ボルボEX30：ボルボの新時代到来！そこかしこに感じられるユニークな北欧プレミアム　街中ベストのコンパクトSUV　CG編集長の竹下元太郎がレビューします

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ボルボEX30：ボルボの新時代到来！そこかしこに感じられるユニークな北欧プレミアム　街中ベストのコンパクトSUV　CG編集長の竹下元太郎がレビューします

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Күн бұрын

いつもご覧いただきありがとうございます。自動車雑誌『カーグラフィック』の公式動画チャンネル「CGオンエア」です。今回はボルボの新型電気自動車「EX30」に、CG編集長の竹下元太郎が試乗します。
当チャンネルは「EX30」を、2023年6月にイタリア・ミラノで行われたワールドプレミアから追いかけてきました。ボルボ本社のジム・ローワンCEOにインタビューする機会にも恵まれました。当動画にはワールドプレミアならではの華やかで賑やかな様子も収録しましたのでお楽しみください。
ボルボEX30 ウルトラシングルモーターエクステンデッドレンジ
全長×全幅×全高：4235×1835×1550mm｜ホイールベース：2650mm｜車重：1790kg｜駆動方式：RWD｜モーター：交流同期電動機｜定格出力：75.0kW｜最高出力：200kW（272ps）／6500-8000rpm｜最大トルク：343Nm（35.0kgm）／5345rpm｜駆動用バッテリー：リチウムイオン電池｜総電圧：392V｜総電力量：69kWh｜一充電走行距離：560km*｜交流電力量消費率：143Wh/km（6.99km/kWh）*｜サスペンション：前マクファーソン・ストラット／コイルスプリング、後マルチリンク／コイルスプリング｜タイヤサイズ：前後245/45R19｜車両本体価格：559万円　*＝WLTCモード
《出演者とスタッフ》
✅出演
竹下元太郎 (CG編集長)
✅ディレクター
サカモトユウタ (SKMT合同会社)
木下広天 (SKMT合同会社)
skmt.info/
✅撮影
加藤純也 (CG)
✅編集
青木秀幸 (SKMT合同会社)
《撮影機材協力》
ニコンイメージングジャパン
www.nikon-imag...
Nikon Z8
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《関連SNSとホームページ》
✅CGオンエア X
x.com/CGontheair
✅CAR GRAPHIC X
x.com/CARGRAPHIC
✅CG フェイスブック
/ cargraphic.jp
✅CG インスタグラム
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✅CG ホームページ
cargraphic.co.jp/

Пікірлер: 17

@kansjhudlsajh 4 ай бұрын

気づけは自分も還暦間近。これからのエンスー余生を妄想すると、ガレージに古いブリティッシュライトウェイトをレストアしながら、普段の足は最新のEVスポーツなんてのも楽しいかなと。そのガレージにボルボ、良いですね。ルノーのサンクのEVもエンスー的に嬉しくなります。

@s407ms322t 4 ай бұрын

無駄のない、コンパクトでスッキリした内外装だけど、存在感はあるね🤗地球環境を意識した再利用の素材を使ったり、可愛らしいアイポイントがあったりと、北欧インテリアさながらな造りだね😀

@kaitora7 4 ай бұрын

ベースはまんまジーリー(吉利汽車)の車ですよね(生産もジーリー車の工場ですし) 一部のジャーナリストからは、ボルボらしさが不足していると指摘される方がおられるようですけど、どうなんでしょうね

@SINGOTAKATA 4 ай бұрын

ミラノで颯爽とデビューだなんて、昔の無骨なボルボのイメージはない。先頃本家イタリアでデビューしたアルファロメオ･ミラノ (=ジュニア)も同様にスタイリッシュで可愛い･･･コンパクトSUVが今後楽しみになってきた。

@user-fk3ty5yd1d 4 ай бұрын

物理スイッチが有ったほうがいいなあ

@cg-on-the-air 4 ай бұрын

ライトをつける、オーディオを消す、といった単一の機能を与えるのなら、車の場合、物理スイッチの方が明らかに優れているというケースが多々見られます。その最たるものが「ハザード」スイッチでしょう。ただ車が多機能になればなるほど、ヒューマンインターフェースの作り方が課題になります。滅多に触らない機能なら、パネル内に収めたり、音声で制御したりすることも、やむを得ないかと思っております。（竹下）

@yoshiromihira1672 4 ай бұрын

少し古いモデルだけど、プジョーe208と比較してほしい。

@motorebialbero 4 ай бұрын

BEV＝車重も気になるところです。

@cg-on-the-air 4 ай бұрын

EX30の概要欄に、主要諸元表を追加しました。1790kgです。EVは一般論として自重の重さもさることながら、前後G（加速・減速）の激しさ、あるいはトルクベクタリングなどの車輪制御の緻密さなどもあり、タイヤのライフ（寿命）が内燃機関車に比べて著しく短いという課題があるように思います。タイヤ側に技術的なブレークスルーが求められています。（竹下）

@tnd_alfetta 4 ай бұрын

ホイールでかすぎだと思いましたこの車体サイズなら18くらいが丁度良い気がしますね

@辻ちゃん籠池ちゃん 4 ай бұрын

クルマからナショナリズムが薄れた昨今、これはそこはかとなく「スカンジナビアンデザイン健在」といった感じで良いですね！

@Take8150083 4 ай бұрын

2030年に100%EV、見ものですね。

@ff-focuslight Ай бұрын

後席狭すぎるやろ…

@MrTOYSBOX2000 4 ай бұрын

シャーシは中国のジーリーだっけ？

@chinaiscoming1017 3 ай бұрын

中国の電気自動車はだめです

@mobydick9073 4 ай бұрын

デザインには恨みはない。モノとしては大好き。ただ、もはやボルボには要はない。北欧の事情のなかでEVを磨いていけばいい。国内の最適解と、海外の最適解は別。グローバル化で価格は下がるが、価値のグローバル化はマイナスしかない。

@voidzero1642 2 ай бұрын

2021年にEV専業を表明して以来、おそらく古参ユーザーであろう人の「ボルボに見切りをつけた」的な意見をかなり沢山みたけど、そういうことを言ってる人はボルボに「見切られた」側なんですよ。近年のボルボは明らかに環境意識が高い若い世代をターゲットに切り替えてる。そしてそれが成功している。十数年前の型落ちでディーラーにやってきてふんぞり返ってる年寄りは客じゃないってこと。