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【ベルばら】フェルゼンの壮絶な人生、迎えた悲惨な末路

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少女漫画ファン倶楽部

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Күн бұрын

今回はフェルゼンの壮絶な人生、迎えた悲惨な末路について解説していきます。
記載間違いについて
16:14で国王一家の逃亡を助けたフェルゼンが、アントワネットと今生の別れとなると記載していますが、正しくはこの後一度テュイルリー宮で二人はあっていて、それが最後の別れでした。記載ミス申し訳ございません。
◆このチャンネルでは
少女漫画の魅力を発信しています。
毎週火・土 18:00に動画を投稿しています。
◆引用した作品
『ベルサイユのばら』/ 作者 池田理代子・出版社 集英社
◆著作権について
チャンネル内における動画にて使用・掲載している画像・動画などの著作権・肖像権等は全て各権利所有者様に帰属することを理解しています。複製権を侵害することなく表現の自由に則って独自の考察や解説をしています。
◆使用SE
効果音ラボ
#ベルばら #ベルサイユのばら
#ベルばら考察

Пікірлер: 106
@user-tt9ul1fh5y
@user-tt9ul1fh5y Жыл бұрын
主です。みなさま動画のご視聴ありがとうございます! ぜひ皆さんの好きなフェルゼンにまつわるシーンがあればコメントで教えてください
@user-mg1gz1qk8k
@user-mg1gz1qk8k Жыл бұрын
ベルばらは登場人物、ほぼ全員が悲惨な最期ですが自分が最も泣けてしまうのは自分的にやっぱりフェルゼンですね😭 彼の晩年が老け過ぎているとの意見もありますが、それだけ民衆に対する憎悪や苦悩と孤独感に満ちた人生だったという事を池田先生は描き表したのではないでしょうか。
@tejita-OK
@tejita-OK 10 ай бұрын
🏏ぼこーん
@user-rc6fr1vm1n
@user-rc6fr1vm1n Жыл бұрын
フェルゼンの最期をすでに知っていたので、どんなに美しく感動的な場面も胸は高まらなかった。アントワネットと愛し合ったこと、彼女を助けたこと、別れた後も想い続けたこと、全てがフェルゼンを悲劇的な最期に導きました。怒ってる人達の集団心理って、すげ怖。
@kobutamoti
@kobutamoti Ай бұрын
ヴァレンヌ逃亡が失敗に終わったのは、逃亡に使う馬車の仕様にアントワネットがこだわり、逃亡途中でも国王ルイが一般民と討論したりとそりゃダメだわな案件だったそう。
@user-nk6du6lq7g
@user-nk6du6lq7g Ай бұрын
ヴァレンヌ逃亡事件の国王夫妻は本当に擁護しようがないほどのポンコツ具合でしたよね。 そもそも逃亡前は民衆も王室にまだ一定の敬意はもっていたので、大人しく留まって民衆と向き合えば立憲君主制に着地できた可能性が高かったのですが…なんにせよやるならもっとちゃんとやれよとしか😂
@user-hz3sq9wo8g
@user-hz3sq9wo8g 10 ай бұрын
18歳のときの絵が子供っぽすぎて「小学生やないか!!」て思ったけど 4年後との描き分けのためか~! すごいな昔の作家!
@user-ws1pd7sv7h
@user-ws1pd7sv7h Жыл бұрын
あー…お気の毒。 これ言ったらもともこもないけど、仮面舞踏会でアントワネットと出会ってしまったのが運のつき。 民衆のあいだでもアントワネットとフェルゼンの許されざる恋がひろまって反感を持たれていた頃、オスカルとアンドレが民衆に襲われた時フェルゼンが来て、 「我が名はハンス アクセル フォン フェルゼン!」と叫んで民衆を自分に引き付けて オスカル達を助けたシーンが好きです。 恥をさらしてまで大切な友を助けるフェルゼンはカッコいい。
@user-op1ld9fq8d
@user-op1ld9fq8d Жыл бұрын
マリーアントワネットの娘と対面して、余りも母親そっくりで涙を流したような気がします🤔🤔
@user-rb5wi6cx9p
@user-rb5wi6cx9p Ай бұрын
あくまでもベルばらという漫画作品としての感想ですが オスカルやアントワネットのドラマで盛り上がった後、フェルゼンの死での終わり方が好きでした。 作品の大部分において当初からアンドレにも親切でオスカルが感銘を受ける人物だったフェルゼンの変貌ぶりが印象的でした。
@user-ep8tw9hf2o
@user-ep8tw9hf2o Жыл бұрын
立場、宗教、人道的な意味で二人の不倫は許せない事ですが、命がけ(文字通り、見つかったらリンチ)でここまで尽くしてくれる人だったら思いを突っぱねる事など難しかったと思います。ましてそれが自分が一番追い込まれている立場だったら
@minato0911
@minato0911 Жыл бұрын
もし、フェルゼンが国王の命に背き、コッソリとでも後を追っていたなら亡命は成功していたのだろうか? 亡命が成功していたら、処刑もされず、ルイ・シャルルが悲惨な目にも遭わず穏やかな一生だったのかな?
@user-qj1dv8if4j
@user-qj1dv8if4j Жыл бұрын
ロザリーと比べて、フェルゼンのあまりの老けっぷりがお痛わしい(>_
@user-xv9rf1fi7i
@user-xv9rf1fi7i Жыл бұрын
フェルゼン、アントワネット、オスカルは同じ年齢でロザリーは一回りくらい下じゃなかったですかね? それにしても、ロザリーこのとき50いくかいかないかの歳ですもんね。それにしては確かにロザリーは若く見える。いつまでも可愛い☺ けど、フェルゼンも老いても魅力はあると思います🙂
@user-xe8ee9qo1p
@user-xe8ee9qo1p Жыл бұрын
@@user-xv9rf1fi7iさん いや、一回りまでは行きませんよ。 確か18歳位のオスカルに初めて声をかけた時のロザリーは 「12歳」だったんですから、 5~6歳程度の年齢差です。
@user-xv9rf1fi7i
@user-xv9rf1fi7i Жыл бұрын
@@user-xe8ee9qo1p そうですか?💦 わたしの思い違いですね^_^ てっきりオスカルが20代半ばのときに出会ったと記憶違い💦 てことは、アントワネットが王妃になってすぐに、パリでオスカルとロザリーは出会ったということですね☺
@user-sy5ix7el8f
@user-sy5ix7el8f Жыл бұрын
フェルゼンの最後は 記憶にないけど、マリ―アントワネットとフェルゼン なんの障害も無くて 男と女とで逢ったら此処まで燃え上がったのだろうか? 美しすぎる2人でしたね。
@sunsun2181
@sunsun2181 10 ай бұрын
マリーアントワネットが、単純に、伯爵令嬢程度に生まれたら、フェルセンは名門貴族だから、「お嫁に行かせていいぞー」ってなって、単純に幸せ夫婦になっただけだと思います。 そもそも、マリーアントワネットの姉が病気になって繰り上がっただけなので・・・。
@user-wp2yb7ii9x
@user-wp2yb7ii9x 6 ай бұрын
フェルゼンにとっては、アントワネットに会わなければ、フランスに行かなければ‥。その方が幸せな人生だったのかも
@user-jv6vp4iz3p
@user-jv6vp4iz3p Жыл бұрын
フェルゼンが、『オスカルが女性』であることを気付いたきっかけは、確か、ばあやさんがその場にいて、ちょっとしたドタバタが繰り広げられる…というユーモラスな場面だったように記憶してます。間違ってたらごめんなさい。とにかく懐かしいです。♡
@user-xv9rf1fi7i
@user-xv9rf1fi7i Жыл бұрын
フェルゼン伯が「男同士で裸を見せられないとはフランスの貴族は随分気取ってるんだな?」確か、こんな感じの言葉。に対しばあやが怒り「まあ!うちのお嬢様になんてことを!出ていけーっ!」だったかな😄
@MUSASI40
@MUSASI40 Жыл бұрын
@@user-xv9rf1fi7i確かそのセリフの頭に 「王族じゃ有るまいに」が有ったような
@user-xv9rf1fi7i
@user-xv9rf1fi7i Жыл бұрын
@@MUSASI40 あ、ありましたよね🙂💦
@user-wp8nt8gg6s
@user-wp8nt8gg6s Жыл бұрын
@@user-xv9rf1fi7i ばあやさんが猛烈な剣幕でキレて刃物を飛ばしてましたよね😅 で、悲鳴をあげながら逃げるフェルゼン様w フランス革命以降はそんなギャグパートはなくなってしまい、子供心に怖かったのを覚えています
@crisjapopcris1564
@crisjapopcris1564 Жыл бұрын
Count Fersen in manga is based on Stefan Zweig's 1932 book on Marie Antoinette. But recent studies show that in real life Fersen was even more daring and devoted to his beloved Queen, like an 18th century James Bond discreetly involved in all major events of his time. Evelyn Farr's 2016 book on Fersen and Antoinette's secret letters, revealed that they had a daughter named Sophie (the same name of Fersen's sister), but the baby sadly got ill and died at just 1 year old. He stayed in Paris, trying to reach Antoinette in prison until 3 days before her execution. The manga depicted a 'lighter' version of Fersen's murder, it was actually more cruel and too shocking to be drawn. Fersen's true story is surprising, made me admire him even more and still moves me to tears. But thanks to 'Rose of Versailles' Count Fersen was popularly recognized as the true and loyal man he was.
@user-qp8wz4lz3w
@user-qp8wz4lz3w Жыл бұрын
do you mean antoinette and fersen had their baby? in this manga,we were taught that the lovers under star did not have sexual thing before their eternal goodbye.
@crisjapopcris1564
@crisjapopcris1564 Жыл бұрын
@@user-qp8wz4lz3w Yes. Evelyn Farr's book described a curious decyphered letter from Fersen to Antoinette. When baby Sophie got seriously ill, the Queen asked Fersen to move into Versailles (when he was supposed to be away with the Gardes Suédois). He answered positively, requesting the installation of a specifc iron heater made by a Swedish manufacturer in his room at the palace. The evidence that deciphered letter is true is an official request to buy and install that heater signed by the Queen, found in France's National Archives. Apparently Fersen moved to a small apartament above Antoinette's bedroom, with direct access by a spiral staircase behind a hidden decorated door. Little Sophie of France was to be pictured by Mme Vigée Lebrun at a famous large painting of Marie Antoinette and her children, but Sophie died before the picture was finished. Sophie was the baby that would appear in the empty craddle, sketches of her for that picture survived.
@aoimadok8290
@aoimadok8290 Жыл бұрын
今回も丁寧な解説をありがとうございます。フェルゼンのエピソード編は傑作でしたね。アントワネットもフェルゼンも、最後の瞬間に相手を想っていました😢
@user-xv9rf1fi7i
@user-xv9rf1fi7i Жыл бұрын
えっ?こんなフェルゼンのその後が描かれた漫画があったのですか? わあ、見たい😊アランのその後はかっこ良く切なかったけど、フェルゼン伯は・・・哀しい😥本当に悲しい人😔立派な人だっただけに余計に。ロザリー、フェルゼンその後の話にも出てくるんですね?ロザリー、年取ってもかわいいな☺そして心が清らか✨ロザリーくらいかな、主な登場人物で普通に幸せになれたのは。
@user-xe8ee9qo1p
@user-xe8ee9qo1p Жыл бұрын
もう10年近く前になりますが、 ベルばらの初版復刻と一緒に スピンオフ的な「エピソード編」が刊行されて、 その中の1つがフェルゼンのその後なんですよ。
@user-xv9rf1fi7i
@user-xv9rf1fi7i Жыл бұрын
@@user-xe8ee9qo1p そうですか🙂 情報ありがとうございます☺
@user-it9tb4um2p
@user-it9tb4um2p Жыл бұрын
ロザリーも、夫のベルナールを失ってるから、あまり幸せとは言いがたい。
@kurua19
@kurua19 Ай бұрын
ロザリーは、育ての母とは実の母が原因で死別し、姉は首飾り事件の首謀者で、妹は自○して、実の母はとんでもない悪女で、オスカルに叶わぬ想いを抱えて苦しみ、やっと幸せに結婚できたけど夫に先立たれ…と波乱の多い人生ではあるけど、最終的には息子を育て上げる事はできたから、他のベルばらキャラと比べれば幸せな方ではあるのかな それだけ周囲の人達が波乱過ぎるという事か…
@user-nb2th9it7s
@user-nb2th9it7s Жыл бұрын
アニメ勢だけどセリフで説明して終わったんだよね。原作では最後を描かれてたのか…可哀想な人だったのう。作中で一番苦しんだ人物だったかも。
@chrome3021
@chrome3021 Жыл бұрын
ベルばら大好きですが 「3人の主人公」が「アントワネット、フェルゼン、オスカル」というのが子供の頃から違和感がありました。特にフェルゼン。 私の中では物語の 主人公率 オスカル…51% アンドレ…19% アントワネット…20% フェルゼン…2% アラン…5% ロザリー…1.9% ばあや…1% ルイ16世…0.1% みたいなイメージ。 デュバリーやディアンヌやジェローデルは 欄外のインパクトバイプレイヤー枠で。
@user-xy7fh6be3b
@user-xy7fh6be3b Жыл бұрын
当時の価値観と現代の価値観の違いがあるのは、当たり前なわけで。それを言うのも野暮な話。 史実云々の前に、当時、お姫様物語として、アニメや漫画を読んでた気持ちが懐かしい、と言う気持ちでコメントするんですよ。 歴史が知りたいなら、歴史講釈のチャンネルを見るし。 漫画を初めて読んだ時の気持ちを思い出しながら、見るのが良きです。
@user-bv9em7uc7c
@user-bv9em7uc7c Жыл бұрын
史実のフェルセンはプレイボーイだったと聞いた事あります。ベルばらのフェルゼンは漫画の主人公として男性らしく美化されてる部分もかなり大きいのでは?オスカルとアンドレは架空の人物ですから、王太子妃の馬暴走事件でフェルゼンがアンドレの危機を救ったのも架空のエピソードですし。個人的には妻に不倫されたルイ16世に同情を禁じ得ないので、昔からフェルゼンには肯定的な感情を持てませんでした。ストーリー進行の為の存在で、オスカルがフェルゼンに片想いしてたのもう〜ん・・・みたいな。
@minato0911
@minato0911 Жыл бұрын
ベルばらの後から、フェルゼンの肖像画を見てガッカリしました。もっとイケメンかと。 だけど、王家の亡命に力を尽くしたのは史実なんですよね?プレイボーイだったけど、そこまでするのは やはりアントワネットのことを愛していたのかな?と。 そうでなければ、ポリニャック伯夫人たちのように王家を見捨てて亡命したでしょうから。
@user-bv9em7uc7c
@user-bv9em7uc7c Жыл бұрын
肖像画とベルばらでは、別人!?と言うくらい違いますね。 がっかりしてしまった方は少なくないかと。 でも王家の亡命に尽力したところは仰る通りですね。
@user-zv7ov6dh8v
@user-zv7ov6dh8v Ай бұрын
ルイさん、絶対いい人だと思う(女性慣れしていない理系男子系かと)ので、私もフェルゼン×アントワネットはあまり気持ちが入りません😅 情熱的といえば聞こえはいいけど、結局は自分本位を抑えられなかっただけでは。
@user-bv9em7uc7c
@user-bv9em7uc7c Ай бұрын
@@user-zv7ov6dh8v 激しく同意します(^ω^)
@user-gv7qp3mn3k
@user-gv7qp3mn3k Жыл бұрын
年老いたフェルゼンもそれはそれで、ダンディーで素敵
@user-os7xg7co7j
@user-os7xg7co7j Жыл бұрын
3人の主人公が死んだ日、3人ともロザリーと会っています。狂言回しに丁度いいからなのでしょうが、結果的に「死神ロザリー」になっていますね。
@user-wn2pq4ge1w
@user-wn2pq4ge1w 23 күн бұрын
マンガも読み、アニメも見てました。フィクションもあったけど 歴史の勉強にもなりました😌 来年、アニメ映画が公開されるのが今から楽しみです😊
@alf-yl1fz
@alf-yl1fz Ай бұрын
史実の人物のこうした生き様を知る度に「どう生きるのか」「どう生きたいのか」自分がしぬ瞬間何を思うのだろうか考えてしまいます 「後悔の無いように生きる」ありふれたフレーズですが大事なことだと年くってからわかる気がしてきました
@user-os7xg7co7j
@user-os7xg7co7j Жыл бұрын
西城秀樹「ブルースカイブルー」はフェルゼンとマリー・アントワネットをイメージするとしっくりきます。 ちなみに「ブルー…」はアニメ版ベルばら主題歌「薔薇は美しく散る」と同じく馬飼野康二さん作曲です。
@user-ni8sw2nl8c
@user-ni8sw2nl8c Жыл бұрын
ベルばらのフェルゼンは凄くかっこいいけど実際はアントワネットと仲が良かったけど恋愛?とまでは言えないような間柄だった話もあるね。女好きで部屋に女連れ込むこともしばしば同じ宮殿にアントワネットもいるのに。
@bshop9434
@bshop9434 Жыл бұрын
テュイルリー宮で、二人が初めて結ばれたとなってて、子どもながらにビックリした覚えがあります。 愛し合っていたっていうのは、そういう関係にあるのだと勝手におもってましたから。
@user-vx8xq2ob8g
@user-vx8xq2ob8g Жыл бұрын
民衆がああいう行動を取ったのには、権力者の勝手さ加減があったからなんですよね。なのに、私的に愛する人を奪っただのなんだのって政治家としてあるまじき行動を取ってきたんですよね。そもそも、あんな人のいいルイ16世の奥さんを奪ったんですからね(奥さんも男見る目ない)。
@Ralisa0913
@Ralisa0913 Жыл бұрын
アントワネットが王妃という立場なら、禁じられた恋などもってのほかでしょうね。 ただ、もし王妃と臣下としての出会いでなければ違った結果だったかもしれないと思うと切ないです。 形としては不倫なのでしょうが、二人は生涯お互いを思い合っていた点では純愛と呼べるのでは? ほぼ同時代を生きたロシアの女帝エカテリーナ2世が自由奔放に生きたのとは対照的ですしね。 こちらは夫婦ともに愛人がいたようですし。 あまりにも純粋で世間知らずだったゆえに時代に翻弄されたアントワネット。 並外れた知力・胆力・行動力で自らの時代を切り開いたエカテリーナ2世。 是非はともかく、女性が思い通りに生きるには時に冷徹非常にならないとダメだったのかも。
@user-xe8ee9qo1p
@user-xe8ee9qo1p Жыл бұрын
1つ、気になったこと。 それは、1792年6月20日のヴァレンヌ事件の日を 「フェルゼンとアントワネットの今生の別れ」の日としていることですが、 実際の原作では、その後もう一度だけ テュイリュリー宮で2人は会っていますよ。 最もテレビアニメでは6月20日で別れたことになっているから作品的には完全な誤りではないのでしょうけど、 この2人がプラトニックな仲として扱うべきだったのかどうかについて池田先生は 遠藤周作氏(「王妃マリー・アントワネット」の作者)と ある雑誌の対談で議論しています。
@user-tt9ul1fh5y
@user-tt9ul1fh5y Жыл бұрын
ご指摘ありがとうございます。再度、漫画を読み直したところご指摘内容通りで間違いありませんでした。16:14で国王一家の逃亡を助けたフェルゼンが、アントワネットと今生の別れとなると記載していますが、正しくはこの後一度テュイルリー宮で二人はあっていて、それが最後の別れでした。概要欄に記載間違いについて追記しております。記載ミス申し訳ございませんでした。
@RONDO-ej6tg
@RONDO-ej6tg Жыл бұрын
中田あっちゃんが動画でベルばら解説をした際の、フェルゼンの演技が好きです。
@らぶえ_ヒトカラ
@らぶえ_ヒトカラ Жыл бұрын
「あなたの忠実なナイト、フェルゼンでございます!」「帰ってまいりました!」😲
@user-zs9eg4zt8g
@user-zs9eg4zt8g Жыл бұрын
「ワァーオ!!」 あっちゃんノリノリw
@blueheartreef
@blueheartreef Ай бұрын
ハイスペック一途👍 一方アンドレはロースペック一途😅 女性が男性に求めるものは「い ち ず」
@user-vi2gc3tv4v
@user-vi2gc3tv4v Ай бұрын
主様、動画🎥配信お疲れ様でございます❤
@user-oi3bw9sm2y
@user-oi3bw9sm2y Жыл бұрын
やっぱり、戦争は嫌だ 自由がなくてかわいそうだ… フェルゼンとアントワネットは、過酷な生活の中、唯一の支えはお互いだったのではないかと思います
@AtsushiMizobe
@AtsushiMizobe 3 ай бұрын
16:14のところについてチャンネル主さんは誤りだったと訂正していて、確かにその訂正は間違いありませんが、アニメ版ベルばらの最終回では、この別れが永遠の別れ(今生の別れ)とナレーションで言っていました。
@user-oz4dj1ne8o
@user-oz4dj1ne8o 24 күн бұрын
たとえどんな姿であってもアントワネットとオスカルは、彼を優しく迎えてくれて、彼を浄化してくれたんじゃないかなと思う。
@setya495
@setya495 Ай бұрын
この後、スウェーデン王家がナポレオンのライバルだったベルナドットの血縁者に変わるのは歴史の皮肉というかなんというか…。
@user-fo4lg6xd2b
@user-fo4lg6xd2b Жыл бұрын
うーん🧐いまだにフェルゼンの老け顔に納得できない、老けすぎじゃないかな?ジェロームは納得の顔だったけど。でもな〜、ジャルジェ将軍の最後がなー😢どうもみんなの最後が悲惨すぎる。
@user-zm3mj1gm5o
@user-zm3mj1gm5o 7 ай бұрын
私はベルばらの登場人物でフェルゼンが一番好きでした。
@user-w1fd2mkq8j
@user-w1fd2mkq8j 2 ай бұрын
アニメの20話だったかな。アントワネットへの想いを断ち切るため、あえてアメリカ遠征軍への参加を決意したフェルゼンがオスカルに突然の別れを告げ立ち去って行くところ好き。その報を聞いて涙を流したアントワネットも好き
@67akagi
@67akagi 2 күн бұрын
ベルばらでは、フェルゼンとなっていますが、実際はフェルセンが正しいらしいですね。フェルセン伯爵は1810年に暴漢に襲われ死亡し、その後、爵位は親族が継いだが、1839年頃フェルセン伯爵家は断絶したようです。居城のルフスタッド城は今日も残っています。
@user-ew9wi5es8b
@user-ew9wi5es8b Жыл бұрын
「フェルゼン」のアクセントがどうにも耳障り
@user-sy8cr7mb5o
@user-sy8cr7mb5o Жыл бұрын
私は不倫をする人はキライ😡⚡です。 お互いの家庭を壊す事になるのだからです。 不倫をする人の気持ちは理解出来ません。理解したいとも思いません。
@suzukiayato2775
@suzukiayato2775 Жыл бұрын
現在は許されないし、自分もそんな願望は無いけど当時は結婚は家のためであって恋愛は別というのは珍しくなかったんだよなぁ。 オスカルパパや16世みたいに妻一筋が珍しかったとか。
@まる2
@まる2 Жыл бұрын
@@suzukiayato2775 時代により色々な事の価値観が違い、それは男女の恋愛や結婚もですね。 私も昔は二人の事や、ルイ16 丗の関係に憤りを感じましたけど、そう言う時代だと思えば恋愛観や夫婦のあり方も理解できますね。
@kaidan0ti
@kaidan0ti Жыл бұрын
@@suzukiayato2775 夜会で他家の貴婦人達に、浮気をしないなんてフランス男の名折れ、なんてこと言われてましたね、オスカルパパ…
@user-ts1kp3tb5o
@user-ts1kp3tb5o Жыл бұрын
そもそも現代の価値観で過去を判断するのが間違いで有ると共に傲慢。 あと、この時代の王侯貴族の結婚や子作りは外交や公務。 他国や他家から嫁いで来た王族や貴族と言うのはある種の外交官でもある。 子作りもそう、太陽王やその孫の様に度が過ぎない分には、きちんと後継者やその予備を幾人か用意するのは、御家騒動や御家断絶で他国や国内有力貴族や宗教勢力の干渉や陰謀を阻止して、国家を安定させ、政策や国家方針を継続する為には必要不可欠。
@user-te4xu6ue1n
@user-te4xu6ue1n Жыл бұрын
流石に時代が違いすぎるわ。
@patapata4770
@patapata4770 Жыл бұрын
国王一家を逃亡させるために倒れるまで働きまくり、危険な逃避行に随行してますが・・・こんな事態になる前に、命がけでアントワネットを諌めろやと、思ってしました。
@user-qe6wr1rq4k
@user-qe6wr1rq4k Жыл бұрын
愛人でも王妃を諫めるなんて出来るわけない‼️
@user-je7ki6xu3z
@user-je7ki6xu3z Ай бұрын
ロザリーの義理深さとその報われなさに泣いた😪
@user-nk6du6lq7g
@user-nk6du6lq7g Ай бұрын
史実のフェルゼンは確かにアントワネットが1番好きで献身的になんとか救おうともがいてましたが、ちゃっかり愛人いたしヒモ状態の時もあったんだよなぁ😂 フランス宮廷なんか不倫愛人当たり前なのでフェルゼンにアントワネット命のくせに愛人いててもなんらおかしくはないんですがね、当時だと
@user-ts1kp3tb5o
@user-ts1kp3tb5o Жыл бұрын
実際はボルボナット元帥を推す親仏派や仏の工作にやられただけだろうに気の毒な。 とは言え、元帥を主役にした物語をいつか書いてくれると嬉しいのだけど。
@MM-zs7vd
@MM-zs7vd 10 ай бұрын
恋は身を滅ぼす。身を滅ぼしても恋。ですな…
@user-pv7sn4dq1c
@user-pv7sn4dq1c Ай бұрын
ベルばらとはいえど、オスカル様まで惚れさせるフェルゼンにムカッ!
@user-ky5lf3ry1k
@user-ky5lf3ry1k Ай бұрын
漫画のフェルゼンはカッコいい❤ 実物はイケメンではない ベルばらでオスカルと一回でいいから❤てほしかった
@tejita-OK
@tejita-OK 10 ай бұрын
ベルばら読んでて、男ながらフェルゼンの男前さには脱帽したもんだ。
@user-qp8wz4lz3w
@user-qp8wz4lz3w Жыл бұрын
この動画見てもまだそれでも不倫はイケナイとかゆー人はなんとまあシアワセなんでしょう。
@jlala890
@jlala890 Жыл бұрын
늙은 모습도 멋지네요
@user-gj4sv4ef7p
@user-gj4sv4ef7p Жыл бұрын
女装したオスカルとの情事をカットしたのは史実に近づけるため?
@user-nu2mw1ue7j
@user-nu2mw1ue7j Жыл бұрын
女装と言われるオスカル不憫😢
@YY-zg7qd
@YY-zg7qd Жыл бұрын
@@user-nu2mw1ue7j それな!🤣
@user-tt9ul1fh5y
@user-tt9ul1fh5y Жыл бұрын
ドレスアップしたオスカルとの舞踏会でのダンスシーンをカットしたのは、動画が長くなるためカットの対象になったこと、今回作ったフェルゼンの動画では、特にアントワネットとフェルゼンの関係に着目して動画を作ってみたかったので該当のシーンはカットしたというのが理由になります。
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