【初級と上級の決定的な違い】ピアノ上級者の表現豊かな演奏の秘密とは？/ハノン1番で出来る表現力アップの練習法 /初級〜中級者向け

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Күн бұрын

#ピアノ中級への道#ハノン1番#ドレミピアノ
本日のレッスンでは表現豊かに弾くための「指」を作るハノンの使い方についてお話してきます。
同じ曲を弾いても上級者の演奏って「なんであんなに素敵なんだろう？」って思うことってありませんか？
具体的に何が違うのか？というと、もちろん「表現力」が違うのですが、ではその表現力ってどうしたら鍛錬出来るのでしょうか？
ハノン1番でも出来る内容ですので、「もっと表現力を磨いたい！」と思ってる方は是非とも普段の練習にとり入れてみてくださいね♫
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/ @do-re-mi
0:00 　オープニング
1:51 　指の鍛えるハノンの使い方
5:18 　スタッカート
8:10　今日の学び - パブロ・デ・サラサーテ
【ハノン1番】ピアノがもっと楽しくなる為の技術向上トレーニング
• 【ハノン1番】ピアノがもっと楽しくなる為の技...
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Пікірлер: 34

@user-jc6vu5ed6u 2 ай бұрын

ハノンの練習の仕方がとてもわかりやすくわかりました！ゆっくりしっかりはっきり弾けるように頑張ります！

@do-re-mi 2 ай бұрын

頑張ってください♪

@user-sj7ts3vq1f 11 ай бұрын

スタッカートも確かに効果的です。

@user-sj7ts3vq1f 11 ай бұрын

ハノンは鍵盤が充分に重いアップライトのピアノの方が効果的です。

@user-du3mh2rs4b Жыл бұрын

もう一度、練習方法を振り返ってみますね。いつの間にか、基本から少しズレていたことに気づかされました。

@do-re-mi Жыл бұрын

是非是非ときには基本にかえってみてください✨

@chibimon4828 Жыл бұрын

ハノンどんなことに気をつけて弾いたらいいかわからず何となく弾いてたので嬉しいです！また取り組んでいきたいです。

@do-re-mi Жыл бұрын

是非細かい意識を持って取り組んでください✨

@takachan9012 Жыл бұрын

いつも、解かり易いビデオ、有難うございます。　この練習は電子ピアノでもできますね。　頑張って、指を鍛えます。😊

@do-re-mi Жыл бұрын

電子ピアノでもできます！是非是非取り組んでください✨

@user-sj7ts3vq1f 11 ай бұрын

指の体操、指のストレッチも効果的です。

@user-kc1bz8wf7x Жыл бұрын

私は大人の音楽教室でピアノを再開しました。ハノンではなくツェルニーの４０番。でも、ハノンの練習方法、今の先生からも同じ事をアドバイスして頂きました。やっぱり、基礎練習大事ですね♪ でも、サラサーテみたいに14時間は難しいですが。ありがとうございます。

@do-re-mi Жыл бұрын

ツェルニー40番も流れるように弾くだけでなくリズム練習やスタッカート、しっかり弾く練習など是非取り入れてください♪

@jedi3706 Жыл бұрын

基本的な内容でわかりやすいです。ありがとうございます。オルガン教室からピアノ教室に移って最初に弾いたのが、ハノン第1番でした。最初、指の運動なので面白くなく、同時に練習した100番ツェルニーとソナチネアルバムの方が楽しくて、そっちばかり弾いていました。でも途中で、ハノンしっかりやると、ツェルニーもソナチネも意外に上手く弾けるぞと気づき、まじめに取り組むようになりました。スタカートで弾くことはやったような気がします。他にリズムを変えたりした覚えもあります。久しぶりにハノンの楽譜を開いてみようという気になりました。

@do-re-mi Жыл бұрын

ハノンはどのレベルになっても使えるので是非また開いてみてください♪

@user-dn1sy3px4e 10 ай бұрын

1:45 ここの首の動き特殊なダンスみたいになってて草

@user-cl2yt7mj9g Жыл бұрын

ゆっくり、しっかり、はっきり、打鍵していこうと思っても時折、弾いている手がもつれるというか、ふにゃっと形が崩れてしまうことが何度もあり、なかなかしっかりとした打鍵ができないことがあります。こういう場合の対策ってありますか？あと練習でも、その時その時で相当ムラがあるんですよね。

@do-re-mi Жыл бұрын

関節がふにゃっとならないように崩れたらまたそこからやり直して、徐々に崩れない手を作っていきましょう！

@yusuketsuchida4179 Жыл бұрын

最近、野球ではないですが😅投手や打者のように鍵盤に向かうフォームを球場やマウンドの違いによる影響なく(ピアノでいえば、様々なピアノでも)安定させることが重要だな、と感じています。指の強化も安定したフォームで取り組むと効果を発揮しますが、フォームが固まっていないと指を痛めるリスクがあるのでは、と…。では、安定したフォームとは?となると具体的にはわからないのですが、多分指の力をそれ程使わずに大きな音や速いパッセージが弾ける感覚なのでは、とおぼろげながら考えています。変な例えで恐縮です😅

@do-re-mi Жыл бұрын

そうですね、必要な力だけを使って自由にコントロールできるのが一番いいですね！

@yasunari65 Жыл бұрын

うーん、アルゲリッチとか、ユージャ・ワンとかを見てると、圧倒的に指が強い、ものすごい瞬発力、という強烈な印象を受けます。やっぱり指の強さは’必要ですね。ピアノをやっている人なら誰もが弾いてみたいと思うショパンの時代あたりから、ピアノという楽器の性能もぐんと上がってきたと同時に、鍵盤も重くなりましたけど、その性能アップしたピアノを弾きこなすためには、それ以前の指だけで弾く奏法ではだめで、腕の重さを使う奏法が求められるようになりましたね。強い指というのは、その腕の重さをかけたときに、その重さをしっかり支えながら、きびきびと動けるだけの力が必要ということにになります。だから、スタッカートもそういう練習になりますけど、指を鍵盤の上に置いた状態でレガートで弾く場合でも、一音一音ゆっくりと腕を動かしてその重さをしっかりと指に乗せるような打鍵の仕方で弾く練習をするのも効果的じゃないかと思います。

@do-re-mi Жыл бұрын

おっしゃる通りですね！