補助金もらったら驚異の300万円切り！　奇跡のEV「BYDドルフィン」にモータージャーナリストの島下泰久が試乗

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補助金もらったら驚異の300万円切り！　奇跡のEV「BYDドルフィン」にモータージャーナリストの島下泰久が試乗

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Күн бұрын

Пікірлер: 27

@shiroshi06 6 ай бұрын

いろんな動画見てますが、無理かな

@1610FREIZEIT 10 ай бұрын

NIOはEyeQ4をチップとして世界で初めて使用し、先進イメージがありましたが、BYDは経営トップがADASにはさほど関心がないように聞きます。日本にもATTO3やドルフィンが上陸しましたが、ADASはいろいろな動画から見るとドイツ車や日本車のレベルと比べ数年劣っているのと思いました。LKAとACCの作動がいまいちに感じられます。高齢者が選ばれることはないと思いますが、運転支援に大きな期待をもてない車種です。

@黒田敏明 13 күн бұрын

言ってる「意味が分からん！　良い　悪いの表現を中途半は出なくわかりやすく表現して欲しい在れもこれも中途半は

@user-pd6yq6xo6x 4 ай бұрын

昨年１１月に契約して３月に納車。現在2300ｋｍ乗りましたが、日本車を運転しているような感覚です。加えて、安全装備はもちろん、様々な運転支援等、長男保有のﾃｽﾗ3とそれほど変わらにような感じがします。国の補助金65万円、埼玉県の補助金32.5万円も入金されますので、島下さんがおっしゃるような大満足のカーライフをしています。

@higsan 10 ай бұрын

補助金のおかげでかなりお得感あるけど、補助金の縛りがとける4年後のリセールってどうなんだろ？ EVなら中古のリーフやHVならアクアの新車の方が色んな意味で安心できる気がする。

@minamitaka3275 10 ай бұрын

リセールは落ちないよ｡EVのリセールが悪いというのはエンジン車に対して高価で有り電池の劣化も心配するから｡ BYDの電池は50-100万キロ劣化しなくて使えるから電池交換は不要リーフは冷却もないし三元電池は劣化しやすいので20万キロも走ったらもうヤバくなったりする｡それに第一､これと同じ車を作るのは日本のメーカーでは5年たっても作れない｡従って5年後に手放しても日本の新車EVでは同性能で同価格は難しいのでリセール落ちは少ない｡

@higsan 10 ай бұрын

@@minamitaka3275 ガソリン車同士でもリセールの良い車と悪い車の差は大きいですよね。 EVの電池のだけがリセールのポイントでは無いと思います。中国車のブランド力、ハンドリングやボディ剛性、ディーラー等の販売整備拠点などを考慮して4年後のリセールは良く無い方向に行く可能性が高いと思うんです。日本人はまだまだ自国ブランドを好む人が多数ですし、命に関わる乗り物で数百万円と言う金額を支払う物としての魅力はまだまだ足りないと思いますけど。

@user-xi9kz6lg8s 10 ай бұрын

そもそも日本で中華車が売れてないのに、これを中古として欲しがる車屋があるとは思えないんだが。つまり、リセールは確実に落ちるよ。日本ではね。

@minamitaka3275 10 ай бұрын

@@user-xi9kz6lg8s いや日本は中華車どころか日本車もテスラも売れていないから中華もなにも関係ないよ｡道具としたときに5年後でも日本車が出せないから陳腐化せず元値が安いだけに十分なリセールは付くよ｡このままだと10年後に残るのはトヨタグループだけ｡ EVは海外勢で占められることになる｡

@user-eb8vy7ox4w 9 ай бұрын

中華製の中古クルマを誰が欲しがるんだよ。中古価格が下がらないって😂