このタイトルに関する60語のコメント: この動画は本当に興味深いですね。人間の苦しみの根源やその克服方法についての古代から現代までの探求が描かれています。お釈迦様が4人の修行者に問いかけるシーンは特に印象的でした。感情や欲望、怒り、恐怖など、私たちが日常で経験するさまざまな苦しみについて考えさせられました。この動画に触れて、心から感謝しています。

生まれてくることはちっともめでたいことじゃない。体から解放されたい。私は間違ってなかったのね。いい動画ありがとう。

初老の者ですが、若い時に仏教の知恵を知っていればと後悔の日々を送っています。 動画の配信ありがとうございます。

いつもお世話になっております。自分自身の心と体を調節して、平安で穏やかな生活がしたいですね。 大切なお話しありがとうございます!

ありがとうございます。 お釈迦様の最後の語りが、心にとても響きました。 とくに「根源たる我が身を知り、欲望のしばりを断ち切り、真理の光に導かれん」は、自分を知り、欲をなくすことで、真理にたどり着ける、と。 この動画で、私も、勇気を分けてもらえました。

事素晴らしいKZfaqチャンネルはどんな方が作ってくださっているのでしょう？ まるで、お釈迦様から教えを賜っているようです。 深く深く感謝いたします。

修行者の筋肉、ムキムキ！

動画内容と全然関係ないけど、サムネと05:18のお釈迦様めっちゃいい体してんじゃん。 ビルダー並み。

お釈迦さまが説かれた、 四苦八苦の内の“五蘊盛苦”と、私は理解しました。 肉体あるが故の苦しみですね。

四人の見解はそれぞれ苦の真実であるように思う。 が どれが一番かを問うことはあまり意味がないと思う。 そこで 釈迦は苦の根源が「わが身を所有すること」であると諭す でも苦が身を持つこと(身が苦の元)と言ってしまうと語弊がある(苦は滅することができるが身を滅しては意味がない)ような気がします。 言葉を足せば「苦は身を持つことの執着を元とする」の方がよいかなと思ったりします。

サムネイルのブッダめちゃくちゃ仕上がっているんですけどコンテストが近いですか？

だから手を合して頂きます

自我、我欲を捨てて無我の境地に至るとはこのことである。無我とは何も無くなることでは無く真我に目覚めることである。

生きるが故に喰わねばならない、生きるが故にマミエねば成らない、生きるが故にシナねばならない、生きるが故に苦しまなければならない!気付けるならば白蓮を知る事が多宝に至れ。

苦しみは肉体がある故　しかし喜びも肉体がある故　しかし喜びは失うと苦しみになる　結局すべては苦しみ　一切皆苦

一番の苦は鬱だと思う。苦の最終地点はここに辿り着く。苦を受け入れ乗り越えた時、幸となる。人生とは幸である