ぶどうの仮剪定　目的・時期・やり方について

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Күн бұрын

ぶどうの仮剪定についての解説動画。
仮剪定を行う時期・目的・やり方・注意点について、解説と実演をしています。
▼ 目次 ▼　　お時間がある時にゆっくりご覧ください。　
00:00 はじめに
00:59 仮剪定を行う時期について
02:41 仮剪定の目的　なぜ行うのか？　
12:12 ぶどうの仮剪定　やり方と必要なもの
13:38 ぶどうの仮剪定　実演
17:27 仮剪定後の様子とまとめ
病害虫を越冬させない為にも本剪定の前に済ませておくと良いかと。
今回はBKシードレスを例に解説・実演していますが、
短梢栽培の仮剪定は基本的にはどの品種も同様です。
シャインマスカットなども同じ考え方と方法に基づいて行う事が出来ます。
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＃ぶどうの仮剪定　＃短梢栽培

Пікірлер: 16

@user-ng8mv5ep2f 8 ай бұрын

仮剪定の理由を調べていました。素晴らしいです。プロより詳しいのではないでしょうか。

@kajyuzuki 8 ай бұрын

あきひこさん、コメントありがとうございます！参考になる部分がありましたら何よりでした(*^_^*)♪

@yumigoto756 Жыл бұрын

とても親切で、わかりやすいです！ありがとうございます！

@kajyuzuki Жыл бұрын

yumi gotoさん、コメントありがとうございます＾＾参考になった部分がありましたら嬉しいです♪

@yesyes2181 8 ай бұрын

趣味レベル1年目３本３種類根域、場所は瀬戸内です。1年目ですので4m伸びた主枝からの側枝は、思い込みで9月早々に2節位でカットしてしまいました。もう仕方ないですね。後も一つ今の時期聞きたいのはビニール屋根は、そのままで良いでしょうか？ブドウ園等ははずしてある光景良く見ますが... 分かりやすく、なんか落ち着くしゃべりいつも有難うございます。

@kajyuzuki 8 ай бұрын

yes yesさん、コメントありがとうございます＾＾剪定は基本的には休眠期に行いますが、夏秋の剪定は作業の性質的に摘心に近いと思いますので育成期に行って問題ないですよ。私も1年目に伸ばしている主枝から出てきた複梢は、主枝の充実と負け枝を防ぐために切り詰めています。ビニール屋根に関しては栽培者さんの考え方次第かと思いますね。営利栽培をされている簡易被覆ハウスの方は真夏に入る前に撤去する場合もありますし、通年つけっぱなしのハウスもあります。家は防除を少なめにしたいので基本的には年中付けたままにしていますね。　冬場もずっと7度以上になってしまうようなら、ぶどうが休眠期に入れないのでビニールを外した方が良いかと思います(*^-^*)

@user-bz5xr5lj9u 6 ай бұрын

巨峰、ピオーネ、デラウエア、を１本づつ栽培して１５年になります。それぞれ３０平米～４０平米の狭い所で栽培しています。シャインマスカットは未だ３年です。樹形が特殊な形ですが、その形のメリットを教えてください。少しでも葉面積を広くするのに適したやり方なのでしょうか？

@kajyuzuki 6 ай бұрын

福海浩さん、コメントありがとうございます＾＾この動画内の樹形が特殊なのは、狭いビニールハウス内で栽培する為に考えた結果です。 5坪しかない中で結果枝の長さと葉の枚数を確保する為に斜め上に誘引してから横に伸ばしている形ですね。ですから福海浩さんがおっしゃる通り葉面積を広くするためともいえるかもしれません。房が目線の高さに来るので房作りの作業はしやすいですね。　光合成効率は平棚の方が良いと思います(汗) 参考になる部分があれば幸いです(*^_^*)

@user-xc9uo4fm7o 9 ай бұрын

神奈川県南足柄市の竹田です。短梢栽培の仮剪定はメリットや方法は良く理解できました。ありがとうございます。ところで2月頃に行う短梢栽培の本剪定は1芽又は2目残して枝を剪定するのでしょうか？よろしくお願いします。

@kajyuzuki 9 ай бұрын

竹田さん、こんばんは＾＾参考になりましたら幸いです♪ 短梢の本剪定は以下の動画で詳しく解説しています。まだご覧になられていないようでしたらご参考までに(*^_^*) ・シャイン短梢　2～3年目苗の本剪定 kzfaq.info/get/bejne/ab6amc-bxqmcp4U.html ・シャイン短梢　4年目以降の本剪定・芽座管理 kzfaq.info/get/bejne/l9CglKlntNW-g30.html

@inami24 Жыл бұрын

いつも拝聴して勉強しています。仮選定の時期に(1月迄に) 本選定したらデメリット有りますか？短小栽培で育てています。

@kajyuzuki Жыл бұрын

応援隊はっちゃんさん、こんばんは。そこまで冷え込まない地域でしたら基本的には大丈夫かとは思います。寒い地域で行うと、本剪定後の短くなった枝が春までに枯れこむ事はあるかもしれませんね。私の畑では1～2月が一番冷え込むので、2月に入ってから月間天気予報で温度推移を見て本剪定の日を決めるようにしています。ご視聴頂きありがとうございます＾＾

@inami24 Жыл бұрын

@@kajyuzuki お返事ありがとうございます。なるほど寒い時期に短く剪定すると枯れた時に芽が出ないリスクを避ける為に仮剪定に留める意味合いが分かりました。ありがとうございました。

@kajyuzuki Жыл бұрын

@@inami24 さん、こんばんは＾＾地域などで少し変わってくる部分もあると思います。私も全てを知っているわけではありませんので、一つの考え方として参考になれば幸いです♪

@minmin-zy3sn 9 ай бұрын

初めまして！今は10月で4年目の葡萄の樹を葉がまた緑の時期に思い切り剪定してしまいました😂😂😂どうすれば良いでしょうか？今は昼間の気温は24度ですが、樹が枯れないのでしょうか？

@kajyuzuki 9 ай бұрын

min minさん、コメントありがとうございます＾＾まだ葉っぱが元気な状態だったのなら剪定するには早かったかもしれませんね(汗) どこまで剪定したのか分かりかねるので何とも言えませんが緑の葉は残っていますか？まだ残っている様なら自然に落葉するまで置いておいた方が良いと思います。今年の育成が滞り無く行えていたなら完全に枯れこむ事はないとは思いますが、来年の芽吹きや初期の生長に何らかの影響が出る可能性はあるかもしれないですね。