【THE BEATLES】完全時系列でリリース作品紹介 【これは人間に可能か?】

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Saccharin  Rock and Music Channel

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24 күн бұрын

#beatles #PaulMcCartney #johnlennon #BEATLES10選 
全力を尽くしてますが、間違い、勘違いしてる可能性は
大いにありますのでご了承下さい。
特典満載のメンバーシップ始めました!↓
/ @beatleslove1984
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/ saccharin1984
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Пікірлер: 100
@beatleslove1984
@beatleslove1984 22 күн бұрын
訂正:マジカル~の英EPの紹介で、アメリカLPの画像を載せてしまってます
@user-co1fc2jd8n
@user-co1fc2jd8n 20 күн бұрын
HELPからRUBBER SOULまでの間が僅か4か月 いくらジョンとポールの天才がいたにしても考えられないくらい凄い RUBBER SOULはビートルズの全アルバムの中でも純粋に最も良い曲が揃ってる 余りにも凄い
@user-ez6nq9hg3m
@user-ez6nq9hg3m 22 күн бұрын
改めて凄まじいですね。 個人的には1967年が一番クオリティが高い年だと思います。 「ストロベリー/ペニー」のシングルに「ペパー」の上半期だけでもお腹いっぱいなのに、下半期に「愛こそ」と「ハロー」に「ミステリーツアー」が控えてるってそれこそ普通なら三年くらいかけてやる(できる?)内容だと感じます。 ポールが大爆発してるけど、当時逆にやる気なかったとされるジョンもシングルA面2曲あってそれがどちらもグループを代表する曲になっててバランスも良い気がします。
@tkn6750
@tkn6750 22 күн бұрын
本当に濃い8年間だったんだな… そして31でイマジンを作曲したジョン。当時のみならず現代のアラサーよりも人生を達観してたんだろうなーとつくづく思わされる。
@mori311
@mori311 22 күн бұрын
マネージメント側が強い時代は忙しく働かされて多作でも質が落ちないのが凄い ビーチボーイズとかアメリカ系バンドのようにスタジオミュージシャンを起用せず自分達でやったのも凄い
@McCartney618
@McCartney618 22 күн бұрын
約23分でよくわかるビートルズ年表、目からウロコでした。 実質的な活動期間が8年もなかったとは……恐るべし、ビートルズ!
@tahi3314
@tahi3314 22 күн бұрын
ゲットバックのドキュメンタリー見た時にアレンジメントとかも含めてあっという間に曲が出来上がっていくのに驚きました。ポールがもう神がかってるっていうか。しかも全然渾身の一曲みたいな感じじゃなくこんな感じでやってみよか?みたいな軽い感じでどんどん出来てくるのが余計に化け物感がありました。
@user-wr7gb5cj8d
@user-wr7gb5cj8d 22 күн бұрын
ゲット・バックがポールの鼻歌から始まり、最後にはジョージに早くシングルとしてだそう、と言わせるほどのクオリティに。スゴい!
@DEEPZEP69
@DEEPZEP69 22 күн бұрын
奇跡の軌跡というか、ビートルズの歩みが時系列にコンパクトにまとまって、非常に分かりやすいです。短期間に高密度で成し遂げられた偉業。まさしく20世紀最高の文化遺産です。
@user-mr6lw5hm8b
@user-mr6lw5hm8b 20 күн бұрын
「年2回の契約」 がパワーワードすぎる
@BerndSchuster1969
@BerndSchuster1969 22 күн бұрын
60年代って激動の時代ってイメージが強いけど、 ビートルズをこうやって一気に駆け抜けて観ると 彼らがその凄さを体現してる。
@maronzeronYT
@maronzeronYT 22 күн бұрын
このまとめ凄く参考になります! 才能の塊って言おうとしたんですが、才能ではこんなことはできません。 才能以上のスーパーミュージシャン。 の集まり。 そしてビートルズのメンバーはメンバーを、音楽を本当に好きだからこそ続けられた部分もあったのかなと思いました。
@user-th1np5ec3q
@user-th1np5ec3q 22 күн бұрын
時系列にエピソードも入ってるから、とても分かりやすかったです まとめるの大変だったですよね お疲れ様でした
@umakara55
@umakara55 22 күн бұрын
ビートルズ単体で見ると年2枚のペースは異常に見えますが、60年代の他のスター、たとえばベンチャーズはピーク時に年5枚、ビーチボーイズは年3枚出していますので、この時代はそういう無茶な契約がさほど珍しくなかったのかも知れません(エルヴィスはアルバムこそ年1枚程度だが、シングルと主演映画を量産している)。 たぶんレコード会社側としては「企画盤やライブ盤やベスト盤である程度水増ししてもいいよ」と考えて年2枚契約をしたと思うんですよね。だって水増ししたところで確実に売れるわけですから。でもビートルズは自分たち自身に厳しかった。極力水増しをせず、収録曲もバンド内でちゃんとコンペしてイマイチなやつは外している。だからこれだけの傑作が残された。こと音楽に関してはとてもストイックなバンドだったと思いますし、それを可能にするだけの並外れた体力があったはず。こと「才能」というとアイディアの豊富さばかり注目されがちですが、「ハードワークを可能にする体力」もとても重要な要素です。
@fghvghh11
@fghvghh11 22 күн бұрын
二十代だもんねぇ。
@yogorouza1979
@yogorouza1979 22 күн бұрын
ジョンとポールが尊敬してやまない大先輩、バディ・ホリーの1957~59年のシングルリリースラッシュはビートルズ以上にヤバいですよ。 以下 3 That'll Be the Day/I'm Looking for Someone to Love 1957 May 27 1位 4 Words of Love/Mailman, Bring Me No More Blues 1957 Jun 20位 5 Rock Around with Ollie Vee/That'll Be the Day 1957 Aug 12位 6 Peggy Sue/Everyday 1957 Sep 20 2位 7 Oh, Boy!/Not Fade Away 1957 Oct 10位 8 Love Me/You Are My One Desire 1958 Jan 6位 9 I'm Gonna Love You Too/Listen to Me 1958 Feb 5位 10 Maybe Baby/Tell Me How 1958 Jan 17位 11 Rave On/Take Your Time 1958 Apr 20 37位 12 Think It Over /Fool's Paradise 1958 May 27位 13 Girl on My Mind/Ting-a-Ling 1958 Jun 14 Early in the Morning/Now We're One 1958 Jul 5 37位 15 It's So Easy/Lonesome Tears 1958 Sep 16 Heartbeat/Well... All Right 1958 Oct 82位 17 It Doesn't Matter Anymore /Raining in My Heart 1959 Jan 13位 18 Peggy Sue Got Married/Crying, Waiting, Hoping 1959 Jul 実質2年間でオリジナル曲30近いです。 曲のクォリティも高くEverydayやNot Fade Away( ※ストーンズのカバーで有名)、Listen to MeがB面扱いですから。
@user-wr7gb5cj8d
@user-wr7gb5cj8d 21 күн бұрын
ファンのことを思って、シングル曲とアルバム曲が極力ダブらないようにしたというのもうれしいですよね。
@someskybooks
@someskybooks 22 күн бұрын
仲の良かったローリング・ストーンズとはリリースが重ならないようにお互い調整しあっていたらしいので、そのことで若干リリース間隔が伸び縮みしたり、それがチャートアクションにも影響したなんてこともあるんだろうな。 しかし、ビートルズが歴史の中から未だに影響力を誇示し続けている一方で、ストーンズは現役バリバリで今まさに絶賛ツアー中(最新アルバムではポールがベースで参加)って、この両バンドの関係って本当に面白いな。
@user-nk8wz6kp2j
@user-nk8wz6kp2j 22 күн бұрын
ビートルズの奇跡って、同じ時代にしかもリバプールという同じ街で、音楽史上に名を残すジョンレノンとポールマッカートニーという二大天才が生まれ出会った事だと思います。 またジョージマーティンやブライアンエプスタインなどビートルズを支えるスタッフも、その道では後世に名を残す人ばかり。 個々の才能と、人との最良の出会い、全てが最高な形で結実したのが、ザ・ビートルズだったのだと、今回の動画を見て改めて思いました。 時系列で振りかえると、やはりビートルズは凄まじいですね。
@debudebu877
@debudebu877 22 күн бұрын
イギリスでWith the Beatlesの22週目のNo1を阻んだのがRolling Stonesのデビューアルバムでこっちは12週間連続1位だそうで いい時代ですね
@user-uk4bu5zm3z
@user-uk4bu5zm3z 22 күн бұрын
激動の60年代でした。 ビートルズが先頭に立って時代を駆け抜けたというか、時代を作ったというか。
@user-wb4nz8mf1g
@user-wb4nz8mf1g 22 күн бұрын
時代を作った。 同感です。
@gettingbetter3148
@gettingbetter3148 22 күн бұрын
サージェントの5月26日発売日説知りませんでした。ありがとうございます。発売日が違ってくると、ジミヘンが僅か3日後の6月4日にカバーして演奏した伝説も一週間後に変更ですね。
@Eric-Clapton
@Eric-Clapton 22 күн бұрын
いつも動画ありがとうございます 寝る前いつも流してます☺️ これからも頑張ってください
@user-wr7gb5cj8d
@user-wr7gb5cj8d 22 күн бұрын
オリジナルアルバムで初めて聴いたのが「レット・イット・ビー」でその散漫さにガッカリし、その後「アビー・ロード」を聴いて大感動。何で、こんな名盤作ったのに「レット・イット・ビー」のクオリティは下がっているか疑問でした。 「アビー・ロード」が実質的なラストアルバムと知った時は震えました😂
@user-kg3zr1su8z
@user-kg3zr1su8z 22 күн бұрын
こういう動画待ってました!ビートルズ理解が深まる😮
@user-du2oj9hc4s
@user-du2oj9hc4s 22 күн бұрын
改めてすげえ
@user-ne4yv6tf2z
@user-ne4yv6tf2z 22 күн бұрын
父親がビートルズの世代なんだけど、「Let it be」が全米Billboardチャートで2位になった時、1位をさらったのがジャクソン5で、この時「ああ、音楽シーンは世代交代をしたんだ、って痛感した」って、昔話してたわ
@user-ne4yv6tf2z
@user-ne4yv6tf2z 22 күн бұрын
変に抑揚をつけず、淡々としゃべるスタイルがめっちゃいい
@kzOooo
@kzOooo 13 күн бұрын
再生速度によってはめちゃくちゃ機嫌が悪くて味があります。
@user-wn7uh2pf8t
@user-wn7uh2pf8t 22 күн бұрын
ホントに激動すぎて、リアルタイムだったら途中から全く追えてないと思います笑 凄い7年半ですね…
@audio-musicsounds
@audio-musicsounds 22 күн бұрын
いつも中身の濃い解説ありがとうございます!🙇🙇🙇
@Kanboke-ur5ii9yd9l
@Kanboke-ur5ii9yd9l 22 күн бұрын
何といっても二十世紀の一番ですから。 神がかったことになりますよね。 Love Me Do、Please Please Meは、 一位取れなかったですけど、 これらの代わりに出す予定だった How Do You Do It? が、先に一位を獲得してますよね。 Gerry & the Pacemakersで。 そういえば、ビルボードチャートで、 ビートルズのシングル連続一位を止めたのが ルイ・アームストロングというのも、 アメリカの底力を感じていいですね。
@chuoukeibajra
@chuoukeibajra 22 күн бұрын
EPの Long Tall Sally も入れても良いかと思います。このEPだけは他のEPと違い新曲が収録されていますので。
@KEI69
@KEI69 12 күн бұрын
5週くらい観てます。 すごく為になります。ここまで語られるバンドは2度と出てこない
@u2music706
@u2music706 22 күн бұрын
めちゃくちゃ助かる動画ありがとうございます! 当時のビートルズの勢いの凄まじさがテンポ良く紹介されてて、ジョンの生い立ち動画と併せてビートルズの布教に最も適した「資料」と言ってもいいんじゃないでしょうか。個人的にもう公式になって欲しいレベルです、これ。 しかしどう考えても”盛ってる”としか思えない勢いですね…漫画のストーリーなら最早やり過ぎでつまんなく感じそうですけど、全部史実なんだからぐうの音も出ませんよね(笑)
@user-xm9tu3rn9s
@user-xm9tu3rn9s 22 күн бұрын
このビートルズの離れ業、ビーチ・ボーイズではブライアン・ウィルソンがほぼ1人でやるハメになり精神が破綻した…
@hazukilazy
@hazukilazy 22 күн бұрын
今回も労作をありがとうございます!働き通しな上にドラッグもあって、当時は健康的とは程遠い生活だったでしょうに、ポールとリンゴが今も元気なのは生まれ持っての体質がとんでもなくタフだったんでしょうか?リンゴは体が弱い幼少期だったと聞きますが…。創造性だけではなくて体力も段違いなんですね。
@user-bw5sl1tw9d
@user-bw5sl1tw9d 22 күн бұрын
面白かった、四人それぞれのソロ活動の部分もやってください!
@tks_703
@tks_703 20 күн бұрын
いつも楽しく拝見してます! サッカリンさんの軽妙かつwitに富んだ語りが素晴らしいです🎶🎸🎹🥁🎷 よくぞ一本の動画にまとめてくださって本当に凄すぎます🤩
@user-mm2ix1rt9o
@user-mm2ix1rt9o 22 күн бұрын
サッカリンさん、完全解説を、ありがとうございました。
@user-ic5iv7qh3u
@user-ic5iv7qh3u 22 күн бұрын
ビートルズは駆け抜けるバンドだった。そのあとのまったりした各々ソロの活動がしっかり保った。そういうミュージシャンでよかったと思う。
@JackieMatthews610318
@JackieMatthews610318 12 күн бұрын
改めて概観していただき、再認識することも多かったです👍
@komemal3
@komemal3 18 күн бұрын
BOSTONは毎年アルバムをリリースする契約を守ったのは最初の1回だけで、次のアルバムが出るまで8年かかって、 それから8年おきにしちゃったけど、律儀に毎年2枚出し続けるのは凄いな。
@yeahyeahboys
@yeahyeahboys 22 күн бұрын
「ビートルズはとんでもなく働き者だった」←なんてったってコレですよ。 いくつかナンバーワンを取ったら昇りつめたと思って後がグダグダというのと訳が違う。まあ当時の契約状況がそれを許さなかったというのもあるかも知れないけど「アルバム一枚分は頑張るけど、あとは企画盤かベスト盤でなんとかしてよ。ヨロシク」ということはなかったですね。 まあ何よりも創作意欲があふれて止まらないという天才あるあるだったというのが本当のところだと思います。いやはやスゴイ!としか言いようがありません。
@aminahmed2220
@aminahmed2220 22 күн бұрын
Absolutely awesome have a wonderful day also happy first weekend of summer ❤❤❤❤❤❤😊😊😊😊😊😊
@user-wr7gb5cj8d
@user-wr7gb5cj8d 21 күн бұрын
Give peace a chance が当初レノン=マッカトニーだったのは、ジョンとヨーコのバラッドに参加してくれたポールへのお礼、という解説がされてましたよね。
@xyzkarizma741
@xyzkarizma741 21 күн бұрын
流石ですねぇ🎵サッカリンサン😊短い時間でよくここまで説明出来ますね🎵ほんと🎵つくづく思います🎵また見ますね❤️👌
@lucyinthespy
@lucyinthespy 22 күн бұрын
面白い動画ありがとうございます。現状の最新の情報を元にテンポよく仕上げていただきとても楽しかったです。 Give Peace A Chance のクレジットは今はLennon-McCartneyじゃないんですね。20年ぐらい前にポールがライブで演奏していた記憶ありますが、この時は一応作曲者の一人なので特に権利的な問題がないのかなーって思ってました
@bunroku_channel
@bunroku_channel 20 күн бұрын
ビートルズファン歴長いですが時系列で見ると結婚の時期とか逮捕時期とか新しい発見がありました。 ますますビートルズが好きになる動画ですね。作ってくれてありがとうございます。
@wind239
@wind239 22 күн бұрын
シングルのプリーズプリーズミーとストロベリーが1位を獲得していないのが意外です。
@ryotahackluck2406
@ryotahackluck2406 22 күн бұрын
両A面なのでチャートを喰い合ってしまったらしいですね。 最強シングルですが。
@kotira6200
@kotira6200 22 күн бұрын
強力すぎてまだ世間がついていけなかったんじゃないかな
@kiyomichihorita5956
@kiyomichihorita5956 12 күн бұрын
世界初の衛星中継番組「Our World」をビートルズが見たいため早起きしてみたものでした。実際にブラスやストリングスが同じスタジオで演奏されているレコーディング風景が中継されていて感激しました。
@user-im2mr2xz7l
@user-im2mr2xz7l 22 күн бұрын
時系列で並べられると改めて驚きますね😅
@user-fi7gr1wg4h
@user-fi7gr1wg4h 22 күн бұрын
A collection of Beatles oldiesの収録曲、wikipediaで見れるけど当時の人気曲がわかって面白いね
@user-wr7gb5cj8d
@user-wr7gb5cj8d 22 күн бұрын
ポールの証言で、「ジョンと作った曲のほとんどを完成させてリリースした」というのがスゴい。
@celiacartery5090
@celiacartery5090 13 күн бұрын
力作ありがとうございます。
@user-bn3hj1ky6g
@user-bn3hj1ky6g 22 күн бұрын
全速力で走りながら作品を作っていたような😅、、すごさがよくわかりました。
@AKI-rq7dt
@AKI-rq7dt 22 күн бұрын
ビートルズのアルバム中途半端に所持してましたが、サッカリンさんの影響で収集再開して中古CDですがスタジオアルバムコンプしました!ホワイトアルバムとマジカルミステリーツアーが好きかな。
@user-eu5nf9sb7b
@user-eu5nf9sb7b 22 күн бұрын
実働たった7年というのがビートルズのすごさですね、プリーズプリーズミーは当初ロイオービソンのやうなスローテンポな曲だったらしいですね それをビートルズが早く録音してヒット曲にした、流石です、なんでスローテンポのは聞けないのかなぁ、聞いてみたいですねー、ご機嫌やう
@user-ih2pk5pr3p
@user-ih2pk5pr3p 22 күн бұрын
早見表  1963 Please Please Me⇨ With the Beatles 1964 A Hard Day's Night⇨ Beatles for Sale 1965 Help⇨ Rubber Soul 1966 Revolver ⇨ A Collection Of Beatles Oldies 1967 Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band⇨ Magical Mystery Tour 1968 The Beatles( White Album)  1969 Yellow Submarine⇨ Abbey Road 1970 Let It Be
@user-ru7px5pc4b
@user-ru7px5pc4b 22 күн бұрын
サッカリン様、いつもありがとうございます。 ザ·ロングアンドワインディングロード、オーケストラのダビング抜きが、ネイキッドにて発表されましたが、レットイットビー収録のものとテイクが異なりましたので、残念に思った記憶があります。 アンソロジー3にもオケ無しが収録されました❤
@543kthomas
@543kthomas 16 күн бұрын
その他の公式リリースとしてはEPもありましたね。 EPはシングルとアルバムの補完という意味合いだと思いますがこれはこれで面白いものも。 特に「Long Tall Sally」は無視できない。 あとはファンクラブのクリスマスソノシートの中にも「Christmas Time Is Here Again」とか、レベルの高い作品と言えるものがありますね。
@nazonogin
@nazonogin 17 күн бұрын
才能という名の暴力!まさしくその通り!凡才にはこれらの一曲にもかすらない・・・
@djswan752
@djswan752 10 сағат бұрын
僕がビートルズを離れたんじゃない。ビートルズが僕を離れたんだ!と言ったのはどっちだったか忘れちまった。
@BlackWhitecure
@BlackWhitecure 22 күн бұрын
John LennonのAvantgarde作品ってレコード結構価値上がってますよね!!それとJohn Lennon Unfinished Music No. 1 Two Virginsってこのアルバムのレコード買うの恥ずかしいですよね……それにAbbey Roadが発売された時点でJohn LennonはThe Beatlesのメンバーじゃないのが悲しい………それとWedding Albumを録音中はJohn LennonはまだThe Beatlesにまだ在籍してましたっけ?Let It Beが発売された時点でThe Beatlesが解散してたのも悲しいと思います………
@user-mq5cp2gd1h
@user-mq5cp2gd1h 22 күн бұрын
サッカリンさんは若い世代なのでplease please me が「1」に入っていないことに抵抗ないみたいですね。古い世代の我々はこれがNo.1を獲得してビートルズの快進撃が始まったと刷り込まれているので強烈な抵抗がある。実際No.1だった別のチャートもある。なんなら2枚組でタイトルを「3」にしてでも入れて欲しかった。同曲入りの同名タイトルのアルバムが30週以上No.1なのにありえないでしょ。
@northernsongs5112
@northernsongs5112 22 күн бұрын
ジョン・リンゴ・ジョージの結婚式でも誰か欠けてたのに、ジョンの映画には全員揃うという。😅1970年4月1日にリンゴが正真正銘「最後のレコーディング(オーバーダブ)」を1人でしましたが、その時は解散する事が薄々分かっていたんでしょうか?全く思いもしなかったんでしょうか?気になります。
@sanishin3322
@sanishin3322 17 күн бұрын
1969年の9月にジョンが脱退宣言をしてます。ジョン本人は当時ヘロイン中毒で周りの意見を聞かず、勢いで言ってしまったみたいな説がありますが、解散が決定的になったのはこの時なのかなと思います。1970年に入ってからLet It Beのオーバーダブ作業を3人でやってましたが、この時3人はどんな気持ちで作業してたんでしょうね。まだなんとかビートルズが存続するわずかな希望を抱いていたのでしょうか
@khkhhkk
@khkhhkk 14 күн бұрын
ユングという心理学者の言葉。「二つの人格の出会いは、二つの化学物質の接触のようなものだ。もしなんらかの反応が起きれば、両方が変質するのだ。」 これはまさにジョンとポールのことだと思います。 ポールはジョン、ジョンはポールとの出会いによってとめどなく自分の才能を爆破させた。 ジョンとポールが出会った。これがビートルズの全てです。
@walkscello1454
@walkscello1454 21 күн бұрын
ロングトールサリーのEPがあれば完璧だったかな。シェリダンのはなくていいただけと。 でもすごくよい動画です。 ポールがリンゴにつらくあたったのは、ジェーンと別れたからだったのかね
@more_liberal3002
@more_liberal3002 21 күн бұрын
素晴らしい配信でした❗ 感謝❗
@ka8823ge
@ka8823ge 20 күн бұрын
ビートルズの8年足らずを振り返る感覚は、宇宙の広大さを考えるときの気が遠くなるような感覚に近いものがある。
@audio-musicsounds
@audio-musicsounds 22 күн бұрын
オールディーズって、契約関係だったのね😔
@minm.6174
@minm.6174 6 күн бұрын
ジミヘンのエピソードに、金曜に発売されたばかりのサージェントペパーズを2日後の日曜のライブでカバー演奏しててびっくりという、そのライブを実際に観たポールマッカートニーの話があるので、1967/5/26金曜発売説は正しいかと思います。
@beatleslove1984
@beatleslove1984 5 күн бұрын
おお、それは良い情報ですね!
@user-xi9lb3qq5o
@user-xi9lb3qq5o 22 күн бұрын
もちろんメンバー4人の才能、努力、頑張りもありました。しかし、ブライアン・エプスタインとの出会いがなければ、世の中に出るチャンスはなかった。そして、ジョージ・マーチンとの出会いもなければ、音楽的にあれだけ成長できなかったと思います。
@user-bl3tc8uh4v
@user-bl3tc8uh4v 22 күн бұрын
ワーカホリックポールが居たからこその偉業ですね😮なんでポールはああだったんだろう。答え。真面目すぎるから。それがワーカホリックの由縁。
@tatsuyamiki6356
@tatsuyamiki6356 22 күн бұрын
ありがとうございます。“Please Please me ”が1位ではなかったことに改めて驚愕しました。
@user-wr7gb5cj8d
@user-wr7gb5cj8d 22 күн бұрын
昔は1位扱いだったと思います(チャートによっては1位というやつかも)。 私がファンになった時、1位にならなかったシングルは Love me do Penny lane Something Let it be の4曲でした。
@ichigoitigo-production
@ichigoitigo-production 14 күн бұрын
ビートルズがライブをやめたのは、忙しいというより、楽曲がライブで再現できなくなったというのが主な理由だと思います。スタジオミュージシャンとして、楽曲を芸術の域まで高めた。 アルバムごとに音楽性が変わるのは、当時のリアルタイムのファンには、衝撃的だったようです
@suoguy
@suoguy 6 күн бұрын
こんなに多忙で互いに打つかりあっていて尚、このクオリティ、クオンティティは人智の極み、あるいは人智を超えていると言って差し支え無いのではないか?
@audio-musicsounds
@audio-musicsounds 22 күн бұрын
フォーセールのレベルは良いけど…次にヘルプの映画。しんどいわ。HELP!が生まれる訳と本人の訳と混ぜる…
@jinvee-gl1yn
@jinvee-gl1yn 22 күн бұрын
本当にやばい
@ta2705
@ta2705 21 күн бұрын
もうすぐハードデイズナイト60周年! リマスター版とかやるんだろうか
@masatoinoue668
@masatoinoue668 16 күн бұрын
Let it beが1位にアメリカでは2週しか、イギリスでは全くなれなかったのはサイモン&ガーファンクルの明日にかける橋がずっと1位だったからと記憶してます。
@user-xg5rd5nh3e
@user-xg5rd5nh3e 22 күн бұрын
ライブでもコメントしましたが、ライブ辞めるまでのスケジュールがホント異常😱⤵️そりゃジョンもヘルプ作っちゃうよなぁ(T_T)それでも作る曲軒並み傑作って…悪魔に魂でも売ってたかビートルズ👿なんつって😅
@YAMERUNGER
@YAMERUNGER 22 күн бұрын
綿密に調べ上げてあり、高く評価すべき動画ですが、あえて付け加えるなら、「シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語)」と「抱きしめたい(ドイツ語)」のリリースも表示すべきですね。
@daynorth8769
@daynorth8769 18 күн бұрын
架空の世界の ラトルズ も忙しかったでしょうね ○    ビートルズ 1 ➾ ビートルズのファーストアルバムと思ってました ○
@ryowo4970
@ryowo4970 21 күн бұрын
そりゃドラッグの力でハイにならないとやっていだろうな、、。 ビートルズに年2枚契約が無くマイペースにやっていたら、サイケというジャンルは無かった可能性すらありますね。
@user-in1jl9yo8m
@user-in1jl9yo8m 19 күн бұрын
60年代にメンバーが2回しか逮捕されてないのが意外だった😂
@user-ku5ce8xc7c
@user-ku5ce8xc7c 14 күн бұрын
クラシック聴いたら昇天しそう
@terada_terumi9395
@terada_terumi9395 22 күн бұрын
ご苦労様です。あとね (#^^#) 1970年のミュージックライフ誌の記事では(当時のレートで円に換算) ポールの資産は98億4500万円  ジョンの資産は96億2500万円だそうです。レコード売り上げ枚数 2億5000万枚
@rabi19610921
@rabi19610921 13 күн бұрын
これだけの短期間でこの質と量。また異常な迄の音楽的芸術的広がりにはLSDをはじめとする薬物使用も一役買っているはず。
@mh48853
@mh48853 18 күн бұрын
自分は、レットイットビーにギリギリ引っかかって遡って聴いていったのですが、リアルタイムに聴いていた人は理解していたのでしょうか?特にリボルバー以降。ライブでキャアキャア言っていた子が、レボルーション9を聴いてもキャアキャア言ったのでしょうか?
@britishrock3
@britishrock3 22 күн бұрын
英オリジナルにこだわってほしかった。アルバム「マジカル・ミステリー・ツアー」は、アメリカ編集盤なのでオリジナルとしてカウントするのはおかしい、アルバム「ヘイ・ジュード」と同じ扱いであるべき。 「マジカル・ミステリー・ツアー」は2枚組EP(全6曲)、あと4曲入りEP「ロング・トール・サリー」をお忘れなく。
@user-wb4nz8mf1g
@user-wb4nz8mf1g 22 күн бұрын
誰かの発言だけどビートルズはポケットに手を入れるだけで曲が出来ていたと。 本当に多作です、作詞作曲だけでも途轍もないのに曲として完成させる。それをライブ、テレビ、ラジオ、マスメディア対応、映画。ライブも国内だけではなく全米ツアー、欧州ツアー、ワールドツアーをこなしながら…………。 天才って言葉だけでは説明出来ない。モーツァルトのように天からの啓示があったのか…………。
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