BIG4監査法人の国際部門にソコソコ長く勤務していました。そのときの経験を基にオハナシしたいと思います。
国際部門の話って、滅多に聞けなくないですか？
この動画（と後半の動画）をご視聴いただくことで
普段の学習や監査法人・外資系企業への就職活動などのお役に立てれば幸いです。
僕のいた国際部のとある部署はけっこう「国際的」でしたが、他のチームには外国人は少なく、USCPAも少なめでしたので、
僕にいた部署が「国際部門」らしい部署だったと思います。
つまり、「国際部門」たとしても、けっこうドメドメな部署もありました。
しかも近年は国内部と国際部とを融合させているように聞きます。
つまり国内部は海外ネットワークに触れる機会が増え、国際部は日本企業を監査することも増えている模様です。
ですので、結論としては、僕のいた部署が、がっつり国際部門ですが、そういう部門はもう少ないのかもしれません。
ご参考まで。