アルピナ最高です！

速いセダンは理屈抜きに男の子のロマン

ALPINA自ら最高巡航速度をアピールするほど、ラグジュアリーに高性能を味わうブランドですよね

この年式のアルピナになると相場がないですしね。実際に殆どが応談😂

過去にＢＭＷをＥ30型から何台か乗り継いできました。 最終的なゴールとしてアルピナの購入を考えていましたが諸事情で購入はなりませんでした。 ある自動車雑誌でアルピナを「上質なカシミヤのジャケット」の様な感じと語っていました。 現在でも憧れの車ですね。

Love from UK 💙 #alpina

今ノーマルのe39乗ってますが、これはめちゃほしい！！！

やはり大排気量車は良い音しますね～😍

エンジンは3000cc の直６のN52B30AのNAエンジンを積んでる初代BMW X1 25i が家にありこれはこれですごくいいです。BMWは普通にエンジンとシャーシの合成がいいのにアルピナはすごいのは想像がつきますね。一度乗ってみたいです。

音がまじでスゲェw

お疲れ様です。滝口です。 ALPINAの存在は、30年前から知っていました。B10については、憧れのクルマです。気持ちはあるのですが、今の私の経済力では、買えないです。 B10購入できる方に末長く乗って頂きたいと思います。

貴重な右ハンドルですね！

アルピナラインなんて、公式なんちゃってアルピナが出そう

アルピナは小さいですけど、ワイナリーみたいですよ🍷

それは オーケストレーション そのもの｡ 作り込みの視点が 『足回りは一台づつチューニングして､ビルシュタイン社のマイスターと共に最適化する』 『1995年以降はBMW社からホワイトボディを流してもらい''最初から''アルピナ社側で組み付けを行える仕組みになったので 車両価格の大幅値下げを行える様になったが､90年代前半までは BMW社から出て来る オーダー新車をアルピナ社に持ち帰り､全バラしして 自社生産の部品を取り付けて､最終的に 自社テストコースにて足回りのチューニングを詰めて行くーもちろん､その時にエンジンバランスや内装の艤装に不具合がないか？(ギシギシ音や ステッチの左右対称感からウッド模様の左右対称感に至るまでの評価軸も全て ファイリングリストの記録として残す為の地道な努力)をしておられました』 が故に､車両価格はBMW車の2倍(！)になるのは致し方ないところ…しかも アルピナ社の方針で''決して能力をひけらかさない''と言うスタンスは変わらず､同時期のAMG.G.H.やケーニッヒ､スバッロ､キャラット､ロリンザーの様な 派手な出立ちとは真逆の所にいたせいか バブル期の日本人の目には 【パッとしない､支払った金額に見合わない地味さ､そもそもボーフェンジーペン自体が''分かる方にだけ乗って頂ければいい''と明言していたので メルセデスチューニング界を取り巻く様な派手さがない！から金持ちニッポンの感覚から 万年2番手扱いされていて､当時560SELベースのAMGを手に入れられなかった人の滑り止め効果のある第二ブランド､と言う誠に不名誉な立ち位置だったんですよ！ …今じゃあ信じられませんがね】 そう言う私も 手放してしまって惜しかったのは E32ベースの B12-5.0ロングボディ｡ 89年生産分88/128号車ただ1台です！ ある日 フロントスポイラーの窃盗被害に遭い 保険修理をしたのですが､1年がかりで本国オーダーして引っ張り出しましたが 消費税8%期に総額65万でしたよ！ それでも 待てば何十年落ちであろうともちゃーんとパーツが届くだけ 年代物の太古車でもアルピナを買って良かったな､と実感した瞬間でしたもの｡これを良心と呼ばずに何と言う！崇高な世界だと思います｡ ド田舎の高速道路で 最高時速320km/hフルスケールメーターのちゃんと出ますを検証しようとホニャララkm/hまでは出しましたが､いくら89年式で既に電子制御式サスペンション付きアルピナの初代モデルとは言え 腹打ちが一回も無かったのには 驚きでした｡ マフラーも､タイコから後ろはマフラーエンドまでマイスターの手作りによる１本物｡溶接箇所に検印の白チョークの跡が残っており､そこここにアルピナの刻印がタガネ打ちされておりました｡だから､マニホールドから後ろ､単体パーツのみの価格で126万円､足回りのオーバーホールのパーツ代だけで220万円！と言われても仕方がない人しか乗れないのです｡ アルピナ ライドとまで言われた､ 特に89年当時は 全市販車の中で最速セダンの称号を持つのはB12-5.0がギネス認定であった事はお伝えしておきましょう｡ 夜中のCMだけでも 渋過ぎて射抜かれてしまいます｡ あの当時''華がない！''なんて 騒いでいた人種は謝れ！と言ってやりたい気分です｡ 乗れば分かる｡ と言うか 乗らなきゃ分からない｡ そのB10だってそう… 手に入れた人にしか 知り得ないヨロコビがある｡ もう既に文化遺産化していますよ！だって､種類は違えど 元 アルピナ乗りがそう見えているんですから！間違い御座居ませんってば｡

ボディーからがアルピナグリーンで内装色がクリーム色の同じＢ１０乗っておりました。何より燃費が凄かった思い出が強いです。自分が乗ってきた車の中でもダントツに消費が激しかったです。ディスコ2より悪かったです笑

すごい...乗りたいですけど...たかい...😵‍💫 店長さん、アルピナ以外に『何が何でも！ぜったい!!仕入れたい!!仕入れなきゃダメだあ〜！』というクルマはなんですか？ ものすごいエンジンサウンド😮！ 手作業で！速い！ゴージャス！ 且つスーパーカー！ クラシックデザインでハンドメイド、まるでイギリスのモーガンみたいですね...😮

以前E32の在庫も持たれていたと思いますが、E32や38は頻繁に故障しますか？

ええと思うけどめっちゃ壊れそう

ガソリン車はしばらく無くなりませんよ。 メルセデスやポルシェの新型投入は続いてますし、欧州の富裕層は大排気量の高級車を乗り続けてます。

❤

角川映画、汚れた英雄で草刈正雄が乗ってたのがALPINAですね。憧れました。マセガキ。

このボディで4600cc！？

イギリス在住。イギリスというかヨーロッパではALPINAって全然見かけないんですよ。ヨーロッパではデコラインはないのが多いので見分けがつきにくいってこともあるんでしょうが、それにしてもない。ALPINAって実はNICOLEで作ってんじゃないですか？？笑