北海道新幹線、工事の難所「羊蹄トンネル」が２年４か月ぶりに掘削工事再開へ　立ちはだかる巨大な岩塊を撤去

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11 ай бұрын

北海道新幹線の工事で最大の難所といわれる「羊蹄トンネル」。
巨大な岩の塊によって掘削工事は中断していますが、年内に再開されることになりました。2023年08月17日(木) 17時35分更新
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Пікірлер: 11

@montoku77 9 ай бұрын

無理な工程厳守よりも、長万部駅までの先行開業と「新函館北斗駅ー函館駅」のフル新幹線化（在来線路盤改造と既存駅への乗り入れ）を急ぐ方が良いと愚考する。さすれば、函館航空利用者や千歳空港利用者からの転移乗客によってJR北の収支に好影響を与えると思う。

@user-jx3yb9hq8s 6 ай бұрын

最小曲線半径的に現状の線形では新幹線は走れません。やるなら新規で高架線を作る他に選択肢はないでしょう。あと長万部まで通したところで数年しか使わない上に折り返し設備も新たに作らないといけなくなって設計変更で多額の金必要になって、部分開業分の利益丸々消し飛ばす可能性があるのでやめた方がいいと思います。

@montoku77 6 ай бұрын

@@user-jx3yb9hq8s そうですか、130km / h以下ならば、走行出来るだろうと思ったのですが。上下線とも待避線がある駅のようですので、折り返し運転も出来るだろうと思ったのですが？

@hirofumisato3998 2 ай бұрын

函館北斗から函館駅までの新幹線乗り入れは多分あり得ないだろう函館市は自前のそろばんで採算が合うとかいろいろ言っているが、本州までの客が圧倒的に多いからね函館北斗駅の時も、半島にある函館駅に伸ばせとか、現在工事中のリニア新幹線をぐるりと伸ばせという地元自治体と同じ主張してたし

@tuna2623 8 ай бұрын

北海道では、札幌延伸に向けて8割がトンネルという工事を進め、本州ではJR東日本が360km運転の実現を目指す為にアルファエックスで試験走行。　そして盛岡〜新青森・新函館北斗〜札幌間は320kmへ速度向上。試される大地北海道。逆に開業が数年遅れるとともにそれだけ開発に時間をかけれる。でも時間が迫っているのも事実。東京〜札幌間の4時間30分の実現を陰ながらではありますが応援しています！