なるほど。世間に余裕があればこういった面白い文化がある。

Thank you very much. I unexpectedly opened this movie before creating subtitles. I'd like to make subtitles around Monday.

@@TOGITOGI then il watch it again then 😊

エンタメだね

素人でも　あの包丁は　ぺらぺらの　薄いかんじが　それと　日本語が少しおかしい１００ １００均でも　切れる包丁うっている

@@manokachan6983 100均のは切れるという形容詞でなく、切ることができるという動詞かな

@@manokachan6983 コメントする前に日本語勉強してこい

@@manokachan6983 日本語がおかしい？ あ、自己紹介ありがとうございます

お土産には面白いかもしれませんｗ

包丁もなかなか使えそうなので買って大事に使ってあげてください！

ちなみに動画の叩き売りの仕方で包丁をバシバシ叩いたり、紙を切ったり、木の棒？を切ったり、独特な宣伝言葉を交えた販売方法をしてるが、 実はこれ、昭和からの伝統芸みたいなもので、 関東で言えば竿竹や石焼き芋のフレーズと同じ位の慣れ親しんだもの。 誰かが引き継いでいるのか、もう文化みたいなものでその地区に根付いてるのかは知らないが、少なくともこの販売方法は現代まで継がれている。 高齢者から見たらなんと懐かしくも、なんだか安心する光景か…。 検索してみるともしかしたら動画でアップされてるかもしれない。 いやあ、今後も続いて欲しいなあ。 値段も当初から変わってないようでさらに懐かしさアップ

Tmorrow I do sharpening school. At in Japan.

水切りよくしてとはいってるよ

I don't know who makes them. I also interested in it. It's all carbon steel knife. There are no difference of core and outside.

研ぎやTOGITOGI thank you. Do you know if they are hand forged or just cut by machine?

it seem not be forged. cut the carbon steel plate by machine.

研ぎやTOGITOGI Thanks. Now I seem you added the English subtitles, I can understand you better. If you’d like to check my sharpening channel sometime, it’s @70aocubo (I have to add English subtitles to it), currently it’s very small and only in Portuguese. Cheers from Brazil, keep up the great work.

@@faverodefavero Sakai Naojirou. I assume they're made in Sakai (legally a knife cannot bear the name Sakai unless it's made in Sakai). It really looks like it's a completely stock removal knife, doesn't seem like there's any distal tapering (a step that contributes to cost), and the fact that it's not san-mai and made from mystery steel is probably why it's so cheap.

そうですね、戦後まもない時期（S20～S22ぐらい）に作られた可能性のある包丁で、同じように一見合わせないし割込みに見えるけど実は全鋼という包丁を、昔研いだことがあります。

Muchas gracias Estoy planeando hacer subtítulos en inglés el lunes.

Thanks a lot !

ぼくも勉強になりましたｗ

まがいものってことではありません。 なるほどこういう作りならこんだけ安く売れるなあということです。

柔らかいというか、一般的な割り込み包丁の芯のハガネより柔らかいってことで、量販店で吊るし売りされてる2~3000円の包丁と同じぐらいの硬さではあると思います。

手入れがしてあれば長く使えるからね 自分は１０年以上前に買ったホームセンターの安物が包丁が現役です。

動画の包丁は鍛造した様子は無かったですねーｗ まあ堺で作ってる包丁がぜんぶ鍛造ともかぎりませんが。

屋台右側の棚にだけ「堺の手打ち包丁」と書いてあるみたいですね。

機械刃付けしてるのは確かです。 材質はわかりません、日本製鋼材なら工具鋼（SteelKoug)の一種ではあると思いますが、外国の鋼材の可能性もあります。 日本の包丁はよく切れるというけど、東南アジアの魚市場みたいなとこで作業してる動画見ると、あんなとこで日本の包丁使ったら30分で切れなくなるなあと思っちゃいます。それぞれの地域の料理の仕方に合った包丁というのはあると思います。 日本では日本の刃物店で1万円ぐらいで売ってる包丁の方がこれより圧倒的にいいです。

大正時代以前みたいな時代はこういうのがふつうだったのかもしれませんね。それでも、もっと高かっただろうし。

@@user-bz5fc3em8g 句読点どうしたwwww

句読点は留守だよ、 休暇とってベガスへ行ってる。

確かにそうやねん。安くって使える。中国から来るやつよりマシだと思う。

@@kds471 さすが

鍛造ですらない割り込みですらない、安い刃物鋼をプレス機で打ち抜いただけのものを和を感じるんか

@@user-mj2qn9ss9d 俺は感じた、お祭りによくあるくじ引きとおんなじやろ。ゴミしかないのは分かっててもやっちゃう

溝に入れて前後に動かして研ぐタイプのクイックシャープナーは、研げる形が決まっているので、それで研げる形に研げば切れるようになる場合には砥石より便利で簡単に研げますが、それでは切れ味が良くならない場合には対応できないのです。

知りませんでした！いい歌詞ですね！！

mono steel! that's what I want to explain!

@@TOGITOGI yes sir. To bad japan is on the other side of the world would love the food always wanted to try ramen and yakitori. And would love to see the culture and buy some good whetstones and knifes

Basically a knife made using stock removal. A very low-tech technique, but nonetheless effective, and doable for a hobbyist. The steel is probably very cheap, but since it's carbon steel it's going to be somewhat decent and could withstand abuse. We knife hobbyist can get snobbish about steel, we often forget that quite often performance difference could only be noticed when used in a professional environment. I think the best things to buy in Japan isn't the "good" knives, but specialty knives that will never make it into the inventory of western knife importers. Knife importers can and will buy all the nice knives, sometimes even commission exclusive lines from companies, but they wouldn't import specialty knives. They don't import whale knives, katsuo knives, or knives used at the local or wholesaler/processor level, because these knives aren't well known in the west so the market is very small.

The Olympic Games will be held in Tokyo in 2020. Please come and see. I am also working very close to the new National Stadium currently under construction.

Tremulousnut, I agree all !

ちゃんと30年前の動画で見ましたって言いなよw

文化を伝えていくのは大事だと思うけど？

スバラシイ。 毎日使う包丁じゃないから、拭いたあと30分ぐらいは放置してちゃんと乾いてることを確認してから（水滴が残ってると30分もあれば錆びます。）、薄く油を塗って新聞で包んどいてあげるといいでしょうね。

You may buy it at Imamiya-Ebisu Osaka Japan on 1/9~1/11 next year.

@@TOGITOGI Thank you.

研いだらわかりますｗ

そうですよね。砥石に当てて研ぎ始めると良い刃物はすぐわかりますよね。一度京都有次の包丁を研ぎましたが、砥石に当てて数回研いだところで改めて名を見直しました。当地の伝統鍛冶の方のものは、さらに良いものもあります。研ぎの楽しみですね。

寄席で講談聞いてると思えば安いもんですねｗ

包丁自体の良し悪しよりも、安く買ったからという理由で大事にしない人が多いかもしれません。決して悪い包丁じゃないと思うけど。

@@TOGITOGI そうですよね、道具はなんでも大切に使う事でそれに答えてくれるものですよね🎵 答えてくれるからこそ料理の腕も上がるのになぁ～、、、

肥後守

漢字でヒゴノカミをどう書いたら良いか分からない読者の為にわざわざ片仮名で書いただけです… 多分、荒砥　中砥、仕上げ の使い分けも出来ないであろう者に　肥後守　の表記を指摘される筋合いは無い！

現物を見ないとなんとも言えませんねーｗ 多少形が変でも関係ない部分もあるし、ゼッタイに形がおかしくなってはいけない部分もあります。

ぼくも正本という刃物屋さんの鋼オンリーの牛刀使ってますけど、ぜんぜん問題無いですねー。よく切れます。

水口早苗 v

青紙と白紙ですか。えらいコストの高い鋼材使ってますね。 全鋼だと硬くなりすぎるんじゃないのかな？ 高い方は柄のせいだと思ってました。

叩き売りの動画で木を切っていますし硬く刃先が長持ちするのですかね？ うちの動画ではあやので作ってるとか言ってましたしどうなんでしょう・・・ 研いだ感想としては他の包丁と比べてどうでした？

いや、硬いと逆に刃が欠けてしまうんです。ガラスみたいに。石でも刃物の刃先ぐらい薄いのでああいうことすると割れます。綾ノ町についてはわからないです。 研いだらカエリっていうのが刃先に出て、その感じでだいたいの硬さはわかるんですが、ふつうの包丁って感じです。特別硬くないし100均の包丁みたいに柔らかい感じもしないです。

なるほど、いつも返信参考に（別アカ込で）なります(*´ω｀*)

もし白紙の全鋼なら在庫全て買い占めるｗアリエナイｗ

鍛造(叩いて製造)してないから売るときに叩くわけですね、

時代の変化今と昔同じにすんな

良く出来てると言えるかどうかは使ってるわけじゃ無いので何とも言えません。 100均の包丁とこれだったら、こっちを選ぶと思います。 包丁は消耗品じゃないのでぼくはここまで安いの選ばないですけど。割り込みのちゃんとした打ち物が5000円ぐらいで買えるんだしｗ

@@TOGITOGI 一応、砥ぎの道具は一通り持ってますんでカーキャンプ用に揃いで1,300円なら菜切りと小出刃は便利かなーと思いましてｗｗｗ　家庭用のは家内の承認が必要なんでね＿(　_´ω`)_ﾍﾟｼｮ

製造時に材料を加熱するのは「熱間鍛造」といって鉄の塊を叩きのばして整形する工程と「熱処理」といって硬さや粘りを出す工程のふたつに分かれるのですが、この包丁に関しては「熱感鍛造」はしていないと思います。削り出しだと思います。 そういう刃物は非常に多くて珍しくありません。高級刃物でも鍛造していないものはありますし、実売価格2000～3000円台までの包丁で鍛造しているものは、現在はまず無いでしょう。 要は実売価格2000～3000円台までの量販店で売られているよくある包丁と同じ作り方で、違うのは、鋼材が錆びやすい鉄だということです。

鋼の包丁は今どきないで　切れ味は鋼のは最高やで　錆さえ注意しとけば最高

これはぼくの包丁じゃなくて知り合いの人が買ったものなので、どれぐらいで錆びたのかはわかりません。 ちなみに錆びやすいハガネの包丁は、保管状態が悪いと30分もすれば目に見えて錆びが浮いてきます。研いでる最中に錆が出てきたりもします。10万円の包丁でも。

what's mean "grit back" ?

@@TOGITOGI like the stone to its course

@@hunterluckenbaugh5417 　After the work is over, I throw out the water in the tub and collect the mud that accumulated at the bottom of the tub.

刃物鋼は工具鋼の中で炭素量多いもの。刃物鋼も工具鋼の一種と考えていいかもしれません。 硬い鋼材はダイヤの方が上滑りしやすいです。これは、そんなに硬くて苦労する包丁じゃなかったと思います。

明日の準備が忙しいので月曜にゆっくり英語字幕作ってから公開しようと思ってたんですが、操作をミスって公開になってしまいましたｗ

SK材は、白紙とか青紙が権威付けされすぎてて低く見られすぎてるんじゃないかって気もしますね。直澄の包丁は知らないです。全鋼ハガネの牛刀は２～３本持ってて愛用もしてます。いまキッチンに出してよく使ってるのは築地正本の牛刀です。

うーーーーん・・・・ その手があったか！！！ という感じの包丁です。簡単にいうとｗ 原始的といえばたしかに鉄の包丁としていちばん原始的なものはこういう構造だろうと思いますが、いまでも同様の構造の包丁はふつうに売られていますので、構造的に時代遅れでぜんぜんダメダメというようなことはありません。

黒皮は鍛造の結果ではなく加熱冷却の結果としてできます。火造り（熱間鍛造）の工程でも黒皮は生じますが、最後に残る黒皮はその後の熱処理の工程でできるものです。鋼材が何であれ焼き入れされていれば黒皮はできます。塗装する方が手間でしょう。 この包丁の炭素量がどれぐらいかはわかりませんが、刃物鋼と呼べない炭素量0.4%以下の鋼材とは感じられませんでした。カエリの出方で柔らかすぎる鋼材かどうかぐらいの大まかな判断はできます。 炭素量0.5％以上の刃物鋼として用を為す鋼材でも安い物ならキロ単価百円なんてものもあるという噂なので、人件費のかかる鍛造などの工程を省けば焼き入れ焼き戻しぐらいの手間はかけても原価1000円以下で作ることはできるのでしょう。現に100円ショップでちゃんと焼き入れしたステンレス包丁が売られているわけですし。

研いだ感じではそう悪い印象じゃ無かったです。使い込むとまた違うのかもしれませんが。

鉄は水気を取らずに放置すると錆びますよ

あと、全部鋼だと硬すぎてポキっといってしまうので、軟鉄で挟んでいる、とも聞いたのですが、「全部鋼で柔らかいから叩いても折れない」とのことで混乱中なので、アドバイスをいただけるとありがたいです。

> 全部鋼だから、本焼きor抜き刃物で、値段的に本焼きはおかしいから抜き刃物ってことですか？ 抜き刃物の定義をどうしたらいいのかわかりませんが、おおむねイメージされてる感じだと思います。 全鋼で本焼きじゃなくても、鍛造品のいい包丁はありますが、これはたぶん鉄板を型抜きして削って焼き入れしただけだと思います。

> 錆についてですが、鋼の合わせ包丁のように軟鉄で挟んでいる場合と全鋼の場合で違いがあるということでしょうか？ 軟鉄とハガネは通常は炭素含有量が違うのですが、炭素含有量の差と錆びやすさは関係無いと思います。 ハガネが錆びやすい鋼材で、軟鉄にクロムを多く含んだステンレス系の素材を使っている包丁もあって、そういうのだと、錆びやすさに違いがあります。

@@macmacmac3787 > 全部鋼だと硬すぎてポキっといってしまうので、軟鉄で挟んでいる、とも聞いたのですが、「全部鋼で柔らかいから叩いても折れない」とのことで混乱中なので、 刃の部分に使えるハガネにも、かなり硬いものから比較的柔らかいものまで、いろんな種類があるんです。 かなり硬いものは軟鉄と合わせた2層ないし3層にするか、本焼きのように土置きをして峰側を柔らかいままにするような工夫をしないと、ボキっといってしまう危険が高いのです。 なので、全鋼で本焼きでは無いのであれば、あまり硬いハガネは使われていないだろうと推測できます。 柔らかいといっても、刃物にできるぐらいの硬さの鉄は他の多くのものに使われている鉄より硬いから、叩き方が悪いと折れたり割れたりする危険はあると思います。

although i think i vaguely got the meaning. you were talking about the poor quality of the knife and that it was made from stamped sheet metal. correct?

Yes. It is premodern style product that he can't believe it still exists. But is still usable for home kitchen use, if you don't mind it rust very quickly.

I unexpectedly opened this movie before creating subtitles. I'd like to make subtitles around Monday.

昔の包丁だったらまだしも、今どきこんな包丁あるわけないと思い込んでいたので、びっくりしましたｗ 品質がダメという意味では無いのですが。

切る、という機能で言えば悪くはないでしょうね。錆が来ないように、タンニンで出来るだけ広く黒化させるのも良いかもですね。前近代的というより、鋼材が安く入手できる現代であればこそ作られる刃物でしょうね。超遠方なので明日行けません、アップお願いします。

どこの国か聞いてないけど、中東から来て頂く方もいらっしゃいますよ～ｗ

それはすごいですね。研ぎやさんの動画のどれかにアラビア語のコメントがありましたよね。明日は英語と日本語でバイリンガル説明ですか！それも聞きたいですね。

いやじつは、中東在住の日本の方が、帰国するついでに受講したいと・・・ｗ 外国の人はときどき包丁を研ぎに持って来られますが、ぼくは英会話はできません。

失礼します。小生が、時間をあまりかけずに研ぐ必要がある時に使用して重宝しているのは、木屋の中砥です。１丁だけということであれば、これは使いやすいです。どこかのOEMですが、メーカーは把握できていません。 研ぐ前にあまり長く水に浸ける必要はなく、１０分くらいで十分です。ステン、鋼割り込みステン、鋼、どれでも良く刃が付きます。入手法は価格を含めてググってください。 １丁だけ購入の際は、１００円ショップの砥石を面直し用に購入するのも一つの手です。 余裕があれば、シャプトンの2000番くらいを仕上げ的に使うのも良いかもしれません。シャプトンは評価が高いので、一応持っていますが、刃物の鋼も地鉄も同じように味も素っ気もなく、テカテカに仕上がるので、小生は好きではありません。 小生は、自分の刃物は刃境線や、鋼と地鉄の違いも楽しみたいので天然砥石を基本にしていますが、天然砥は相性を見つけるまで手間ですので、初めての方は人造砥が使いやすいです。 長文失礼しました。

錆びたら落とす！ｗ

嗚呼、僕も奥さんの稼ぎで家で毎日待機して家事のみに専念出来る専業主夫になりたい 包丁きれっきれっにして

研ぐ頻度は使う頻度とか使う人が必要とする切れ味によるでしょうけど、水気はつかうたびにふいてあげないとダメでしょうねー。

黒い所はこの包丁じゃなくても錆落としの消しゴムでこすったら剥げますｗ