うちの親父がよく聴いてた。70歳で昨年6年目の癌との闘病生活で亡くなった。 翌月母方のお爺ちゃんが亡くなった。 そして今、まさかの母まで乳ガンステージ4になってしまった。 俺は結婚して子供が二人いる、まだ1歳と0歳。 これから先、子供の成長を母に見せてあげたい。でもこんな立て続けでやりきれない気持ちになる。 この曲を聴いて思い切り泣いたら、あとは俺が家族や母の力になるだけ。 強く生きよう。

きっと本当の哀しみはこれくらい静かなんだろう。

これ高校不登校と同時に親癌になって一人っ子の自分が一人で正月家でテレビ見てたらこの曲流れてきて自分のどん底の状況と重なりめちゃくちゃ泣いた思い出の曲

父親を癌で亡くしたときに出会いました。 仕事を早退してそのまま山に登りました。 山頂でみた青空をみながら 聴きました。涙がとまらなかった。

ラップスタアのTOKYO世界から聴きにきた。泣いた。

私は韓国人であり、映画パッチギを介してザ・フォーク・クルセダーズというグループを知っていました。歌がとてもとても美しく、その時から常に口ずさんています。今日こんなに良い音楽再度聞かいただきありがとうございます。加藤和彦さんのご冥福を改めて祈ります。

胸にしみる　空のかがやき 今日も遠くながめ　涙をながす 悲しくて　悲しくて とてもやりきれない このやるせない　モヤモヤを だれかに告げようか 白い雲は　流れ流れて 今日も夢はもつれ　わびしくゆれる 悲しくて　悲しくて とてもやりきれない この限りない　むなしさの 救いはないだろうか 深い森の　みどりにだかれ 今日も風の唄に　しみじみ嘆く 悲しくて　悲しくて とてもやりきれない このもえたぎる　苦しさは 明日も続くのか

今年１月に優しかった兄が七二才で亡くなりまさに悲しくてやりきれない心境ですこの曲を聴くと癒やされます

私が10代の頃毎日のようにギターで歌っていました🎵 72歳になってもこの曲は、新鮮に口ずさめるんですね！ いつまでも、いつまでも、青春です😌 孫も大学生！一緒に歌って青春を楽しんでいます🎶

救いがない歌詞だからこそ、癒されます。

あの、ヒゲぼうぼうのサトウハチローが繊細な心の持ち主だということがよくわかる。

中2ですが「この世界の片隅に」で聴いて、調べ、カバーだと知り、他の曲も聴いて、音楽など聴かなかったのに今では大ファンです。周囲に知っている人などいず少し寂しかったですが今も聴いている人がたくさんいてなんだか嬉しいです。

歌詞もさることながらメロディーの切なさが素晴らしすぎる

悲しくて悲しくて とてもやりきれない この詞を口ずさむと、いつも涙が出ます。

最近の曲はこの曲を聴いた時くらいの感動がないんだよね。曲を聴いて自分の人生と重ね合わせて感極まって涙を流すなんてものすごく美しいことだと思う。

0:11胸にしみる　空のかがやき
今日も遠くながめ　涙をながす
0:30悲しくて　悲しくて
とてもやりきれない
このやるせない　モヤモヤを
だれかに告げようか

0:55白い雲は　流れ流れて
今日も夢はもつれ　わびしくゆれる
1:14悲しくて　悲しくて
とてもやりきれない
この限りない　むなしさの
救いはないだろうか

2:05深い森の　みどりにだかれ
今日も風の唄に　しみじみ嘆く
2:24悲しくて　悲しくて
とてもやりきれない
このもえたぎる　苦しさは
明日も続くのか
胸にしみる　空のかがやき
今日も遠くながめ　涙をながす
悲しくて　悲しくて
とてもやりきれない
このやるせない　モヤモヤを
だれかに告げようか

小中のバレーで私は身長が低くどうしても高い人より不利に感じることが多く悔しくて1人でよく泣いていました。この歌を聞くとその時のことを思い出します。悲しくてやりきれないこんな思いが私だけじゃないんだと少し慰められた気がします。

悲しみを知ることから本当の人生が始まる気がする。

勘違いされてるようなコメントがちらほらありますが、これはイムジン河のアンサーソングでも(作詞者は別人でフォークルとも無関係)、朝鮮戦争や戦争難民を詩にしたわけでも差別への悲しみがテーマでもありません。 個人の日常生活の様々な悩み、苦しみ、弱音、愚痴、そして最大のテーマであろう孤独感を聞いてほしい、分かってほしいけど それを話したり吐露する相手がいない、あるいはプライド(強がり)が邪魔をして出来ないことにより更に悲しみと寂しさが襲ってくる(増幅される)、そういうジレンマの日々の心情を綴った歌です。 世代や国や人種を越えて聴かれてる万人受けの名曲を、戦争だの差別(日本人からの？)だの朝鮮戦争にこじつけて当時の国内外情勢のイメージを操作したりそれを国外政治に利用するのはやめてください。 音楽愛好家として言わせてもらいます。

この曲を聴くと亡くなった母と 今を苦しみながら耐え一生懸命生きてる父が 生きていた時代がなんとなく感じれて 父も母も聴いていたのかなと思うと 自然と涙が出ます

この曲を作ってくれて本当に本当にありがとう。 何度この歌詞、メロディーに救われた事か.....。

私が20歳の時、聞いた歌、今76歳懐かしい

長調だけど、短調よりも切なく聴こえる曲。好き。

最愛の母を亡くして4ヶ月経ちますが、毎日泣かない日はありません。ふとこの曲の歌詞が思い浮かび、何十年かぶりに聴くことになりました。歌詞の意味をこれほどまでに理解できる日が来るとは。。

最近知ったんだけど、この歌って妖怪ウォッチの桜町のBGMの元ネタだったんだね。妖怪ウォッチの楽しかった時代を浮かべてこの歌を聞くと涙が出るのはどうしてだろうな

胸が締め付けられる🥲🥲🥲 タイムスリップしたい、SNSしてねえと友達の会話についていけんし時代についていけねえよおおおお！！！ けど、こんな素敵な曲をまた聞けてるのもSNSのおかげや

ぼくはタイから来ました、きれいな歌ですね。

おじいちゃんが昔聞いてたな〜 散歩の時一緒に歌ってたけど、あの頃は分からなかった歌詞の意味が今ならよくわかる…昭和の曲っていいですね

この曲サンプリングしたラップスタアのTokyo世界に感謝。素敵な曲に出会えた

誰も誕生日祝ってくれなくて泣きながらこの曲聴いてたら寝てた犬がそばに来て手ペロッってしてくれた😊✨

大学受験で泊まった宿は風呂が小さく、同じ受験生達と銭湯に行った。湯から上がった時、脱衣場のテレビから、この曲が聞こえていた 経済的な理由で「合格しても入学できない」　なんとも切ない入学試験 それでも気持ちを整理したくて試験に臨んでいた 心の底から悲しかったが、この曲に救われたのだろう もう何十年まえのことなのだろうか その脱衣場のテレビの画面を今でも、鮮明に想い出すよ

悲しみに対して本当に素直に歌い上げていると思います。歴史観とか考慮せず、私はただただ悲しみ抜けない透明な悲しみを感じます。

受験期に聴いてました。初めて自分の思い通りにならないことがあるのだと痛感しました。

シューベルツとフォーククルセダーズの歌はどれも心を打つ名曲ばかりです。はしだのりひこさん、ありがとうございました。今も美しいメロディーに涙して胸震わせています。

父を亡くしてから慌ただしく1週間が経ち、日常に戻りながらもふとした瞬間に様々なことを思い出しては涙ぐんでしまいます。 図書館で歌謡曲のCDをよく借りてきて、居間に寝転び聴いていた父を思い出します。

何年たっても、フォーク・クルセイダーズの名前は忘れないで、この曲に戻ってこれる。すごいってこと‼️

本当に良い。フォークソングのこのギターが優しいし、昭和感が泣けてくる。

悲しい浪人時代の東京砂漠を生き抜いていた時に ラジオからこの歌が流れて来て、北海道の両親や風景を思い出し 涙を流したものです。今でも聞くと涙が流れて来ます。名曲ですね。

いやほんとにいい歌。聞くと毎回涙が出る。小6のときから好きだったな。 辛くなった時や迷った時。人間関係で困った時はいつもこの音楽聴いて。癒されてます。人生の拠り所だ。歌というものは凄いなと思う。人生一のいい歌だ。 俺も高校卒業してこれから社会人だ。 一生懸命真面目に生きていって頑張るぞ！

心に染みわたる歌詞が素晴らしい。 悲しみを知ることで人は成長できる。

父が怖くて嫌いでしたが、今父が亡くなった年齢を越え、父の哀しみや苦労や私への愛をわかるようになりました。 この歌は反抗期の時の自分を思い出し、胸がキュツとなります。 あの時のお父さんへ…ごめんなさい🥺

今日は悲しくてやりきれない

10年前老人ホームで介護してた女性がいつも歌ってた。 数年経って「この世界の片隅で」で歌われて、看取ったその方を思い出しました。 歌って素敵ですね。

子供時代とはまた違った「悲しさ」を知った時に聴く曲。なんか歌いたい時に聴きたい曲。 　と思いました。この曲を作ってくれて、ありがとうございます。

本当に名曲。心に染みる曲です。 辛くて、苦しくて、辛くて、悲しい時に聴いて号泣して明日がんばろー

할머니가 좋아하시던 노래.. 할머니는 돌아가셨지만 이 노래를 들으면 함께 듣던 그 시절이 회상된다 참 좋은 곡이다...

本当に良い歌ですね。曲を聴いているだけで、胸の奥がキュと痛くなり涙が溢れそうになります。 単に悲しいのでは無く、とてもやりきれないと付け加える事で、伝える事が難しい悲しみの深さを表現しているのでしょうね。 「やりきれない」や「もえたぎる」等　日本語の表現の美しさと繊細さを改めて感じました。 と同時に難しさもですが。

本当に、正に今の時代みんながコロナで苦しんで誰にもぶつけようがない切ない時代です

この写真の愛犬が８月３１日の夜、１３歳８か月の生涯を閉じました。自分はそんなに泣くことはないとず～っと思っていましたが、 食事中も仕事中も泣けて泣けて仕方がありません。この際、とことん泣いてやろうと、この歌を思い出して、亡くなった夜から何度も聞いています。心に沁みます。

悲しい、辛い、やるせない気持ちを歌った名曲 でも絶望する歌では無いのは何故だろう？ 自然と、明日という日も生きてみようと思える

小学校5～6年生でフォーククルセダーズにはまりました、今、聞いても名曲です、何十年たってもKZfaq で聞けるのでか🎉

今はただこの曲を聴くことしかできない 本当にそれしかできないときがある

悲しみやむなしさを抱えながら生きている現状、それこそ人間らしく尊いことなのかもしれないと感じさせてくれる歌です。

夕焼けの澄んだ空気と静かな時間を彷彿させるのは私だけでしょうか？永く思い続ける歌です。

こうやって、自分がこの世から居なくなった後も、自分の生きた証みたいのがずっと残り続けるのって良いな

先週、死んだ親父がよくギターを弾いて歌ってた。 親父を思い出す。 ありがとう。

夫が亡くなり3年5ヶ月。悲しくてやりきれない心境です。はしださんの歌は胸に沁みます。

悲しくて悲しくてとてもやりきれない人生をchange

nanaというアプリでこの曲を知って、信頼していた人に裏切られたばかりの私にとても響きます。響いて、なんだか優しくて、涙が止まりません。 まだ30で、人一倍沢山辛いことがあったけど、これからも辛いことがあるのかと思うとやりきれない気持ちに、この歌が沁みて泣けてきます。

悲しさがわかる人は楽しさも知ってはず、、🍀

ある本を読んでいてこの歌を知りました。この歌の「悲しくて悲しくてとてもやりきれない」という歌詞が何が悲しいのか曖昧な感じになっているのが自分に当てはまって凄く好きです。哀愁を感じるところが更に大好きです！

サトウ・ハチロー、明治36年ー1903年生まれ。加藤和彦、1947年生まれ。40歳以上、父親というより祖父の感覚に近い年齢差、世代差がありながら、まったく詞と曲に違和感のないこのみずみずしさ。

だれかに告げることも、なんらかの救いもなく、明日も続くのだ・・・

中学生の時に、社会の先生が授業で聴かせてくれました。ずっと心の中に残っています。あとはイムジン河も聴かせてくれましたね。

発表当時小学生だった私は、NHKみんなの歌で聞いて感動し、ハガキを出して楽譜を送って頂きました❗今でもこの歌を、高校の授業で歌ってます❗(高校教諭)

サンプリングって面白い文化だよな。 こーやって昔の曲を知れる tokyo世界ありがとう

今、現在、悲しくてやりきれない

悲しいことがあって辛くなって聞きにきた。涙が止まらない。

フォークだからこそ出せる哀愁。 少ない音の一音一音が真っ直ぐ心に刺さる。

多部未華子さん主演「あやしい彼女」(2016)の中で多部さんが切々と歌い上げているのに感動して、この原曲に行き当たりました。 本当に感動です。

60代も半ばを過ぎましたが幼い心にフォークルのハーモニーが刻まれています。少し年上の従兄たちが聴いていたんです。一方でベンチャーズなんかも。日本がどんどん元気になっていく時代、いい時代だったんですね。

原曲のサビの昭和っぽさが最高。夕暮れ時に聴きたくなる

この歌は胸が張り裂けそうなほど悲しみに打ちひしがれている人達の言葉を代弁してくれている名曲だと思います。 多部未華子さんが映画「あやしい彼女」の中でキレイな声で歌ったこの曲も良かったです(^^)

良い歌にはただ称賛するしかないのです．

昨夜NHKで流れていてとても懐かしく聴きました。色あせない素晴らしい曲だなっておもいました。

いつ聞いてもこの曲は泣けるな。 名曲中の名曲だよ。

肯定も否定もしない、 歌詞は暗い、 でも、 なぜか、上を向ける気がする。 歌詞の最後に自分の心の中で「でも」をつけられる曲だと思います。

ほぼ同じ青春時代を送ったがすでに２人旅立った。ああ、確実に時は流れた。

加藤さんに続き端田さんも 旅立たれました。 謹んでご冥福をお祈りいたします。 いい音楽をありがとうございました。

最近、広島市の親友がこの曲を紹介してくれました。 それは美しいです！ 夏川りみさんがこれを歌っているのも聞いた。

人は誰しも悲しみや苦しみを抱えて悶えて生きている。 この曲が、応援ソングでないことに感謝します。

Lyrics: 悲しくてやりきれない 作詞はサトウハチロー 作曲は加藤和彦 胸にしみる　空のかがやき 今日も遠くながめ　涙をながす 悲しくて　悲しくて とてもやりきれない このやるせない　モヤモヤを だれかに告げようか 白い雲は　流れ流れて 今日も夢はもつれ　わびしくゆれる 悲しくて　悲しくて とてもやりきれない この限りない　むなしさの 救いはないだろうか 深い森の　みどりにだかれ 今日も風の唄に　しみじみ嘆く 悲しくて　悲しくて とてもやりきれない このもえたぎる　苦しさは 明日も続くのか Mune ni shimiru sora no kagayaki kyō mo tōku nagame namida o nagasu kanashikute kanashikute totemo yarikirenai kono yarusenai moyamoya o dare ka ni tsugeyou ka shiroi kumo wa nagare nagarete kyō mo yume wa motsure wabishiku yureru kanashikute kanashikute totemo yarikirenai kono kagirinai munashisa no sukui wanaidarou ka fukai mori no Midori ni daka re kyō mo kaze no uta ni shimijimi nageku kanashikute kanashikute totemo yarikirenai kono moe tagiru kurushi-sa wa ashita mo tsudzuku no ka Looking into the chest Looking far away today Sad and sad I can't do it This irresistible moyamoya Tell someone The white clouds flow The dream is tangled today Sad and sad I can't do it The endlessness of Munessa Will there be salvation? Deep in the forest Lamenting in the wind mist today Sad and sad I can't do it The hardship is this Will it continue tomorrow? Thanks to my friend Yuki.t525jp who made this traduction and made me discover this sound !

とてもいい曲ですね。 今自分は秋うつですが、今年は秋が長引く分、秋うつも長引いています。 限りない虚しさと切なさ、生きてるのが辛い、思わず涙が出ちゃう事も。 けど、本当に辛い時は隠さずに正直本音を言う。隠してると良くないから。

つらい時があってこの曲を聴くと自然に涙がでます

「イムジン河」が発売・放送禁止にならなければ この曲はうまれなかったかと思えば、余計に心に響く。

良い曲は何年立ってもいい曲のままで、現代で映画やドラマに起用されれば、また人に聞かれて後世に続いていく

何十年も前の歌だけれども心に響くよね。悲しくてやりきれないという想いは今も昔も変わらない。

なんか歌謡曲っぽい感じがするが　 間奏の演奏には鳥肌立った！　　とにかく素晴らしい構成だね

何度この歌に救われたことか！ 悲しくてやりきれない夜はこの歌を聞き 悲しくてやりきれない昼はこの歌を歌い そうやって過酷な日々を乗り越えてきました

コトリンゴさんの声も最高なんだが、やっぱりこの声が聴きたくてここに戻ってくる

生きてると心がこういう状況に落ち込むことあると思う 特に若い子は視野の狭さからこの様な心境の時、極端な行動をとってしまう子も居るかもしれない でもね１年だけその行動を先送りしてみてよ 状況はきっと変わってるよ

永遠の名曲。古くなりませんね

これをhiphopに落とし込むTokyo世界 ヤバいなマジで理解度半端ねえ

胸にしみる　空のかがやき Mune ni shimiru sora no kagayaki 今日も遠くながめ　涙をながす kyou mo tookunagame namida o nagasu 悲しくて　悲しくて kanashikute kanashikute とてもやりきれない totemo yari kirenai このやるせない　モヤモヤを kono yarusenai moyamoya o だれかに　告げようか dareka ni tsugeyouka 白い雲は　流れ流れて shiroi kumo wa nagare nagare te 今日も夢はもつれ　わびしくゆれる kyou mo yume wa motsure wabishiku yureru 悲しくて　悲しくて kanashikute kanashikute とてもやりきれない totemoyarikirenai この限りない　むなしさの kono kagirinai munashisano 救いは　ないだろうか sukui wa naida rouka 深い森の　みどりにだかれ Fukai mori no midori ni dakare 今日も風の唄に　しみじみ嘆く kyou mo kaze no uta ni shimi jimi nageku 悲しくて　悲しくて kanashikute kanashikute とてもやりきれない totemo yari kirenai このもえたぎる　苦しさは kono mo eta giru kurushisa wa 明日も　続くのか ashita mo tsuzzukunoka

悲しくて辛くて泣きたくても明日は来るから生きないといけない

帰って来たヨッパライみたいなコミカルな曲を作ったり、悲しくてやりきれない、イムジン河等の曲を作ったりそのギャップ差があるのですが、良い曲ですよね。

どういう過程でこの曲は生まれたのだろうか。不思議なくらい心に沁みる。

シンプルなメロディと詞。素晴らしい。

何がと言うわけでもなく哀しく悲しくてどうしようもない時 ついこの歌を口ずさんでいます 「このやるせないモヤモヤを誰かに伝えよか」の所で胸がつまって 歌えなくなるのがいつもです 歌の中で伝えよかは伝えたとてどうしようもない苦しさ 改めて悲しくなる事を思い知らされるんですよね😢 昔の曲は言葉がストレートでそしてメロディが美しくて ずーつと歌い続けて欲しいです😊

臨床心理的にこの歌詞は患者の気持ちがよく表現できてると感じます。 また、適応障害で鬱々だった日々を過ごした20代後半はまさにこの歌詞のままでした。