【必ず作っておきましょう】【32GB以上のUSBが必要な場合もあります！】Win10回復ドライブの作り方、Windowsライセンスのバックアップ、Windowsライセンスの種類をやさしく解説いたします

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3 жыл бұрын

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Windows 10 の回復ドライブの作り方、そして、Windowsのライセンスのタイプの解説しています。　あまり知られていないかもしれませんが、Windowsには入手方法によって、下記のようにいくつかライセンスの種類があります。
リテールライセンス
OEM ライセンス
ボリュームライセンス
回復ドライブはWindows１０のライセンスのバックアップになります。　バックアップを取っておかなかった場合、HDD、SSDを交換する場合に、Windowsのライセンスを購入しないといけないことになりかねません。　ですので、回復ドライブはちゃんと作って、ハードドライブ、SSDの故障時、Windowsの故障時に備えておきましょう。
Linuxチャンネルでは、Windows上にLinuxの環境を作っていきますので、Windowsにもしものことがあってもいいように、Windows10の回復ドライブは作っておいたほうが安心です。
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#回復ドライブ
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Пікірлер: 24

@hunterhunterdesu 2 жыл бұрын

このチャンネルは本当に説明がわかりやすくてとてもありがたいです！いつも勉強させてもらっています！

@Linux 2 жыл бұрын

ありがとうございます！

@eng1andkey 8 ай бұрын

中古PCを渡り歩いているので、とっっっても役にたちました。有難いです。

@Linux 8 ай бұрын

ありがとうございます！

@daisukeueda1121 3 жыл бұрын

ライセンスだけを考えるなら、Microsoftアカウントでログインしてライセンスを紐付けるだけで大丈夫ですよね。 HDD/SSDが壊れたらマイクロソフトからWIndows10のインストーラをダウンロードして、同じMicrosoftアカウントでログインすれば勝手に認証してくれます。なので回復ドライブなんて作ったことないです。

@Linux 3 жыл бұрын

おっしゃるとおりです、ハードウェアの変更なかったら、認証は自動でMSサーバから、どのデバイスからOSをインストールするにしろ、してくれるはずです。

@yurixTube 2 жыл бұрын

@@Linux ドライバ集めるの面倒くさいけど、回復ドライブを用意してればそこに全部入ってるってことですよね？

@karaage_mayo_taro 2 жыл бұрын

回復ドライブを使用する方法ってboot メニューから入れるんですか？

@Linux 2 жыл бұрын

Bootメニューというか、BIOSの設定から、USBドライブからの起動にして、作成したUSBドライブからブートします。

@II-nz8oj Жыл бұрын

昨今のメーカー製PCはBIOSにプロダクトキーが記録されているから、再インストールでもライセンス認証は問題ないと思っていたのですが、私の考えは間違いですか？そんな考えが有ったのでインストールディスクのみ作り、回復ドライブは作っていません

@Linux Жыл бұрын

あってますね。　ライセンスは、再インストールすると通常そのまま認識してもらえます。

@user-rv2ql2sq2g 3 жыл бұрын

容量表示で16ＧＢと言うときに良く分からＧＢなくなるのは　16ＧＢと表示されているものでいいのか、実際の容量がそれ以上のものなのかということです。以前自分で作ってみたときに8ＧＢ以上のものを用意して下さいと表示されたので8ＧＢUSBで試したら容量が足りません　実際は16GBUSBが必要という具合に・・・安いので買う分にはたいしたことありませんが・・・1024を1000で表示するから容量が大きくなればなるほどその乖離が大きくなってゆく・・・

@Linux 3 жыл бұрын

たしかに、そこらへんはわかりにくいですね。　1000で計算される場合もあるし、1024で計算される場合もありますが、気になるようでしたら、一つ大きいものを必ず買うことがいいと思います。

@user-mitt_E531 3 жыл бұрын

ノートなんかはメーカーがリカバリメディア作成ツールを提供してることが多いので Windows標準の回復ドライブは使わないな。自作PCはWindowsのメディアクリエイションツールでUSBメモリにインストールメディア作って、ドライバ類は適宜ダウンロードしてる。ドキュメント類はNASに保存してあって、ネットワークドライブ設定すればすぐ使えるし。 Windowsの大型アップデートの度にクリーンインストールしてる。

@Linux 3 жыл бұрын

すごいですね。　そういった、パソコンが全てまっさらになっても問題ない設定が理想ですね。

@user-ld8ih1vh9r 3 жыл бұрын

slmgr -dli　と入力すると　プロダクトキーの一部　(実際は末尾5桁)　が表示されますが必ずどのPCでも　3V66T　と表示されますそこで設定の　プロダクトキーの変更　から　再度同じプロダクトキーを入力してから slmgr -dli　と入力したら　入力したプロダクトキーの末尾5桁が　表示されますなぜなんでしょう?

@Linux 3 жыл бұрын

Windows をアップグレードしたとか、インストールし直しましたか？　末尾が、3V66TはWindowsのジェネリックキーの一つで、ライセンスがMicrosoftで認識されている、しかしユーザはキーを入力していない、という場合に使われるキーです。　例えば、私のPCにすでに正規のWindowsがインストールされているとします、そして、そのSSDを交換して、Windowsを新しくインストールした場合、おそらくインストール時にライセンスキーを聞いてこないと思います。　それは、ハードウェアの情報から、このPCはすでに登録されています＝ライセンスがあります、とMicrosoft側で自動的に認識されて、このジェネリックキーが表示される、といった具合です。　なので、複数のPCで同じキーが表示されるということが起こるわけです。　そのあと、本物のキーを入力しても、認証されていることに変わりはないので、IDは変わりますが、特に何も変化はないはずです。

@user-ld8ih1vh9r 3 жыл бұрын

@@Linux 回答ありがとうございます　その回答でも不思議なことがあります macOSで　BootCamp　をしてWindowsをプロダクトキーなしでインストール後 Windowsが認証されていない状態で　プロダクトキー　の変更から　プロダクトキーを入力し認証させても　slmgr -dli　を入力すると　3V66T　と表示されます

@Linux 3 жыл бұрын

@@user-ld8ih1vh9r ちょっと調べてみたけど、わかんないですねぇ。　BootCampではそうなるのか、それとも別の原因か。　もしわかったら改めて返信します。