事故ったら 街 1つ 地図から消えそう💦

吸気→圧縮核爆発→排気

これに比べたら同じ原子力でも「核融合」エンジンの方がまだ安全ということらしいが、これ以上に実用化は困難。そもそも何を以て安全としているのかが疑問。

原子力というのは短時間に膨大なエネルギーを発生させる事(核兵器)には向いている。だけどお湯を沸かすような事は苦手です。 あとは核のゴミをどこに捨てるのかが問題ですよね。

原子力自動車とか色んな意味で恐ろしい

デイビー・クロケットもそうだけど、戦後しばらくまでの欧米のイカレ原子力ぶりは中々。

いっそのこと、原子力洗濯機、原子力掃除機、原子力冷蔵庫、原子力トースター、原子力ウォークマン。

原子力電池ならEVの航続距離の問題は解決ですね　安全性の観点で無理だけど

ガスタービン自動車の解説もお願いします｡

わからない方のために説明。メルトダウンとは核燃料が自分の熱で溶けてしまうことを指します。そして、これが起こると核燃料が外部に漏れ出し大勢の人に被害が及ぶことになります

子供のころ、学研マンガに「自動車のひみつ」というのがあって。運転席の説明でチョークボタンが出てくるような時代のマンガですが…最後に、未来の夢の自動車として原子力自動車が紹介されていたなあ

デロリアンだな、飛ばしすぎると行方不明になるけど

アルベルの車は通信衛星や軍事偵察衛星に使われる核燃料電池を想定したものでしょう。恐らく40KWは電池の出力だと思います。サイズ的には自動車に十分収まり、普通の原子炉の比べたらパワーは格段に落ちますが、その分安全性も比較的には高いです。とは言え民間人が気軽に扱うようなものでもないですが（レントゲン技師位の知識が必要だと思います）

車に積めるほど原子炉は小さく作れないから車の話は基本的に原子力電池なのでは？ 原子力電池は昔はソーラーパネルがショボかったから人工衛星によく使われていました。今でも外宇宙や太陽系の端っこの方の太陽光が弱い場所の探査機には使われています。また昔は心臓のペースメーカーも原子力電池でした。超長期間電池の入れ替えが不用だったので。

falloutやな😅

やってる事ネクストと同じやん

サムネェ・・・ 放射能って放射線を放射する能力（性質）なので、能力をまき散らすのは言葉として不自然ですよ。 放射線をまき散らすとか、放射性物質をまき散らすのなら、成立しますけど。 大人に間違いが多い言葉ですが、いまや中学の教科書で習う言葉です。 特に「放射能」は誤用が多い、などと講義で習ったりするようです。 可能ならば今後、改めて使われた方が、動画やチャンネルの信憑性の点でよいと思います。