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C53
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Күн бұрын或る方から頂いたテープの コピーです。
中央シリンダーが先台車との干渉を避ける為、約7.5°傾けて配置されている為、等間隔ではない特徴的な排気音です。
３拍子の「ボボ ポッ,ボボ ボッ」ではなく、「ボッボッボッボッ ボボッ」という、咳き込んだような排気音です。
50年以上前の録音・・・と言うよりは、戦前の燕、富士に思いを馳せてお楽しみください。
@leica3c 9 жыл бұрын
昭和39年、 C5345復活運転の時西尾克三郎氏が録音された唯一のドラフト音です。
@user-nk8tb4tj9u 7 жыл бұрын
これは凄いですね！これだけ長い時間排気音が聞けたのは初めてです。感動です！
@mohtyan1 6 жыл бұрын
1975年頃、NHK FMのクラッシック音楽番組で海外の３気筒機関車のドラフト音を紹介していました。 たしか、シュシュッ シュシュッシュシュシュというリズムだったと記憶しています。 面白いサウンドですよね。
@haruouebayashi8546 8 жыл бұрын
西尾克三郎氏撮影のC5369、C5320、C5319の写真を眺めながら拝聴しました。ありがとうございました。
@user-ft5sf6cf9t 3 жыл бұрын
今までC53 45の汽笛の音ってどんな音なのかなと思ったら、こんな音だったんですね。3シリンダーの排出音は他の蒸機には聴けない独特な音ですね。
@nyankorunaway2446 6 жыл бұрын
「いち、にぃ、さん、しぃ、ごろ」って聞こえる
@honnyarawa 9 жыл бұрын
おかげ様で良い物を聞けました
@user-bq1wv3kd9s 5 жыл бұрын
この機関車は国産唯一の３シリンダーですが、後に失敗作のレッテルを貼られてしまいましたね。設計者の島秀雄自身の、設計ミスによる発車不能のトラブルが相次いだからだそうですが。ちなみに、ＮＨＫのアーカイブにＣ５３の動画が残っているみたいですね。
@user-nc7gp9sd8e Жыл бұрын
素晴らしい！！！
@toshihorrich8405 6 жыл бұрын
聞きなれないだけにものすごい違和感ですね(苦笑)
@dai2asakaze 5 жыл бұрын
この時は荷が軽すぎて空転せんように単弁引いてたらしいですね 3軸ボギーの優等客車連ねた17／18レなんかどんなドラフトやったんかなぁ
@yamayoshi1223 11 жыл бұрын
後ろで父が感動しています♪
@lunatictarou555 12 жыл бұрын
「素晴らしい」それしか言えませんね。
@MonsieurDeParis1778 4 жыл бұрын
ワルツみたい。この音。
@user-hj6sc2oe5m 6 жыл бұрын
動態保存されていて、今も聞く機会がある英国の『Ａ4型』等の３気筒機関車の排気音と聞き比べると、違いがよく解りますね。 Ｃ５２／Ｃ５３については、西尾克三郎氏が居られなければここまで『隅々までしっかりと撮影された』見事な写真を始めとした詳しい記録は残らなかったであろうといっても過言ではないでしょうし、模型の世界ですが『戦前の花形』として脚光を浴びる機会も多くはなかったと思われます。 まさに、Ｃ５３から見たら西尾氏様様でょう。
@user-bq1wv3kd9s 5 жыл бұрын
今も動態保存されてるフライングスコッツマンは、この弁装置を開発した人が設計したイギリス製の本家本元ですからね。Ｃ５３は確か、アメリカメーカーのものを二両輸入し、それをベースに設計されたそうなので、そのせいもあるでしょうね。ただ、手入れが物凄く大変な機関車だったとは聞いた事があります。
@user-bq1wv3kd9s 3 жыл бұрын
この機関車の特徴であるグレズリー式弁装置は、常に細かな調整が必要だったと言います。当時、欧米より工業技術で遅れていた日本がこの簡潔でありながら、巧妙な設計の弁装置をちゃんと理解してたとは思えない。手入れが大変だったのはイギリスでも同じで、第二次世界大戦のときは整備不良から故障が続発したそうです。
@KY-dz9zh Жыл бұрын
最高のワルツ