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みつばちが巣箱の8割くらいを占めるほど順調に増えてきています。分蜂防止のためにもそろそろ継箱を行います。
様々な継箱の方法がありますが、逆にどのやり方が一番良いのか?
今回は色々なパターンで継箱を行いその違いを実験していきます。
私の巣箱はラングストロース巣箱で、箱の大きさが「ディープ」、「ミディアム」、「スーパー/シャロー」の3つのタイプがあります。日本式巣箱での継箱はラングストロース巣箱の「ディープ」の大きさになります。日本のやり方、海外のやり方を両方試せるので気になる方にとっては参考になると思います。
※ちなみに今年は継箱に貯蜜させる際、隔王板は使用しない方針です。隔王板を使用しない方が継箱への巣碑盛りが早くなるためです。
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MOCHA BEEチャンネルでは定置養蜂を行っています。
岩手県洋野町の里山に根ざして、そこに咲く様々な花の蜜を収穫するスタイルです。
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