俵屋宗達と尾形光琳を徹底比較!「風神雷神図屏風」描き継がれた超名作には驚異のワザや工夫が盛りだくさん!【山田五郎が解説】

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山田五郎 オトナの教養講座

山田五郎 オトナの教養講座

8 ай бұрын

誰もが知ってる風神雷神図🌬️⚡️
実は100年ごとに描き継がれていたって知ってましたか?😲
今回は俵屋宗達と尾形光琳を徹底比較します💡
よ〜〜く見ると、色々違いがあって面白いんですよ〜🤭
シンキングタイムもありますので、是非一緒に考えてみてください〜✨
分かりやすく五郎さんが解説します🙌
後編も必見👀↓
• 【夏秋草図屏風】「風神雷神図屏風」の裏面には...
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🖼画像引用🖼 ウィキメディア・コモンズ
●三十三間堂・風神雷神
commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
●北野天神縁起絵巻メトロポリタン本
commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
●養源院杉戸・唐獅子
commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
●京都国立博物館
commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
●東京国立博物館
commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
●表慶館
commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
●酒井抱一
国立国会図書館デジタルコレクションより作成
dl.ndl.go.jp/pid/1287833/1/1
●三渓園 池
commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
●三渓園 邸宅
commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
●メトロポリタン美術館
commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
●釈迦三尊十六善神像
commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
#風神雷神 #俵屋宗達 #国宝
#尾形光琳 #酒井抱一 #徹底比較
#山田五郎 #美術解説 #教育 #教養

Пікірлер: 266
@hanna-e5771
@hanna-e5771 8 ай бұрын
もう15年以上も前、出光美術館でこの3枚が揃って展示されてました。その時の図録を幼稚園児に見せてどれが好き?と聞いたら、やっぱり宗達の絵を選んでました。子供にも分かる宗達のオリジナリティ凄い。
@user-dn4kc3ve2n
@user-dn4kc3ve2n 7 ай бұрын
たまたまやろ
@user-jb5mm2lm4h
@user-jb5mm2lm4h 5 ай бұрын
いやいや、子供の感覚では、宗達が受けると思う
@user-uu1su3wh4o
@user-uu1su3wh4o 8 ай бұрын
五郎さんの解説が本当に楽しくて 風神雷神図がますます好きになりました。 次回も凄くたのしみです。 俵屋宗達には誰もかなわないと思いました。
@YasushiTakahashi007
@YasushiTakahashi007 8 ай бұрын
宗達すごい。若冲の象がしゃれてると思っていたがそれにさかのぼる宗達の象の自由なこと素晴らしい。主に一つの絵を軸としてその違いを述べる今回の動画、大変面白く拝見いたしました。後半も楽しみです。
@brown-tea.2024
@brown-tea.2024 8 ай бұрын
時代を超えた風神雷神図屏風、会ったこともない絵師達の繋がりが、感慨深い気持ちになります。それぞれの微妙な個性があって、観ていて飽きないです。100年の時代を歩いてきた絵の魅力に興味が尽きないですね♪
@takato6515
@takato6515 8 ай бұрын
最近すっかり和に親しんでいるので、これからも日本の近代以前の作品もやって頂きたい。光琳や抱一の時代には光悦のは知られてても、宗達は忘れられちゃってたんじゃないですかね?。
@MyGargoylecat
@MyGargoylecat 8 ай бұрын
私デザイナーなんですが、グラフィックデザインの観点からは宗達の方が圧倒的にグラフィックデザインの感覚だと思う。両者の風神雷神図を素材として利用するなら宗達はそのまま使えるけど、光琳はトリミングや空間を開けないと、文字入れられない。
@fugubottyann88
@fugubottyann88 8 ай бұрын
後編楽しみです。自分も昔っから風神雷神図が大好きです。でも3種類あるとは知りませんでした。勉強になります。 国立美術館だったけな、以前売店で風神雷神図をプリントした缶と一筆箋を買いました。
@naokoishibashi2202
@naokoishibashi2202 8 ай бұрын
改めて宗達と光琳の作品を比較すると、たしかに随分と作風が違うことに初めて気づきました!おもしろい!! そう見てみると、やはり私も宗達に1票です。漱石が宗達を評した時に使った「簡撲の趣」という表現が本当にしっくりきます。 養源寺の象や獅子の図を養源寺まで見にいったものの、正直その良さが分からなかったのですが、宗達の作風が分かると評価されるポイントも見えてきます。宗達の作品をもっと他にも見てみたいです。 後編での抱一も楽しみにしています!!
@user-yi7pp5rt1z
@user-yi7pp5rt1z 8 ай бұрын
尾形光琳の絵を観ると現代的でグラフィックアート的だとずっと思っていて、 光琳の実家が京都の西陣織の呉服屋だったという事を知った時色々腑に落ちた覚えがあります 代表作の一つである『燕子花図』(かきつばたず)などは同じ燕子花を躊躇なくスタンプの様にポンポンと配置して全体を構成しているし『紅白梅図』の中央を流れる川の波なんて抽象デザインですものね… 日本では狩野派のように権威を持った(誰かのお墨付きをもらった)絵師が描くものが絵であり 尾形光琳も俵屋宗達も自分達は絵師ではなく、絵屋という職人だというデザイナーとしてのプライドがあったのではないでしょうか
@isikawa5182
@isikawa5182 8 ай бұрын
宗達の雲は銀泥と墨を混ぜて描かれています だから美しいんですよね
@oleo4288
@oleo4288 8 ай бұрын
建仁寺に行くと風神雷神図屏風のデジタル複製が目の前でみられるんですが、とんでもない迫力でした! 修学旅行の自由行動で本当に偶然見つけたので皆で驚いたのを10年以上経っても覚えてますね。
@r0ziscard
@r0ziscard 8 ай бұрын
雷神が白いのは、 風神の風袋を白にしたいので(おそらく色付きの袋だと空気のイメージではなくなってくるためかと)、背景が金で少し明度が低いので、全体を見たときに風袋だけが目立ってしまうのを避けるためではないかと思いました。リボンの裏表が矛盾してるのも同じ理由で、効果的に白を配置することでそれぞれの存在をひきたたせていると思います。 "琳派は宗達を継承していない"は納得ですが、宗達のほうが計算されていて、デザイン性が高いとも言えるのではと感じました。
@kou6315
@kou6315 8 ай бұрын
3枚を見比べると、どうしても宗達の作に惹かれました。輪鼓の円の形や風袋の曲線が一番自然で、見ていて安心感があります。 手塚治虫はコンパス無しで真円を自由自在に描けたという逸話がありますが、きっと俵屋宗達も同じようにフリーハンドで真円が描ける卓越した才能があったのでしょうね。
@user-wg7lq7yw3f
@user-wg7lq7yw3f 8 ай бұрын
こうして見るとほんと性格でるよな~ 宗達はいい意味で自由人、感覚の人 光琳はいい意味で真面目、論理の人 ほんと面白い
@den-be9tx
@den-be9tx 8 ай бұрын
やはり宗達です。ずいぶん前の東博の琳派展で、宗達、光琳、抱一、其一の風神雷神図4作が並べて展示されたときにも思いましたが、時代が下がるごとにどんどん洗練されていくというか、お上品になる分、躍動感が減っていく感じがしました。
@mitsunorisakai1217
@mitsunorisakai1217 8 ай бұрын
「琳派」の語源がごく最近だとは・・・・知らなんだ。 宗達と光琳の画風が全く異なるのに一括りに「琳派」と言うのも納得してませんでしたが、五郎さんの説明で腑に落ちました。 宗達のたらしこみ技法による蓮の絵なんか大好き。 養源院の象の杉戸絵もシンプルで力強く、お気に入りです。
@cancan5892
@cancan5892 8 ай бұрын
この風神雷神図屏風、昔風邪薬のCMにも使われていてとても馴染みのある絵ですが、三つも同じテーマの作品が描かれていたとは知りませんでした。確かに、以前美術番組で見た時、私の知っている美術館以外の場所に収められていて、あれ?!と感じたことがありますが、その謎が解けました。私も圧倒的に、オリジナル宗達に1票です!見た時の奇想天外感が、一番あります。後半の宗達と光琳の違い考察は、素晴らしかったです!!前者の浮遊感、躍動感を犠牲にしても、安定性、整合性を重視した後者、それが逆に現代ではデザイン性の高さと映る、なるほど!です。この違いは、絵師と絵屋の求められるものの違いと感じます。武家や寺社からの注文で襖絵、屏風絵を描く絵師は、ある種の正確さ、きちんとした整合性、弟子や仲間間で伝達可能な技術が必要です。それに対し、扇や着物に描く絵屋は、独創性や一種の冒険もできる自由裁量の部分が多いと思います。主に一人単独で制作されることもあるので、自分の技術を試す機会でもあったのでは?!とも感じます。その分、ダイナミックな新しい試みができ、それが構図の斬新な視点や描き方のちょっとした矛盾を生みながら、雲のふわふわ感をも作り出している長所でもありますね。 琳派という用語が、意外に最近の言われ出した言葉であるというのも、驚きました。この風神雷神図屏風が、北野天神縁起絵巻を参考にして描かれているという指摘にも、一つの絵画だけではなく、その制作の意図、背景まで探る探究心の深さに感銘を受けました。
@cancan5892
@cancan5892 8 ай бұрын
@@user-sb9xg9wi1m さん  そうですね!😁😆
@user-ke9oj4bi3o
@user-ke9oj4bi3o 8 ай бұрын
象の絵は知らないひとにみせたら、現代アートに見えるかもしれない。あと棟方志功もイメージしますね。
@user-wv1fx2jb1h
@user-wv1fx2jb1h 2 ай бұрын
私は高校生の頃から(今はいい大人)宗達、風神雷神図ファンで、卒論は正しく風神雷神図と宗達でした。金沢の竹林にひっそりとある宗達のお墓参りにも行きました。所謂人生の「推し」です!古典から題材を引用しつつも、どの作品も「遊び」が有って、軽やかで、洒落ていて、垢ぬけていて、洗練されていて、その才能に惹かれています。中々語る機会がないので、こちらの動画テーマに嬉しくて興奮して、思わず沢山コメントしてしまいました😊
@uzuri0
@uzuri0 8 ай бұрын
尾形光琳は燕子花図でもそのデザイン性がよく出てますね。単に宗達の絵を模倣するだけでなく、自分の絵としての視点も加えアレンジしている所にプライドというか自信のようなものを感じます。でもやっぱり宗達の方が良いですね😂
@ykohrt880
@ykohrt880 8 ай бұрын
最高回更新回👏「風神雷神図屏風」素晴らしいですね。どの絵も全て大好きな作品です。宗達と琳派を比べて見た、五郎さんの解説が流石で、やっぱりとっても楽しかったです。
@user-my3qh6em5j
@user-my3qh6em5j 8 ай бұрын
クラッシック音楽でも感じたことがありますが、背景や考察を交えたお話は面白い。 芸術には作者の人生や考え方、生き方の影響が出るんだと感じます。 究極的には作者の考えや思いは分からないのですが、きっとこうだっただろうと考えを聞くのは楽しいです。
@raisondetere1
@raisondetere1 8 ай бұрын
おう!丁度原田マハさんの風神雷神を読んでいたのでタイムリーでした!
@jiggyandfriends3943
@jiggyandfriends3943 8 ай бұрын
数年前、京都国立博物館で3つが同時に展示されるというので見に行った事があります。一番古いので当然といえば当然ですが、宗達のは色々ボロボロで歴史を感じましたが、間近で見て私も宗達が一番良いと思いました。なんででしょう?屏風の中での風神雷神の置き方とかデザインとか、お顔の描き方とか…とってもカッコイイです。
@rabbitmarch6099
@rabbitmarch6099 8 ай бұрын
養源院! ここ大好きで何回か行きましたけど、奇怪な生物である象を描いただけだと思ってたな〜。 養源院は豊臣と徳川の家紋が下がっている珍しい場所だという事が院内放送?の解説にあったような。 こんなところで見覚えのある絵が出てくるとは思いませんで、嬉しくなりました。
@user-ox3be5be6m
@user-ox3be5be6m 8 ай бұрын
五郎さんのレクチャーって知らない人(僕の勉強不足のため)が結構出てくるんだけど、覚えるのが苦手な僕もいつかまたどこかで出てくるかもしれないから頭の片隅にでも覚えておきたい…って思わせる所が凄いんだよな。
@user-pg2bq5je5i
@user-pg2bq5je5i 8 ай бұрын
わかるー。だよねー。ごろうさんの話に虜です。
@henneko9598
@henneko9598 8 ай бұрын
この流れで、洛中洛外図をやってください。
@yoppy4550
@yoppy4550 8 ай бұрын
見比べてみると色々違ってて面白いです❤ 琳派と呼ばれ出したのが近年とは驚きました😮 原田マハさんの風神雷神は壮大なスケールで書かれててビックリしました‼️
@user-fz7ld9ut5s
@user-fz7ld9ut5s 8 ай бұрын
大好きな養源院の襖絵が出て来てテンションが上がりました❤ 京都に行く度にここにだけは寄って襖絵の象さんと唐獅子さんにご挨拶しています いつかこの絵を中心にやってほしいです
@user-qb9wr9gz1c
@user-qb9wr9gz1c 8 ай бұрын
素晴らしいご解説で大変楽しく拝見させていただきました。次回も超期待しています!
@guttari1242
@guttari1242 8 ай бұрын
一番古いのが一番新しく見える不思議。 色トレスのように輪郭線が浮かないようにしてるし、白の膨張色で手前感と暗い緑で奥側からの表現に見えるし、わざと端を切る構図と視線で躍動感を出すとか、視線のおかげで見る側も楽だし(視線誘導)、グラデーションマップ的な技法で統一感図るとか、パーリンノイズで単調さを消すとかそんな2020年代のイラスト界隈の流行?に近い感じがしちゃう。おもしろ
@ponponpopoon
@ponponpopoon 8 ай бұрын
神様なら雲が薄くても浮いてられるんだと当たり前に思っていた宗達と、そんな雲じゃ神と言えど乗れないだろと思った光琳と 100年分、人々の目や意識がより現実的・理知的になった 言い方を変えれば当たり前に持っていた神への畏怖が薄らいでしまったって事かなと思いました
@user-nnnMossa2
@user-nnnMossa2 8 ай бұрын
勢いで描いた1枚目と、少し冷静になってきちんと描いた2枚目の絵。 2枚目の方が綺麗なんだけど、なんか1枚目の方が良かったなぁと思う経験がよくありますが、理由が分かった気がしました。 三十三間堂の風神雷神像にインスパイアされたものだと知って、歴史の古さに改めて驚きました!
@user-xi1mn2gv8q
@user-xi1mn2gv8q 8 ай бұрын
江戸以前の日本美術もやってくれるのはとてもありがたいことです。 機会があれば山下先生とコラボを期待しています。
@brqryo1
@brqryo1 8 ай бұрын
琳派のお話が聞きたかったので嬉しすぎます!
@57-oct20Thu
@57-oct20Thu 8 ай бұрын
宗達の作品は風神雷神しか観た事なかったので他の作品も知れて今日も勉強になりました✨
@user-xh5fz4sv1r
@user-xh5fz4sv1r 4 ай бұрын
最近アテナイの学堂も拝見したのですが、なんとなく宗達はプラトン的で、光琳はアリストテレス的だなと感じました。
@HK-ok9jo
@HK-ok9jo 8 ай бұрын
運慶、快慶 について今度お願いします。 快慶 のドクロのデザインがすごくモダンだなぁと思いました。その辺りの解説もよろしくお願いします。
@user-pk5fx4xc4s
@user-pk5fx4xc4s 8 ай бұрын
今回は凄い持ってきましたね〜 ヤバい😁 宗達に1票
@kaaa..
@kaaa.. 8 ай бұрын
五郎さんの解説はやっぱりわかりやすい! あっという間に終わっちゃった
@tabe_cafe55
@tabe_cafe55 8 ай бұрын
今回もめちゃくちゃ楽しかったです!
@user-sr5nz9vh4q
@user-sr5nz9vh4q 8 ай бұрын
2014年に琳派400年記念事業で京都芸術センターに行きました。毎回勉強になりますが今回は驚きの連続で『え〜っ?』とか『すご〜い』とかかなり大きい独り言を多く発しました。次回も楽しみです💕
@geihamiwosukuu
@geihamiwosukuu 8 ай бұрын
日本美術はやらないんだと思ってましたw風神雷神図屏風を取り上げてもらえて嬉しいです。 絵から2人の性格の違いが明白に出ていておもしろいと思いました。 宗達は発想に長けた人だったんでしょうね。
@soroktree
@soroktree 8 ай бұрын
つい先日行った東博「やまと絵展」で知った「掘り塗り」という技法を宗達が使っていたと知って驚きました。日本画といえば線の絵画というイメージが強かったのですが、こういう表現の仕方があり、それを宗達が使っていたということにとても興味を惹かれたので、もう一度彼の絵をいろいろ見なおしてみたいと思いました。
@oyu-switch
@oyu-switch 8 ай бұрын
原田マハさんの作品は、本当に面白かったですね。説得力があり、実際あり得そうに思えるほどでした。 カラバッジオの登場が印象に残ってなかったのですが、ゴローさんの動画で少し学んだので、今読み返すと新しい面白さが発見できるかも。
@user-mn2np1id1s
@user-mn2np1id1s 4 ай бұрын
中学生時代に見た(もう60年前)絵がこんなに今クリアーに解かりました! こんなに違いがあるとは築いて視ていませんでした。 今日も楽しく見せていただきました。😊
@user-iw6pt2wh1h
@user-iw6pt2wh1h 8 ай бұрын
和、待ってました。もっと取り上げてください! 西洋より日本画のほうが好みだ。
@19012kn
@19012kn 8 ай бұрын
日本画採用されて嬉しいです!参考書を概要欄に書いてほしいです🙏💦
@user-xw7hg4jh9x
@user-xw7hg4jh9x 8 ай бұрын
やっぱり俵屋宗達の風神雷神図屏風が圧倒的に素晴らしいなあ😮
@rokk1022
@rokk1022 8 ай бұрын
宗達,好きなんだよなぁ。 どこかに,観に行こうかな。 そういう気持ちになる,このチャンネル。 いつも,ありがとうございます。
@user-xg8rs3tz4n
@user-xg8rs3tz4n 8 ай бұрын
光琳が宗達を理解していなかったってのが笑えて面白かったです。 「宗達さん良いですなぁ」みたいなノリで塗り絵感覚で写して描いてたのかも?と想像すると余計に笑えます。 次の回では鈴木其一バージョンにも触れるでしょうか? 来週も楽しみです!
@ykohrt880
@ykohrt880 8 ай бұрын
にしては規模が大き過ぎやしませんか?
@user-mf8lr9ml7u
@user-mf8lr9ml7u 8 ай бұрын
まさかの風神雷神図屏風! この3点見ました。尾形光琳のは東博で、展示の仕方なのか期待が大きかった割にそれほど感動しなくて、躍動感に欠けてたせいかも。 酒井抱一のは出光美術館で、こちらは躍動感ありで感動! 俵屋宗達のは建仁寺で複製だけど存在感と躍動感がバッチリで見飽きませんし、写真OKでスマホに収まっています。 あとは岡田美術館の入り口にある福井江太郎の大きなのも迫力ありでした。残るはまだ見ていない鈴木其一の一点です。 次回も楽しみにしてます。
@user-uu2ou3cv3s
@user-uu2ou3cv3s 8 ай бұрын
かなり良い番組ですね👍 私も大好きな琳派 師匠のいない芸術派 日本初めてのパロディ画 開拓者にただただ敬服です
@kng726
@kng726 8 ай бұрын
俵屋宗達リクエスト出してました! ありがとうございます!
@fumihira30
@fumihira30 8 ай бұрын
和のテーマいいですね😊 海外の絵画は目にしたりするけど 日本に住んでおきながら なかなか目にする機会が無いので 今後も古い和のテーマをお願いしたいです🙇‍♂️
@dojimadaisuke
@dojimadaisuke 8 ай бұрын
最近の配信の「俺がもっとよくしてやる」的に原作をいじった藤巻義夫贋作事件やラ・トゥールのセルフコピーにつながるような要素があって興味深いお話でした。宗達と光琳版で私が一番違ってると思ったのは雷神の顔(目線)で,おっしゃるようにデザイン的に洗練されて整合性のとれた形にアレンジされたんですね。しかしほんとうにトレースコピーで99%同じなのにじっくり見ると躍動感が違うってのはすごいですね…
@zeppelin6394
@zeppelin6394 8 ай бұрын
宗達の風神雷神図は京都国立博物館で何回も見ました。長時間見続けても新たな発見や感動を呼ぶ不思議な絵です。The日本て感じ。
@m.9966
@m.9966 8 ай бұрын
琳派の絵はどれも繊細かつ大胆で、日本美術らしさを感じられる。実際に見た時の迫力も素晴らしい。
@yzh54_
@yzh54_ 8 ай бұрын
いつも楽しく拝見させて頂いております!イタリアの彫刻家ベルニーニの特集もして頂きたいです✨山田五郎先生の解説ぜひ聞きたいです😊
@KawaiHiromi
@KawaiHiromi 8 ай бұрын
『へうげもの』では、緑は緑釉で古田織部を象徴して、白はなんやったっけ、と描いてましたね。
@5rock2design
@5rock2design 8 ай бұрын
私は神坂雪佳も含め琳派最高のセンスの持ち主は酒井抱一だと思っています。光琳フリークの彼ですが光琳の風神雷神の裏に描いた「夏秋草図屏風」は風神雷神を夏の季語である雷と秋の季語の秋風と捉え、雷とセットである雨に濡れる夏草と秋風に揺れる秋草として表現するなど超洒落た作品にしているなどセンスが突出しています。琳派展などでは光琳や宗達の風神雷神以外の作品を抱一や其一、雪佳と並べられて見れる機会が多いですが抱一が飛び抜けて洒落ていると思います。後編楽しみです!
@ysnow2200
@ysnow2200 8 ай бұрын
アウトラインをくっきりしたくなく 面に凝っていくという表現方法はレオナルドダヴィンチを彷彿としますね
@pekopeko2565
@pekopeko2565 8 ай бұрын
同じようで同じでない⁉️ すごく分かりやすい解説 ありがとうございます😊✨ 後編が楽しみです💜
@ttv4392
@ttv4392 8 ай бұрын
京都でお三方の絵を見比べましたが宗達の圧倒的パワー、エネルギーあの感動は忘れられません。
@user-zq7el5eh6m
@user-zq7el5eh6m 8 ай бұрын
「雷神」の太鼓が記号化されているというか抽象化されているというか太鼓って言われないと分かりませんね。小っちゃすぎて叩けないよ!みたいな。「風神」はむかし風邪薬のCMに出ていましたが宗達の風神だったのか光琳の風神だったのかどっちなのでしょうね☺
@Yuki-vc5pt
@Yuki-vc5pt 8 ай бұрын
長谷川等伯の松林図屏風もやって欲しいです。
@8MAN120
@8MAN120 8 ай бұрын
ありがとうございます!
@user-im8qz8fu8t
@user-im8qz8fu8t 8 ай бұрын
6:38 後水尾天皇が宗達に屏風を注文した記録がありますからね。当時の京都宮廷と関係があったのは確かでしょうね。 20:03 近代でも皇室注文の絵にはサインなしとかあるみたいですし、そういうところからの注文だったかもしれませんね。あるいは注文主の指示だったかもしれません。
@9Bfox-dawawa
@9Bfox-dawawa 8 ай бұрын
俵屋宗達さんの落款も無い、生没も分からなくて妄想し放題!の件で 「女性だったから詳細が残されていないの??」と妄想してしまいましたw 映画やファンタジーの見過ぎでした。引き続き後編を楽しみにしています。
@gonippon
@gonippon 8 ай бұрын
I didn’t know that there’re 3of them. It is interesting for me that the oldest one looks much modern in its expression. I’m looking forward to watching the 3rd one! In next video.
@fukusuketarou6914
@fukusuketarou6914 8 ай бұрын
上野で三隻、揃った事がありましたね。 大琳派展だったかな? 美術館でしか見た事がないので、和室に置いた時の雰囲気が見てみたいです。
@user-xz3wu2xf7n
@user-xz3wu2xf7n 8 ай бұрын
私は光琳の風神雷神の洗練され安定しつつも雲の濃い 几帳面でありながら静かな迫力さがあるような気がして パターンで描いていくのも含めて1番好きです。書道を幼い頃から現在に至るまでやっているからかも知れません。私は抱一のThe模写な風神雷神も好きです。
@user-bv4mr3mb1p
@user-bv4mr3mb1p 5 ай бұрын
そりゃあ、オリジナルは動きがありますよね〜。光琳は安定感…….だから、逆に後に残り名を残す、ってところもありますよね。天才の域になるとそうしたところに性格が出るんでしょうね。
@121ponta121
@121ponta121 5 ай бұрын
山田先生、長生きして良かったですね アド街のころにこんな授業が出来てたらと思いますが、長生きしたおかげでこんな素晴らしい授業が公開できるようになって、ほんとよかったと思います もうこのチャンネルがあれば、どの大学の美術史授業もいらないんじゃないでしょうか テレビでいろいろと色がついてしまいましたが、一を聞いて十を知る、そんなことを個々人に実現してくれる授業の連続に驚嘆しています
@polibukulo4868
@polibukulo4868 8 ай бұрын
ちょうどキャノンギャラリーで宗達と光琳の高精細複製が見られたのでいい予習になりました!
@user-tm4qf4sv9l
@user-tm4qf4sv9l 8 ай бұрын
日本の絵画まってましたー! またやってくださいー!
@Kimama702
@Kimama702 8 ай бұрын
本当に五郎さんの鋭い考察には驚きと満足感に満たされます。確かに光琳の作品にはデザイン性が勝っていて撓みを感じないです。 それがまた光琳の魅力です。酒井抱一を楽しみします。ありがとうございます。
@osamu1837
@osamu1837 8 ай бұрын
宗達と琳派を別物と考えるのは私は大賛成です、アヤメが群生する有名な絵がありますが河が簡略化されアヤメがデザイン化された配置、今でも通じる先鋭的な美しさ、宗達とは違った美しさがあります、江戸時代の日本の絵はいいですね!
@sayajane890
@sayajane890 8 ай бұрын
ウリタニさん美術品に対する造詣ほんと感心。私も同じく三枚の絵見てたのに、全部素晴らしいものだと思います。人物の表情、四肢の動き、色の濃淡とか、様々の部分が絵の構成になる。ワダ画伯もちろん可愛いけれども、ウリタニさんと山田さんがパートナー組むと、空間の中いつも柔らかい雰囲気。いいチャネルですね、これは。
@user-sc6zn2lt7c
@user-sc6zn2lt7c 8 ай бұрын
16分過ぎに出てくる絵巻の雷神が凄くカッコイイ! 集中線のような線のお陰で迫力が増している上に、怯えてる人たちの表情も凄く良い。 これもっと有名になっても良い絵だと思います。
@nonamefilesys
@nonamefilesys 8 ай бұрын
養源院、いいですよ! 宗達の絵があんなに近くで見られるってありがたすぎる。 ほんとおすすめです。
@user-ll4us2ik5w
@user-ll4us2ik5w 8 ай бұрын
原田マハさんの風神雷神を読んでから俵屋宗達への興味が湧きまくっていました。嬉しい!!
@joegirian2663
@joegirian2663 8 ай бұрын
そして…JoJoですよね、、、 荒木版風神雷神図が昔から見てみたいんですっ
@kras2525
@kras2525 8 ай бұрын
2曲1双から個人的には下村観山の名画「白狐」思い出しました 俵屋宗達が写楽なみの謎人物というのは知らなかったです 大変興味深い回でした
@user-pt5pw8pd7c
@user-pt5pw8pd7c 8 ай бұрын
風神雷神も凄いけど、像の絵も素晴らしいな。 あの時代の日本にこんな絵を描く人がいたんですね。
@cacaseo
@cacaseo 8 ай бұрын
キターー!♪───O(≧∇≦)O────♪ 風神雷神! 3枚並べて見せて下さりありがとうございます! 目から鱗が落ちました。それぞれ全然違うのですね。 うーん、宗達は絵屋だったのですか。 絵師より職人度が強そうですね。 なるほど、だから宗達の絵には「我」を感じないのかな。
@negis777
@negis777 8 ай бұрын
まさかの風神雷神図屏風、後編も楽しみです
@user-lt3hh3lg6i
@user-lt3hh3lg6i 7 ай бұрын
「想像し放題♡」 ……なら、いっそのこと区切る場所から変えて、 『俵屋』が中心となった団体(『宗』)に所属する絵描き『達』(複数形)で、タワラヤシュウ・タチ由来説も否定はしきれない感じですかね? 『宗』も『達』も、なんなら『屋』も、特定個人を指すのではなく複数人であることを意味する言葉だと強弁できてしまいますからね(๑•̀ᴗ- )☆。
@user-yi7pp5rt1z
@user-yi7pp5rt1z Ай бұрын
「俵屋」 という絵屋集団がいた…面白い! 興味深い説ですね!
@user-yl1bt2ye7w
@user-yl1bt2ye7w 8 ай бұрын
お・も・し・ろい! 以前国立博物館で並べて観ましたが、五郎さんの説明でよーくわかりました。
@Chiyoring33Qk
@Chiyoring33Qk 8 ай бұрын
面白かった!! つい先日行って来た小美術館の 津田青楓が出て来たり等々…勝手にシンクロ感じました
@Kanboke-ur5ii9yd9l
@Kanboke-ur5ii9yd9l 8 ай бұрын
キャラクターとしてとてつもない存在感ですよね。 絵巻とかって、宗達さん、自由に観ることの できる立場にあったんですね。人脈は重要だと。 宝物って、現代ですら全て見ることができないのに、 江戸時代以前って、見ることすら大変だったんでしょうね。 だから狩野派に入ってとか、貴族寺院上級武士に気に入られてとか しないと、絵すら描けなかったのでは。 西洋でも基本一緒ですね。 風邪に改源の風の神さんは、道頓堀にいてはりますよ。 現代の琳派と評されるアーティストさんが、 多くいてはるのが、琳派の凄みだと思います。
@gaikotu-jijii
@gaikotu-jijii 8 ай бұрын
ヨッ!待ってました。
@yy00921
@yy00921 8 ай бұрын
3枚の風神雷神図を一度に見たことがありますが、光琳の線がトレースしたように勢いがないというのはその時にも感じたので現在の定説に納得しました。 あと、近くで見ると宗達だけが雷神の雷鼓のパースが見事に描けていて、光琳はやや崩れた感じ、抱一になると非常に平面的にだけなぞったようになっていたのもよく覚えてます。
@ykohrt880
@ykohrt880 8 ай бұрын
宗達のオリジナルにこそ勢いが感じられるのは、その他が習作だからだろうと思います。
@user-ow1ef7gj8r
@user-ow1ef7gj8r 8 ай бұрын
箱根にあり岡田美術館の壁に描かれてた風神雷神は明らかに宗達ではなかったので❓でしたがそうなんですね。躍動感と大胆なタッチが宗達です。 柳公司の風神雷神本も夢中で読めましたよ!
@nanob2333
@nanob2333 8 ай бұрын
宗達にも素晴らしい六曲一双の屏風あります。烏丸光広とのコラボ「蔦の細道屏風」(相国寺)は右隻と左隻を入れ替えても道がピッタリ合い、光広の署名が細道を歩く人のように見えるデザインセンス抜群の作品です(大阪府・和泉市の久保惣記念美術館で現在展示中)。 また11/3で終わりましたが建仁寺でフリーア美術館(門外不出)の高精細複製品の展示があり、宗達の「松島図屏風」と「雲龍図屏風」「扇面散図屏風」がありました。特に「松島図」は国内に残っていれば国宝と言われる作品(光琳も何度もコピー)。宗達は何でも描けるオールマイティだと思います。※建仁寺ですからもちろん「風神雷神図屏風」の複製ありました。
@user-mf8lr9ml7u
@user-mf8lr9ml7u 8 ай бұрын
和泉市美術館の宗達展の伊勢物語芥川で同じポーズの赤い雷神が描かれてましたね。よく描かれる題材だし注文主のことも考えると自由奔放というわけにはいかないのでしょうね。
@nanob2333
@nanob2333 8 ай бұрын
久保惣美術館行かれたんですね。今回初めて「久保惣」行きました。「蔦の細道屏風」全期間展示だったので左隻と右隻入れ替えで観れればと思いました。
@user-mf8lr9ml7u
@user-mf8lr9ml7u 8 ай бұрын
久保惣美術館はほぼ全て宗達でしたね。大和絵もいいなぁと思いましたし、蔦の細道図屏風も印象に残ってます。建仁寺も複製とはいえ感動しました。
@user-ue1rq1dd3u
@user-ue1rq1dd3u 8 ай бұрын
二百年前の絵画の一派の呼び名が50年前までなかったと思うと絵画史美術史もやはり歴史なのだなぁと思いました。
@user-gq1pr5ub2l
@user-gq1pr5ub2l 8 ай бұрын
何故かこの絵が好きです。漫画『日出る処の天子』で日本画を学んでいた山岸凉子の作品にこれらが出てきてずっと惹かれていました。神秘的で格好良いです❣️
@fourfiveone5968
@fourfiveone5968 8 ай бұрын
京都に何回か見に行きました。また見たい🍀
@とっかり
@とっかり 6 ай бұрын
雲のリアルさ、人(?)の皮のリアルさ、日本の美術品ってデフォルメなのに人間の骨と皮、足の表現がふとした瞬間に人を見て感じる質感と同じなんですよね…… 私は仏像などのそこに惹かれるのですが、宗達が一番「私の感じている現実世界」が感じられます。 時代が過ぎていっているのにそこが薄れていっているのは「絵を参考に絵を描いてる」なんでしょうね……こんなにも達人でも…… あと、宗達の雷神はダイナミックにはみ出してますよね、写真でもオタクなイラストでもすべて収めないテクニックがありますよね。勢いや余韻、動いている方向を想像させるテクニック?書道の散らし書きの美しさ それが光琳で画面内に収めてしまっているので現代人の私には光琳以降は「こんな萌えポイントを!無くすなんて!」とおもってしまったり
@user-ry6ki7dr8u
@user-ry6ki7dr8u 8 ай бұрын
養源院いいですよ、京都の寺院のわりに空いてますし、杉戸絵めっちゃ近くで見せていただけます。床鶯張りで楽しいし😂
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