ベルばらでは、フェルゼンとなっていますが、実際はフェルセンが正しいらしいですね。フェルセン伯爵は1810年に暴漢に襲われ死亡し、その後、爵位は親族が継いだが、1839年頃フェルセン伯爵家は断絶したようです。居城のルフスタッド城は今日も残っています。

ベルばら…美しくも激しくドラマチックな愛憎劇が胸アツの名作ですね！ オスカルの伴侶候補セレクション 同僚部下代表:家柄も容姿も愛し方もスマートなジェローデルがイチ押しです。 最初から愛ゆえにオスカルの事をいろいろ見抜いていて、鷹揚な余裕ある風情がステキ。そして引き際もめちゃカッコ良かったので。 身内幼なじみ代表:アンドレは一途で健気なんだけど、オスカルに対して思い込みが激しく…嫉妬や苦悩に苛まれ過ぎたせいか愛を拗らせて（無理心中しようとしたり）ところどころヤンデレ気味でしたね。 ジョセフ王太子殿下は血統品格すべて最上位キャラだったのに、年齢と持病がネックで惜しかった！！あと５歳年食ってたらな～そして健康だったら絶対オスカルは王妃になってた！…なんちて しかしながら アニメのエンディングで志垣さんが絶叫するアンドレの激白セリフが未だに忘れられなくて…やはり片時も傍を離れず最後まで死路すらも一緒に歩める関係ってのはスゴいな～と。死ぬまでオスカルへの愛を貫いたアンドレの勝利でしたね。 最後ホント報われて良かったーw

坊やが打たれる、、❌ 坊やが撃たれる、、⭕️

ルイ16世、王の器ではなくとも 賢く優しい人だったのだろう ジジイども(14～15世)の散財のせいで孫の首が切られるとは

時間が進むにすれ、どんどん殺伐としていく世界観で ばあやは癒し系だった…

賛成です。これぞ漫画だと思いました。素敵なお話ですね。

オスカル様は実在したと信じています

コマの枠に薔薇が咲いているのに微笑んでしまう。 ときめくわ✨🌹✨

このエピソードを見ていると江戸時代を通して徳川家と徳川家を支える家臣団は優秀だったと思える。 しかし、ルイ17世の人生を思うと可哀想過ぎて胸が張り裂けそうになる

男装の麗人といえば、ショパンの恋人だったジョルジュ・サンドもそうですね。

ジェローデルもアランも良い男なんだよなぁ😍

アンドレ最初はコメディ感強いキャラだったけど、途中からめちゃくちゃセクシーになったよね。雄っぽさ一途さがたまらん

ポーの村に行ったのかぁ

最近見始めたけど本当にオスカルがかっこいいし話が面白い 名作

地元で暮らせないなら意味がない かな。

ピアノ教室の待ち時間に別マの連載で読んでたけど、最新号が読みたくて、学校の昼休みに友達と抜け出して、橋2つ渡った先の友達んちに別マ最新号読みに走ったわー😅その後割とすぐ、愛蔵版を図書館で借りてゆっくり読めた。おとなになってすぐ、文庫版を揃えてバイブルとしてます😊

主の解説が素晴らしいので、聴き流しで運転していたら何度も視界が曇ったよ😢アランいい奴すぎる。

全然世代ではないのですが一番好きな作品の一つで原作しか認めない派です 好きなシーンは自由であるべきは心のみならずの演説と最後の言葉がアンドレでも両親にでもなくフランス万歳と言っていたことです

私はずっとアラン推しでした。アンドレのシンプルさとは違い、アランの少しひねりの効いた生き方が好きでした。オスカルにキスを迫った男の中でも、アンドレが一番オスカルの女らしさを引き出していると思い、ときめきました。

まあジャンヌからしたらようやく成り上がれる切っ掛けを掴んで「これからいよいよ」って大切な時期なのに、（今の立場はちょっとしたことで崩れかねない砂上の楼閣な姉の事情とか考えない）思慮の浅い妹が寄ってきてすべてをぶち壊そうとしている状況だからね……今見るとジャンヌもなかなかに厳しい選択を突き付けられていると思うよ。

未だに食事の前とかに手を洗ったら「わたし…ちゃんと手を洗ったわ。結婚なんて…イヤ…」 ってシャルロットの真似する30歳未婚のわたし。

ブラームスを主人公にした「自由人なれど孤独に｣というのは小説に貴族令嬢でクリスタという軍人が東條やいます。 小説はフィクションですがこのまま人物は実在したらしい。 この小説を読んだとき、まるでオスカルみたいだなと思いました。 池田先生がご存知かどうかはわかりませんが、もしご存知であったなら間違いなくオスカルのモデルにされたかもです。

フランスは暴動を起こしたからこそマリーアントワネットを失脚させる事ができたし革命を起こして少しずつ良い方向に向かう事ができた。今の日本はどうか？自民党や岸田の愚行に対して何か行動を起こしているか？ネットの書き込みだけでは何も変わらないだろ。

あぁぁぁ､､､､､もうだめ。 色んな感情がぐちゃぐちゃになる。 泣く、泣いちゃうよ

日本ではアントワネットはヒロイン。でもフランスでは完全な悪。オリンピック開会式でのあつかいでわかった

マリー＝アントワネットがこれだけ嫌われたのは、１に母であるオーストリアの女帝、マリア＝テレジアの教育のまずさ、2に発達障害を思わせる稚拙な言動、３に時代のいたずら。今でもフランスじゃ好かれていないはず。むしろ夫のルイ16世の方が慕われているのでは。

ジェローデル…いい男すぎるだろ。当て馬にしちゃもったいない。私が嫁ぎたい

いつ見ても美麗な絵だ······✨🌹

オスカルのお母様は気の毒だけどこの後の悲惨な革命の状況に直面することがなかったと思うとそんな悲惨な末路でもないはず ジャルジェ将軍はその後コンシェルジュリーにアントワネットと面会が最後だったような？？

アントワネットがパンが無いならお菓子かケーキ食べれば良いのにって言ったのは 大嘘だったらしいですよね？

フェルゼンって記録魔で日記や手紙を山ほど書いていて歴史家にとってはありがたい存在らしいけど、書いてある内容がかなりアレで家名に傷がつくことを恐れた子孫が都合の悪い記述箇所をインクで塗りつぶしたって聞いたことがある。

オスカル、どんだけ無理矢理キスされてるねん

男装の令嬢たるものは空母隼鷹と飛鷹にも通じます。

ロザリーの夫と なったベルナールが、木の下で民衆に演説した後、銃を 取れ諸君！と彼らを 啓蒙し、革命へと 誘う場面に一番感動しました。

時代が悪かったことは可哀想だと思うが、KZfaqとかで実は良い人だった的に祭り上げられるほどの人物でもない。

テコンダー朴の元ネタのシーンがあった

マリー・アントワネットって､フランス語変換されてるから、幼少期はマリー・アントワネットじゃないのでは？

1989년에 처음으로 베르사유의 장미 만화책을 보았고 97년에 베르사유의 장미 애니매이션을 보았습니다. 89년부터 저의 최애 남주는 앙드레 그랑디에였습니다. 저는 지금 48살이고, 20살 아들과 16살 딸을 키우고 있는데 지금도 최고 좋아하는 만화는 이 베르사유의 장미와 유리가면입니다. (마스미 상은 그다지 좋아하지 않아요.) 이번에 한국에서 베르사유의 장미 뮤지컬을 제작하여 보고 왔습니다. 그날이 7월 28일인데 그날부터 예전의 베르사유의 장미를 계속 찾아보다 이렇게 일본 유튜브까지 보게 되었습니다. 일본어 무슨 내용인지 몰라도, 만화의 내용을 보니 예전 기억이 다 떠올라요. 일본 베르사유의 장미 애니 곧 개봉하는 것으로 알고 있습니다. 나중에 한국의 베르사유의 장미 뮤지컬 한번 기회되면 봐주세요. 한국에서도 뮤지컬로 50년후에 제작할 정도로 베르사유의 장미는 최고의 명작이었습니다. 100년 후에도 기억될 명작입니다. 사랑합니다. 앙드레 그랑디에.

おすすめに出てきて、懐かし過ぎて見てしまいました。 ジェローデル、好きでした‼️ 彼は私に引き際の美学を教えてくれた人です。 バラ、確かに出てきてますね(笑)考察面白すぎました！

ベルばらはストーリーを面白くするために実在人物の性格付けを史実と変えてるからね。一番驚いたのはデュバリー夫人｡ベルばらでは悪役だけど本当のデュバリー夫人は朗らかで性格も良く、アントワネットとも仲良くなったそうです。アントワネットが処刑されたと聞いて泣き崩れたとか。

ベルサイユのばらは面白かったしオスカルは魅力的ですが、実在したアントワネットの方が思い入れ持てます。特に最期は史実ですし

はじめてアニメ見てハマった子供の頃はアンドレラブであったがおとなになるとジェローデル最高なことに気付いた

不器用でお人好しが悪人に仕立て上げられる。今の世界も同じですね。

全巻持ってました。子供のときベルばらアニメは色んな意味で大人すぎて理解できなかったですが大人になって読んでそこからフランス革命に興味をもち、元々好きだった西洋史にどっぷりはまりました。どこかのオスカルの台詞で「心優しくあたたかい男性こそが真に男らしい…それに気づくには女は年を取りすぎている。」といったようなのがあってずっと心に残っています。

モデルになった美少年俳優は「「ベニスに死す」の映画監督やゲイバーに連れて行かれ、性加害を受けた」と語ってます。 日本でもジャニーズ事務所の創業者であるジャニー喜多川の性加害が、死後明るみになりました。映画業界でも同じことがあったのですね。

ジョゼフもシャルルも、オーギュスト似に描かれていないのは、 池田先生も思うところがあるのでしょうか。

フラカスの日常 五輪の不正やら食事やらエアコンやら騒がれてるけどそもそも昔からろくな国じゃなかった

東京学芸大学の才媛の作者

かわいくても地位や権力があっても、アホだと生きづらい 過保護に育てられたアントワネットは気の毒ではある

オスカルかっこよくて好き！！