まさに怪作、異色すぎるアイドルの物語「トラペジウム」アニメレビュー

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まさに怪作、異色すぎるアイドルの物語「トラペジウム」アニメレビュー

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2 ай бұрын

一言レビュー：覇道を貫く青春アイドルアニメ
あらすじ
アイドルになることを夢見る高校1年生の東ゆうは、「SNSはやらない」「彼氏は作らない」「学校では目立たない」「東西南北の美少女を仲間にする」という4つの条件を自らに課し、高校生活を送っている
アニるっ！
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Пікірлер: 235

@user-lc5mq7zc6e 2 ай бұрын

アイドルじゃなくても似たような温度差の職場も結構あるよね「お客様を笑顔を大切に」→「従業員を大切にしてないのにお客様を笑わせられるのか」

@erzsebetbathory1838 2 ай бұрын

サイコパスって言われてるけど、寧ろ東ゆうはとても人間味がある主人公だと思う。

@user-kk7be1id7t 2 ай бұрын

他校の問を蹴ったり、事が上手く運ばなくなると舌打ちをしたり、精神攻撃したりと人間味あるなと感じました

@user-uj8qv8kb6h 2 ай бұрын

サイコパスどころか、その真逆だったよ。予告編の編集の仕方は悪意に満ちた切り取りも良いところだったけど、考えても見ればそう言う切り取り方って芸能界とかメディアじゃ日常茶飯事だよなぁ…

@user-vk7bp8vz8p 2 ай бұрын

悪意の切り抜きっていうより俺みたいな逆張りオタクどもをまとめて釣るための切り抜き方な気がした

@gummibourbon8152 2 ай бұрын

もしかして勘違いされてる人もいるかもなので一応補足的なことを。原作小説は高山一実さんが現役で乃木坂46のメンバーとして活動していた真っ最中に執筆されていたものです。元アイドルが書いた小説ではないです。握手会の休憩時間や番組収録の楽屋や移動の新幹線の中などでポメラを使って書いていたそうです。３年くらい「ダ・ヴィンチ」誌で連載していましたね。当時は乃木坂メンバー出演で深夜ドラマくらいになればいいかなぁって思ってましたが、まさかのCloverWorksさんでアニメ映画化というｗ

@user-qn1ow1py4g 2 ай бұрын

そうだったんですか…。

@oshiri_alien 2 ай бұрын

TBSの後夜祭でMCやってる方ですね

@YukiYuki3601 2 ай бұрын

マジですげえな…。

@noel9764 2 ай бұрын

タイトルのトラペジウム【trapezium】不等辺四辺形。どの二つの辺も平行でない四角形。 …だそうです。

@gummibourbon8152 2 ай бұрын

連載当時に確か星座にも関連したタイトルとか見た気がしたので調べてみたところ、オリオン座の三ツ星の下にあるトラベジウム星団が４つ（実際はもっと多い）の若い星から構成されていて、肉眼では一つの輝く星のように見えるのがアイドルグループにたとえられてるのではと思います。初期のキービジュアルに書かれている「わたし一人では、アイドルになれないんだって。」や本ポスターの「はじめてアイドルを見たとき思ったの。人間って光るんだって。」はその辺りを絡めてるのかなって。シンジくんが写真を始めたのも星座の写真がきっかけだったし。映画本編内でもオリオン座が何度か出てましたね。

@user-hk8du9lv1n 2 ай бұрын

これシンジくんタイトルの付け方神だよな

@yuzukusu2613 Ай бұрын

初見では、東ゆうが他の三人を振り回しているように見えるが、深く見ていくと3人がそれぞれ東ゆうに惹かれて好きだから無理してでも付き合っていたのがわかってくる。そして映画を見た視聴者も東ゆうにひかれて何度も劇場に足を運ぶ、上映回数はあまり増えないのに、上映館数は何故か微増していく、なんとも不思議な映画だった

@user-dp8nd8pz2e 2 ай бұрын

主人公が3人を振り回す話ではあったけど、4人が本当になりたいものを見つける話だったと思う。

@ese_mace 2 ай бұрын

主人公が信念を持ったゲス野郎なので、中盤までのトントン拍子でアイドルに成り上がっていく一方で絶対にこれは破綻の未来しかないと確信できるので常に薄氷の上を歩いてるような緊張感がありましたねそして見事にぺんぺん草の一本も生えないレベルの破綻を迎えてから、そこから許しと成長の物語が展開されてすごいパワープレイできっちりと作品をまとめあげたのがすごかったです

@godzilla6561 2 ай бұрын

原作は書きたいことはわかるんだけど、構成が下手すぎてうまく面白い小説にし切れていなかった部分があったけど、アニメになったら構成が再編集されて余分なものは消して必要な描写は増やしてわかりやすくなった印象。原作はアイドルになった後が尺足らなさすぎる。知らない人に言うと、主人公たちが芸能界入りしてからの話は三分の一もない。

@FA-er2zc 2 ай бұрын

めっちゃわかる構成の仕方でここまで変わるんだって思いました後半の展開を知っているからこそ序盤の映像美で胸が苦しくなったし、脚本の力を感じましたね

@14da128htube 2 ай бұрын

途中、お前のような声のジジイがいるか！って思ったのは自分だけですか

@Hina_Satou001 2 ай бұрын

伏線だと思ってたけど別にそうでもなかったという…

@user-qu2uc5xy7i 2 ай бұрын

あそこは正直この作品のノイズだよねぇ…もうちょいやりようは無かったんか…と。

@koumj9129 2 ай бұрын

カメオ出演だしチョイ役だからスルーで良し。

@dominant87 2 ай бұрын

すっとぼけた声出してんじゃねぇよ！って思ったせめてお婆さん役に出来なかったんだろうか

@user-yy2ej3bl9q 2 ай бұрын

そこ予算削るんかいとは思った

@user-uj8qv8kb6h 2 ай бұрын

南さんこと華鳥蘭子についてもう少し触れてほしかった。彼女が居なければこの物語が成立しなかったくらいには重要キャラなのに…

@user-dq6yv5cn8e 2 ай бұрын

好き嫌いははっきり分かれるだろうけど、好き嫌いがはっきり分かれる映画はいい映画だと思うし、正直かなり好きな映画だった。カルト的な没入感がある

@HadeaRin 2 ай бұрын

なんかこうアイドルとかVtuberを観たらふとした瞬間に思い出して虚しくなる。

@user-dp8nd8pz2e 2 ай бұрын

大人の理想の若者像とは程遠い主人公なのが結構好きでしたね。クズだけど悪人ではないところは良かった。

@user-bd5uh8ow4b 2 ай бұрын

個人的にはほんとに好きな作品だった。こういう頭おかしめの人が右往左往する話大好き

@user-ui9pn8wk8k 2 ай бұрын

まさかシンジ君をあんなに好きになるとは思ってなかったわ。良いキャラしてた。

@seitaiouji 2 ай бұрын

東ゆう、将来しくじり先生に出演してほしい

@larana1192 2 ай бұрын

原作者いわく「エピローグの8年後の時点だと『フライングゲット出た頃のAKBのセンターくらい』のアイドルなってる」らしいから、そのレベルの有名人しくじり先生出てきたらめっちゃ面白そう

@0neRooM0nkey 2 ай бұрын

その回の生徒側に高山一実がいたらアツすぎる(高山さんはしくじり先生に生徒側でよく出演するパネラーのひとり)

@user-nc7iu2kb8o 6 сағат бұрын

東ゆう「そんな国民的アイドルの私ですが、実は高校生の時にこんなしくじりをしてしまいました。次のページ。」東ゆう「アイドルグループを崩壊させる。」

@white7368 2 ай бұрын

"映画だったら切るという概念すらない"　Xで最近上がっていた映画損切り論に関するアレコレを見ていたのでここで笑ってしまいました

@user-qn1ow1py4g 2 ай бұрын

公式の本編映像の内、"こんな素敵な職業ないよ"編を観てごらん。「アイドルの姿か？これが…」てなるぞ。

@user-jo4kk8yi8m 2 ай бұрын

あそこセリフと体の動きだけ見ればキラキラ青春モノなの好き

@sasagishi2099 2 ай бұрын

ここだけの話、起承転結の『起』を端折った主人公の行動が悪手だったかもしれませんね…

@user-wk7wu1xl2s 2 ай бұрын

個人的にはすごく面白かったな人間性がクソというアイドル以前の絶対的な欠点を抱えた主人公が、半ば自分でもそれを自覚しつつもそれでも諦めきれない夢のために醜くあがく姿に、共感とはいかないまでも既視感を感じてうわーってなる作品だった。あとキャラがかわいい。これだけで最強。キャラもかわいい。これで優勝。欲を言うなら前半の見かけ上ほのぼのパートを2倍くらいの分量にしてほしかった。永遠に仲良くしててくれ。

@ura-otou7550 2 ай бұрын

名前 (あだ名?) に方角が入っている女の子たちがセルフプロデュースでアイドルになってゆくと聞いて、生ハムと焼きうどんを思い出した。

@user-ui9pn8wk8k 2 ай бұрын

原作読んだけど、美嘉ちゃんと彼氏の写真の件の時の東さんのセリフがアニオリで多くなってて驚いた。

@user-kg1nc7pv5g 2 ай бұрын

劇中で流れる3種の曲も素晴らしいのでぜひ注目して欲しい。歌っているのがVtuberとか気にならないくらい癖になり、冒頭引き込まれる主題歌兼オープニングキラキラの絶頂期のライブシーンで歌う劇中歌そして、最後に伏線を回収して流れるエンディングぜひ劇場でストーリーとともに聞いてきて欲しい。

@user-zm7vi7fc2p 2 ай бұрын

原作の高山さんが、自分が在籍していた乃木坂46が素敵だったからこそ、アイドルをグチャグチャに書いてみようと思ったって話してて、自分の経験以上のものを生み出そうとしてる作家性はすごく感じた。

@YT-st8yh 2 ай бұрын

「身近な人を笑顔にできないのに」ってセリフは著者の経歴も勘案すると強すぎる。実体験から来たものかもしれないと思うとフィクションだけど告発的にも見えてしまう映画だな。

@ksato7076 2 ай бұрын

プッチ神父みたいな信念持っている主人公だ！

@n5b246 2 ай бұрын

同じこと思った。

@user-nk4mi9cq1j 2 ай бұрын

私も開始40分ぐらいは、主人公の行動原理が理解できなかったです。むしろ嫌悪感すら合ったかもしれません。くるみが電車で「無理かも」と1回目にいった時点で崩壊を描いていくのか、と感じました。my-goといい崩壊と再生にスポットを当てた話が、今後増える気もします。 4人は各々の事情で孤独だった。それがゆえつながったのかもしれません。主人公もアイドルとして活躍しているときは人が集まってきてますが、解散後はいなくなり更に正反対の意味で同じ言葉を投げかけられます。他3人も友人の描写はありません。でも繋がりは求めていたのだろうと感じます。あとED曲。1曲目と比較して、初めて作詞した感じが出ているなぁ、と感じました。それも含めて、細部にも考えられていてよい作品でした。なのでもうちょっとヒットしてほしいかな。my-goに感情移入した人は、観てほしいなぁと思います。

@user-zi5wt9oe1s 2 ай бұрын

トラペジウム、アイドルアニメとして見ると痛い目をみる。これはアイドルアニメではなく、青春映画。だから、とても人を選ぶ作品。ゆえに、刺さる人にはぶっ刺さる怪作。

@Rina-ms2jn 2 ай бұрын

好き嫌い分かれそうな作品だったけど､同世代の女子として後半は来るものがあった｡主人公ほどじゃないけど､友達関係の泥臭さとか夢に執着し過ぎて周りが見えなくなる感じ 10代のジレンマをよく表現してて結構共感できた｡

@haik2980 2 ай бұрын

ラストで主人公が「ありのままの自分が好き」という態度で、成長も何もしないのがものすごいというか、嫌な性格だと思っていながら、自分の野望に打算的な行動をするのが良いという、化け物のストーリーだと思った。アイドルという悪人を描く、ピカレスクロマンと思えば傑作、いや怪作かな。

@sasagishi2099 2 ай бұрын

もう少し話の尺を伸ばして、視聴者も納得できそーな展開とかに掘り下げたらなぁと惜しいとこもありましたね。展開が強引っぽく過程がざっくりし過ぎた妙な締めくくり感が…

@ytaka07 2 ай бұрын

解説にほぼ同意できた。自分は面白い作品だと思ったけど評価が極端に良いと悪いで二分化されてるんだよね自分で見に行って判断してほしい作品だよね。トラペジウムの題名の理由もきれいに最後回収するし

@ookanadamo 2 ай бұрын

今日観てきました！ラストは正直泣きました！これから観られる方はぜひ原作を読んでから鑑賞されることをおすすめします！

@user-eq5kq7vr7e 2 ай бұрын

ネタバレ注意東は映画が始まる前はちゃんとオーディション受けてるんですよね。でも、それは全部落ちてるしアイドルになった後も人気は他の3人より下。いわば、アイドルに1番適正が無いのが東なんです。だからこそアイドルになるための友人も作るし、アイドル活動を絶対に手放したく無い。だから人が離れるし、周りとの熱意な差からSNSで危険な発言をしかけてしまう。先にくるみが壊れてしまいましたが、東が壊れてバッドエンドに行くというのも全然有り得る未来だったと思います。

@larana1192 2 ай бұрын

※適性自体は全員にあります、ただ主人公以外（特に高専の子と亀井）は「アイドル適性あってもやりたくてやってるんじゃないとしんどいやろな」的な感じで書かれてるだけで華鳥は色んな意味で別枠らしい

@Sea_Lassi 2 ай бұрын

公式PVを観てから鑑賞したから、想像してなかった展開で良い意味で裏切られた観て良かったと思える作品でした

@user-fl9yu5fn2x 2 ай бұрын

アイドルアニメって時点で萌えとかオタクっぽいノリがキツそうって思ったけど全然そんなことがなくていい意味で先入観を裏切ってくれたから楽しく鑑賞できました。以下ネタバレ有り主人公が利己的というのはその通りですが、オーディション全部落ちて自分の才能の無さを思い知っただろうに、それでも夢を諦めるか一般的な手段がなくても夢を追い続けるかの二択で夢を追い続ける選択をし、そしてストーリー全体を通してアイドルに対するその直向きな姿勢に心を打たれました。

@darkmightlove 2 ай бұрын

今の所今年見た映画で早く2回目行きたいくらいには1番好き

@needDAI 2 ай бұрын

SNSで話題になってる「主人公がとんでもなく自己中心的で視野狭窄」って部分は、話の肝じゃなくて前提って感じだものな。かなり好き嫌いが分かれそうだが、好きな人には深く刺さる作品のように思う。

@user-qu2uc5xy7i 2 ай бұрын

シンジ君は何気にひたすらわが道を行くタイプだから、割と男性視聴者は好き（うらやましい）になるキャラだと思う。

@user-xy8ki3dc4p Ай бұрын

恋愛関係じゃなく人生を歩む同志として東ちゃんとくっつけばいいのにw

@user-birejji 2 ай бұрын

おー、見てきたんだ、めっちゃ好きだったわこれ

@riiii5597 2 ай бұрын

ベランダでのきったねえ泣き方は好きです

@libra7254 2 ай бұрын

アイドルが原作かいてると聞いてどうなんやろとおもってたけどなんか面白そうやな。

@user-lt3db8nz2s Ай бұрын

主人公が最後まで打算的で、ある意味冷たい自分みたいなものを肯定し続けてくれたことが嬉しかった。3人を傷つけたことは本当だけれどアイドルになるためには最良の行動であったことは事実であると考えるのでそういった性格を最後に否定するみたいな結末にならなかったのが凄く気に入りました。

@user-xe1zu6ui1b 2 ай бұрын

怪獣が殴り合ってるの観てたら予告で面白そうって... ドロドロしたアイドルの話も大好きですし..観たい‼︎

@Syuririn 2 ай бұрын

途中精神的にキツかったけど金払ったから最後まで観れたし、終わってみれば感動してた。 90分という短い時間で変だと思うところを勢いで駆け抜けた感じだった。

@iroRi_Rorin 2 ай бұрын

さっき見てきた。面白いと言えば面白いけど、何故かお爺さん役で乃木坂の人？が友情出演してたり、学校名の名前のセンスだったり、なんかもうちょい上手くやれるような気がするっていうモヤモヤが若干残る作品だった。それこそ岡田麿里っぽいだけあって、岡田麿里がやればもっと良かったかも……って少し思ってしまう

@user-ui9pn8wk8k 2 ай бұрын

確かにお爺さんの声は気になりましたね…。

@iroRi_Rorin 2 ай бұрын

@@user-ui9pn8wk8k 違和感ありすぎて、実は全部夢落ちとかそういう伏線かと思った

@koumj9129 2 ай бұрын

@@user-ui9pn8wk8kまあ、カメオ出演だし。

@koumj9129 2 ай бұрын

そもそも小ネタとして仕込んでるからそこにツッコミだしたらキリがない。

@iroRi_Rorin 2 ай бұрын

@@koumj9129 だからその小ネタのセンスがないんよな

@user-dc1xm4he4z 2 ай бұрын

最後のシーン泣きそうになるよね

@user-hf8tx5wh3c 2 ай бұрын

トラペジウム観た。原液って感じで作者の我がここまで強い作品になかなか出会えない。観て良かった

@user-en2hm6lf2t 2 ай бұрын

主人公の性格は序盤で語っていたから、確かに！その思考パターンになるのかっと感じた。動画を視聴出来て良かった。

@mgp6196 2 ай бұрын

序盤から見てて苦しくて、でも最後でそれがスーッと消えていって。また劇場で観たいなって思いました。

@Poska-Makki Ай бұрын

超面白かった

@horip426 2 ай бұрын

過去に夢にどこまで執着した経験があるかどうかで超強烈な毒にも薬にもなり得る作品だなあと思った　むしろ夢がある10代の若者にこそ見て欲しい気持ちはあるけど善意がそれを許そうとしないジレンマ

@sion-onsi 2 ай бұрын

なんと評するものかと思っていたけど怪作と言われてそれだ!!となりました。個人的には面白かった!!

@heroreibouken 2 ай бұрын

どうでもいいけど始めの東西南北を集めてて南役の人に声をかけるってところ「砂漠」みたいやな

@user-lk8tu9ku7i 2 ай бұрын

伊坂幸太郎の奴ですか。麻雀するために集めるんですよね。大学生の頃にリアルタイムのような感覚で読んだので砂漠が伊坂作品の中で一番好きな作品です。

@3gawa 18 күн бұрын

たしかに…！

@user-dm4dg9bm3h 2 ай бұрын

うわ〜。笠さんが見る見る言って永遠に見てないあのアイドルアニメ見て欲しくなるレビューだ…w あのアイドルアニメもこういう感じの男性アイドル版みたいな感じだと思う…。笠さんが3年前くらいから見る見る言ってるけど永遠に見ないから半分諦めてるけど、いつか見てくれたらいいなあ。

@mokunen Ай бұрын

主人公のユウが周りをかき乱して色々やるんだけど…。結果的に関わった人が進みたい道を見つけるキッカケにもなっていますよね。『それが君の夢なんだね→夢なんかじゃない、現実のものにする』のやり取りとか『私、お蝶夫人のようになりたかったの→テニスやらないとお蝶夫人のようになれないのか？』を考えるネタになったり…

@HadeaRin 2 ай бұрын

アイドルアニメは確かにアイドルアニメだけどアニメを観て推しを見付けるではなく虚構混ざりのアイドルドキュメンタリーとして観ればかなり刺さる内容でした。アイドルミリシラの人にとって疑問が多いと思うし昼ドラ感もあるが、アイドルを知ってその狂気的な崇拝を知ったらなんか色々と納得していた。ラストの着陸地点は虚構な感じだよね、ま、アレにしないと映画が綺麗(?)に終われないし妥当な判断でした。見終わったら「本当にそうなる?」と感じがして奇妙な体験でした。笠さんのように売れるか売れないかの2択だと売れないと思う。しかし、刺さった人には記憶に残るから忘れられたよりマシになるかも。

@user-pd6mz7uh8u 2 ай бұрын

義足の子の10年後がどうなったのか気になったな🥺

@user-qu9ll4gi8c Ай бұрын

見た感想、本当に「怪作」だなぁって、名作とか駄作とかじゃなく怪作、異常な濃度からわかるよねという前提とあえて描かない省略を多用してるような光る何かに憧れを抱いて追い求めてしまった人にとってはわかるよねって東ゆうの始まりの始まりをあえて描かず、小学生時代のこともかすか…実は起承転結の起(東ゆうの過去)、描かれてるんだけどOPの演出というあれを起と初見じゃどうやっても気がつけないところに配置してあったり、そもそも東ゆうという存在の内面すらも多分意図的に明言しないようにしてるようにすら思った、そこを推測するのは視聴者側の仕事で、再生までの間も同じく視聴者が補完すべきもの、追いつくのが大変だが刺さる人にはとことん刺さる、そしてあまりにも描写が丁寧、丁寧すぎてもはやその丁寧さに気がついて拾うことすら難しい、そんな映画だなって、大好きです、また観に行きます

@user-kk7be1id7t 2 ай бұрын

映画見た後に公式のワンシーンのPV見るとここ伏線だったのかなっていう気づきがあるの凄い

@mnagashima9604 2 ай бұрын

冒頭でテニスをしてもタイムスリップしないのか

@user-pz5gg2cs8y Ай бұрын

めちゃくちゃ面白かった。終わった後声出んかった

@frxsw292 2 ай бұрын

上映終了後に話題になるタイプの作品かな

@user-fz4jg8pc2b 2 ай бұрын

推しの子しかり2次元の話でも芸能界や人間関係の闇によって苦しむ女の子なんて見たくないはずなのに破滅していく様が気になって仕方なくなっちゃう

@shinesun1266 2 ай бұрын

エンタメとして完成度高くて良かった

@user-ih9eq8wi8h 2 ай бұрын

真っ直ぐで清廉潔白なキャラより、リアルでいそうなタイプの性格悪いキャラの方が見る分には好きだから、聞いてて引き込まれたレビューだったラスト気になるなぁ

@user-kk7be1id7t 2 ай бұрын

映画見てきましたゆうの夢を叶えるための計画性と行動力故に回りが見えなくなって他人を責めるけど、後々に自覚して誤るのって当たり前だけどなかなか出来ないことだと思うから大事だと思います

@yukikaze6302 2 ай бұрын

主人公が意図的に空っぽの人間として描かれているので、主人公がやりたいことが独断専行しまくってる描写が目立っててラストの綺麗な着地が「でもお前あん時全然楽しそうやなかったやんけ」ってなるのでちょっと惜しかった。

@2k79 2 ай бұрын

いや何だかんだ4人での過ごす日々は楽しんでたよ

@yukikaze6302 2 ай бұрын

@@2k79 ここで言う楽しそうじゃなかった、は脚本の問題なので。キャラがどう感じてたの描写不足によって最後の展開に至るまでのカタルシスが少なかったよねという話です。

@swb 2 ай бұрын

@@yukikaze6302それはそうだと思うなガチで

@MinaFuruya-ow9kw 2 ай бұрын

まあ！ダビンチで連載されてた作品なのですね！それならきっと面白いでしょう！見るのちょっと迷ってましたが、今度見に行きたいですね！あと人気が……とおっしゃってましたが、今週10位以内に入れたのでまだまだ頑張れるのでは？

@poteriukusu Ай бұрын

東とシンジがお互い光るものに憧れつつ、夢に対するスタンスや視野の広さが対比になってる感じも面白かった。シンジの生き方は凄く心地がいい。

@ssama3747 2 ай бұрын

興収を横目に日和ろうとすることなくやり切った製作&制作陣が報われますように …でもあの劇場予告はなかなか詐欺だったと思う

@koumj9129 2 ай бұрын

そこまで詐欺だった？

@ssama3747 2 ай бұрын

ネットやTVのは知りませんが、映画館では本編映像ほぼ無くキラキライメージ映像にしっとりナレが乗ってる印象で、あぁまた例の感じかぁとミスリードされるには充分な予告でした

@koumj9129 2 ай бұрын

@@ssama3747まあ、映画の予告編だけ見てたらわかるけど、公開直前PVも前日に公開してたからある程度詐欺にならないようにはしてたんじゃない？

@user-mz1mi5jx2v 2 ай бұрын

自分は公開直前PVを見てたので、そこまで感じなかったですが、あのPVを最初から上げてれば良かったのかもしれませんね。

@user-iy2gy9mb6i 2 ай бұрын

序盤がめっちゃ叩かれてるイメージしかなかったけどめっちゃ面白そうやん見に行こ

@gnz6909 2 ай бұрын

SNSによくいるアイドルオタクが主人公なのか

@user-id7mv8du3x 2 ай бұрын

土曜日に観に行く予定ですが pvのクソみたいな表情に惹かれました笑去年のバンドリ、今やってるガルクラみたいにジメジメした泥臭い系のアニメが個人的にブッ刺さりがちなので楽しみ

@user-wq1wd1no7q 2 ай бұрын

胃がヒリヒリしたけど面白かった。もう少し主人公の背景を知りたいから原作読もうかな〜

@newmarimo 2 ай бұрын

バンドリやラブライブの1期みたいな仲間集め(攻略)が好きな人にはおすすめ

@user-wi4pc1me9g 2 ай бұрын

リアルドルオタからするとバクステのドキュメンタリー風作品としてはありかなと思ったオタはアイドルの全部をみれないし名前に関係ないあだ名なんて珍しくない

@user-rz3vc4xp6x 2 ай бұрын

絵がきれい、クローバーワークスの面目躍如。ストーリー構成に中だるみが無く、退屈せず見ることが出来る。サクセス部分の高揚感、駄目になっていく部分の喪失感の二つの感覚のメリハリが効いている。エンタメ映画としては、上出来の部類だと思う。主人公の性格だけ覚悟のうえで見よ！　という感じか……

@hth-pt8ip 2 ай бұрын

自分アイドルアニメだとアニマスやデレアニが好きなんですけど、これ刺さりますかね？

@user-ui9pn8wk8k 2 ай бұрын

アニマスやデレアニ好きなら刺さると思うよ。

@HadeaRin 2 ай бұрын

デレアニのキツい展開をもっとキツくされるからどうだろうね。主犯は主人公だから、推し探しと言うより虚構混ざりのドキュメンタリーとして観ればめっちゃオモロい

@sarhasohi 2 ай бұрын

アイマスのアニメ全作観てるし、そのノリでトラペジウムも公開日に観たけど、全然刺さらないどころか不快だったなデレアニ好きならワンチャン楽しめるかもしれないけど、アニマスやミリアニ好きならあんまり楽しめないと思う

@sgmt1105 2 ай бұрын

これ主人公が男でバスケ部を作るスポ根ものだったら同じ様に叩かれたのかな？打算的な主人公は男も女も大好きなので気になりました

@user-jo4kk8yi8m 2 ай бұрын

叩かれたと思うよ

@HadeaRin 2 ай бұрын

叩かれるか叩かれないかとなると叩かれるよね。

@user-mt6rp9wn5e 2 ай бұрын

「手を引かれた人に、人は浮かされる」って感じた。東は幼少期のアイドルとの出会いに、他の3人は東との出会いによって良くも悪くも行くところまで行ってしまう。

@ikushidohaura 2 ай бұрын

主人公がアイドルだから奇妙に思えるけど、自分のアイディアに頭焼かれた芸能プロデューサーってこんな感じでは。

@sasagishi2099 2 ай бұрын

この映画やっと観ましたw 客観的に観たら願望で周囲を巻き込み系主人公が少々ぶっ飛んだ事をした賛否両論の印象もありますけど、それを抜きにしたら業界の規模に圧倒される事が多々あるアイドルの日常を伝えるとこは見所だったかなと

@galaxy1615ify 2 ай бұрын

トラペジウムは台形のことを言うらしいが他にオリオン座にある星団ってやつのことも言うらしいで、そのトラペジウム星団の中にはブラックホールがある、かもしれないらしい

@user-id7mv8du3x 2 ай бұрын

先週観てきました！僕は100点満点で楽しめましたが一緒に行った連れはうーんって顔してた笑やっぱ人を選ぶ作品だなと思いました

@user-mw2ev6oh3h 2 ай бұрын

CloverWorksの手掛ける可愛い女の娘達の振り切れるほどの喜怒哀楽が大スクリーンで見られる事に意味があると思う。ちょうど今話題になってるガールズバンドクライや夜のクラゲは泳げないで評価されている、挫折や屈折を覚えた少女達の再起の物語という面が一番際立った作品で、まさに今だから観るのが楽しい作品という面を強く覚えるわ。テレビアニメ版に追加・再編集してくれてもいいけど、90分でも十分魅力的な一本だよ。2024/05/25

@twirightpastral4144 2 ай бұрын

よくある主人公の寝起きから始まる王道アニメじゃないのは確か。原作として、華々しい世界の現実を知ってる人だからこそ書けた部分も大きいんだと思う。実際に劇場でみると、流れに引っ張られるものの崩壊してしまう。そんな、どの業界組織でもありがちな適材適所を見抜く大切さを描いた作品だとも言える。とにかく観てよかった。想像しなかった深い感動がありました。