せっかくのMVなのに目をつぶって聞き入っちまったぜ…

飾ってる花多分ヒヤシンスなんだけど花言葉が「悲しみを超えた愛」って出てきて鳥肌たった

3周年LIVEで「悪魔の子」での衣装チェンジ演出や「unravel」での圧巻のロングトーンも見処だけど、個人的に「あの夏が飽和する。」もそれに並ぶくらい印象に残る表現力と歌唱力だったから歌みた凄く嬉しい。

1:07 ここで黒髪じゃない子が雨に濡れてないのはどっかの屋根の下にいたのかなって思ったけど、黒髪の女の子にとって太陽みたいなそんな明るい存在だから濡れてないのかなと思ってしまった

かなたその声で歌われたらマジで泣けてくる

「昨日人を殺したんだ」 君はそう言っていた。 梅雨時ずぶ濡れのまんま、 部屋の前で泣いていた。 夏が始まったばかりというのに、 君はひどく震えていた。 そんな話で始まる、あの夏の日の記憶だ。 「殺したのは隣の席の、いつも虐めてくるアイツ。 もう嫌になって、肩を突き飛ばして、 打ち所が悪かったんだ。 もうここには居られないと思うし、 どっか遠いとこで死んでくるよ」 そんな君に僕は言った。 「それじゃ僕も連れてって」 財布を持って、ナイフを持って、 携帯ゲームもカバンに詰めて、 いらないものは全部壊していこう。 あの写真も、あの日記も、 今となっちゃもういらないさ。 人殺しとダメ人間の君と僕の旅だ。 そして僕らは逃げ出した。 この狭い狭いこの世界から。 家族もクラスの奴らも 何もかも全部捨てて君と二人で。 遠い遠い誰もいない場所で二人で死のうよ。 もうこの世界に価値などないよ。 人殺しなんてそこら中湧いてるじゃんか。 君は何も悪くないよ。君は何も悪くないよ。 結局僕ら誰にも愛されたことなどなかったんだ。 そんな嫌な共通点で 僕らは簡単に信じあってきた。 君の手を握った時、 微かな震えも既に無くなっていて 誰にも縛られないで二人線路の上を歩いた。 金を盗んで、二人で逃げて、 どこにも行ける気がしたんだ。 今更怖いものは僕らにはなかったんだ。 額の汗も、落ちたメガネも 「今となっちゃどうでもいいさ。 　あぶれ者の小さな逃避行の旅だ」 いつか夢見た優しくて、 誰にも好かれる主人公なら、 汚くなった僕たちも見捨てずに ちゃんと救ってくれるのかな？ 「そんな夢なら捨てたよ、だって現実を見ろよ。 シアワセの四文字なんてなかった、 今までの人生で思い知ったじゃないか。 自分は何も悪くねえと誰もがきっと思ってる」 あてもなく彷徨う蝉の群れに、 水も無くなり揺れ出す視界に、 迫り狂う鬼たちの怒号に、 バカみたいにはしゃぎあい ふと君はナイフを取った。 「君が今まで傍にいたからここまでこれたんだ。 だからもういいよ。もういいよ」 「死ぬのは私一人でいいよ」 そして君は首を切った。 まるで何かの映画のワンシーンだ。 白昼夢を見ている気がした。 気づけば僕は捕まって。 君がどこにも見つからなくって。 君だけがどこにもいなくって。 そして時は過ぎていった。 ただ暑い暑い日が過ぎてった。 家族もクラスの奴らもいるのに なぜか君だけはどこにもいない。 あの夏の日を思い出す。 僕は今も今でも歌ってる。 君をずっと探しているんだ。 君に言いたいことがあるんだ。 九月の終わりにくしゃみして 六月の匂いを繰り返す。 君の笑顔は 君の無邪気さは 頭の中を飽和している。 誰も何も悪くないよ。 君は何も悪くはないから もういいよ。 投げ出してしまおう。 そう言って欲しかったのだろう？ なあ？

あと9万で200万再生！ みんな聴きまくるぞ！

俺を10秒で推させた伝説の歌ってみたです。本当に。

一生聴く

自分用歌詞 0:01　0:01　0:01 0:00　0:00　0:00 「昨日人を殺したんだ」 君はそう言っていた。 梅雨時ずぶ濡れのまんま、 部屋の前で泣いていた。 夏が始まったばかりというのに、 君はひどく震えていた。 そんな話で始まる、あの夏の日の記憶だ。 「殺したのは隣の席の、いつも虐めてくるアイツ。 　もう嫌になって、肩を突き飛ばして、 　打ち所が悪かったんだ。 　もうここには居られないと思うし、 　どっか遠いとこで死んでくるよ」 そんな君に僕は言った。 「それじゃ僕も連れてって」 財布を持って、ナイフを持って、 携帯ゲームもカバンに詰めて、 いらないものは全部壊していこう。 あの写真も、あの日記も、 今となっちゃもういらないさ。 人殺しとダメ人間の君と僕の旅だ。 そして僕らは逃げ出した。 この狭い狭いこの世界から。 家族もクラスの奴らも何もかも全部捨てて君と二人で。 遠い遠い誰もいない場所で二人で死のうよ。 もうこの世界に価値などないよ。 人殺しなんてそこら中湧いてるじゃんか。 君は何も悪くないよ。君は何も悪くないよ。 結局僕ら誰にも愛されたことなどなかったんだ。 そんな嫌な共通点で僕らは簡単に信じあってきた。 君の手を握った時、微かな震えも既に無くなっていて、 誰にも縛られないで二人、線路の上を歩いた。 金を盗んで、二人で逃げて、 どこにも行ける気がしたんだ。 今更怖いものは僕らにはなかったんだ。 額の汗も、落ちたメガネも、 「今となっちゃどうでもいいさ。 　あぶれ者の小さな逃避行の旅だ」 いつか夢見た優しくて、誰にも好かれる主人公なら、 汚くなった僕たちも見捨てずにちゃんと救ってくれるのかな？ 「そんな夢なら捨てたよ。だって現実を見ろよ。 　シアワセの四文字なんてなかった、 　今までの人生で思い知ったじゃないか。 　自分は何も悪くねえと誰もがきっと思ってる」 あてもなく彷徨う蝉の群れに、 水も無くなり揺れ出す視界に、 迫り狂う鬼たちの怒号に、 バカみたいにはしゃぎあい ふと君はナイフを取った。 「君が今までそばにいたからここまでこれたんだ。 　だからもういいよ。もういいよ」 「死ぬのは私一人でいいよ」 そして君は首を切った。 まるで何かの映画のワンシーンだ。 白昼夢を見ている気がした。 気づけば僕は捕まって。 君がどこにも見つからなくって。 君だけがどこにもいなくって。 そして時は過ぎていった。 ただ暑い暑い日が過ぎてった。 家族もクラスの奴らもいるのに なぜか君だけはどこにもいない。 あの夏の日を思い出す。 僕は今も今でも歌ってる。 君をずっと探しているんだ。 君に言いたいことがあるんだ。 九月の終わりにくしゃみして 六月の匂いを繰り返す。 君の笑顔は 君の無邪気さは 頭の中を飽和している。 誰も何も悪くないよ。 君は何も悪くはないから もういいよ。 投げ出してしまおう。 そう言って欲しかったのだろう？ なあ？

かなたの本質に一番近い曲じゃないかな..

ただの悲哀でなく、後悔から来る怒りにも似た絶望感を、 美しくかつ直接的に歌い上げているその表現力と歌唱力。 最の高としか言えない。

かなたん感情の入れ方上手すぎ……。あの夏ってほんとに歌というより、1つの物語って感じがする作品だよね。大好き。

3Dライブでやった あの夏が飽和する。、悪魔の子、unravelの3曲はどれもめちゃくちゃ感情が乗ってて、かなたその歌みたの中でもトップクラスに好き こういう系のオリ曲もいつか出して欲しいな

なんでだろう　高評価してもチャンネル登録しても言葉を使ってコメントしても、この感動は伝わらない気がする

この曲大好きで「ホロメン誰か歌ってくれないかな」と思ってたら、かなたそがすでに歌ってたー！！！ 自然なアレンジがたくさん入ってて、めちゃめちゃクオリティ高い👍👍👍

夏に100万回再生されるようにみんなが仕組んだかってぐらいタイミングよすぎる

原曲男の子女の子の話だけど女の子と女の子っていう解釈もいいな

ライブの時に聴いたら感情が爆発したからずっと聴かなかった。久しぶりに聴いた。やっぱり神だった。ありがとう。

かなたんの歌系にはよくもう一人の自分？的なのが居るよね、かっこいい

かなたんはホロメンの中でも歌の表現が一つ頭抜けてるな

4:05 the way she sang "That’s why it’s enough. It’s enough now, the one to die can be me alone.” then gasping for breath. just from kanatan emotion, I can feel the pain

もっと評価されるべき。

サビに入った瞬間鳥肌がやばかった

0:06のすすり泣く声みたいなのエグすぎるわ、鳥肌すげぇ

感情のこめ方が上手すぎて一言目から鳥肌たった

こらかこれが未だに100万いってないのが不思議

4:13 ここの"なんで、どうして"て気持ちと、悲しい、寂しいとか色んな感情が混ざって声が震えてるの好き

初めて聞いた時泣いた人おる？

初めて歌で涙目になった😢

個人的にかなたんのあの夏が飽和するは｢いなくなった君｣が 残された子を守る為に天使になって戻ってきた感があって最高すぎる(伝われ)

I'm actually crying right now

吐息綺麗すぎて辛い

これ何でもっと伸びないの？って聞くたびに思う。歌声もMVもすごく好き。

個人的にこのカバー曲はどんな「あの夏が飽和する。」カバー曲より良く、どんな天音かなたのカバー曲より良いと思います

表現力すごすぎて歌の初めから鳥肌たった...

この曲「あの夏が飽和する。」のイメージを見事に表現した、かなたんの歌声で、心の安らぎから大切な人を失った悲しみまで伝わってきて、何度も聴いていると本当に人の心を癒してくれる歌声です！

夏がやって来た

息遣いとか感情の込め方が上手すぎる…歌声もこの曲に合ってる。 特に「そして君は首を切った」の直前、呼吸音が入ってて表現力が本当に凄い…！

この曲かなたんの優しさが全面に現れてて好き かなたんなら大切な友人とか凄く凄く愛情深く大切にするだろうから 重ねて聞いていたら涙止まらなくなった。 かなたんの事、歌も声もビジュも全部好きだけど、一番推せるのは人柄なんだよなぁ。

Everyone talks about Kanata’s unravel and new outfit transition but her performance on this song in her 3rd anniversary live was god-tier as well. The emotion she poured in was amazing. Really looking forward to the cover!

本当ならもっともっと伸びるべき歌みただよね

またこの歌を聴きたくなる季節がやってきた

まずい涙がぼろぼろ出てくる

4:11の所まじ天才 周りの音は一個も聞こえないけど自分の息の音だけは聞こえて、視界には「君」しかいない。そんな二人だけの世界の表し方が素敵。 あとMV良すぎだろ！！！

この歌声はカルピスウォーターやな どこか掴みどころのない水で薄めたような透明感。それでいてしっかり芯のある歌声。 耳に刻まれる声量はまるで鼻を通ると香る少しツンとしたあの独特な風味みたい。

i was just bing chilling playing random hololive song in the background and the first 10 seconds caught me off guard

私はこの歌が好き

梅雨が明けるこの時期こそこの曲を聴くべき,,,

7か月間ずっと聞いてる。天音かなたの歌ってみたの中で一番好き。

歌声の表現力の高さに曲の世界に引き込まれる

VOCALOIDには再現できないような声の震えとか、感情の入れ方とかが良すぎます。かなたんにしか再現できないような歌い方が大好きです！

大好きなカバーが100万回再生突破してマジで嬉しい。 カバーだっても全体的に好きな歌として思ってるんだけど。

この歌詞を映画化とかしたら泣きまくってしまうわ

みんな目を閉じて寝て聞いてみるとマジで勝手に涙が出てくるぞ😢

最近知ったものです。 かなたさんの歌声はめちゃめちゃ感情が移入していて泣きました。

ライブで1番好きになった曲なので、歌みた来てくれて嬉しいです😊

かなたんの上手い感情表現と かな女たちの眩しい微笑みが対比され、 一つ一つの歌詞が胸を刺さる。 最初は涙が止まらなくて聴かなかったけど 今は一瞬のような夏の思い出のように感じられる。 どこに行ってしまったんだろう。 本当に非常に良かったんです！

え？カナタ 天才ですか？

泣く

君は何も悪くないよ。って自分が相手に言ってるんじゃなくて相手から自分へ自分から相手へと言い合ってるのか…人殺しの君とダメ人間の僕はお互いが心の支えだったのか。

かなたんの歌の良さってのがマジで全面に出てる曲だと思う。歌詞と感情の伝え方が本当に上手すぎる。もっと伸びろ

久しぶりに聴いたけど、バイト前に泣いちゃった

えまって本家リスペクトなんだが神すぎん？

かなたその唄は最高に訴えかけてくる

人生で初めて曲に引き込まれた

大好きだ

もう大好き

何回聞いても泣いてしまいます、表現力が本当にすごい……

聞けば聞くほど好きになる作品

涙がでる

誰にも縛られないで2人、線路の上を歩いた。 毎日の生活は色んなものに縛られてしまっていても、この2人だけの冒険の日々は自由だったんだろうな。 自由だったんだろうなって、そう思いたいです。

本当に素敵すぎるcover、何度もリピートして聞きたくなる❤ かなたんの声がとっても合う😢

もう何回、何十回聞いてますが油断するといまだに涙出る。

最初、蝉の声だけが響いていて、｢あの夏の日の記憶だ｣っていうとこで伴奏が入ってきて、はじめて世界が回り始めた、みたいな感じがすき

原曲の文字だけのPVもめっちゃ良いと思ってたけどイラストが付くとより分かりやすくより泣けてくる。 というかかなたんのcoverの中でもかなり好きかも。 アレンジでの息遣いまじて素晴らしい。

感情を込めて歌うのが上手すぎて毎日聞いてる なんで伸びてないのか理解できない

この曲、別世界のライブで初めて聞いて衝撃受けたから原曲だったり他の人のカバー聞いてみたりしたんだけど、かなたそのが一番原曲に近い歌い方してると思った ここまで声の震えとか含めて曲の表現が出来るの凄いでしょ ライブで初めて聞いたけど原曲知らないのに自然とボロボロ泣いてたからね、この曲に関してはそんぐらいかなたその感情の入れ方が凄すぎた。正に原曲が描きたかった物語がかなたその歌い方に全部詰まってると思う

歌声と息遣いでライブにも引けを取らない表現力は圧巻だった… 一音一音がとても丁寧で、bメロからサビに繋がるアレンジが好きすぎる かなたそ…綺麗だ…

ただ悲しさだけを歌うだけじゃなく、静かな怒りと救いようのない絶望感を声に乗せてここまで表現できるのかと感動したよ… いつも思うけどかなたんは自分なりに解釈することと感情を込めるのがすごく上手だと思う 3周年ライブのときとはまた違った印象が残った 最高だよ🙏

カンザキイオリさんの小説「あの夏が飽和する。」を つい昨日読み終えてかなり感動しているこのタイミングで この歌ってみた出してくれるのはマジで神

控えめに言って最高。 原曲、歌唱力、音での表現、映像表現、全て最高で圧倒される。 泣いてまうわ、こんなん聞かされたら。

アウトロまでしっかり聴いちゃう

表現力えぐ

3DLIVEから2ヶ月程経って、 それでも未だに聴いてる。いや、 自然と聴いちゃってる。そんな歌声、感情表現がかなたんにはあるんだな… 本当に尊敬できる…

感情がめっちゃ入っててまじで泣ける

これはもっと伸びるべき

全て分かる

サビに入る前のところの声の伸ばし方がすごすぎる

表現すごいな。これは絶賛される理由分かるわ。

歌を聞いてるはずなのに、泣きそうになった。4:14の息が震えてて本当に首切った時とかの息遣い(？)みたいなの感じた

「かつてたった1羽の天使にいたたった1人の 人間の友達を亡くした遠い昔の話」 みたいな話があって俺はめっちゃ好き

もう鳥肌ぶわーよ

かなたそが歌う歌全部その歌に1番近いところで歌ってる感じするなんかその場にいるみたい

これまで自分がこの歌に抱いてた印象とまるっきり違うのに全く違和感感じさせないのすごいな

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頑張ってかなたんの歌い方を真似しようとすると感情が溢れてきて涙止まらんくなって歌えなくなった…かなたんよく堪えられるな…

正直いうと、、 迫力凄すぎるし、声も綺麗だし、歌も上手すぎるし、泣ける…。。 神

歌い出しからこれはやばいと思ってたら最後まで聞く前に涙で周り見えんくなった

涙が・・・