。
@user-ol7gz8ui3x Жыл бұрын
誕生日祝いにもらったたこ焼き器はどうなったのだろう・・・
@user-jr6sq7dw8x Жыл бұрын
イギリスのバンドであるユーリズミックスもオイルトミーに繋がっていました。ちょっと感動です。
@channel-uy2ic Жыл бұрын
いつか和田三造の「南風」で動画お願いします🙏❤
@iyi553 Жыл бұрын
アニー・レノックスなら知っているw
@user-cr7hh5hg8y Жыл бұрын
右岸のエルメス左岸のアルニス。五郎先生、ネクタイ、フランスもの多いよね。。
@user-yl7lx3ep1b Жыл бұрын
シュタイナー、ダルクローズ、オイリュトミー、で、ホドラー。繋がりました。そうなんだ。
@kazuhisanakatani1209 Жыл бұрын
女体の描き方がエゴン・シーレみたいだと思ったら、クリムトの影響を受けてるのね
@user-jh9cf7ju5o Жыл бұрын
わーい ユーリズミックス出た〜
@user-rs9xu3kb3p Жыл бұрын
自画像が良いです
@akiraishii7871 Жыл бұрын
画家もマーケティングが大事
@hamuhamusan Жыл бұрын
ホドラーの『夜』は、同じスイス人画家フュースリーの『夢魔』のオマージュ作品なんだと勝手に思っていました。
@adrianazucchini9489 Жыл бұрын
オイリュトミーは「信仰の悲しみ」関根正二 に似てませんか。西美で観た「木を伐る男」は印象的でした。
@user-xj6vz1og4t Жыл бұрын
私もそう思いました 影響は受けているでしょうね
@An-On_Ym Жыл бұрын
ご指摘有難うございました｡「信仰の悲しみ」や関根正二、ググってみました。すごいですね。😍 こんな天才が20才という若さで亡くなってしまったのが残念でなりません! 山田五郎さんがいつか取り上げて下さるといいですね。
@user-my8kh6pc1b Жыл бұрын
窓際のトットちゃん
@user-pk5fx4xc4s Жыл бұрын
スイスの画家さんの変人加減を知りたいです。 引き続き、ホドラー宜しくお願いします🙏