Пікірлер
@user-vq2pq3hb4b
@user-vq2pq3hb4b 4 күн бұрын
参考にさせてもらってます。自宅にピオーネ植えていて袋がけのタイミングはジベレリン2回目終わったらするものだと思いましたがちょっと違ったでしょうか? 早すぎるデメリットは虫が食いつくしていても病気まん延でも気づかないとか、破裂していても気づかないとか。今年は3房何もつけず監視してます(笑)
@kajyuzuki
@kajyuzuki 3 күн бұрын
釣り吉やっくんさん、こんばんは^^ 袋がけのタイミングは品種や地域によっても考え方が異なったりするんですよね。 家は病害虫が多い環境なので満開30日を過ぎたぐらいに袋をかけていますが、日焼けを避けるために水が回ってから行うという考え方もあります。 どちらも一長一短あるなぁと思いますよ(*^_^*)
@newhandle_210
@newhandle_210 4 күн бұрын
シャインマスカットの袋の種類と使い方の紹介、大変参考になりました。 ぶどう袋についてこんな丁寧に説明された動画は初めてです。😊
@kajyuzuki
@kajyuzuki 3 күн бұрын
3jino papaさん、コメントありがとうございます^^ ぶどう袋って沢山あり過ぎて悩みますよね。参考になる部分がありましたら幸いです(*^_^*)
@Divechu
@Divechu 6 күн бұрын
幼果期の散布、毎年参考にさせてもらってます。 モベントも大丈夫なのですね。候補がまた一つ増えました😊 自分が今年試した殺虫剤で、ディアナWDGというのがあります。 こちらは希釈倍率が5000〜10000倍と低濃度で使用でき、オンリーワンとの混用で袋掛け前に散布しましたが、汚れはありませんでした。 来年も試してみようと思います。ご参考までにどうぞ。
@kajyuzuki
@kajyuzuki 6 күн бұрын
ダイブツーさん、こんばんは^^ ありがとうございます!ディアナは使ったことがなかったので参考になります。 モベントはシャインには大丈夫でしたが、品種や時期と散布の仕方次第でちょっと汚れが出ることもありえそうです。 また後日の動画でご紹介しますね(*^_^*)
@user-pq6hd8bc4s
@user-pq6hd8bc4s 6 күн бұрын
いつもありがとうございます🙇 袋掛け後にも、消毒はやりますか? 葉っぱが虫に食べれてる様なので、殺虫剤散布を近々考えているんですが… 殺菌剤も必要になりますかね?
@kajyuzuki
@kajyuzuki 6 күн бұрын
いけちんさん、コメントありがとうございます^^ 葉が病気になると果実の糖度や翌年にも響きますので袋がけ後も防除は行うようにしています。 殺菌剤は収穫何日前まで使えるかを確認したうえでローテーションで使っていますね(*^_^*)
@user-hq2vi6hu3o
@user-hq2vi6hu3o 8 күн бұрын
ネットで囲っててもコガネムシが入るんw
@kajyuzuki
@kajyuzuki 8 күн бұрын
たーさん、こんばんは^^ 防風ネットで囲むとだいぶ減りますけどちょっとした隙間から侵入してきますね。 後はハウス内の地面から毎年成虫になって出てくるので完全に防ぐのは無理っす(*^_^*)
@川嶋裕司
@川嶋裕司 8 күн бұрын
よく勉強されているので、私の良い参考書として使わせてもらっています。 昨年から3坪ほどの農業ハウスのような雨よけエリアでぶどう栽培を始めました。 そこで一番判断に迷うのが水の散布で、どのタイミングでどの程度やればよいのか? なにかよい基準のようなものがありましたらお教え願います。
@kajyuzuki
@kajyuzuki 8 күн бұрын
川嶋裕司さん、コメントありがとうございます^^ 一つの目安としては水回りが始める時期までは1週間に1平方メートルあたり25L程度を与えると良いと聞きますね。 水回りが始まったら20L 程度に減らすと良いとか。 とはいえ、品種や樹齢、土壌によって変わってくると思いますから様子を見ながら微調整すると良いのかな?と思います。 若木のうちはそこまでいらない気もしますが、若木で実をつけている時には急な水分変化で縮果症が出やすいので注意した方が良いかもしれないですね。 家の場合は今年は暑すぎるのでかなり多めに与えていますよ(*^_^*)
@川嶋裕司
@川嶋裕司 7 күн бұрын
@@kajyuzuki ご丁寧な返信、ありがとうございます。 水やりはいつも灌水機とホースで適当にやっているので、一度計量してみます😊。
@user-ck6fx3ok2v
@user-ck6fx3ok2v 13 күн бұрын
いつも楽しく見てます ハウス内の潅水はどのように管理してますか? 私の場合、この猛暑にいつも通りに数日に一度ペースで水やりしてたら水不足でせっかくついた房がカラカラになって泣きたくなりました
@kajyuzuki
@kajyuzuki 12 күн бұрын
青森モリモリさん、コメントありがとうございます^^ この時期は基本的に1週間に1㎡あたり25L ぐらいの潅水を行っているのですが、 今年の暑さは尋常ではないのでかなり多めに行っています。 目安としてはハウス内部の土の表面がややしっとりしているぐらいを保つようにしています。 硬核期に水が不足すると実から水分持っていかれる場合がありますよね。うちもやられてしまった品種があります😅
@user-ck6fx3ok2v
@user-ck6fx3ok2v 12 күн бұрын
お返事ありがとうございます 灌水量と土のしっとり具合を参考に頑張ります😘
@kajyuzuki
@kajyuzuki 8 күн бұрын
@@user-ck6fx3ok2v さん、今年はあっという間に地面が乾いてしまいますね😅 果粒軟化期に入ったら潅水量を調整すると良いと思いますよ。
@user-lp9ot3vm3m
@user-lp9ot3vm3m 14 күн бұрын
おはようございます。 私もピンセット付き使ってます。先が尖ってるので、うっかり粒を刺してしまいます。先を軽く削ってますがそれでも刺してしまいます。普段はチカマサの先が丸いハサミを使用してます。 日除け対策として園の東側と西側にダイソーから遮光ネットを大量買いして張ってます。 簡易雨除けの上に乗せる事もあります。ベレーゾーン期になったら外してます。 昨年の延長枝の房はやはり枝が少なく葉が少ないので、優先して摘粒を行い、袋掛けしてクラフト傘を掛けてます。 それでも7月4日~6日に掛けて日射しが強く、縁の真ん中の間伐したまわりが日焼けしてしまいました。袋掛け傘掛けがしてなかった。また日中の上からの直光でなりました。摘心作業は控えていたのですが、縮果症も多少ですが発生しました。
@kajyuzuki
@kajyuzuki 12 күн бұрын
吉田さん、こんにちは^^ 私も今年ダイソーの遮光ネットを使ってみたのですが、はとめもついてあのサイズであの価格は破格ですね。 朝日と西日対策には相当良いと思いました。 それにしても7月初めの酷暑はとんでもなかったですね。 一般的な対策でどうこうできるレベルじゃない場所もあり、うちも日焼けが出てしまいました。
@user-lp9ot3vm3m
@user-lp9ot3vm3m 12 күн бұрын
​ヒデさんもお使いでしたか?遮光ネット、コストパフォーマンス大ですよね、最初、サニードルチェが硬核期に非常に弱く、遮光性の高いブドウ袋を使ったりしたのですが、朝日と夕陽に弱いと感じ遮光ネットを購入しました。 山梨は暑いです。猛暑が続き全国ランク1位(^^;です。ここでシャインの強摘心を行いたいのですが、控えてます。今日で簡易雨除けのビニールを全部外しました。巨峰他の黒系のブドウ袋を除袋し傘だけにしました。暑すぎです(汗;)💦。
@user-lp9ot3vm3m
@user-lp9ot3vm3m 12 күн бұрын
追伸(^^; 暑くて畑に行けません(汗;)💦 下向きの粒、厄介ですよね、初期段階で、 粒が揃わず、空間が出来るとつい残してしまいます。それがいけないんですよね。シャインって面白い事に軟化期になってからぷくぷく肥大化しますね。思い切って除去し、袋掛けしてます。 いつも、まわりの粒が肥大化して、押し合ってくれていい房になってビックリ(゚o゚)/です。
@kajyuzuki
@kajyuzuki 8 күн бұрын
@@user-lp9ot3vm3m さん、今年は本当に暑すぎですね。 そして雨が降らない💦 吉田さんはご自身のぶどう栽培について語りたいことが沢山あるようなので、 私のチャンネルに沢山書き込むより、ご自身でチャンネルを運営された方が良いと思いますよ。 そうすれば吉田さんのお話を聞きたい方々が集まります。
@user-ud3pm4xv1h
@user-ud3pm4xv1h 14 күн бұрын
初めまして いつも拝見させていただいております。 お聞きしたいことがあります。 趣味で果樹栽培さんは、1人?もしくは何名でどのくらいの房数の葡萄を栽培しているのでしょうか?
@kajyuzuki
@kajyuzuki 14 күн бұрын
いちごやさん、コメントありがとうございます^^ 私は趣味なので1人で管理しています。 正確な数は分かりませんが今年は400ぐらい摘粒したのかな? 年々房数は増えていますね(*^_^*)
@user-ud3pm4xv1h
@user-ud3pm4xv1h 13 күн бұрын
@@kajyuzuki さん お返事ありがとうございます!! 趣味で400房はすごいですね… 毎度、とてもわかりやすく解説をしてくださるのでとても勉強になっております!📖 熱中症に気をつけて美味しい葡萄を栽培してください🍇
@kajyuzuki
@kajyuzuki 12 күн бұрын
@@user-ud3pm4xv1h さん、ありがとうございます^^ 今年は本当に暑すぎるので人間もぶどうも大変ですね。 野外で1時間作業するだけで全身びっしょびしょになってしまいます😅 いちごやさんも熱中症にはくれぐれもお気を付け下さい(*^_^*)
@user-nb7zz9go5n
@user-nb7zz9go5n 14 күн бұрын
何時も拝見しています。ブドウの葉の裏も良く似ていますが、葉の表 実 にも黒つぶつぶが着いています。約1mm のつぶつぶは 触ると ポロリと落ちます。これは、 なんでしょうか?だんだん 増えてしまいました。
@kajyuzuki
@kajyuzuki 14 күн бұрын
中村令子さん、コメントありがとうございます^^ 触ると落ちる黒いつぶつぶですか。 ぶどうの新梢に現れる真珠体が割れた後に黒い粒粒になって残ることもありますがそれとは違いますか? あるいは病気なのか虫害なのか、・・・う~ん、ちょっと現物を見ないと判断が難しそうですね。 お力になれずに申し訳ないです😅
@user-bq5us8xm1z
@user-bq5us8xm1z 14 күн бұрын
ぶどう 植えて 三年目、、、、 ちょと ほっといたら べと病 にやられちゃいました。。ハチ植えなので 来年あたり 定植しようかな+++??大丈夫ですか・・? ちなみに meは 家庭菜園、、駐車場のスペースを使って ぶどう 挑戦しようかな おもっております
@kajyuzuki
@kajyuzuki 14 күн бұрын
高田元彦さん、コメントありがとうございます^^ べと病はちょっと厄介な病気ですね。重傷化するとぶどうが葉を自切して落葉しまうので光合成が出来なくなってしまいます。 症状の出ている葉は二次感染の元になるので早めに取り除いておいた方が良いと思いますよ。 駐車場のスペースを活用してぶどう栽培ですか~♪ 良いですね(*^_^*)
@user-bq5us8xm1z
@user-bq5us8xm1z 14 күн бұрын
@@kajyuzuki    ありがとうございます。。 今年出た 新芽は まだ感染してないようなので、 感染した下の、やばい 葉っぱは ちょきちょき 切り落とします。 ありがとうございます  オーソサイドていう農薬が家にありましたので、、ふりかけて おきます。。
@user-kf8vv1fn4j
@user-kf8vv1fn4j 15 күн бұрын
ジベレリン処理には展着剤の使用はどうなのでしょうか? アプローチの説明にはジベレリンって書いてありますが。
@kajyuzuki
@kajyuzuki 14 күн бұрын
山田さん、コメントありがとうございます^^ ジベレリンの際に展着剤を使った経験はないです。 アプローチB1の説明を見る感じですと、浸透を目的としている感じですかね? ただ、やっぱりサビ果の発生についても書かれていますので条件次第ではジベ焼けが発生すると思いますよ。 記載を見る感じでは使うとしたら1回目のジベ処理で2回目では推奨されていないっぽいですね。 普通にジベレリンだけでも効果が出ていますので私は今後も試さないかな?と思います(*^_^*)
@user-lp9ot3vm3m
@user-lp9ot3vm3m 15 күн бұрын
ヒデさん、シャインの新梢管理ですが「房先3~4で摘心し副梢を2~3枚で摘心する」のが私のやり方で、粒の肥大化と日よけが目的でした。このところの研究成果によると第4節に花穂が付いた場合、花穂手前の本葉の第3節、花穂先の第5節、第7節の本葉からの転流が認められ、軟化期においても、本葉第3節以降の本葉からの転流が多く、副梢においては第5節、第7節からの転流が多いとの研究成果がありました。 近所にシャインハウスのプロのおっちゃんがいて「ほうだよ、ウチじゃ副梢は全部取ってる、そうすると本葉がデカくなり葉面積があるから、本葉9枚で管理してるよ副梢なんか役にたたないんだよ」 近くにこんな先生がいたなんて(^^; 言いたいのはヒデさんの管理方法が正解だった!事ですね。 今日黒系の被覆を外し、明日消毒、除袋して着色の促進を図ります。 サンシャインレッドも一部で水がまわり着色始めました(^_^)/。
@kajyuzuki
@kajyuzuki 14 күн бұрын
吉田さん、こんにちは^^ 枝管理は環境と目的次第で正解が変わってくるんじゃないかと思います。 副梢からの転流は5節と7節が多いんですね。日焼け予防もかねて来年から枝管理に組み込んでみようかな(*^_^*)
@user-lp9ot3vm3m
@user-lp9ot3vm3m 14 күн бұрын
ヒデさん、 ちょっと紛らわしい書き方をしてしまい申し訳ありません。本葉の5節、7節です。 副梢からも転流はありますが、わずかだそうです。 副梢を摘心(掻いてしまう)する事により、本葉が大きくなり、1枚で葉面積が稼げるので、葉枚数は少なくても光合成は確保出来ると言うことです。 山梨では昔から葉が小さくて緑が強いのがいいとされてきました。それは巨峰の話であって、シャインは頭を切り替えないと時代遅れだと、ハウスのプロ爺さんが言ってました。 ヒデさんから教えて頂いた「先端技術」(摘心時に葉を残して副梢の芽も切る) これも以前からやってるそうで「新梢の疑芽剪定」って言ってました。 なんで今まで教えてくれなかった!と文句タラタラ言ってきました(笑)
@kajyuzuki
@kajyuzuki 14 күн бұрын
あ、なるほど。そうなると家の環境では日焼け対策以外では副梢はあまり必要なさそうですね。 房回りの葉からの転流が大きいということだけ覚えておきます。露地なら副梢を残すかもしれません。 確かに先端を斜めカットすると節が1つ疑似的に減るので、犠牲芽剪定ならぬ疑(犠)芽剪定になるのかな(*^_^*)
@user-lp9ot3vm3m
@user-lp9ot3vm3m 14 күн бұрын
すみませーん、犠牲芽剪定ででしたね(汗;)💦 おっちょこちょい😅
@user-lp9ot3vm3m
@user-lp9ot3vm3m 14 күн бұрын
資料を慌てて見て書いてしまいましたが、第4節に着房したとして、手前第3節の本葉が1番転流があるようです。 第1、第2の本葉はあまり役をしないみたい(^^; サニードルチェは直光性の着色で、陽を当てるために、第1、第2の本葉を掻く作業をしてました。転流が少ないから不要で掻いていた。今更気付きました(^^; 山梨県限定の品種「甲斐キング」は副梢の発生が少ない分、本葉がデカいです。 土が肥沃なのか、シャインの副梢は強すぎて、放置しておくと2メートル以上伸びてしまい棚が真っ暗になっちゃいます。
@tuyenle5314
@tuyenle5314 16 күн бұрын
いつも動画見てます^^
@kajyuzuki
@kajyuzuki 14 күн бұрын
ありがとうございます^^
@abdeii888
@abdeii888 16 күн бұрын
枝!
@kajyuzuki
@kajyuzuki 16 күн бұрын
枝?
@user-in8rv2yu7v
@user-in8rv2yu7v 16 күн бұрын
何月何日を記入して貰い大変参考になります、 月日を記入しない方も居るのですが、葉の出具合で想像出来ますが ヒデさんのチャンネルは一番参考になります。
@kajyuzuki
@kajyuzuki 16 күн бұрын
アライオサムさん、コメントありがとうございます^^ 参考になる部分がありましたらうれしいです。 イチジク動画は少し間隔が空いてしまっていますがまた投稿していきますね(*^_^*)
@tuyenle5314
@tuyenle5314 19 күн бұрын
BKブドウの開花前の管理や剪定はシャインマスカットと似ているんですね。今年も例年と同様にBKブドウを100ppmのジャイブディップで処理していますよね?あなたの経験によると、BK ブドウが長く美しい縁取りのある房を持つためには、ジャイベを処理する適切な時期はいつですか? 1回ですか、2回ですか?情報共有していただきありがとうございます(*_*)
@kajyuzuki
@kajyuzuki 16 күн бұрын
家のBKのジベレリン処理は100ppmの場合、満開後3~5日ぐらいで処理しています。 私は24時間パソコンの前にいるわけではありませんので返信が遅れることもあります。 同様のご質問を複数の動画のコメント欄にポストされるのは迷惑ですのでやめてくださいね。
@tuyenle5314
@tuyenle5314 16 күн бұрын
@@kajyuzuki BKブドウの枝を伸ばしたい場合はどうすればよいですか?いつも質問に答えていただきありがとうございます^^
@user-lp9ot3vm3m
@user-lp9ot3vm3m 20 күн бұрын
BKシードレス、 今年苗を購入予定です。巨峰はやはり昼間と夜間の気温差が大きいと着色がよく、当方盆地のため夜間の気温が高くて着色不良です。隣の山梨市牧丘は山間地で真っ黒で苗が違う?と思ったりしました。 私の「巨峰の育成」ですが、梅雨明けに雨除けのビニールを外し、除袋し、乳白の傘に変えてます。夕方消毒を兼ねながら葉っぱの温度を下げる、夕方軽く灌水して下げる事をやりました。以前冷夏だった時は着色が良かった事がありました。また短梢剪定においては2芽剪定で行い2新梢に房を付けて、2回目のジベ後いいほうの房を残し、もう一つの枝は空枝にしてます。参考まで(^^;
@kajyuzuki
@kajyuzuki 16 күн бұрын
吉田さん、こんにちは^^ やっぱり夜温と房回りの温度ですよね。 今年は過去一番熱くなりそうなので着色に苦しみそうな予感。 夕方の潅水は出来そうなのでやってみようかと思います(^^)
@user-lp9ot3vm3m
@user-lp9ot3vm3m 20 күн бұрын
私もピッテロビアンコに憧れ栽培者に聞いたところ「サイドレス_(雨除け)しないと成熟期に裂果するよ」聞いて、植原葡萄研究所のカタログからピッテロ型の「涼玉」の苗を仕入れて育成しましたが、ピッテロビアンコと同じて着粒数が多く、粒が交差したりして大変だった事を思い出しました。量産は無理だと思い諦めました(^^;
@user-lp9ot3vm3m
@user-lp9ot3vm3m 19 күн бұрын
ヌーベルローズ、粒が小さく10グラム程度なので1車の着粒数を増やさないともったいないように感じました。
@kajyuzuki
@kajyuzuki 16 күн бұрын
吉田さん、こんにちは^^ 動画でもお伝えしているように肥大と房作りの模索目的です。 10gあれば45粒で450gですね。今年はそのぐらいになってくれれば良いかな?と。
@user-pq6hd8bc4s
@user-pq6hd8bc4s 20 күн бұрын
病気の発生&対処方法を分かり易い説明ありがとうございます🙇
@kajyuzuki
@kajyuzuki 20 күн бұрын
いけちんさん、コメントありがとうございます^^ いい機会だなと感じたので動画にしてみました。 参考になる部分があれば幸いです(*^_^*)
@user-lp9ot3vm3m
@user-lp9ot3vm3m 21 күн бұрын
前にコメントしましたが、トリフミンを混用散布したらいかがでしょうか(^^;? カボチャ、キュウリにも一緒に散布してます😄
@kajyuzuki
@kajyuzuki 20 күн бұрын
吉田さん、おはようございます^^ そうですね、来年はどこかのタイミングで取り入れようかと思います(*^_^*)
@user-lp9ot3vm3m
@user-lp9ot3vm3m 20 күн бұрын
防除暦では「一回目ジベ処理前後」にジマンダイセン水和剤+コルト顆粒水和剤+トリフミン加用とあります。 5年くらい前から、この時期とこの混用散布になっています。
@user-lp9ot3vm3m
@user-lp9ot3vm3m 20 күн бұрын
追伸(^^; 散布後にジベ処理するようにしてます。処理したあと散布すると降雨に遭ったと同じでジベ処理効果が落ちるかも知れないからです。 いけない事かも知れませんが、一回目ジベ液にアミスター10かフルーツセイバーを加用してます。
@tuyenle5314
@tuyenle5314 21 күн бұрын
三倍体のブドウ品種をジャイブで処理しない場合でも、単独で実を結ぶことができますか?
@kajyuzuki
@kajyuzuki 20 күн бұрын
品種によると思います(*^_^*)
@user-zw2cm1du9i
@user-zw2cm1du9i 21 күн бұрын
こんばんは😊 インダーフロアブルは大きめの実への果粉溶脱や汚損はどうでしょうか?? 袋かけ前の大きめの実への殺菌剤はどうされてますか??
@kajyuzuki
@kajyuzuki 21 күн бұрын
鉄さん、こんばんは^^ 今年は2回目のジベ処理前後に使いましたけど果皮に汚れは全くでなかったですよ。 ただし全ての品種で試したわけではないので、品種によっては出ることもありえるのかな?という印象ですね。 ブルームが多い品種で大きめの実に使うときは念のため見回った方がよさそうな気がします。 袋がけ直前の防除には今年もオンリーワンを使いました(*^_^*)
@user-zw2cm1du9i
@user-zw2cm1du9i 21 күн бұрын
ありがとうございます(⁠•⁠‿⁠•⁠) やっぱりオンリーワンしかないのかなぁ! アミスター20も評判いいですよね! 果粉溶脱や汚損の少ない殺菌剤って少ないですよね(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
@kajyuzuki
@kajyuzuki 20 күн бұрын
鉄さん、おはようございます^^ この時期に汚れにくい殺菌剤となると選択肢が少ないですよね😊 アミスターも使ってみたいのですが、コスト面と高温多湿下で使うと薬害が助長されることもあると聞いて二の足を踏んでます。 多分大丈夫なんでしょうけど。家はすす点病が出やすいのでどうしてもオンリーワンに頼りがちですね(*^_^*)
@user-dm1if3rb1g
@user-dm1if3rb1g 21 күн бұрын
こんばんはです🍇 うどんこ病の早期発見治療インダーフロアブルの散布は他の薬剤と混ぜての散布をしますか?単独での散布で良いのでしょうか?よろしくお願い致します(*^_^*)/
@kajyuzuki
@kajyuzuki 21 күн бұрын
もちもちさん、こんばんは^^ 今回は初めて使う薬剤だったので単用で散布してみました。 幼果期の薬剤散布は分けて散布できるなら分けた方がリスクは少ない気がしますよ(*^_^*)
@user-kf8vv1fn4j
@user-kf8vv1fn4j 21 күн бұрын
雨よけのある中心部辺りにある枯れた葉は病気ではないのでしょうか?
@kajyuzuki
@kajyuzuki 21 күн бұрын
山田さん、コメントありがとうございます^^ 雨よけの中にある茶色になって枯れた葉のことでしょうか? 屋根が低いので高温障害によって焼けた葉ではないかと思います😅
@user-vq2pq3hb4b
@user-vq2pq3hb4b 21 күн бұрын
うどん粉病が原因で実割れは関係あるでしょうか
@kajyuzuki
@kajyuzuki 21 күн бұрын
釣り吉やっくんさん、コメントありがとうございます^^ 私はまだ経験したことがないのですけど、 症状が重症化した時には果皮に異常が出るので肥大の妨げになり 裂果につながる場合もあるみたいですね(*^_^*)
@user-lp9ot3vm3m
@user-lp9ot3vm3m 21 күн бұрын
裂果の原因は多分ハサミの傷か、葉が擦れた傷からだと思いますよ
@tyao1111
@tyao1111 21 күн бұрын
ヒデさん、こんばんわ🌙 ウチも今年、うどんこ病が少し出てしまいました。 多分メロンから移った様です。 アフェットフロアブルで防除しましたが、軽く跡が残ってしまいました。 今年は格安の7ℓの手動ポンプを購入したのですが、重すぎて休眠期に一回使っただけで、億劫になってしまい防除しなかったツケが出てしまいました。反省。 来年はなんとか対処しようと思います。(^^;
@kajyuzuki
@kajyuzuki 21 күн бұрын
チャオさん、こんばんわ🌠 今年は気候がおかしかったので、結構うどんこ病が出た方がいらっしゃるんじゃないかと思いますね。 7Lの手動ポンプはちょっと重そうですね^^ 圧をかける時に肩に食い込んでミミズ腫れになりませんか? 私もずっと手動で頑張っていたのですが、今年はいよいよ厳しくなってきたのでマキタの動噴購入しちゃいました(^^)
@user-ti3zu7xy5x
@user-ti3zu7xy5x 21 күн бұрын
無料でありがとうございます
@kajyuzuki
@kajyuzuki 21 күн бұрын
光男 仁平さん、コメントありがとうございます^^ 参考になる部分がありましたら良かったです(*^_^*)
@user-lp9ot3vm3m
@user-lp9ot3vm3m 22 күн бұрын
ヒデさんご無沙汰(^^;してました。7月9日に摘粒作業が終わり袋掛けも終了しようやく心身に余裕が出来ました😌 今年は未開花症が発生してしまい、約200房程摘房し、摘粒作業も未開花症の粒を抜いて整形し、余計な労力を使ってしまいました。 通常の摘房作業ではシャインは強健ですから20メートルにつき100房は付けちゃてます。2芽剪定で行い一新梢に1房は付け、同じように房形の悪いもの摘房してます。新梢の伸びが悪いものは、確かにいい房が付いたりしますが、やはり摘房しないと、ヒデさんのおっしゃる通り、来年芽枯れになったり、弱い枝になってしまいます。 黒系、赤系の着色は難しいですね、着果過多だと色が来ないし、葉枚数も必要、着色期に強い摘心を行うと着色が止まってしまう事があり慎重に行ってます。梅雨明けにはベレーゾーン期になりますね、いよいよ楽しみです。 甲斐キング、巨峰、ナガノパープル、ブラックビートは既に飛び玉が出てますo(^-^)o。
@kajyuzuki
@kajyuzuki 21 күн бұрын
吉田さん、お久しぶりです^^ 摘粒・袋がけお疲れさまでした。私もようやくひと段落という感じです。 今年は袋がけ直後の季節外れの熱波が到来して、実が焼ける~!と急遽対策することになりひやひやしました😅 このまま軟化期に突入するまで暑さが和らいでくれると良いのですが(*^_^*)
@user-lp9ot3vm3m
@user-lp9ot3vm3m 21 күн бұрын
ヒデさん、日焼け対策で日射しの強いところは、クラフト傘を掛けましたが、シャインまで間に合わず傘が掛かってないところ、葉っぱの陰にならなかったところは、日焼けしちゃいました。今回は特に真昼の直光にやられました。まだ摘心作業してないのに、シャインに縮果症も出ました。たいした被害でもなかったですが、全国でベスト5に入る暑さの地域ですから仕方ないか(^^;
@darkmogwai1581
@darkmogwai1581 23 күн бұрын
BKですが3年目なので、最終的に50→20まで減らしました・・・欲との戦いですね。 小・中粒が多いので負荷がかかってるのかな~と思いバッサリ行きました。 小・中粒なのは、ジベのタイミングが少し早かったので効きがいまいちだったかな?
@kajyuzuki
@kajyuzuki 23 күн бұрын
Dark Mogwaiさん、こんばんは^^ 本当に欲との戦いですよね☺ BKの着色は栽培環境次第な所もあるので適正な房数は悩みどころですね。 家はここ数年、着色に悩まされています。 まだ若木ですから後伸びで肥大してくるかもしれないですよ(*^_^*)
@tuyenle5314
@tuyenle5314 24 күн бұрын
素晴らしいビデオを共有していただきありがとうございます。ブドウを栽培することは私にとって常に本当の喜びでした。お手数をおかけして申し訳ありませんが、熟すと黒く、味がとても甘く、ブルーベリーのような香りがするブドウ品種を栽培していますか?ありがとうございます(*_*)
@user-lp9ot3vm3m
@user-lp9ot3vm3m 24 күн бұрын
お邪魔します。種ありの黒系、デラウェアより少し大きい房でしょうか?多分「アジロン」だと思います。主にワイン用として山梨県勝沼町付近でしか栽培されてないと思います。
@kajyuzuki
@kajyuzuki 23 күн бұрын
吉田さん、フォローありがとうございます。 Tuyen Leさん、ワイン用の品種で酒造後にブルーベリーフレーバーを感じる品種はいくつか知られていますが、私自身は育てていないです。 参考にならずに申し訳ないです😅
@tuyenle5314
@tuyenle5314 22 күн бұрын
@@user-lp9ot3vm3m Cảm ơn bạn đã cho tôi biết thêm một giống nho nữa. Rất tiếc là giống này tôi cũng không biết tiếng nhật gọi tên là gì, tôi có trồng một vài cây ở sân nhà khi chín nho trái màu đen, ngọt và thơm, không hạt tự nhiên, nó thuộc giống nho tam bội. Kích thước trái nhỏ hơn nho mẫu đơn. Tôi rất vui vì đã gặp được các bạn đều đam mê cây nho ( *_* )
@tuyenle5314
@tuyenle5314 22 күн бұрын
@@kajyuzuki いつもブドウの世話に関する動画をシェアしていただき、誠にありがとうございます。いつもあなたのビデオを見ています。ありがとう ( * _ * )
@tuyenle5314
@tuyenle5314 21 күн бұрын
@@kajyuzuki あなたが栽培しているブドウ品種の中に三倍体のものはありますか?あなたが栽培しているBKブドウは三倍体ブドウ品種ですよね?三倍体品種の花の手入れと処理の方法について詳しく知りたいです。私の庭では三倍体のブドウ品種を栽培しています。しかし、私のジャイベの扱いが間違っていたようで、果実はとても小さく、房も小さく、ブドウの茎も非常に大きいです。情報共有していただきありがとうございます( * _ * )
@user-kg7qq2ck3l
@user-kg7qq2ck3l 24 күн бұрын
摘房と言う作業もあるんですね。 心苦しい作業です。とりあえず参考に10〜20%くらい2回に分けて成長を見ながら摘房やりたいと思います。動画ありがとうございます😊
@kajyuzuki
@kajyuzuki 23 күн бұрын
こはくさん、こんばんは^^ 私も摘房はできるならやりたくない作業ですね😅 はい、様子を見ながら摘房を行ってみてください。 満開後30日過ぎ~軟化期に入るまでは、残した房に縮果症が発生する原因にもなるので摘房は避けてくださいね(*^_^*)
@user-zw2cm1du9i
@user-zw2cm1du9i 26 күн бұрын
オーソサイドは薬害出やすいみたいですね。
@kajyuzuki
@kajyuzuki 24 күн бұрын
鉄さん、こんにちは^^ 時期と組み合わせ次第では出やすいみたいですね。 先日長野の防除暦を見ていたらスミチオンとの混用は避けるようにと一文記載されていました(*^_^*)
@農業
@農業 28 күн бұрын
こんばんは。 正式には「シャシャンボツバメスガ」ですね。
@kajyuzuki
@kajyuzuki 26 күн бұрын
鶴田和人さん、懐かしい動画にコメントをありがとうございます^^ 仰る通りです。当時は初めての被害でうろ覚えでしたが、シャシャンボツバメスガが正式名称ですね(*^_^*)
@kazum3967
@kazum3967 29 күн бұрын
エンジェルエイトは育ててるので 今度は蜜香を植えてみたいです
@kajyuzuki
@kajyuzuki 28 күн бұрын
Kazu Mさん、コメントありがとうございます^^ エンジェルエイトは強いですよね。ランナーがバンバン出ますし、収穫量も多いし、味も良いですし。 蜜香は四季なりではないので収獲時期が短いのがネックですが、かなり美味しい品種だと思いますよ(*^_^*)
@Yamamoto-sinniti
@Yamamoto-sinniti Ай бұрын
こだわる方は手袋で摘芯する場合も、消毒した方が良いのかな~とか思いながらハサミでカットしてます^^; 効果は分からないですが、ハサミをアルコール消毒してふき取っています。
@kajyuzuki
@kajyuzuki Ай бұрын
山本新一さん、コメントありがとうございます^^ わたしも低い場所は手で折る事もありますが、樹勢が強い枝や高い場所はハサミでやる事が多いです。 イチジクはかなり種類が増えてきたので、ハサミは木毎に洗ってアルコール消毒するようにしています。 FMVなどにどこまで効果があるのか疑問ですけどやれる事はやっておこうかな~?という感じですね(*^_^*)
@user-qk5pq2tr6x
@user-qk5pq2tr6x Ай бұрын
趣味でブドウ始めて4年になります いろんな農薬がありいつも迷っていたところでした  詳しく説明していただきたいへん勉強になりました ありがとうございました😂
@kajyuzuki
@kajyuzuki Ай бұрын
保友 河津さん、コメントありがとうございます^^ 防除用の薬剤は沢山あるのでどれが良いのか迷ってしまいますよね。 参考になる部分がありましたら幸いです(*^_^*)
@tuyenle5314
@tuyenle5314 Ай бұрын
ブドウの木に対する献身的な取り組みに感謝します。花や果実の成長過程におけるブドウの肥料の管理に関するビデオを楽しみにしています。いつでも望むブドウを収穫できますように。ありがとう。
@kajyuzuki
@kajyuzuki Ай бұрын
Tuyen Leさん、コメントありがとうございます^^ 肥料の管理についてですか。機会がありましたらまとめて動画にしますね(*^_^*)
@tuyenle5314
@tuyenle5314 Ай бұрын
@@kajyuzuki 私のコメントに返信していただき、誠にありがとうございます。同じぶどう作りに興味を持っている方と友達になれるととても嬉しいです。私の庭でもブドウを少し育てていますが、その世話をするのにとても戸惑いました。あなたのビデオを見た日から、私の小さな庭にとってとても嬉しくて役に立ちました。いつも動画を拝見させていただいております( *_* )。時間があれば、ブドウの施肥に関するビデオをもっと共有していただければ幸いです。ありがとう。
@isbn5313
@isbn5313 Ай бұрын
北海道の庭でブドウを育てているのですが、今年の4月に、家族が放ったらかしにして入り組んでいた枝を、短梢栽培で管理する為にかなりの枝を落としました。その影響か、花がとても少なくなってしまい、今年伸びている枝はどう管理すれば良いかわからなくなっていました。 ブドウの枝管理を紹介しているチャンネルは様々ありますが、花がついた枝を摘心する動画が多く、花が付いていない枝や、来年花をつけるためにどうすればいいかが分かりやすく説明されているものが見つからず、ずっともやもやしていましたが、この動画で私の知りたかった事が全て知れました。本当に良かったです!ありがとうございました!
@kajyuzuki
@kajyuzuki Ай бұрын
ニックさん、コメントありがとうございます^^ 北海道でぶどうを育てていらっしゃるのですね♪ 確かに短梢に移行する過程ですと、一時的に花が少なくなりそうですね。 私の動画に参考になる部分がありましたら何よりでした。 来年以降、花穂が沢山付くようになると良いですね(*^_^*)
@tuyenle5314
@tuyenle5314 Ай бұрын
ブドウ栽培について大変参考になる情報を教えていただきありがとうございました。あなたが共有したビデオを見るのが本当に楽しいです。あなたとあなたの家族の健康と幸せをお祈りします。効果的で高品質の果物を生産するためにブドウの木の植え方と手入れの方法を共有するビデオをもっと制作していただければ幸いです。質問させてください:私はベトナムにいます。剪定ばさみや剪定ばさみなどの園芸用具と、ブドウの浸漬溶液を計るツールをあなたの国から購入したいのですが、可能ですか?お邪魔になってすみません。
@kajyuzuki
@kajyuzuki Ай бұрын
Tuyen Leさん、ベトナムからコメントをありがとうございます^^ 剪定ばさみなどの園芸用品でしたら、AmazonJapanで購入した後に海外配送を選択すれば、別途送料は必要になりますが可能だと思いますよ。 但し商品によっては日本国内配送しか出来ない物もあると思います。商品ごとにカートに入れて国外配送が可能か試してみると良いのではないでしょうか。 嬉しい感想をありがとうございます! 今後も動画制作を続けていきますね(*^_^*)
@ymkfmy901
@ymkfmy901 Ай бұрын
いろいろ、回答ありがとうございます。袋かけは新聞紙でも、問題ないですか?
@kajyuzuki
@kajyuzuki Ай бұрын
ymk fmyさん、こんばんは^^  新聞紙は試した事が無いので分かりかねます(*^_^*)
@shin-dr7mg
@shin-dr7mg Ай бұрын
昨日、実を見て「まだ少し青いから明日収穫しよう」と思い今朝取ろうとしたら3つ全て下半分食べられてました😅 この方法試してみようと思います!
@kajyuzuki
@kajyuzuki Ай бұрын
shinさん、コメントありがとうございます^^ 家も収獲直前になると色々やってきます。アリも鳥も本当に目ざといですよね😅 良い結果に繋がると良いですね(*^_^*)
@user-le3fc7zu2l
@user-le3fc7zu2l Ай бұрын
10L容器は考え物ですね。注ぐときに事故が空きやすいです。蓋を取ったままドンと置くと液が飛び出ます、そこで100均で買ってきた手押しポンプを使っています。2Lのペットボトル容器に移し替えて置くと便利です(誤飲しないよう注意は必要)。また1年経つと結晶が浮いてくる時があるので、ストッキングの切れ端で越して使っています。噴霧器は使い終わったらすぐに洗わないと固着して動かなくなります。今は本体がプラスチック、金属部はステンレス製ですが、昔は真鍮製で腐食防止の為食酢を入れ中和して使ったいました。
@kajyuzuki
@kajyuzuki Ай бұрын
大野雅史さん、こんばんは^^ そうなんですよ。10Lタンクは保管場所に気を使いますね😅 石灰硫黄合剤を使うとゴムパッキンが駄目になりやすいので私も噴霧器は安いやつを専用に用意しています(*^_^*)
@ymkfmy901
@ymkfmy901 Ай бұрын
説明のなかで、水掛をしたとありましたが、虫除けのために虫除けのために放水したということですか❓️ 私はカーポート屋根裏は気温が高いので、虫除けのために風を送ろうと思っています。風よりも水の方が効果高いでしょうか❓️
@kajyuzuki
@kajyuzuki Ай бұрын
ymk fmyさん、こんばんは^^  確か動画の中でもお伝えしていたのではと思いますが水かけは薬害の汚れを落とす事を目的に行っています。 カーポート内は熱がこもりがちですから、酷暑の日に水をかけると日光が当たって蒸発する時に実が焼けちゃいそうな気もしますね。 個人的には風の方がリスクが少ないのでは?と思いますよ(*^_^*)
@ymkfmy901
@ymkfmy901 Ай бұрын
カーポートで育てているBKシードレス 2年半生がいま、40房近く成長し、そろそろ袋かけしようと思います。 品種は違いますがほぼ野ざらしのブドウは数房ですが、袋無しで虫の影響なく去年は食べれて、今年も食べれそうです。 カーポートで育てているBKシードレスは透明屋根に近い部分は温度が高いせいか虫の被害がひどく葉っぱは虫食い状態が凄いですが、粒自体は問題ない状態です。 袋かけは必ず必要なのでしょうか❓️
@kajyuzuki
@kajyuzuki Ай бұрын
ymk fmyさん、こんばんは^^ 家の環境では袋を掛けないと高確率で房の内部の隙間が小型の蜘蛛の住処になります😅 小型の虫を捕食して食べて残骸を残していくのでちょっと嫌ですね。 色々な病気や日焼け、害獣の攻撃から身を守ってもらえる側面もあります。 袋がけは今後発生の可能性がある様々なリスクを回避する物理的な手段の一つですので、 それらを踏まえた上で必要性を判断されると良いのではと。 私は1房10円程度で保険が掛けられるのであれば、と考えて袋を使うようにしています。 後は何かトラブルがあっても仕方ないかとあきらめる事が出来るかどうかと、 どこまで綺麗な房を作りたいかで判断すると良いのではないかと思いますよ(*^_^*)
@user-kg7qq2ck3l
@user-kg7qq2ck3l Ай бұрын
説明も丁寧で1番参考にさせてもらってます。 私のは3年目のシャインマスカットで初めて花穂がつき次が2回目のジベレリン処理です。袋がけやその後の防除も参考にしたいのでよろしくお願いします。
@kajyuzuki
@kajyuzuki Ай бұрын
こはくさん、コメントありがとうございます^^ 今年が初の房作りなのですね。私の動画で参考になる部分があればよかったです😆 天候次第ですが、家も来週ぐらいには袋がけすると思いますのでまた動画を撮ってきますね(*^_^*)
@Divechu
@Divechu Ай бұрын
このあとは防除をしてから袋掛けでしょうか? ジベ焼けも薬害も怖いですね。次回も楽しみにしています。
@kajyuzuki
@kajyuzuki Ай бұрын
ダイブツーさん、こんばんは^^ ジベレリン焼けは特に気にしなくても出ない時は出ないんですけど、 悪い条件が重なったり気候次第でひどい目に遭う事もありますからね~😅 ありがとうございます♪ また動画を上げていきますね(*^_^*)
@user-pippu
@user-pippu Ай бұрын
横に這わせている添え木を伝って移動し放題😅
@kajyuzuki
@kajyuzuki Ай бұрын
ピップさん、コメントありがとうございます^^ 動画内でもお伝えしていますが、木だけではなく支柱や誘引線にも巻いて蟻の侵入経路を絶たないと登ってきますね😅
@knam6280
@knam6280 Ай бұрын
全ての品種で同様に薬散し、他では全くないのにある品種だけ薬害が出ることはある印象ですか?
@kajyuzuki
@kajyuzuki Ай бұрын
miya ameさん、コメントありがとうございます^^ そうですね、同じ薬剤でも品種による反応の違いはあると思いますよ。 同時期に散布しても品種によって生育ステージが違うので、特定の品種だけに薬害が出る場合もあるのではないかと。