問題2は、なぜ利息10000になるのかわかりません、、

​@@user-ch8iw5un2n もう解決しているかもしれませんが、 １００万の1.2％なので年に払うのは12.000円。その１０ヵ月だから10.000ではないでしょうか。最初に利息発生は６月末なので6.7.8.9.10.11.12.1.2.3で１０ヵ月です。

実際に払うのは返済時ですが発生自体はしているから決算では未払い計上するんだと思います。

またまた、来ましたが解らない😱

吐きそうになってきたーでも、頑張りまーす。50さい。

思ったより難しい😢

同じく😢😢😢

私も泣きそうなの！、、

もう泣くを通り越して、笑い始めてる😂😂😂

予想問題集をやり始めたら途端に理解が進みました。

こにらこそありがとうございます😊 何度も自問自答して作ってるんですよ！

１発合格おめでとうございます！

慣れれば簡単なんです。わかってる方には復習＋αになると思います。

ありがとうございます

おもろwwwww

まだいますか？

いますよおお

いい質問ですね！Ⓒ池上無双 「そういう質問、くるかもな～（3月21日～3月31日分の給料にかかる社会保険は無視していいんですか？）」とひそかに思っていました。 給料については未払計上するのに、社会保険料に関してはやらない、って変ですよね。 理論上、その約１０日間分の法定福利費は発生していますので、めっちゃ理論的には未払計上するのが正しいと思います。 しかし通常やらないと思います（私のいる会社ではやってませんので、「やらない」方向で作問しました） 【やらない理由：実務上ムリがある（できなくはない）】 ３月２１日～３月３１日労働分の社会保険料の金額（３月２1日～４月２０日労働分の社会保険料の金額）は、実際には５月中旬ごろにならないと判明しません。年金事務所から金額の通知がくるのが５月中旬（５月２０日ごろ）なんです。 事実上、決算作業に間に合いません。 見積（日割り計算）でやるとしても、これはナカナカ煩雑（メンドクサイ）です。 苦労してそこまでやっても、たいしてメリットはありませんのでやらない会社が多いと思います。 これが実務的な回答です。 ほとんどの企業は、 ３月２１日～３月３１日の給料に関しては未払取り込みするけど、 ３月２１日～３月３１日の社会保険料会社負担分に関しては未払取り込みはしないと思います。 会計理論的には、取り込むのが正しいと個人的には思いますが、実務的にはほぼやられていないのではないかと推測します。 （やっている企業もなくはないと思われます。給料の締めが月末ならいいんですけど） ただしその費用（法定福利費）が法人税法上も損金として認められるかどうかは私にはわかりません（これは税理士さんの分野です）。 「それを言っちゃぁおしまいよ」なんですけど 問題文に３月２１日～３月３１日労働分の社会保険料のデータがもし与えられていたら それを未払計上するのが会計理論的に正しいし、正解なんだと思います。 与えられていない情報は考慮しなくていい、ということで試験本番は対応お願いします。 春夏秋冬さんの疑問は、理解している人であれば抱いて当然の疑問です。

ご回答ありがとうございます。 なるほど、合点がいきました。理論的には正しくても実務上難しいので、あるところで線引きをする。といった感じなんですね。仕訳や決算の作業で本業を圧迫してしまっては本末転倒ですよね。そういった肌感覚（というのかな？）は、実務をやったことがない者にはなかなかわからないところですが、ふくしまさんの講義では、そういった実務のお話しもしてくれているので、すんなり納得できて助かります。