最凶過ぎワロタ

そんな人の名前が、仏の十号の一つになったのですか？

@@midnightsun9082 横からすいません。同音異義語だと思います。そんな詳しいわけじゃありませんが仏典読んでると結構同じ名前は出てきます。弥勒も同じ名前で違う特徴の人出てきたり。あと名前以外にも乞食とかホームレスのようなコジキなのか、僧侶のコツジキなのか汗

実在するしないということより話の中身が重要だと思っています。三者火宅の嘘も方便ではないですが、嘘か真実よりも、方便であるかどうかが重要かもしれません。

信じ方にも真理があるのでしょう。 全てを否定する、オレ流や流行りだけを信じるのは盲目と同じです。 受け入れ、試し、事実を確かめる心さえあれば… 彼もすでに、その境地に到ったのに…それすら否定するとは…

面白い考察！見方を変えるとそうなりますね

超ツンデレですな

反抗期ってやつ？

単純に悪霊だと思います

あなたは優しい方だ。

私もそうです。

哲人の隣に神がかしづいている事実のほうがすげぇ。

僕は46歳で得度して、人生が変わりました。

私も人間の性格の改善は、ニ十代の(遅くとも就職まで)が限界であると思いますね。それ以降になると日常の生活等が絡み付いて、我執が祓いきれなくなる。結局遠回りではあるけれども、日常を一日一日大切に過ごしていく事が大事となるんでしょう。

シャカ様「教化しないほうが安楽というこの矛盾!!」 零福「これぞ唯我独尊!!!!」

迷える子羊の為に造った迷路が宗教なんでしょうね

日本に限らず世界中救えないやつばっかりだろ プーやゼレ、周やトラ信者にバイデンマン支持者、パレスチナにイスラエル

返信出せ！

@@user-sk9lr2hs5h何なん

@@YeswwwNot ↑🗒️

そうか、佛陀も不浄なものと交わったか？

@@YeswwwNot さん 「仏陀も不浄なものと関わったか？」と言うよりも、仏陀が自分の作った結界の中に、ゼンセイを取り込んで、 ゼンセイの持つ、不浄なもの・邪なもの・悪を世の中に垂れ流さないようにした、と言うのが実情だと思います。

お釈迦様のつもりだったのだろう？ 確かにひとの意思は変えられないが、意思を曲げずにできる行動は変えられると思うぞ。 サル知恵だけどな。

返信出しなさい

ならば感受性が強すぎて確かめることを怠った性格が災いしたのでしょう。 一族と言ってるので、彼にすがった奸臣はたくさんいたんだろうなと｡

苦行わりと好きなシャカ様の性癖が出てるだけかと。 あくまで弟子達の慣習だしね。

ゼンセイの意思は性悪説じゃないと出て来ない。 ヒトに善性を見ているシャカ様には、ありえない考え方。 そこもシャカ様が至らない部分なのか？

外道の教えに共感し、執着したためではないでしょうか ゼンゼイにとってはブッダと六師外道との差は無く、生業で付き従っているだけでブッダの弟子という意識もあまり無かった場合も考えられます

ご質問ありがとうござます。 少し難解ですが、とても意義のあるテーマだと思いましたので回答させていただきます。 仏教でいう運命は「宿業」や「宿命」という言葉に相当します。飽くまでも、前世の業により現世が決定しているという意味です。さて、ご質問は、現世で既に来世が決まっている（予定）のかどうかという趣旨かと思います。例えば、ゼンセイが生まれて間もない頃の、まだ悪業を積んでいない時であるなら、決まっていないと言えます。ですから、来世は予定されておりません。ゼンセイはブッダの身近にいた声聞の弟子です。大乗のような「他力」（例えば、観音様や阿弥陀様に救いを求める）ではなく、飽くまでも「自力」の修行によって悟りが求められる立場にいます。ですから、ブッダは悟りへの道を説きますが、それを実践するのは自分自身です。仏教の大原則は、「自業自得」です。そのゼンセイが、仏教徒でありながら、異教の教えに共感するというのは相当な悪業を自分自身で積んでしまい、その結果地獄に堕ちたという解釈であり、決して生まれながらの運命論ではないと考えられます。このようなご質問に感謝申し上げます。

@@samyaksanbuddha ご多忙の中、私の愚問にお答え頂きましたこと、心から感謝申し上げます。大変、勉強になりました。私自身は御真言を学ぶ仏教徒ですが、プロテスタントの皆様の名誉のため捕捉させて頂きます。 プロテスタントは、「信仰したから神に救われる」ような甘い教えではありません。全宇宙を統べる「唯一絶対神ヤハウェ」にとって、たかが人間１人の宗派など、まさに「どうでも良いこと」であり、全く興味がありません。あまりに偉大な神は「神自身」にしか興味がないのです。(ちなみに、カトリックでは天使や聖人の崇拝も推奨していますが、プロテスタントでは厳禁だそうです。それくらい「神」だけのための宗派です。) しかし、プロテスタント信者の皆様は、自身が困難に直面した時、このように考えるそうです。「神の祝福を予定されている私ならば、この程度の試練に負けるはずがない！」そして、平穏な日常でも「神に栄光を予定されている私ならば、いつ如何なる時も、清らかで優しく謙虚で勤勉な人間であるはずだ！」と…。その「逆説的発想」に到ったプロテスタント信者達は、結果的に、恐ろしいまでに敬虔で、清貧を尊び、勤勉かつ努力を尊ぶため、他宗派と比較して社会的成功者となる方が圧倒的に多いそうです。有名な例では、ドイツ国民、スイス国民、アメリカ合衆国の上流階級の人々に、その気質が強く現れているとのことです。 …以上、表面的かつ浅はかな知識ですが、捕捉させて頂きました。失礼致しました。

ご質問ありがとうございます。『涅槃経第三十一』です。通常、ゼンセイあるいはゼンゼイは、漢訳で「善逝」と書きます。サンスクリット語ではsugataです。音写の場合は修伽陀あるいは須伽陀と表記されます。また、当チャンネルは、複数の仏教学者が運営しており、サンスクリット語、パーリ語、チベット語、漢語の全てを読解しております。従いまして、当チャンネルが怪しいとなれば、KZfaq上にあるほぼ全ての仏教系チャンネルは怪しいどころではなく、信用できないものとなります。

悟りを開いた直後の引きこもりシャカ様なら無視してた。 でもブラフマンに説得されて「教化する！」と奮起しちゃったからなぁ… 自戒ってつらい（；_；） シャカ「だが、それもいいヽ(●´ω｀●)ﾉ」

もともとお釈迦様は覚りを得て法を説くとき、この法を説いても理解できる人はほとんどいないであろう法を説くのは止めようと考えました。しかし梵天という神様がどうぞ民のために法を解いてくださいと強く勧められたので始められました。 人を救おうなどと始めは思っていない、神様がどうぞあわれな真実を知らずにくらしている（神からの目線）人間のため法を説くよう言われた行っただけです。（梵天勧請）

釈迦を利用しようとしてる為政者や商売人達がゴテゴテ脚色して台無しにしてる感はある