ホンダが開発！EV不要の最強燃料技術に世界が震えた！【ゆっくり解説】【クルマの雑学】【カーボンニュートラル】

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9 ай бұрын

#ゆっくり解説 #自動車 #雑学
◆このチャンネルについて
このチャンネルではクルマの仕組み、構造、メカニズムなどの雑学を詳しくない方にもわかりやすくゆっくり解説していきます。
◆動画について
今回はホンダのカーボンニュートラル技術についてゆっくり解説します。

Пікірлер: 31

@icewktk4750 9 ай бұрын

EVより代替燃料が主流になってくれれば、内燃機のノウハウも生かせるし、個人的にもエンジンが載ってる方が嬉しい、嬉しくない？

@user-jf3ij2be8f 9 ай бұрын

どうやら内燃機関 vs EVは内燃機関に軍配が上がりそうですね！やっぱり日本の自動車メーカーは凄いです😄

@newanko 9 ай бұрын

電池屋だけどEVは無理があるとおもってます。重くて高い。eFuelが安く大量供給されるといいですね

@quadxeonprocessor3104 8 ай бұрын

同じく電池屋ですが、近年エネルギー密度も大幅に増してきていますし、lfpもだいぶ実用的になっている為全然アリだと感じています。しかし、メーカーによって技術力に違いがある為、エンジン車と同じように全て完成度を高めることは難しいと思います。また、efuelに関しては、大量供給ができるようになるのは当分先でしょう。仮にefuelを推し進めても世界的には、ev車優先で開発しているため、開発スピードはとてつもなく遅いでしょう。

@user-tk5tv8hs9l 9 ай бұрын

｢ミドリムシ｣どこ行った?

@user-yh6dg3zj1o 9 ай бұрын

まあ、今の技術じゃ内燃機関全廃は到底無理な話やね。

@user-dz4ti6kh8o 9 ай бұрын

ホンダとモービルは1985年からウィリアムズと組んでダブルタイトル獲得したし、現在でもホンダとモービルのコンビでレッドブルチームでまたダブルタイトル獲得しているから、今後ともホンダとモービルのコンビでレース参戦し、ダブルタイトル獲得してほしいですね❤❤❤❤❤

@zi3ytb 8 ай бұрын

エタノールやメタノール等のアルコール系燃料は古くから使われていて、少しの変更だけでインフラやエンジンもそのまま使える。欠点は混合比を多くしなければ成らないところかな。故に燃料タンクを大きめにしないとだな。逆に良いところはシリンダー内の燃料冷却が良く、簡単にパワーが出る所だな。パワーが出るので、インディカーやドラッグレースでも良く使われる。何なら「ガソリンと混ぜて使う」まである。(ガソホール) インフラや過去失敗した様な供給量不安定が解決するまでは、ガソリンHVで、アルコール系燃料の供給が安定してきたらアルコールエンジンHVに調整し直すなんて、来年からでも出来る技術だゾ❤ 燃料作るのは難しいけど、マルチフューエルの(一応カーボンニュートラル)車を半年で出したらイメージUPと株価UPは間違い無いんだぜ‼️

@kenzen3648 9 ай бұрын

EV だけとか言いますけど、石油化学製品の事は言いませんよね、身の周りのほとんど全て石油化学製品で出来て居るのに😂

@todobk8733 7 ай бұрын

代替燃料は結局は製造コストとの戦いですからね。大手石油元売りが本気で取り組んで欲しい案件ではあるかな。代替燃料には税金かからなければ少しは勝負できるか？

@ByobanSorazi 9 ай бұрын

バイオエタノールは1L作るのに燃料を2L消費するから、ガソリンより融点が低いこと以外メリットがないトウモロコシ以外からも作れるけど……動画で言ってたデメリットは共通なんだよね…

@user-fw6wg3qy9i 8 ай бұрын

ホンダがEV宣言した時これみよがしに批判したみなさんは、びっくりするだろう‼️ホンダが超極秘裏にエンジン車を更に開発しています！ホンダのエンジニアの人たちはたくさんいます！必ずホンダが真のゲームチエンジャ-になると思います！🙇

@user-rs7wk4wo4j 9 ай бұрын

どっちにしろ、自然も必要なんですね〜

@nyankorunaway2446 2 ай бұрын

12:43 植物のＣＯ２吸収量は大雑把に言えば植物の体積に比例する。植物は光合成をしてＣＯ２と水を炭水化物に変換し、それが植物の体となっているからだ。気体であるＣＯ２が植物の体となり固体化するからＣＯ２が固定されているわけだ。だから、植物が枯れて腐敗すればまたＣＯ２に戻る。人工衛星の写真で地球の緑の量が減っていれば、その分固体炭素が減って気体のＣＯ２が増えていると考えてよい。あと、植物は呼吸もしている。呼吸は植物体内の炭水化物をＣＯ２と水にする反応であり光合成とは逆だ。夜間だけ呼吸をしていると誤解されることもあるが、日中も呼吸している。ただ、日中は光合成も同時に行っているので刺し引きするとＣＯ２＋水→炭水化物の反応に見える。呼吸をすると、植物体内の炭水化物量が減り、植物体積が減少したり、糖度が下がったりする。光合成が呼吸より大きければ植物は成長し大きくなりＣＯ２を吸収する。

@user-sx9lt9wy2f 9 ай бұрын

ドリーム燃料の方が凄いでしょう水と二酸化炭素で、石油ができる

@user-wz8cd2nz9s 2 ай бұрын

水素なら日本はほとんど、無限にあるので、環境上では有利なので世界をリードできるかな?❤😊

@iz6448 4 ай бұрын

ダイレクトエアーキャッチャーになってます

@user-zz2tx7cg3h 7 ай бұрын

【コスト】　太陽光発電パネルが山野の地表を覆って景観を損なっていると問題になっているという認識です。　e-Fuel を製造するためには、その何倍もの面積の太陽光発電パネルが必要になります。

@YH678 8 ай бұрын

全く原子力に触れなかったけど、再エネだけで電力を賄うのが不可能だろ、原子力ををいかに安全に運用するかそれが一番の課題

@kitsutoitsuka-oc9ke 7 ай бұрын

代替燃料もコスト次第でガソリン使えば良くね？ってならないかな？みんなが使わなくなくなるのなら、原油の生産コストは上がっても需要が少なくなって本来の価値は下がりそうだけど? evでも日本だと電力足りないから火力発電所作らないと電気自体が高すぎて車使えなく時が来そうだけどね。

@nokkuny9814 2 ай бұрын

ホンダがこのe-fuelだけで－とは思わない。脂肪酸エチルエステルはアメリカで大規模使用されている。トウモロコシ澱粉と油(コーンオイル)で造っている。生産性の低い"藻類"からの油(脂肪酸)とグルコースからのエチルアルコールで脂肪酸エステルを作るのは市場での競争力(生産コスト)が悲観的である。

@user-zg7jn1db4o 9 ай бұрын

レース用エンジン乗っけた車を作れる環境が本気で欲しかったんやろな笑

@kazuhikokanno6074 2 ай бұрын

たま電気自動車

@user-mp3cr5gb2l 9 ай бұрын

下水処理場と火力発電所のコラボでどう？

@user-mp3cr5gb2l 9 ай бұрын

でも石油並みに供給するとなると太刀打ちできないだろうなあ。

@kkaratei 7 ай бұрын

前置き長すぎ。藻を育てるにも必然的に場所が必要。砂漠にプラントを作りたいな。そして、面積当たりの効率が太陽光発電と勝負できるか。

@8823Orange 9 ай бұрын

街乗りにはEVが良いと思う。日産サクラに乗っているが、日常使用には最適です。夜間充電で朝には満タンになっている。排気ガスは出ない。加速が最高に良い。音が静かだから、音楽を楽しめる。　ただし、遠出には向かないのでガソリン車との２台持ちになる。

@hiroyukikakinuma7565 9 ай бұрын

うんダァんぅばぁぁぁぁぁ⤴︎